食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03170690188 |
| タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、カテゴリー1、2及び3の動物副産物処理場からの排水を食用及び飼料用作物の灌漑用水に再利用する場合のリスク評価について意見書を提出 |
| 資料日付 | 2010年6月25日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則に定めるカテゴリー1、2及び3の動物副産物処理場からの排水を食用及び飼料用作物の灌漑用水に再利用する場合のリスク評価について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2010年5月19日付で意見書を提出した。 AFSSAは、土壌中のプリオン感染力に持続性があることを考慮するとカテゴリー1及び2の動物副産物処理場からの熱処理していない排水を食用及び飼料用作物用農地の灌漑に再利用することにはリスクが伴うと指摘している。本意見書の目次は下記のとおり。 記 第1章 関連法規 1. 動物副産物に関する欧州連合の法規(欧州規則No.EC 1774/2002) 欧州規則に定める動物副産物のカテゴリーの定義及び処分規則 2. 排水再利用 a. 一般的枠組 b. 環境保全のために分類された施設に関する特別規定(カテゴリー1、2及び3の動物副産物加工場) c. と畜場に関する特別規定 第2章 現場における実作業の現状 1. カテゴリー1及び2の動物副産物加工場と仲介業者 2. と畜場 3. カテゴリー3の仲介業者及びカテゴリー3の動物副産物加工場 第3章 生物学的危害要因の同定と特性 1. これらの事業所の排水に含まれる潜在的生物学的危害要因の特性 a. 非従来型伝達性病原体(プリオン病病原物質)に関する危害要因分析 i. 不活化プロセス耐性 ii. 環境中残留性 iii. 非従来型伝達性病原体に関する定量的観点 b. 従来型伝達性病原体(細菌、ウイルス、寄生虫など)に関する危害要因分析 i. 従来型伝達性病原体の同定 ii. と畜場のケース iii.カテゴリー3の動物副産物の収集、保管、取扱い、処理を行う事業者のケース iv. カテゴリー1と2の動物副産物の収集、保管、取扱い、処理を行う事業者のケース c. 未処理排水中の動物やヒトに伝達するリスクによる従来型伝達性病原体の優先順位 i. 動物衛生 ii. ヒトの健康 2. 処理排水中の生物学的危害要因の残留性 a. 非従来型伝達性病原体のケース b. 従来型伝達性病原体のケース c. 限外ろ過法の有効性 第4章 結論:栽培用灌漑への排水再利用に関するリスク表及び勧告 付属書-1:欧州規則No.(EC)1774/2002に定める動物副産物カテゴリー詳細 付属書-2:動物副産物加工場内の水処理例(出典:SIFCOフランス畜産副産物加工業組合) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| 情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| URL | http://www.afssa.fr/Documents/EAUX2009sa0288.pdf |
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