欧州食品安全機関(EFSA)は2月11日、観賞魚、穀物を餌とする観賞用鳥類及び小型げっ歯類に使用するクロロフィルの銅錯体及び全動物種に使用するクロロフィリンの銅錯体の安全性及び有効性に関する科学的意
欧州食品安全機関(EFSA)は2月11日、全動物種に使用する香料としての、化学物質グループ28に属するピリジン及びピロール誘導体の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2016年1月26日採択)を公
欧州連合(EU)は2月11日、植物保護製剤有効成分ベンゾビンジフルピル(benzovindiflupyr)を、他の有効成分で代替することが望ましい被代替候補として、追加情報を提出する条件付きで認可す
欧州食品安全機関(EFSA)は2月11日、ヒト、動物及び食品から分離された人獣共通感染症細菌及び指標菌における薬剤耐性に関する2014年欧州連合(EU)総括報告書を公表した(207ページ、2016年
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は2月11日、MLO_KOコムギはAPHISの規制対象外である旨回答した。概要は以下のとおり。 Calyxt , Inc.社は2015年8月25日付で、APHI
世界保健機関(WHO)は2月10日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 中国国家衛生・計画出産委員会から2月5日、新たにラボ確定症例28人の届出が
米国食品医薬品庁(FDA)は2月8日、生乳チーズに係る安全基準の見直しについて発表した。非毒素産生性大腸菌の検査を当面中止する。概要は以下のとおり。 このところチーズ製造業者間で、FDAは安全基準
欧州食品安全機関(EFSA)は2月10日、肉用豚に使用する飼料添加物としてのRONOZYM(R)NP(6-フィターゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2016年1月26日採択)を公表した。概
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月9日、イノシシ・豚及びこれらに由来する食品によるE型肝炎ウイルス(HEV)感染に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 BfRなどによる最近の調査研
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月9日、食品基準通知(03-16)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 意見募集は2016年3月22日まで受け付ける。 ・
欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、農薬有効成分Pseudomonas chlororaphis MA342株の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member
Environmental Health Perspectives (2月9日電子版)に掲載された論文「採鉱地に関連するスーパーファンド法※現場近くの住民における、出生前のヒ素ばく露及び出産結果(P
欧州連合(EU)は2月9日、サルモネラ属菌株の汚染リスクにより、キンマの葉を含有又は成分含有するインド産食料品の輸入に適用する特定要件を設定する委員会施行規則(EU) 2016/166を官報で公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は2月8日、クロアチアにおけるBSEサーベイランス体制見直しの評価書を公表した。(2016年1月28日承認、27ページ、2016年2月16日更新) 2015年1月22日
欧州食品安全機関(EFSA)は2月8日、EFSA基準用語に加盟国基準用語をマッピングする報告担当官及び報告者用のマニュアルを公表した(30ページ、2016年2月1日承認)。 EFSAは欧州連合(E
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は2月8日、学校給食における果実・野菜のモニタリング報告書(2015年春季)を公表した。概要は以下のとおり。 英国保健省(DH)は、「1日に5皿分の果実と野
欧州連合(EU)は2月6日、特定の生産物に対するボスカリド(boscalid)等農薬有効成分5品目の残留基準値(MRLs)等について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の附属書I
米国疾病管理予防センター(CDC)は2月1日、メキシコ料理チェーン飲食店利用客の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)O26による集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。 感染者は2015
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2016年2月4日~2月11日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2016年2月11日公表) 1. フィンランドにおけ
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は2月5日、新規農薬及び新規混合剤6品目について一般名称リストを公表した。リストは中国語の一般名称、英語の一般名称、化学名(IUPAC)の順に記載されている。 1
欧州連合(EU)は2月5日、植物保護製剤有効成分λ-シハロトリン(lambda-cyhalothrin)を、他の有効成分で代替することが望ましい被代替候補として、認可更新する委員会施行規則(EU)
欧州連合(EU)は2月5日、植物保護製剤有効成分イプロバリカルブ(iprovalicarb)の認可を条件付きで更新する委員会施行規則(EU) 2016/147を官報で公表した。土壌代謝物p-メチル-
Eurosurveillance (Volume 21 , Issue 5 , 04 February 2016)に掲載された「欧州連合(EU)加盟国の最新疫学情報誌からの抜粋記事」から食品安全関係
欧州連合(EU)は2月4日、残留基準値(MRLs)を不要とする植物保護製剤有効成分のリストにCOS(キトオリゴ糖(Chito-OligoSaccharides))-OGA(オリゴガラクツロン酸(Ol
26件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ5件(リトアニア、ポーランド、ラトビア、エストニア、ロシア)、高病原性鳥インフルエンザ8件(ナイジェリア H5N1 2件、台湾
台湾衛生福利部は2月4日、「野菜・果物類中の重金属の基準値」を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1. 鉛及びカドミウムの基準値をそれぞれ独立した表で示し、「適用範囲」の欄も設けた。 2. 野菜、
カタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は2月4日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシMON863由来製品の撤退について公表した。 MON863に由来する製品の撤退に関する、また、GMトウモロコシMO
欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、ビタミンB6(vitamin B6)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書案(91ページ)を公表し
欧州連合(EU)は2月3日、植物保護製剤有効成分メトスルフロンメチル(metsulfuron-methyl)を、他の有効成分で代替することが望ましい被代替候補として、認可更新する委員会施行規則(EU
欧州連合(EU)は2月3日、植物保護製剤有効成分として3-デセン-2-オン(3-decen-2-one)を不認可とする委員会施行規則(EU) 2016/138を官報で公表した。概要は以下のとおり。
Journal of Agricultural and Food Chemistry(Vol.64 ,No.4 ,pp.923~931 ,2016年2月3日) に掲載された食品安全関係情報の表題及び
欧州議会は2月3日、欧州議会議員らは遺伝子組み換えダイズ3品種の認可に反対である旨を公表した。 欧州議会は同日、「欧州委員会(EC)はグリホサート耐性GMダイズの食品及び飼料への使用を認可するべき
台湾衛生福利部食品薬物管理署は2月3日、春節(訳注:旧正月)の休暇中によく分からない野生植物を採って食べないよう注意喚起した。近年、野生植物を採って食べることがブームとなっており、人々は休暇を利用し
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は2月3日、報告書「食品中の微量元素 カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ」でセレンの状況を公表した。当該報告書の概要は以下のとおり。 第5
香港衛生署衛生防護センターは2月3日、志賀毒素産生性大腸菌の感染者が1人確認された旨公表した。患者は1歳7か月の男児で1月25日に発熱、下痢を呈し、26日に医療機関に入院した。病状は継続して安定して
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月3日、2014年の子供における陰膳研究の最初の結果を発表した。 陰膳研究はオランダで1976年から定期的に実施され、日々摂取する一部の物質(化学物質
米国環境保護庁(EPA)は2月3日、殺菌剤シアゾファミド(cyazofamid)をハーブサブグループ19A及び玉ねぎグループ3-07Aに使用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。 当
欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、農薬有効成分トリアレート(tri-allate)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした報告担当EU加盟国
欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、農薬有効成分マラチオン(malathion)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした報告担当EU加盟国(R
米国疾病管理予防センター(CDC)は2月2日、ロービーガン※用粉末代用食品が原因とみられるSalmonella Virchowによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。 2月1日現在9州か
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は2月2日、リステリア・モノサイトゲネスによる集団食中毒の調査に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 PHACは、連邦政府及び州の保健当局、米国疾病管理予防セ
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は2月2日、ノロウイルスに関するニュースレターを公表した。概要は以下の通り。 1. ノロウイルス 2. ヒトにおける疾病 3. 食品におけるノロウイルス
欧州連合(EU)は2月2日、特別医療目的用食品の成分組成及び表示情報に関する具体的要件を規定することにより、乳幼児向け食品及び特別医療目的用食品等の一般的要件を定めた欧州議会及び理事会規則(EU)
欧州連合(EU)は2月2日、特別医療目的用食品の成分組成及び表示情報に関する具体的要件を規定することにより、乳幼児向け食品及び特別医療目的用食品等の一般的要件を定めた欧州議会及び理事会規則(EU)
欧州連合(EU)は2月2日、特別医療目的用食品の成分組成及び表示情報に関する具体的要件を規定することにより、乳幼児向け食品及び特別医療目的用食品等の一般的要件を定めた欧州議会及び理事会規則(EU)
欧州連合(EU)は2月2日、動物用医薬品用の許可物質にホップ(Humulus lupulus L.)の精製された半固体状抽出物(カリウム塩類(potassium salts)としてのβ酸類(beta
欧州連合(EU)は2月2日、乳児用調製食品(infant formula)及び乳児用調製補完食品(follow-on formula)の成分組成及び表示、並びに乳幼児の哺育に係る表示情報に関する具体
欧州連合(EU)は2月2日、乳児用調製食品(infant formula)及び乳児用調製補完食品(follow-on formula)の成分組成及び表示、並びに乳幼児の哺育に係る表示情報に関する具体
欧州連合(EU)は2月2日、乳児用調製食品(infant formula)及び乳児用調製補完食品(follow-on formula)の成分組成及び表示、並びに乳幼児の哺育に係る表示情報に関する具体
欧州連合(EU)は2月2日、乳児用調製食品(infant formula)及び乳児用調製補完食品(follow-on formula)の成分組成及び表示、並びに乳幼児の哺育に係る表示情報に関する具体
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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