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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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22801. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤ジフェノコナゾールの評価レポートを公表
食品安全関係情報
2011年10月12日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月12日、殺菌剤ジフェノコナゾールの評価レポートを公表した。  動物実験の結果、当該農薬には軽い急性経口毒性が示された。また、神経系や免疫系に悪影響を及

22802. 欧州連合(EU)、新しい有効成分ベナラキシル-M等3種をそれぞれ含有する植物防疫製剤の加盟国による暫定認可期間の延長を許可
食品安全関係情報
2011年10月12日

 欧州連合(EU)は10月12日、新しい有効成分ベナラキシル-M(Benalaxyl-M)、γ-シハロトリン(γ-Cyhalothrin)及びバリフェナレート(Valifenalate)をそれぞれ含有

22803. カナダ保健省(Health Canada)、エナジードリンクに関する新規制を公表
食品安全関係情報
2011年10月11日

 カナダ保健省(Health Canada)は10月6日、エナジードリンクの新規制の実施について公表した。  カナダ保健相によれば、現在ナチュラル・ヘルス・プロダクトとして分類されているエナジードリン

22804. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、ヒトの鶏肉摂取によるセファロスポリン耐性大腸菌暴露について意見書を発表
食品安全関係情報
2011年10月11日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は10月11日、ヒトの鶏肉摂取によるセファロスポリン耐性大腸菌暴露について自ら評価を実施し、意見書を9月16日付で出したことを発表した。概要は以下のとお

22805. 世界保健機関(WHO)、カンピロバクターに係るファクトシートを発表
食品安全関係情報
2011年10月11日

 世界保健機関(WHO)は10月11日、カンピロバクターに係るファクトシートを発表した(ファクトシートNo.255、全3ページ)。概要は以下のとおり。 1. 5つの鍵となる事実 (1)カンピロバクター

22806. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場で販売されている食品中の残留動物用医薬品の検査結果を公表
食品安全関係情報
2011年10月11日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は10月11日、市場で販売されている畜産物及び水産物中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(8月分)。  烏骨鶏8検体、家きん内臓6検体、鶏肉9検体、豚肉2検体、がち

22807. スイス連邦保健局(BAG)、actionsanteではSelecta、 Nestle、Coop及びスイス協定を結んでいる各社との間の新たなパートナーシップに期待と発表
食品安全関係情報
2011年10月11日

 スイス連邦保健局(BAG)は10月11日、actionsanteではSelecta、 Nestle、Coop及びスイス協定を結んでいる各社間の新たなパートナーシップに期待すると発表した。概要は以下の

22808. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2011年10月11日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は10月11日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2011年8月分(2))。  79検体中73検体が合格で、合格率は92.4%だった。残留基

22809. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、サルモネラ属菌管理がEUで成功している旨を公表
食品安全関係情報
2011年10月11日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月11日、サルモネラ属菌管理がEUで成功している旨を公表した。  10日に欧州議会において「人獣共通感染症:いかにヨーロッパ市民を守るか?」と題するセミナー

22810. 欧州食品安全機関(EFSA)、発酵食品における生体アミン生成のリスクベースの管理に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年10月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月11日、発酵食品における生体アミン生成のリスクベースの管理に関する科学的意見書を公表した(93ページ、2011年9月21日採択)。  欧州連合関連の調査、報告及び

22811. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価3改訂2:分枝及び直鎖飽和脂肪族第一アルコール並びに分枝及び直鎖飽和あるいは不飽和アルデヒドのアセタール、ヘミアセタールのエステル並びにギ酸のオルトエステルに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年10月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月10日、香料グループ評価3改訂2:分枝及び直鎖飽和脂肪族第一アルコール並びに分枝及び直鎖飽和あるいは不飽和アルデヒドのアセタール、ヘミアセタールのエステル並びにギ

22812. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価23改訂3:アニソール誘導体類を含む脂肪族、脂環式及び芳香族エーテル類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年10月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月10日、香料グループ評価23改訂3(FGE.23Rev3):アニソール誘導体類を含む脂肪族、脂環式及び芳香族エーテル類に関する科学的意見書(2011年9月29日採

22813. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品の栄養表示制度に関するQ&Aを更新
食品安全関係情報
2011年10月10日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは10月10日、食品の栄養表示制度に関するQ&Aを更新した。更新された内容は以下のとおり。 Q1.6 特別用途食品にはどのようなものがあるか?(A1.6 略) Q1

22814. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(第6報)を発表
食品安全関係情報
2011年10月10日

 世界保健機関(WHO)は10月10日、鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(第6報)を発表した。概要は以下のとおり。  1歳女児が8月8日に発症し、15日に入院したが25日に死亡した。配膳業に従

22815. フランス衛生監視研究所(InVS)、サケの燻製が原因とみられるリステリア症発生を公表
食品安全関係情報
2011年10月7日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、10月7日発行の週刊疫学現況報告(Le Point Epidemio)で、7月29日~8月27日の間にサケの燻製の喫食が原因とみられるリステリア症が発生し、患者

22816. 欧州連合(EU)、エジプト産輸入フェヌグリーク種子等に適用する緊急措置を一部改正
食品安全関係情報
2011年10月7日

 欧州連合(EU)は10月7日、EU域内における志賀毒素産生性大腸菌(STEC)血清型O104:H4による感染症集団発生の原因物質として一部ロットのエジプト産フェヌグリーク種子が特定されたため、同国産

22817. フランス厚生・連帯省、Xavier Bertrand厚生大臣のビスフェノールA(BPA)禁止法案賛成演説を公表
食品安全関係情報
2011年10月7日

 フランス厚生・連帯省は10月7日付けのプレスリリースで、Xavier Bertrand厚生大臣がビスフェノールA(BPA)を含む内分泌かく乱物質に関するBapt法案提出について審議に入る前に以下のよ

22818. 英国健康保護局(HPA)、Salmonella Typhimurium definitive type 193 (DT 193)感染増加に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2011年10月7日

 英国健康保護局(HPA)は、10月7日付けHealth Protection Reportにおいて、イングランド及びウェールズで発生したSalmonella Typhimurium definiti

22819. 欧州連合(EU)、認可された植物防疫製剤有効成分のリストに収載しない決定をしていた8-ヒドロキシキノリンを認可
食品安全関係情報
2011年10月7日

 欧州連合(EU)は10月7日、植物防疫製剤への使用を認可された有効成分のリストに収載しない決定をしていた8-ヒドロキシキノリン(8-hydroxyquinoline)を2012年1月1日から2021

22820. 欧州食品安全機関(EFSA)、ワインの製造に抗微生物安定剤/添加剤として使用する鶏卵由来リゾチームを法令に基づきラベル表示の恒久的な対象外とする通知について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年10月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月6日、ワインの製造に抗微生物安定剤/添加剤(Anti-microbial stabilizer/additive)として使用する鶏卵由来リゾチームを、法令に基づき

22821. 欧州食品安全機関(EFSA)、ワインの製造に清澄剤として使用するオボアルブミン/卵白を法令に基づきラベル表示の恒久的な対象外とする通知について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年10月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月6日、ワインの製造に清澄剤として使用するオボアルブミン(Ovalbumin)/卵白を、法令に基づき、ラベル表示の恒久的な対象外とする葡萄・ワイン国際機構(OIV)

22822. 欧州食品安全機関(EFSA)、ワインの製造に清澄剤として使用するカゼイン製品/カゼイネート製品/乳製品を法令に基づきラベル表示の恒久的な対象外にする通知について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年10月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月6日、ワインの製造に清澄剤として使用するカゼイン製品/カゼイネート製品/乳製品を、法令に基づき、ラベル表示の恒久的な対象外にする葡萄・ワイン国際機構(OIV)から

22823. OIE、Disease Information 10月6日付 Vol.24 No.40
食品安全関係情報
2011年10月6日

 OIEは9月30日~10月6日、22件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。  豚コレラ1件(ロシア)、媾疫1件(イタリア)、炭疽1件(イタリア)、ウエストナイル熱3件(イタリア2件、ギリシ

22824. 欧州食品安全機関(EFSA)、流行性潰瘍性症候群(Epizootic Ulcerative Syndrome:EUS)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年10月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月6日、流行性潰瘍性症候群(Epizootic Ulcerative Syndrome:EUS)に関する科学的意見書を公表した(58ページ、2011年9月15日採択

22825. オーストラリア農薬・動物医薬品局(APVMA)、多くの食用作物における殺虫剤ジメトエートの使用一時停止を公表
食品安全関係情報
2011年10月6日

 オーストラリア農薬・動物医薬品局(APVMA)は10月6日、多くの食用作物における殺虫剤ジメトエートの使用一時停止を公表した。概要は以下のとおり。  APVMAは、食事摂取からのリスクの可能性がある

22826. 米国疾病管理予防センター(CDC)、カンタロープによるリステリア症集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2011年10月6日

 米国疾病管理予防センター(CDC)はカンタロープによるリステリア症集団感染情報を更新した。  9月29日現在19州で84人が感染、死者15人の届出があった。  10月3日現在20州で100人(死者1

22827. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤プロチオコナゾールの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年10月5日

 米国環境保護庁(EPA)は10月5日、殺菌剤プロチオコナゾール及び代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年12月5日まで受け付ける

22828. 台湾行政院衛生署、中国の珠江河口付近の重金属汚染を受け、中国産水産物の検査を強化
食品安全関係情報
2011年10月5日

 台湾行政院衛生署は10月4日、中国広東省の珠江河口において基準値を上回る重金属及び残留有機汚染物質が検出され、広東省産のカンダリ(訳注:スズキ目の魚)、トカゲエソ(訳注:ヒメ目の魚)、テナガミズテン

22829. 米国環境保護庁(EPA)、各種農薬の各種農産物における残留基準値設定又は改訂の申請を受け、意見募集のため官報で公表
食品安全関係情報
2011年10月5日

 米国環境保護庁(EPA)は10月5日、各種農薬の各種農産物における残留基準値設定又は改訂の申請を受け、意見募集のため官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規残留基準値設定  除草剤スルフェン

22830. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤イソピラザムの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年10月5日

 米国環境保護庁(EPA)は10月5日、バナナに対する殺菌剤イソピラザムの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年12月5日まで受け付ける。

22831. オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)、殺鼠剤オプションの状況更新を公表
食品安全関係情報
2011年10月5日

 オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は10月5日、殺鼠剤オプションの状況更新を公表した。概要は以下のとおり。 1. 殺鼠剤の代替供給のため緊急使用許可の期限満了(訳注:ねずみの大発生に対

22832. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、糸状菌Mortierella alpina由来のアラキドン酸を高濃度に含むオイルを新食品成分(NI)として認可することについて意見書を提出
食品安全関係情報
2011年10月5日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、糸状菌Mortierella alpina由来のアラキドン酸を高濃度に含むオイルを新食品成分(NI)として市場流通認可申請に関するオランダ当局の最初の

22833. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、牛の「慢性的なボツリヌス症」についての科学的研究について公表
食品安全関係情報
2011年10月5日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は10月5日、牛のいわゆる「慢性的なボツリヌス症」についての科学的研究について公表した。概要は以下のとおり。  「慢性的なボツリヌス症」の名のもとに、牛に

22834. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分クロジナホップについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年10月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月5日、農薬有効成分クロジナホップ(Clodinafop)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(201

22835. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フェンピラザミンの生食用ぶどう等に対する残留基準値の設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年10月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月5日、農薬有効成分フェンピラザミン(Fenpyrazamine)の生食用ぶどう等に対する残留基準値(MRL)の設定に関する理由を付した意見書(2011年10月3日

22836. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、「食品によるアクリルアミド暴露モニタリングのための欧州共通基準」に関する背景情報を公表
食品安全関係情報
2011年10月4日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は10月4日、「食品によるアクリルアミド暴露モニタリングのための欧州共通基準」に関する背景情報を公表した。概要は以下のとおり。  2011年1月に、以前にド

22837. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中のアクリルアミドに関する意見書を公表
食品安全関係情報
2011年10月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月4日、食品中のアクリルアミド(AA)に関する意見書(2011年6月29日採択)を公表した。  AAは、フライドポテト、ポテトチップス、パンや穀物のクランチ

22838. 欧州連合(EU)、アセタミプリド等19種類の農薬有効成分の一部の生産物に対する残留基準値について改正
食品安全関係情報
2011年10月4日

 欧州連合(EU)は10月4日、農薬有効成分のアセタミプリド(Acetamiprid)、ビフェニル(Biphenyl)、キャプタン(Captan)、クロラントラニリプロール(Chlorantranil

22839. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価67改訂:フラン置換した脂肪族炭化水素類、アルコール類、アルデヒド類、ケトン類及びカルボン酸類、並びに、それらの類似エステル類、スルフィド類、ジスルフィド類及びエーテル類40種を再評価した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年10月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月3日、香料グループ評価67改訂1(FGE.67Rev.1):フラン置換した脂肪族炭化水素類、アルコール類、アルデヒド類、ケトン類及びカルボン酸類、並びに、それらの

22840. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知を公表
食品安全関係情報
2011年10月4日

オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月4日、食品基準通知を公表した。概要は以下のとおり。 1. 承認及び閣僚評議会通知  FSANZは、その決定を閣僚評議会に通知し、閣僚

22841. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の視察報告書等を公表(10月4日~10月13日)
食品安全関係情報
2011年10月4日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する視察報告書等4件を以下のとおり公表した。(10月4日~10月13日) (2011年10月13日公表) 1.アイルランド

22842. オーストリア連邦保健省(BMG)、国立リファレンスセンターの疾病年報2010年を公表
食品安全関係情報
2011年10月4日

 オーストリア連邦保健省(BMG)は、国立リファレンスセンターの疾病年報2010年を公表した。概要は以下のとおり。 1.ボツリヌス中毒症年報2010年では、ヒトのボツリヌス症の検査確認症例はなかった。

22843. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品中の可塑剤の検査を定期的サーベイランス計画に組み入れる旨公表
食品安全関係情報
2011年10月3日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは10月3日、食品中の可塑剤の検査を定期的サーベイランス計画に組み入れる旨公表した。5月末に台湾で可塑剤汚染食品事件(訳注:フタル酸ビス‐(2-エチルヘキシル)(D

22844. 世界保健機関(WHO)、動物との接触によるヒトのインフルエンザ感染に係る2011年の発生状況を発表
食品安全関係情報
2011年10月3日

 世界保健機関(WHO)は10月3日、「ヒトと動物の接触におけるインフルエンザ」と題する2011年9月までの感染の発生状況について発表した。概要は以下のとおり。 1. ヒトのH5N1ウイルス感染  2

22845. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、栄養と栄養が注意欠陥多動性障害(ADHD)の子供に及ぼす影響に関する研究報告書についてコメントを発表
食品安全関係情報
2011年10月3日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は9月30日、栄養と注意欠陥多動性障害(ADHD)の子供に対する栄養の影響に関する研究報告書の評価を行い、コメントを発表した。  2009年に保健省の要請で

22846. 欧州食品安全機関(EFSA)、豚肉の検査で網羅すべき公衆衛生上の危害に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年10月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月3日、豚肉の検査で網羅すべき公衆衛生上の危害に関する科学的意見書を公表した(198ページ、2011年8月31日採択)。意見書の概要は以下のとおり。  EFSAの生

22847. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州における2011年志賀毒素産生性大腸菌(STEC)血清型O104:H4集団感染症に関する科学報告書を公表
食品安全関係情報
2011年10月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月3日、「欧州における2011年志賀毒素産生性大腸菌(STEC)血清型O104:H4集団感染症:実績評価」と題する科学報告書を公表した(英文22ページ)。  201

22848. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ペンディメタリンの様々な作物に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年10月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月3日、農薬有効成分ペンディメタリン(Pendimethalin)の様々な作物に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2011年10月3日付け

22849. カナダ保健省、水銀及び水銀化合物をカナダ環境保護法1999のスケジュール1に追加する指令を公表
食品安全関係情報
2011年10月1日

 カナダ保健省は10月1日、水銀及び水銀化合物をカナダ環境保護法1999のスケジュール1に追加する指令を公表した。  水銀及び水銀化合物は毒性が高く、ヒトの脳、神経、腎臓などに悪影響を及ぼし、最悪の場

22850. 欧州連合(EU)、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにアクリナトリンを収載しない決定を改正し、当該有効成分を認可
食品安全関係情報
2011年10月1日

 欧州連合(EU)は10月1日、植物防疫製剤への使用を認可された有効成分のリスト(委員会施行規則(EU) No 540/2011の附属書)にアクリナトリン(Acrinathrin)を収載せず、当該有効

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