食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03372030305 |
タイトル | 欧州連合(EU)、肉用鶏に用いる飼料添加物としてEnterococcus faecium NCIMB 10415製剤を認可 |
資料日付 | 2011年4月14日 |
分類1 | --未選択-- |
分類2 | --未選択-- |
概要(記事) | 欧州連合(EU)は4月14日、肉用鶏に用いる飼料添加物としてEnterococcus faecium NCIMB 10415製剤を認可する委員会施行規則(EU) 361/2011を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. Enterococcus faecium NCIMB 10415製剤は、肉用鶏及び肥育豚に用いる飼料添加物として委員会規則(EC) 943/2005によって認可された。 2. 肉用鶏に用いる飼料添加物としてのEnterococcus faecium NCIMB 10415の再評価と「畜産添加物」に分類されることを求める申請書が提出された。 3. 第1条:添加物の区分では「畜産添加物(Zootechnical additives)」及び機能では「腸内細菌叢安定剤」に属し、附属書Iで明示される当該製剤を、附属書Iの定める規定を条件に、動物用飼料の添加物として認可する。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | EU |
情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
URL | http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2011:100:0022:0025:EN:PDF |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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