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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37387件中  1301 ~1350件目
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1301. 国際獣疫事務局(WOAH)、66件の動物疾病通知を受信(報告日:7月16日~7月22日)
食品安全関係情報
2024年7月22日

 国際獣疫事務局(WOAH)は7月16日から7月22日に受信した、66件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症2件(台湾、

1302. 欧州食品安全機関(EFSA)、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリストの更新20:2024年3月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」と題するステートメントを公表
食品安全関係情報
2024年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリス

1303. 欧州食品安全機関(EFSA)、微生物に適用されるバイオテクノロジーの新たな進展に関する科学的意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月22日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06330920149) 「委任事項2への結論」  ホライズン・スキャニ

1304. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei DP-Nyc81株由来食品用酵素リゾホスホリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、遺伝子組換えTrichoderma reesei DP-Nyc81株由来食品用酵素リゾホスホリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月3日採択

1305.  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、CBDオイル中のカンナビノイドの含有量に関する考察を公表
食品安全関係情報
2024年7月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月19日、CBDオイル中のカンナビノイドの含有量に関する考察を公表した。概要は以下のとおり。  現在、様々なカンナビノイドを含むオイル (「CBDオイル」、

1306. 欧州食品安全機関(EFSA)、微生物に適用されるバイオテクノロジーの新たな進展に関する科学的意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、微生物に適用されるバイオテクノロジーの新たな進展に関する科学的意見書を公表した(7月19日採択、PDF版39ページ、https://doi.org/10.2

1307. 米国疾病管理予防センター(CDC)、慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新(2024年7月)
食品安全関係情報
2024年7月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月、慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 ・CWDの発生場所  目的:CWDは、1981年に野生のシカ(deer)(訳注1)で

1308. 英国毒性委員会(COT)、ビスフェノールAに関するポジションペーパーを公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月19日

 英国毒性委員会(COT)は6月28日、ビスフェノールAに関するポジションペーパーを公表した。内容は以下のとおり。  序論と背景  食品・消費者製品・環境中の化学物質の毒性に関する委員会(COT)は、

1309. 英国毒性委員会(COT)、ビスフェノールAに関するポジションペーパーを公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月19日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06320130535)  BfRは、免疫学的研究は、影響の大きさと用量

1310. 欧州医薬品庁(EMA)、動物用医薬品委員会(CVMP)会議(2024年7月16日~18日)のハイライトを公表
食品安全関係情報
2024年7月19日

 欧州医薬品庁(EMA)は7月19日、動物用医薬品委員会(CVMP)会議(2024年7月16日~18日)のハイライトを公表した。概要(抜粋)は以下のとおり。 1. 動物用医薬品に関するCVMPの意見

1311. 米国疾病管理予防センター(CDC)、デリで薄切りされた食肉に関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を公表(初報及び続報)
食品安全関係情報
2024年7月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月19日、7月26日及び7月31日、デリ(惣菜店)で薄切りされた食肉に関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を公表した(初報及び続報)。概要は以下

1312. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表(豚インフルエンザウイルス)
食品安全関係情報
2024年7月19日

 世界保健機関(WHO)は、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表した(8ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとおり。 ・現在の

1313. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス) (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月19日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06330660294) 2. A(H5N1)、カンボジア  2024年

1314. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス) (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月19日

 世界保健機関(WHO)は、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表した(8ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は以下のとおり。

1315. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表(鳥インフルエンザA(H9)ウイルス)
食品安全関係情報
2024年7月19日

 世界保健機関(WHO)は、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表した(8ページ)。鳥インフルエンザA(H9)ウイルスに関する概要は以下のとおり。

1316. 英国食品基準庁(FSA)、飼料用昆虫の飼育における使用が現在許可されていない廃棄物ストリームの安全性評価の際のデータ要件に関する、外部機関による調査報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月19日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06331100160)  本研究の結果は、微生物負荷を減らすために幼虫

1317. 英国食品基準庁(FSA)、飼料用昆虫の飼育における使用が現在許可されていない廃棄物ストリームの安全性評価の際のデータ要件に関する、外部機関による調査報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月19日

 英国食品基準庁(FSA)は7月19日、飼料用昆虫の飼育における使用が現在許可されていない廃棄物ストリームの安全性評価の際のデータ要件に関する、外部機関による調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。

1318. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(D-パントテン酸カルシウムからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月19日、全動物種に使用する飼料添加物(D-パントテン酸カルシウムからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(6月26日採択、PDF版8ページ、 https://

1319. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品用酵素及び飼料添加物の生産に使用されるBacillus属細菌種の薬剤耐性遺伝子の目録と題する技術報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、食品用酵素及び飼料添加物の生産に使用されるBacillus属細菌種の薬剤耐性遺伝子の目録と題する技術報告書(33ページ、2024年7月3日採択、doi: 1

1320. 英国食品基準庁(FSA)、ハチミツに関するリスクプロファイルを公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 英国食品基準庁(FSA)は7月18日、ハチミツに関するリスクプロファイルを公表した。概要は以下のとおり。  輸入されるハチミツに関するこのリスクプロファイルは、英国環境・食料・農村地域省(DEFRA

1321. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品用酵素摂取モデル用ソフトウェアに関する外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、食品用酵素摂取モデル用ソフトウェアに関する外部機関による科学的報告書を公表した(7月8日承認、PDF版24ページ、https://doi.org/10.29

1322. EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、食品用酵素への食事性ばく露を計算するための新たなウェブツールの稼働を公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、食品用酵素への食事性ばく露を計算するための新たなウェブツールの稼働を公表した。概要は以下のとおり。  食品用酵素摂取モデル(Food En

1323. 欧州食品安全機関(EFSA)、コーデックス残留農薬委員会の第55回会合における欧州連合(EU)の見解の作成を支援する科学的報告書として公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、コーデックス残留農薬委員会(CCPR)の第55回会合における欧州連合(EU)の見解の作成を支援する科学的報告書(2024年5月31日承認、223ページ、DO

1324. 欧州食品安全機関(EFSA)、ナス中のメトキシフェノジドに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、ナス中のメトキシフェノジド(methoxyfenozude)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2024年7月1日承認、

1325. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合における化合物への総ばく露を前進させる行動の行程表に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、欧州連合における化合物への総ばく露を前進させる行動の行程表に関する外部委託機関(補足:Creme Software Ltd)による科学的報告書(2024年7

1326. 米国疾病管理予防センター(CDC)、2023-2024年にバージニア州シャーロッツビルにて確認されたAmanita muscariaあるいは他のキノコを含有する向知性薬グミにて特定されたスケジュールI収載物質類に関して公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月18日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月18日、「現場からの報告_2023-2024年、バージニア州シャーロッツビル、Amanita muscariaあるいは他のキノコを含有する向知性薬グミにて特定

1327. 米国疾病管理予防センター(CDC)、2023-2024年にバージニア州シャーロッツビルにて確認されたAmanita muscariaあるいは他のキノコを含有する向知性薬グミにて特定されたスケジュールI収載物質類に関して公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月18日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06330720104) 「予備的結論及び対応措置」  バージニア州の小

1328. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、腸管感染症、ベクター媒介感染症、人獣共通感染症に関する年次報告書(2023年版)を公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月18日、腸管感染症、ベクター媒介感染症、人獣共通感染症に関する年次報告書(2023年版)を公表した。概要は以下のとおり。  胃腸感染症、つまり腸管感染

1329. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、米国内の家畜における高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の確認状況について更新
食品安全関係情報
2024年7月17日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は7月17日、米国内の家畜における高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の確認状況について、国立獣医学研究所(NVSL)による確認件数の一覧表を更新した。

1330. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵用鶏、肥育用及び採卵用のマイナー家きん種に使用する飼料添加物(エンド-1,4-β-キシラナーゼ(Trichoderma reesei MUCL 49755株により生産)及びエンド-1,3(4)-β-グルカナーゼ(T. reesei MUCL 49754株により生産)からなる(AveMix(登録商標)XG 10))の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、採卵用鶏、肥育用及び採卵用のマイナー家きん種に使用する飼料添加物(エンド-1,4-β-キシラナーゼ(Trichoderma reesei MUCL 4975

1331. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ビタミンB12(シアノコバラミン)からなる)の生産に使用されるEnsifer adhaerens CGMCC 19596株の特性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、全動物種に使用する飼料添加物(ビタミンB12(シアノコバラミン)からなる)の生産に使用されるEnsifer adhaerens CGMCC 19596株の特

1332. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(セピオライトからなる)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、全動物種に使用する飼料添加物(セピオライトからなる)の安全性に関する科学的意見書(6月4日採択、PDF版9ページ、https://doi.org/10.29

1333. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(7月15日~7月17日)
食品安全関係情報
2024年7月17日

 米国環境保護庁(EPA)は7月15日及び7月17日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-15468、公表日:2024年7月15日 ・公

1334. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、回収された植物ベースの冷蔵飲料に関連したリステリア菌集団感染に関する公衆衛生通知を公表
食品安全関係情報
2024年7月17日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は7月17日、回収された植物ベースの冷蔵飲料に関連したリステリア菌集団感染の公衆衛生通知を公表した。概要は以下のとおり。  この集団感染事例の調査は進行中である。調査の進

1335. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、アスリート向けの食品サプリメント及び栄養強化食品の摂取により引き起こされるリスクについて注意を喚起
食品安全関係情報
2024年7月17日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月17日、アスリート向けの食品サプリメント及び栄養強化食品の摂取により引き起こされるリスクについて注意を喚起した。概要は以下のとおり。  食品サプリメ

1336. 米国環境保護庁(EPA)、パーフルオロデカン酸(PFDA)及び関連塩類についての統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価の最終版を公表
食品安全関係情報
2024年7月16日

 米国環境保護庁(EPA)は7月16日、パーフルオロデカン酸(Perfluorodecanoic Acid、PFDA)及び関連塩類についての統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価(Toxicolo

1337. 欧州食品安全機関(EFSA)、反すう動物の骨由来のコラーゲン及びゼラチンによりもたらされるBSEリスクに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、反すう動物の骨由来のコラーゲン及びゼラチンによりもたらされるBSEリスクに関する科学的意見書(60ページ、2024年6月12日採択、doi: 10.2903

1338. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品のリスクベネフィット評価に関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2024年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、食品のリスクベネフィット評価に関するガイダンス(2024年5月30日採択、59ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.2024.8875)を公表した

1339. 欧州食品安全機関(EFSA)、フードチェーンにおける新興の化合物リスクに関するスクリーニング結果を外部委託機関による科学的報告書として公表
食品安全関係情報
2024年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、フードチェーンにおける新興の化合物のリスクに関するスクリーニング結果(SCREENER)を外部委託機関(補足: Stichting Wageningen R

1340. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(2024年7月2日~7月16日)
食品安全関係情報
2024年7月16日

 米国環境保護庁(EPA)は7月2日及び7月16日、残留基準値免除に関する最終規則(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-14351、公表日:2024年7月2日 物質名:B

1341. 米国環境保護庁(EPA)、農薬製品において不活性成分として使用した場合のポリテトラフルオロエチレンの残留基準値免除を取り消すことを提案
食品安全関係情報
2024年7月16日

 米国環境保護庁(EPA)は7月16日、農薬製品において不活性成分として使用した場合のポリテトラフルオロエチレン(polytetrafluoroethylene)の残留基準値免除を取り消すことを提案し

1342. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、優先活動「メラミン-ホルムアルデヒド樹脂製の食品接触日用品」に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月16日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は7月16日、優先活動「メラミン-ホルムアルデヒド樹脂製の食品接触日用品」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  この優先活動の目的は、メラミン

1343. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、活動報告2023年-食中毒を公表
食品安全関係情報
2024年7月16日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は7月16日、活動報告2023年-食中毒を公表した。概要は以下のとおり。  2023年には722件の集団食中毒が通知された。3,194人が罹患し、そのう

1344. 国際がん研究機関(IARC)、IARCモノグラフ第133巻: アントラセン(anthracene)、2-ブロモプロパン(2-bromopropane)、メタクリル酸ブチル(butyl methacrylate)、ジメチルホスファイト(dimethyl hydrogen phosphite)がオンラインで利用可能である旨を公表
食品安全関係情報
2024年7月15日

 国際がん研究機関(IARC)は7月15日、IARCモノグラフ第133巻: アントラセン(anthracene)、2-ブロモプロパン(2-bromopropane)、メタクリル酸ブチル(butyl m

1345. 世界保健機関(WHO)、食品中の特定の汚染物質の安全性を評価したWHO食品添加物シリーズ84を公表
食品安全関係情報
2024年7月15日

 世界保健機関(WHO)は7月15日、食品中の特定の汚染物質の安全性を評価したWHO食品添加物シリーズ84(176ページ、https://iris.who.int/bitstream/handle/1

1346. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳仔豚に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei MUCL 49755株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナーゼ、T. reesei MUCL 49754株により生産されるエンド-1,3(4)-β-グルカナーゼ及びAspergillus fijiensis CBS 589.94株により生産されるポリガラクツロナーゼからなる(AveMix(登録商標)02 CS)の認可更新及び哺乳仔豚への使用拡大の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、離乳仔豚に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei MUCL 49755株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナーゼ、T. reese

1347. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳仔豚に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei MUCL 49755株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナーゼ及びT. reesei MUCL 49754株により生産されるエンド-1,3(4)-β-グルカナーゼからなる(AveMix(登録商標)XG 10))の認可更新及び哺乳仔豚への使用拡大の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、離乳仔豚に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei MUCL 49755株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナーゼ及びT. rees

1348. 国際獣疫事務局(WOAH)、62件の動物疾病通知を受信(報告日:7月9日~7月15日)
食品安全関係情報
2024年7月15日

 国際獣疫事務局(WOAH)は7月9日から7月15日に受信した、62件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア

1349. 欧州食品安全機関(EFSA)、テトラブロモビスフェノールAとその誘導体類に関する新たな科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、テトラブロモビスフェノールA (tetrabromobisphenol A(TBBPA))とその誘導体類に関する新たな科学的意見書(2024年6月4日採択、

1350. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger ASP株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、遺伝子組換えAspergillus niger ASP株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月13日採択、PDF版1

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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