食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03960140108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、仁果類及び核果類における殺虫剤ジノテフラン、その代謝物及び分解物の期限付き残留基準値の変更に関する規則を公表
資料日付 2014年1月22日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は1月22日、仁果類及び核果類における殺虫剤ジノテフラン、その代謝物及び分解物の期限付き残留基準値の変更に関する規則を公表した。本規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2014年3月24日まで受け付ける。2012年11月9日、クサギカメムシを抑制するために仁果類グループ11(1.0pppm)、核果類グループ12(1.0ppm)及び稲の穀粒(2.8ppm)におけるジノテフランの期限付き緊急免除による残留基準値に関する規則を公表した。当該規則はこれらの残留基準値の変更であり、廃止日は2015年12月31日である。
[変更] 仁果類グループ11:1.0ppmから2.0ppmに引き上げ、核果類グループ12 (訳注:アプリコット、チェリーなど):1.0ppmから2.0ppmに引き上げ
[失効日]2015年12月31日
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2014-01-22/pdf/2014-01079.pdf
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。