欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、香料グループ評価11改訂2:脂肪族ジアルコール類、ジケトン類及びヒドロキシケトン類に関する科学的意見書(2009年6月17日採択)を公表した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、香料グループ評価12改訂2:飽和又は不飽和脂環式第一級アルコール類、アルデヒド類、酸及びエステル類に関する科学的意見書(2010年9月30日採択)を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、香料グループ評価23改訂2 (FGE.23Rev2):アニソール誘導体類を含む脂肪族、脂環式及び芳香族エーテル類に関する科学的意見書(2010年9月29日採
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「天然ミネラルウォーター中の物質のホルモン様作用に関する調査の評価」(2011年2月2日付)を公表した。概要は以下のとおり。 近年、ミネラルウォーター
欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、香料グループ評価23改訂2 (FGE.23Rev2):アニソール誘導体類を含む脂肪族、脂環式及び芳香族エーテル類に関する科学的意見書(2010年9月29日採
WHOは、鳥インフルエンザ(AI)に関する最新情報を公表し、併せてWHOが報告を受けたH5N1亜型ウイルスのヒトへの感染確定症例一覧表を更新した。 1. カンボジアの状況 (2011年2月25日付更
EUは2月25日、理事会指令 91/414/EECを改正し認可された植物防疫製剤有効成分リストにプロホキシジムを収載する委員会指令C 2011/14/EUを官報にて公表した。 当該成分を含む植物防
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は2月25日、クライストチャーチでの地震災害の発生を受け、緊急時並びに事後における食品安全に関する助言を公表した。 その概要は下記のとおり。 水道水について
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月24日、ばれいしょの発芽抑制に使用する植物成長抑制剤1 ,4-ジメチルナフタレンの評価を行い、この活性成分を含む農薬製剤1 ,4SIGHT Techni
EUは2月24日、規則 (EC) No 255/2005を改正しアスペルギルス・オリザエ(ニホンコウジカビ)DSM 14223産生6-フィターゼ(EC 3.1.3.26)の家きん及び豚種用飼料添加物
EUは2月24日、ジクラズリルをホロホロチョウ用飼料添加物として認可する委員会規則(EU) No 169/2011を官報にて公表した。概要は以下のとおり。 認可申請対象ジクラズリルの新規用途は「コ
EUは2月24日、サッカロマイセス・セレヴィシエMUCL 39885を仔豚(離乳)用飼料添加物として認可し規則 (EC) No 1200/2005を改正する委員会規則 (EU) No 170/201
欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、食用色素として使用される銀(E 174)及び金(E 175)に関する科学的データを要請する文書を公表した。データ提出の締切りは2011年8月24日。概要は以
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、中心にガムの入った直径約5cmのハードキャンディ(Jawbreaker)による窒息リスクに関する意見書 (2010年9月27日付) を公表した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、香料グループ評価19 (FGE.19) のサブグループ1.1.1のために提示されたデータに関する科学パネル(CEFパネル)の声明(2011年2月21日採択)
EUは2月24日、マデュラマイシン、モネンシンナトリウム、ナラシンあるいはロベニジンを含む飼料への飼料添加物バチルス・サブティリスATCC PTA-673の使用に関し、規則 (EU) No 107/
1. バングラデシュの高病原性鳥インフルエンザ続報29号:その後21農場と1村で発生。家きん11 ,438羽が死亡、残りの78 ,840羽を殺処分。検査でH5N1を同定。(2月24日受信) http:
11.レソトの炭疽続報1号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(2月21日受信) http://web.oie.int/wahis/public.php?page=single_
EUは2月24日、植物防疫製剤有効成分セダキサン及びバシラス‐フィルムス (Bacillus firmus)の理事会指令 91/414/EECの Annex Iへの収載の可能性を考慮した精査を目的と
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月19日、鶏肉消費と抗生物質耐性菌の関係に関する最近の調査で鶏肉を摂取することと基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生菌やヒトの抗生物質耐性ES
EUは2月24日、エタメトスルフロンの理事会指令 91/414/EECの Annex Iへの収載の可能性を考慮した精査を目的とし提出された関係書類の完全性を原則として認識する委員会決定を官報にて公表
Eurosurveillance 2月24日号(Volume 16 , Issue 8 , 24 February 2011)に掲載された「各国からの疫学報告」から食品媒介及び水媒介疾病関連記事7報
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書等を以下のとおり公表した。(2011年2月10日~2月24日) (2011年2月24日公表) 1. ルーマニアの特に家
英国食品基準庁(FSA)は2月24日、英国保健省(DH)と共同で乳児用調製乳の調合及び貯蔵に関するガイダンス改訂版を公表した。 乳児用調製乳及びフォローオン調製乳(follow-on formul
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月24日、ばれいしょのリゾトニア属菌立ち枯れ病(rhizoctonia canker)及び黒あざ病(black scurf)抑制に使用するキヌアのふすま由
オランダ公衆衛生環境保護研究所(RIVM)は2月22日に2004年、2006年及び2008年に収集した濃度データに基づくオランダにおけるポリ臭化ジフェニルエーテル類(PBDEs)の摂取量の調査報告書
英国食品基準庁(FSA)は2月23日付けのプレスリリースで、子供及び若者における食物アレルギーの診断と評価に関し国立臨床評価機構(National Institute for Clinical Ex
オランダ国立公衆衛生環境保護研究所(RIVM)は2月22日、人獣共通感染症の状況2009年版を発表した。 本報告書は人獣共通感染症及びその病原体のモニタリングに関する欧州指令No.2003/99/
フランス衛生監視研究所(InVS)は2月22日発行のInVS機関誌「週刊疫学報告(BEH:Bulletin Epidemiologique Hebdomadaire)」6号に2007年~2009年の
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「健康影響評価のガイドライン」(2010年更新版/32ページ)を公表した。 当該ガイドラインは食品、化学物質及び消費生活用製品(consumer produ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、1-ナフチル酢酸(1-Naphthylacetic acid)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年2月15日付け)を公表した。概要は以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、2-(1-ナフチル)アセトアミド (1-ナフチルアセトアミドとして届出された)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年2月15日付け)を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、離乳後の子豚に用いる飼料添加物としての製剤Protural (安息香酸ナトリウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2011年2月1日採択)を公表した
EUは2月22日、理事会指令91/414/EECのAnnex Iへの植物防疫製剤有効成分臭化メチルの非収載に関する委員会決定を官報にて公表した。概要は以下のとおり。 臭化メチル理事会指令 91/
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第5回「農薬・残留農薬」委員会(2010年11月2日開催)の議事概要を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 農薬の分類に関するワークショップ(2011年3
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、銀ゼオライトA (銀・亜鉛・アンモニウム担持アルミノケイ酸ナトリウム)(銀含量2~5%)を食品接触材料中で使用するための安全性評価に関する科学的意見書(20
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、1 ,10-ジアミノデカン(CAS番号646-25-3)を食品接触材料中で使用するための安全性評価に関する科学的意見書(2011年2月2日採択)を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、3-(3 ,5-ジ-tert-ブチル-4-ヒドロキシフェニル)プロピオン酸とC13~C15分岐鎖及び直鎖アルコールのエステル(CAS番号171090-93-
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、2 ,4-ビス(2 ,4-ジメチルフェニル)-6-(2-ヒドロキシ-4-n-オクチルオキシフェニル)-1 ,3 ,5-トリアジン(CAS番号2725-22-
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、トリメリット酸トリメチル(CAS番号2459-10-1)を食品接触材料中で使用するための安全性評価に関する科学的意見書(2011年2月2日採択)を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、オクチルトリエトキシシランに反応した二酸化チタン(CAS番号なし)を食品接触材料中で使用するための安全性評価に関する科学的意見(2011年2月2日採択)を公
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、(パーフルオロブチル)エチレン(CAS番号19430-93-4)を食品接触材料中で使用するための安全性評価に関する科学的意見書(2011年2月2日採択)を公
カナダ保健省(Health Canada)は、2月19日、イースト発酵パン製品などの製造時に、ビタミンDを100g当たり90I.U.添加する暫定認可を公表した。 ビタミンDは、現在、スキムミルク、
米国食品安全検査局(FSIS)は2月18日、ナマズやナマズ製品の検査に係る規則案を公示し意見募集を開始した。「ナマズ(catfish)」の定義付けや、生産、輸入、養殖場での検査内容、養殖場から処理場
台湾行政院衛生署は2月18日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正した。 改正の概要は、パラヒドロキシ安息香酸メチル、ヒマシ油、食用赤色102号アルミニウムレーキ、エチルセルロース、ステアリ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、全動物種に用いる飼料添加物としてのベントナイト(二八面体型モンモリロナイト)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2011年2月2日採択)を公表した。安全
欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、「家きん肉におけるサルモネラ属菌の細菌学的基準に係るシミュレーション評価」を発表した(2010年12月20日付け、58ページ)。食鳥処理場におけるサルモネラ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、ブロイラーと体のサルモネラ属菌汚染に関する調査分析結果を発表した(2011年2月10日付け、85ページ)。調査はEU加盟国26か国と非加盟国2か国(ノルウェ
英国獣医学研究所(VLA)は2月18日、化学物質による食用動物汚染に関する四半期報告書(2010年10月~12月)を公表した。 今回報告された事例(全12件)の動物種並びに汚染物質別の内訳は下記の
欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、離乳後の子豚及び肥育用豚に用いる飼料添加物としての製剤Danisco Xylanase G/L (エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ)の安全性及び有効性に関
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