食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03440050316
タイトル ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、「食品によるアクリルアミド暴露モニタリングのための欧州共通基準」に関する背景情報を公表
資料日付 2011年10月4日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は10月4日、「食品によるアクリルアミド暴露モニタリングのための欧州共通基準」に関する背景情報を公表した。概要は以下のとおり。
 2011年1月に、以前にドイツでシグナル値として実施していたものが、欧州レベルの指標値としてほとんどの食品群に導入された。BVLは2010年11月に第8訂シグナル値を公表した際に、ドイツ国内で実施されてきたアクリルアミド低減の概念は、欧州レベルの指標値の導入により置き換えられることを指摘した。
1.欧州で有効な指標値
 以下の食品群に、食品におけるアクリルアミドモニタリングのために欧州の指標値が推奨された。
 フライドポテト、ポテトチップス、パン、朝食用シリアル(ミューズリーとおかゆを除く)、ビスケット・クラッカー・ワッフル・クリスピーブレッド(ジンジャーブレッドを除く)、焙煎コーヒー、インスタントコーヒー、乳幼児用ベビーフード、ラスクや幼児や子供のためのビスケット、乳幼児用食品の10食品群である。
2.消費者保護の重要なマイルストーン
 EUの勧告は消費者保護のための重要なマイルストーンである。ドイツの製造業者はドイツ国内のシグナル値に焦点を合わせて活動してきて、多くの製品において段階的にアクリルアミド含有量の低減がなされてきた。EUの指標値の導入によりこれらのプロセスが他の加盟国でも開始されるであろう。
3.ドイツのシグナル値
 ドイツのシグナル値で、今後も継続されるものはポテトパンケーキ、レープクーヘン(蜂蜜・香辛料入りクッキー)及び代用コーヒーのみとなる。
 その他、今後のアクリルアミドの低減措置、ポテトチップス及びクリスマス用クッキーの個々のデータについて記載されている。
 シグナル値:食品群別にアクリルアミド含量の検査結果を集計し、その上位10%の下限の値をシグナル値とする。その値が1000μg/kgを超える場合は、1000μg/kgに設定する。シグナル値は毎年更新されるが、引き上げられることはない。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)
情報源(報道) ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)
URL http://www.bvl.bund.de/DE/08_PresseInfothek/01_FuerJournalisten/01_Presse_und_Hintergrundinformationen/01_PI_und_HGI/Rueckstaende/2011/2011_10_04_hi_acrylamid.html;jsessionid=CC17798D1B794C0990101E90297C2CEA.1_cid094

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