米国環境保護庁(EPA)は12月18日、農薬製剤中の不活性成分として使用される場合のトール油のポリエチレングリコール及び無水コハク酸モノイソブチレン誘導体とのポリマー(CAS Reg. No. 13
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、リンゴ及びリンゴの搾りかすにおける除草剤エンドタール、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で異議申立てや聴聞会の
台湾衛生福利部は12月18日、各県・市の衛生局が実施したデンプン中のマレイン酸含有量の検査結果を公表した。 今年5月の無水マレイン酸加工デンプン事件発生後、同部食品薬物管理署は定例重点検査項目にマ
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月18日、「第1回トータルダイエットスタディ報告書(第7報):かび毒」を公表した。 香港市民が食事から摂取する5種類のかび毒(アフラトキシン類、オクラトキシ
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、主要な食品由来微生物ハザードの分子型別手法の評価及びそれらの手法の属性モデル化、集団感染調査、詳細調査への使用に関する科学的意見書 Part1(手法の評価
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は12月18日、隔月刊行物AFSCA報告、No.56、2013年12月号(12ページ)を発行した。目次は以下のとおり。 1. AFSCAのと畜場検査はど
欧州連合(EU)は12月18日、非動物由来の飼料及び食品の輸入に対する公的管理強化の対象リスト(規則(EC) No 669/2009の附属書I)を一部改正する委員会施行規則(EU) No 1355/
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMOパネル)は12月18日、除草剤耐性遺伝子組換え(GM)ダイズ305423の食品飼料用途・輸入・加工を目的とする販売申請に係る科学的意見書を発表した。概
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2013年12月18日~12月19日) (2013年12月19日公表) 1. スペイ
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月18日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の12月号(第89号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり
米国食品医薬品庁(FDA)は12月17日、加工食品への人工トランス脂肪酸のさらなる低減措置に対する意見募集期間を60日間延長する旨発表し、12月31日にその旨官報に公告した。 FDAは11月7日、
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、特定のシリアル一次加工製品におけるデオキシニバレノール(DON)の基準値(ML)を上げた場合の公衆衛生リスクに関する意見書(2013年11月28日採択)を
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、生物還元法適用に係る科学的意見書を公表した(13ページ、2013年12月4日採択)。 農場における動物副産物(ABP)の封じ込め処理方法、いわゆる「生物
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、食料生産動物の生態系におけるカルバペネム耐性に係る科学的意見書を公表した(70ページ、2013年12月5日採択)。 カルバペネムは、重症の感染症患者の治
米国環境保護庁(EPA)は12月17日、1 ,800種類の化学物質に関する化学物質スクリーニングデータを公表し、化学データへのアクセスを改善した。概要は以下のとおり。 データは、化学物質のスクリー
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、アセタミプリド(acetamiprid)及びイミダクロプリド(imidacloprid)の発達神経毒性の可能性に関する科学的意見書(2013年11月21日
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、ネオニコチノイド系農薬2品目と発達神経毒性の潜在的な関連性を評価した旨を報道発表した。概要は以下のとおり。 1. ネオニコチノイド系殺虫剤2品目(アセタミ
世界保健機関(WHO)は12月17日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 中国国家衛生・計画出産委員会から12月15日と16日、広東省で発生したラ
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月17日、ホタテガイ及びタイラギを安全に食べるための市民向け助言を公表した。概要は以下のとおり。 ホタテガイ及びタイラギは生息環境、摂餌習慣により体内(特に
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMOパネル)は12月17日、遺伝子組換え(GM)ダイズMON87705を業務用フライ・オイルとして使用した場合の安全性に係る科学的意見書の補足声明書を発表
欧州連合(EU)は12月17日、2 ,4-D等7品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRLs)及び残留物定義について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の附属書I
国際連合食糧農業機関(FAO)は12月16日、FAOレポート「世界の家畜2013年:変化する疾病概況」(130ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.初めに 1-1.変化する疾病概況 過去数
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月16日、米から基準値超のカドミウムが検出された事案について追跡調査結果を公表した。 消費者委員会の検査で米3製品から基準値超のカドミウムが検出されたとの報
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、申請ヘルプデスクの案内書(2ページ)を公表した。以下6つの質問に答える内容になっている。 1. 申請ヘルプデスクとは何か? 2. ここでいう規制対象製品と
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、EFSA ジャーナルの案内書(2ページ)を公表した。以下4つの質問に答える内容になっている。 1. EFSAジャーナルとは何か? 2. EFSAジャーナル
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月16日、ウイルス性食中毒予防のための助言を含む消費者向けのリーフレットを公表した。概要は以下のとおり。 食品に含まれるウイルス及び他の病原体への感染を予
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月16日、キシメジ科 スギヒラタケ属(Pleurocybella porrigens)摂食に関する毒性学的リスクについて競争・消費・不正抑止総局(D
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月、グリホサートの再評価に関する報告書の最終素案の作成を終了した旨を公表した。概要は以下のとおり。 グリホサートは現在、欧州連合(EU)による包括的な再評
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、農薬有効成分クロマフェノジド(chromafenozide)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年10月31日承認、63ページ)を公表した。本
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月13日、食品基準通知(23/13)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規の申請及び提案 (1) 一般的な手続き ・A1092‐
英国食品基準庁(FSA)は12月13日、欧州委員会(EC)によるくん液に関する規則について公表した。概要は以下のとおり。 同規則(2013年12月13日付け委員会施行規則(EU) No1321/2
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、「食品及び飼料におけるナノテクノロジーのリスク評価に関するEFSA科学連絡会」の2013年報(2013年12月12日承認、57ページ)を公表した。概要は以
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、2013年の微生物学的リスク評価ネットワークの年次報告書を公表した(10ページ、2013年12月11日発行)。概要は以下のとおり。 微生物学的リスク評価
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、2013年のBSE-TSE科学ネットワークの年次報告書を公表した(8ページ、2013年11月11日発行)。概要は以下のとおり。 EFSAの牛海綿状脳症及
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、農薬有効成分フェンピロキシメート(fenpyroximate)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年12月4日承認、81ページ)を公表した。本
欧州連合(EU)は12月12日、食品及びくん液一次産品由来くん液の製造に使用が認可されているくん液一次産品、その認可保持者、産品の性状、使用基準及び認可期間を記載したEUリストを策定する委員会施行規
国際獣疫事務局(OIE)は、10件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 ランピースキン病1件(エジプト)、アフリカ豚コレラ2件(ロシア、ザンビア)、狂犬病2件(台湾、オランダ)、ブルセラ
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月12日、「魚スープのリスクと便益」と題する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. 序言 (1)魚スープは栄養が豊富な上、中国では伝統的に産後や授乳中の女
香港衛生署衛生防護センターは12月11日、広東省深?市竜崗区の生きた家きんを取扱う市場2か所で採取された環境検体3検体から鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスが検出されたとの報告を広東省衛生・計画
英国化学物質規制委員会(CRD)は12月12日、食品の残留農薬に関する専門委員会(PRiF)の2013年第2四半期の報告書(210ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 当該四半期のサーベイラン
国際連合食糧農業機関(FAO)は12月、オンライン用のかび毒のサンプリングツール(Version 1.0)が開発された旨を公表した。概要は以下のとおり。 当該ツールの取扱い説明書(62ページ)の概
米国環境保護庁(EPA)は12月11日、種々の産物における殺虫剤フロニカミド、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は201
欧州食品安全機関(EFSA)は12月10日、アスパルテームに関する全面リスク評価を完了し、アスパルテームの現在の暴露量は安全である、と結論づけたことを報道発表した。概要は以下のとおり。 EFSAの
米国環境保護庁(EPA)は12月11日、プロヒドロジャスモン(PDJ)残留物への全体的な暴露によって幼児及び子供を含む消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、ラベル指示及び適正農業規
米国環境保護庁(EPA)は12月11日、コーヒー生豆及びインスタントコーヒにおける殺菌剤フルトリアホール及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴
米国食品医薬品庁(FDA)は12月11日、食用動物への抗菌剤の使用を段階的に廃止する製薬業界向け最終ガイダンスを発表した。概要は以下のとおり。 本計画は、成長促進や飼料効率の改善等、食品の生産を目
カナダ食品検査庁(CFIA)は12月10日、食品中のメラミン検査の結果、不検出であった旨を公表した。概要は以下のとおり。 CFIAが食品の定期検査の一環として行った当該検査では、食肉及びシーフード
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月10日、新興食品安全問題モニタリングニュースレター2013年11月号を公表した。豪州・ニュージーランドに関する記事の概要は以下のとお
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は12月3日、人獣共通感染症2012年現状報告書を発表した(67ページ)。 人獣共通感染症2012年現状報告書は、2012年に発生した様々な人獣共通感染症
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は12月10日、報告書「メディアにおける食品安全(La Seguridad Alimentaria en los Medios de Comunicac
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