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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  1301 ~1350件目
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1301. オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)、APVMA農薬有効成分基準の改正を公表
食品安全関係情報
2024年6月25日

 オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は6月25日、APVMA農薬有効成分基準の改正を公表した。概要は以下のとおり。  農薬及び動物用医薬品コード(農薬有効成分)基準2022年(有効基準(

1302. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 13を公表
食品安全関係情報
2024年6月25日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は6月25日、公報No. 13を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(32製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(17製品)

1303. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Diamond Shruumzブランドのチョコレートバー、コーン、及びグミの摂取に関連する可能性のある重篤な疾病に関する情報を更新
食品安全関係情報
2024年6月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月25日、Diamond Shruumz(商標)ブランドのチョコレートバー、コーン(フィリングを詰めた円錐形のスナック)、及びグミの摂取に関連する可能性のある重

1304. 世界保健機関(WHO)、アルコールに関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2024年6月25日

 世界保健機関(WHO)は6月28日、アルコールに関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 (1)アルコール又はアルコール飲料には、依存症を引き起こす可能

1305. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年6月17日~6月21日)
食品安全関係情報
2024年6月25日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年6月17日~6月21日)。 1. 乳牛用に供する飼料添加物としてのルリヤナギの葉の抽出物(Solanum gla

1306. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、全国腸(疾患)サーベイランスプログラム(NESP: National Enteric Surveillance Program)年次概要2022を公表
食品安全関係情報
2024年6月25日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は6月25日、全国腸(疾患)サーベイランスプログラム(NESP: National Enteric Surveillance Program)年次概要2022を公表した。

1307. 米国環境保護庁(EPA)、複数のクロルピリホス製品に対する最終取消命令及び既存在庫規定の更新情報を公表
食品安全関係情報
2024年6月25日

 米国環境保護庁(EPA)は6月25日、複数のクロルピリホス(chlorpyrifos)製品に対する最終取消命令及び既存在庫規定の更新情報を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、コルテバ(Cor

1308. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(2024年6月24日)
食品安全関係情報
2024年6月24日

 米国環境保護庁(EPA)は6月24日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-13808、公表日:2024年6月24日 ・公表文書:暫定決

1309. 国際獣疫事務局(WOAH)、61件の動物疾病通知を受信(報告日:6月18日~6月24日)
食品安全関係情報
2024年6月24日

 国際獣疫事務局(WOAH)は6月18日から6月24日に受信した、61件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

1310. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年6月24日~6月28日)
食品安全関係情報
2024年6月24日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年6月24日~6月28日)。 1. 肥育用の全家きん類及び観賞用鳥類用に供する飼料添加物としての、Thermoth

1311. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年6月24日)を公表
食品安全関係情報
2024年6月24日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年6月24日)を公表した。概要は以下のとおり。 A 情報及び/又は議論

1312. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(6月21日)
食品安全関係情報
2024年6月21日

 米国環境保護庁(EPA)は6月21日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2024-13588、公表日:2024年6月21日 物質名:ポリ(オキシ-1,

1313. 世界保健機関(WHO)、世界的なトランス脂肪酸の排除2023に関する5年の節目となる報告書を公表
食品安全関係情報
2024年6月21日

 世界保健機関(WHO)は6月21日、世界的なトランス脂肪酸(trans fat)の排除2023に関する5年の節目となる報告書(54ページ、https://iris.who.int/bitstream

1314. 世界保健機関(WHO)、健康的な食事を世界的にモニタリングするためのガイダンスを公表
食品安全関係情報
2024年6月21日

 世界保健機関(WHO)は6月21日、健康的な食事を世界的にモニタリングするためのガイダンス(44ページ、https://iris.who.int/bitstream/handle/10665/377

1315. スイス連邦保健局(BAG)、年次報告書「スイスにおける放射線防護と放射能の監視-2023年結果」を公表
食品安全関係情報
2024年6月21日

 スイス連邦保健局(BAG)は6月21日、年次報告書「スイスにおける放射線防護と放射能の監視-2023年結果」を公表した。概要は以下のとおり。 (※以下、報告書より抜粋) 「環境中の放射能の監視」  

1316. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、BLVの研究に関するファクトシート2023を公表
食品安全関係情報
2024年6月21日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は6月21日、BLVの研究に関するファクトシート2023を公表した。概要は以下のとおり。  複数の政策分野に共通するテーマ(主な所轄: BLV) ・BLVの研究の最

1317. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、内分泌かく乱物質に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2024年6月20日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は6月20日、内分泌かく乱物質に関するファクトシートを公表した。概要・構成は以下のとおり。 1. 内分泌かく乱物質とは何か? 2. 内分泌かく乱物質はどこで見つかり

1318. 米国環境保護庁(EPA)、緊急免除の許可に対応した期限付きでの残留基準値を公表(2024年6月20日)
食品安全関係情報
2024年6月20日

 米国環境保護庁(EPA)は6月20日、EPAによる連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に基づく緊急免除の許可に対応し、期限付きで残留基準値を設定する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとお

1319. 欧州連合(EU)、有効成分アシベンゾラル-S-メチルの承認を撤回する欧州委員会施行規則を官報で公表
食品安全関係情報
2024年6月20日

 欧州連合(EU)は6月20日、有効成分アシベンゾラル-S-メチル(acibenzolar-s-methyl)の承認を撤回する欧州委員会施行規則を官報(3ページ)で公表した。 (1) アシベンゾラル-

1320.  ドイツ消費者保護食品安全庁(BVL)は6月6日、栄養補助食品を対象とした欧州の統一規則に関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2024年6月20日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は6月6日、栄養補助食品を対象とした欧州の統一規則に関するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  欧州では今後、栄養補助食品の安全性がさらに高まるこ

1321. ドイツリスク評価研究所(BfR)、マイクロプラスチックの事実、研究、未回答質問に関するQ&Aを更新 (2/4)
食品安全関係情報
2024年6月19日

(この記事は 2 / 4 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06310050314)

1322. ドイツリスク評価研究所(BfR)、マイクロプラスチックの事実、研究、未回答質問に関するQ&Aを更新 (4/4)
食品安全関係情報
2024年6月19日

(この記事は 4 / 4 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06310052314)

1323. ドイツリスク評価研究所(BfR)、マイクロプラスチックの事実、研究、未回答質問に関するQ&Aを更新 (1/4)
食品安全関係情報
2024年6月19日

(この記事は 1 / 4 ページ目です)  ドイツリスク評価研究所(BfR)は6月19日、マイクロプラスチック(MP)の事実、研究、未回答質問に関するQ&Aを更新した。  本バージョン(2024年5月

1324. ドイツリスク評価研究所(BfR)、マイクロプラスチックの事実、研究、未回答質問に関するQ&Aを更新 (3/4)
食品安全関係情報
2024年6月19日

(この記事は 3 / 4 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06310051314)

1325. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)、魚製品の摂取に関連する長期にわたる複数国にまたがるリステリア・モノサイトゲネスST173集団感染に関する共同迅速集団感染評価書を公表
食品安全関係情報
2024年6月19日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)は6月19日、魚製品の摂取に関連する長期にわたる複数国にまたがるリステリア・モノサイトゲネスST173集団感染に関する共同迅速集団

1326. 世界保健機関(WHO)、特定の食品添加物の安全性を評価したWHO食品添加物シリーズ87を公表
食品安全関係情報
2024年6月18日

 世界保健機関(WHO)は6月18日、特定の食品添加物の安全性を評価したWHO食品添加物シリーズ87(334ページ、https://iris.who.int/bitstream/handle/1066

1327. 米国疾病管理予防センター(CDC)、生鮮バジルに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2024年6月18日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月18日、生鮮バジルに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息した。サルモネラ属菌による病気から

1328. 世界保健機関(WHO)、動物用医薬品クロピドール、フマジリンジシクロヘキシルアミン、及びイミダクロプリドを評価したWHOテクニカルレポートシリーズ1055「食品中の特定の残留動物用医薬品の評価」を公表
食品安全関係情報
2024年6月18日

 世界保健機関(WHO)は6月18日、動物用医薬品クロピドール(Clopidol)、フマジリンジシクロヘキシルアミン(Fumagillin dicyclohexylamine)、及びイミダクロプリド(

1329. 米国環境保護庁(EPA)、有機リン系農薬ジクロトホス、ジメトエート、テトラクロルビンホスに関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2024年6月18日

 米国環境保護庁(EPA)は6月18日、有機リン系農薬ジクロトホス(dicrotophos)、ジメトエート(dimethoate)、テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos)に関する最

1330. 欧州食品安全機関(EFSA)、ホスホン酸カリウムの用途による、様々な植物製品中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年6月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月17日、ホスホン酸カリウム(potassium phosphonates)の用途による、様々な植物製品中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意

1331. 英国食品基準庁(FSA)、生のペットフードに起因したペット及びその飼い主の細菌感染リスクに関する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年6月17日

 英国食品基準庁(FSA)は6月17日、生のペットフードに起因したペット及びその飼い主の細菌感染リスクに関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  リスク評価「ペットが、汚染された生のペットフード

1332. 国際獣疫事務局(WOAH)、69件の動物疾病通知を受信(報告日:6月11日~6月17日)
食品安全関係情報
2024年6月17日

 国際獣疫事務局(WOAH)は6月11日から6月17日に受信した、69件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

1333. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、新しい立法文書-2024年農薬及び動物用医薬品法コード(互換性のある成分)決定-を作成した旨を公表
食品安全関係情報
2024年6月14日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は6月14日、新しい立法文書-2024年農薬及び動物用医薬品法コード(互換性のある成分)決定-を作成した旨を公表した。概要は以下のとおり。  APVM

1334. 英国健康安全保障省(UKHSA)、6月6日に公表した英国における志賀毒素産生性大腸菌(STEC)感染例の増加に関する情報を更新
食品安全関係情報
2024年6月14日

 英国健康安全保障省(UKHSA)は6月14日、6月6日に公表した英国における志賀毒素産生性大腸菌(STEC)感染例の増加に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。  6月11日現在、英国で発生した

1335. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品を介した鳥インフルエンザA(H5N1)の感染リスクは無視できる(negligible)とする評価を公表
食品安全関係情報
2024年6月14日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は6月14日、食品を介した鳥インフルエンザA(H5N1)の感染リスクは無視できる(negligible)とする評価を公表した。概要は以下のとおり。  食品から鳥インフル

1336. イタリア保健省、米国当局によるウンブリア州及びトスカーナ州の豚水疱病の清浄ステータス回復の認定により、同州産豚肉及び短期熟成豚肉由来製品の米国への輸出が再開されることを公表
食品安全関係情報
2024年6月14日

 イタリア保健省は6月14日、米国当局によるウンブリア州及びトスカーナ州の豚水疱病の清浄ステータス回復の認定により、同州産豚肉及び短期熟成豚肉由来製品の米国への輸出が再開されることを公表した。概要は以

1337. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)の食品安全システムにおけるエビデンスベースのリスクコミュニケーションに関して作成された行動ロードマップを、外部委託機関による科学的報告書として公表
食品安全関係情報
2024年6月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月14日、欧州連合(EU)の食品安全システムにおけるエビデンスベースのリスクコミュニケーションに関して作成された行動ロードマップを、外部委託機関(※訳注1)による科学

1338. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、連邦参議院が植物保護使用条例の改正を決議したことを公表
食品安全関係情報
2024年6月14日

  ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は6月14日、連邦参議院が植物保護使用条例の改正を決議したことを公表した。概要は以下のとおり。  グリホサート(Glyphosate)の使用制限は継続されるが、社

1339. 米国国立衛生研究所(NIH)、生乳(raw milk)中の感染性を有するH5N1亜型インフルエンザウイルスは熱処理により急速に減少することを示した研究について公表
食品安全関係情報
2024年6月14日

 米国国立衛生研究所(NIH)は6月14日、生乳(raw milk)中の感染性を有するH5N1亜型インフルエンザウイルスは熱処理により急速に減少することを示した研究について公表した。概要は以下のとおり

1340. 米国環境保護庁(EPA)、硬質表面の消毒剤残留レベルを測定するための試験方法の最終版を公表
食品安全関係情報
2024年6月13日

 米国環境保護庁(EPA)は6月13日、硬質表面の消毒剤残留レベルを測定するための試験方法の最終版を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、2種類の消毒剤(第四級アンモニウム化合物及びフェノール化

1341. 論文紹介:「現場からの手記:自由回答形式の聞き取り調査と患者の購入履歴を用いた、2023年から2024年にかけて米国ユタ州で発生したSalmonella Livingstone集団感染と1か所の飲食店との迅速な関連付け」
食品安全関係情報
2024年6月13日

 MMWR(2024, 73(23):536-537、doi: 10.15585/mmwr.mm7323a4)に掲載された短報(Note)「現場からの手記:自由回答形式の聞き取り調査と患者の購入履歴を

1342. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、「研究評論No. 23: 内分泌かく乱物質-研究の現状を理解する」を公表
食品安全関係情報
2024年6月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月13日、「研究評論No. 23: 内分泌かく乱物質-研究の現状を理解する」を公表した。概要・構成は以下のとおり。 ・論説(※抜粋)  内分泌かく乱物

1343. コーデックス委員会(Codex)、「Codexは本物のブルーに向かう」と題する記事を公表
食品安全関係情報
2024年6月13日

 コーデックス委員会(Codex)は6月13日、「Codexは本物のブルーに向かう(Codex goes for true blue)」と題する記事を公表した。概要は以下のとおり。  コーデックステキ

1344. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて承認失効となる殺生物剤活性物質及び製品タイプの組み合わせを公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 英国健康安全局(HSE)は6月12日、グレートブリテンにおいて承認失効となる殺生物剤活性物質及び製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下のとおり  以下の有効成分と製品タイプの組み合わせはグレー

1345. 欧州委員会(EC)、加盟国が食品接触材料におけるビスフェノールA(BPA)の禁止を承認した旨を公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 欧州委員会(EC)は6月12日、加盟国が食品接触材料におけるビスフェノールA(BPA)の禁止を承認した旨を公表した。概要は以下のとおり。  加盟国は6月12日、最新の科学的証拠を考慮し、市民の健康を

1346. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのビタミンD2マッシュルーム粉末の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月12日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのビタミンD2マッシュルーム粉末の安全性に関する科学的意見書を公表した(NF 2020/2226、4月

1347. 欧州食品安全機関(EFSA)、鉄の耐容上限摂取量(UL)に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月12日、鉄の耐容上限摂取量(UL)に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表した。 1. 科学的意見書の背景 ・リスク管理者は、例えば食品サプリメントや強化食

1348. 欧州食品安全機関(EFSA)、鉄の耐容上限摂取量(UL)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月12日、鉄の耐容上限摂取量(UL)に関する科学的意見書(2024年4月30日採択、106ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.2024.8819)を公表し

1349. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Diamond Shruumzブランドのチョコレートバー、コーン、及びグミの摂取に関連する可能性のある重篤な疾病に関する情報をCDC健康警告ネットワークを通して公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月12日、Diamond Shruumz(商標)ブランドのチョコレートバー、コーン(フィリングを詰めた円錐形のスナック)、及びグミの摂取に関連する可能性のある重

1350. カナダ食品検査庁(CFIA)、加熱殺菌処理された(pasteurized)山羊、めん羊、水牛の乳のチーズ中の細菌性病原体と指標細菌を対象とした調査の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月12日、対象調査「加熱殺菌処理された山羊、めん羊、水牛の乳のチーズ(pasteurized goat, sheep and water buffalo milk c

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