食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03440200108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、各種農薬の各種農産物における残留基準値設定又は改訂の申請を受け、意見募集のため官報で公表
資料日付 2011年10月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は10月5日、各種農薬の各種農産物における残留基準値設定又は改訂の申請を受け、意見募集のため官報で公表した。概要は以下のとおり。
1. 新規残留基準値設定
 除草剤スルフェントラゾン及びその代謝物、殺菌剤ドジン、殺虫剤ホスフィン及び殺菌剤フルオキサストロビンを有効成分とする農薬のだいおう(タデ科の多年草)、核果類、アスパラガス、稲等に関する残留基準値の4件の申請を受理した。
2.残留基準値の改訂
 除草剤スルフェントラゾン及びその代謝物の豆類等に関する残留基準値改定に関する申請を受理した。
3. 残留基準値設定免除
 D-マンノース及びアクリル酸ブチル・メタクリル酸・スチレン共重合体の残留基準値設定免除の2件の申請を受理した。
 当該意見募集に関する意見は2011年11月4日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2011-10-05/pdf/2011-25725.pdf
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