食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03440560315 |
| タイトル | ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、牛の「慢性的なボツリヌス症」についての科学的研究について公表 |
| 資料日付 | 2011年10月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は10月5日、牛のいわゆる「慢性的なボツリヌス症」についての科学的研究について公表した。概要は以下のとおり。 「慢性的なボツリヌス症」の名のもとに、牛に生じる症状について、科学者の間で議論されている。これまでのところ、この用語は非特異的症状を説明する仮説として使用されていたが、今回新たな研究が実施されている。 ここ数年、科学文献及び報道機関から、いわゆる牛の「内臓型」あるいは「慢性ボツリヌス症」と呼ばれる症例が報告されている。議論されているのは、ボツリヌス菌との関連性である。 集中的な研究にもかかわらず、現在までに当該疾病とボツリヌス菌の関連性を示す科学的証拠は出ていない。「内臓型」あるいは「慢性ボツリヌス症」という呼び方は、動物に生じる衰弱や消耗などの非特異的症状を説明するために仮に使用している用語である。環境中に偏在するボツリヌス菌を飼料と共に牛が摂取し、腸管内で毒素が産生、放出されたとする想定をこの疾病の要因と仮説立てすることは科学的ではない。 また、ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、現時点の科学的知見では慢性ボツリヌス症と関連する動物からの食肉による健康リスクはないと見ている。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV) |
| URL | http://www.bmelv.de/SharedDocs/Standardartikel/Landwirtschaft/Tier/Tiergesundheit/SonstigeKrankheiten/ChronischerBotulismus_StandpunktBMELV.html;jsessionid=0A526F17B700F99EE379323523F91366.2_cid229 |
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