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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  8401 ~8450件目
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8401. 欧州連合(EU)、有効成分ホラムスルフロンの認可更新を公表
食品安全関係情報
2020年5月6日

 欧州連合(EU)は5月6日、有効成分ホラムスルフロン(foramsulfuron)の認可更新に関する欧州委員会施行規則(EU) 2020/616を官報(PDF版5ページ)で公表した。  委員会指令

8402. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フロニカミドに関する補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、欧州議会及び理事会規則(EC) No396/2005第12条の規定に基づく有効成分フロニカミド(flonicamid)に関する最大残留基準値(MRL)のレビ

8403. カナダ保健省(Health Canada)は5月5日、保存料としての安息香酸及び安息香酸塩をオイスター風味付けされたソースに使用することを認可
食品安全関係情報
2020年5月5日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月5日、保存料としての安息香酸及び安息香酸塩をオイスター風味付けされたソースに使用することを認可した。概要は以下のとおり。  同省の食品総局は、保存料と

8404. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.9を公表
食品安全関係情報
2020年5月5日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月5日、公報No.9を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(31製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(18製品) 3.

8405. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳後の子豚に使用する飼料添加物としてのSorbiflore(登録商標)ADVANCE(Lactobacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びLactobacillus farciminis CNCM I-3699株を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、離乳後の子豚に使用する飼料添加物としてのSorbiflore(登録商標)ADVANCE(Lactobacillus rhamnosus CNCM I-3698

8406. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に使用する飼料添加物としてのSorbiflore(登録商標)ADVANCE(Lactobacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びLactobacillus farciminis CNCM I-3699株を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、肉用鶏に使用する飼料添加物としてのSorbiflore(登録商標)ADVANCE(Lactobacillus rhamnosus CNCM I-3698株及び

8407. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、ノルウェーにおける鹿慢性消耗病(CWD)の統計に関する最新情報を公表(2020年初例)
食品安全関係情報
2020年5月3日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は、ノルウェーにおける鹿慢性消耗病(CWD)の統計に関する最新情報を公表した(2020年初例)。概要は以下のとおり。  2020年1月1日以降5月3日時点で、検査

8408. 米国食品医薬品庁(FDA)、「CBD等の大麻及び大麻由来化合物を含む製品について知っておくべきこと(そして我々が確認作業中であること)」のページを更新
食品安全関係情報
2020年5月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2020年5月3日、「CBD等の大麻(cannabis)又は大麻由来化合物を含む製品について知っておくべきこと(そして我々が確認作業中であること)」のページを更新した。概

8409. 論文紹介:「ヘテロ接合体(Met/Val)の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病患者でプリオン株の順化は見られない」
食品安全関係情報
2020年5月1日

 Emerging Infectious Diseases(2020 , 26(6):1300-1303)に掲載された論文「ヘテロ接合体(Met/Val)の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病患者でプリオ

8410. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2020年4月分)を公表
食品安全関係情報
2020年5月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2020年4月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の9検体である。 1. きんかん1検体:テブコナゾール0.0

8411. 世界保健機関(WHO)、カンピロバクターに関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2020年5月1日

 世界保健機関(WHO)は5月1日、カンピロバクターに関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 (1) カンピロバクターは、下痢性疾患の世界的な4大原因のうちの1つで

8412. 論文紹介:「一般的に食品を介して伝播する病原体による感染症の暫定的な発生率と動向、食中毒アクティブサーベイランスネットワーク(FoodNet)、米国10か所、2016~2019年」
食品安全関係情報
2020年5月1日

 MMWR(2020 , 69(17):509-514)に掲載された論文「一般的に食品を介して伝播する病原体による感染症の暫定的な発生率と動向、食中毒アクティブサーベイランスネットワーク(FoodNe

8413. 欧州食品安全機関(EFSA)、サケ科魚類に使用する大腸菌NITE SD 00268株を用いて生産されるL-ヒスチジン一塩酸塩一水和物の認可更新及び他の魚類への使用拡大申請に関する評価結果を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、サケ科魚類に使用する大腸菌NITE SD 00268株を用いて生産されるL-ヒスチジン一塩酸塩一水和物の認可更新及び他の魚類(other fin fish)

8414. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するギ酸アンモニウムの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、全動物種に使用するギ酸アンモニウムの安全性に関する科学的意見書(2020年3月18日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  2015年、EFSAの「動物

8415. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 4月30日付Vol.33 No.18
食品安全関係情報
2020年4月30日

 国際獣疫事務局(OIE)は4月30日、48件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱29件(韓国6件、モルドバ4件、ルーマニア9件、ハンガリー7件、ラトビア、ロシア2件)、口蹄

8416. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、Trichoderma asperellum T34株の登録決定を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は4月30日、Trichoderma asperellum T34株の登録決定を公表した。概要は以下のとおり。  販売及び使用の正式登録が決定したのは、農薬原

8417. 世界保健機関(WHO)、食品安全に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2020年4月30日

 世界保健機関(WHO)は4月30日、食品安全に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 (1) 安全かつ栄養価の高い食品を十分に摂取することは生命の維持と健康の

8418. 欧州食品安全機関(EFSA)、一次生産段階におけるブロイラー中のカンピロバクターに対する管理オプションの更新及びレビューに係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、一次生産段階におけるブロイラー中のカンピロバクターに対する管理オプションの更新及びレビューに係る科学的意見書(89ページ、2020年3月18日承認)を公表し

8419. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、志賀毒素/ベロ毒素産生性大腸菌(STEC/VTEC)感染症に関する2018年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月30日、志賀毒素/ベロ毒素産生性大腸菌(STEC/VTEC)感染症に関する2018年疫学報告書(6ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 201

8420. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏、肉用七面鳥及び採卵鶏に使用する飼料添加物としてのBiacton(登録商標)(Lactobacillus farciminis CNCM I-3740株を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、肉用鶏、肉用七面鳥及び採卵鶏に使用する飼料添加物としてのBiacton(登録商標)(Lactobacillus farciminis CNCM I-3740

8421. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に飼料添加物として使用するLactobacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びLactobacillus farciminis CNCM I-3699株の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、全動物種に飼料添加物として使用するLactobacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びLactobacillus farcimini

8422. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する没食子酸プロピルの安全性及び有効性に関する評価結果を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、全動物種に使用する没食子酸プロピルの安全性及び有効性に関する評価結果(2020年3月17日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  没食子酸プロピルは遺伝毒

8423. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum NITE BP-02524株を用いて生産されるL-グルタミンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum NITE BP-02524株を用いて生産されるL-グルタミンの安全性及び有効性に関す

8424. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80109株及び大腸菌KCCM 80197株を用いた発酵により生産されるL-システイン一塩酸塩一水和物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80109株及び大腸菌KCCM 80197株を用いた発酵により生産されるL-システイン一塩酸塩一水和物の安全性及び有効性に

8425. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物としてのギ酸カルシウムの有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、全動物種に使用する技術的飼料添加物(technological feed additive)(機能グループ:保存料)としてのギ酸カルシウムの有効性に関する科

8426. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に使用するPanavital feed(D-グリセリン酸を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、肉用鶏に使用するPanavital feed(D-グリセリン酸を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年3月1日採択)を公表した。概要は

8427. 欧州食品安全機関(EFSA)、神経系へ急性影響を及ぼす農薬の累積の摂食リスク判定に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2020年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、神経系へ急性影響を及ぼす農薬の累積の摂食リスク判定に関する科学的報告書(2020年3月20日承認、79ページ、doi: 10.2903/j.efsa.202

8428. 欧州食品安全機関(EFSA)、甲状腺へ慢性影響を及ぼす農薬の累積の摂食リスク判定に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2020年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、甲状腺へ慢性影響を及ぼす農薬の累積の摂食リスク判定に関する科学的報告書(2020年3月20日承認、71ページ、doi: 10.2903/j.efsa.202

8429. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのステビオール配糖体(E960)の規格の変更案に関して科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、食品添加物としてのステビオール配糖体(steviol glycosides)(E960)の規格の変更案に関して科学的意見書(2020年3月24日採択、32ペ

8430. ノルウェー自然研究所(NINA)、ノルウェーで新たに鹿慢性消耗病(CWD)が確認されたと公表(2020年初例)
食品安全関係情報
2020年4月29日

 ノルウェー自然研究所(NINA)は4月29日、ノルウェーで新たに鹿慢性消耗病(CWD)が確認されたと公表した(2020年初例)。概要は以下のとおり。  Steinkjer(訳注:Trondelag

8431. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2020年3月分)を公表
食品安全関係情報
2020年4月29日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは4月29日、食品安全レポート(2020年3月分)を公表した。概要は以下のとおり。  食品約13 ,100検体のうち、約1 ,400検体について微生物検査(病原菌、

8432. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の複数の農薬の残留物がヒトに及ぼす2件の累積リスク評価に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2020年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、食品中の複数の農薬の残留物がヒトに及ぼすリスクに関する2件の試験的評価に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  評価のうち1件は甲状腺系への慢性影響

8433. 世界保健機関(WHO)、「健康的な食事」と題するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2020年4月29日

 世界保健機関(WHO)は4月29日、「健康的な食事」と題するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 (1) 健康的な食事は、全ての形態の栄養不良、並びに糖尿病、心疾患、

8434. 世界保健機関(WHO)、減塩に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2020年4月29日

 世界保健機関(WHO)は4月29日、減塩に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1.主な事実 (1) ナトリウムの過剰摂取(>2g/日、5g/日の食塩に相当)及びカリウムの

8435. 欧州食品安全機関(EFSA)、生鮮魚介類の輸送及び保管における、いわゆる「tub」の使用に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、生鮮魚介類の輸送及び保管における、いわゆる「tub」の使用に関する科学的意見書(123ページ、2020年3月19日承認)を公表した。概要は以下のとおり。  

8436. 欧州連合(EU)、農薬残留物への消費者ばく露量を評価するための2021年から2023年の複数年次監視プログラムを公表
食品安全関係情報
2020年4月29日

 欧州連合(EU)は4月29日、農薬の最大残留基準値(MRLs)を確実に遵守し、植物及び動物由来の食品中及び食品表面における農薬残留物への消費者ばく露量を評価するための2021年から2023年に亘るE

8437. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての肉用家きん種などに使用するGalliPro(登録商標) Fit (Bacillus subtilis DSM 32324、Bacillus subtilis DSM 32325 及び Bacillus amyloliquefaciens DSM 25840を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、全ての肉用家きん種、又は採卵用/繁殖用に飼養される全ての家きん種(採卵用家きん種ひな及び繁殖用家きん種ひな)に使用するGalliPro(登録商標) Fit

8438. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用家きん又は採卵用に飼養される家きん(採卵用家きんひな)及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物としてのCapsozyme SB Plus (α-ガラクトシダーゼ及びエンド-1 ,4‐β‐キシラナーゼを含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、肉用家きん又は採卵用に飼養される家きん(採卵用家きんひな)及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物としてのCapsozyme SB Plus (α-ガラクトシダー

8439. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての動物種に使用する大腸菌KCCM 10534株を用いた発酵により生産されるL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、全ての動物種に使用する大腸菌KCCM 10534株を用いた発酵により生産されるL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年3月18日

8440. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80159株を用いた発酵により生産されるL-バリンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80159株を用いた発酵により生産されるL-バリンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年3月18日採択)を公表

8441. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての動物種に使用する飼料添加物としてのCorynebacterium glutamicum KCCM 80188株を用いて生産されるL-グルタミン酸ナトリウム一水和物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、全ての動物種に使用する飼料添加物としてのCorynebacterium glutamicum KCCM 80188株を用いて生産されるL-グルタミン酸ナトリ

8442. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺生物剤グループの「SOPURCLEAN」のEU認可を公表
食品安全関係情報
2020年4月28日

 欧州連合(EU)は4月28日、殺生物剤グループの「SOPURCLEAN」にEU認可を供与する欧州委員会施行規則(EU)2020/580を官報(29ページ)で公表した。  SOPURA社は2015年8

8443. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺生物剤グループの「HYPREDのオクタン酸に基づく製品」のEU認可を公表
食品安全関係情報
2020年4月28日

 欧州連合(EU)は4月28日、殺生物剤グループの「HYPREDのオクタン酸に基づく製品」にEU認可を供与する欧州委員会施行規則(EU)2020/579を官報(19ページ)で公表した。  HYPRED

8444. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum DSM 32932株を用いた発酵により生産されるL-リジン一塩酸塩の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月27日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum DSM 32932株を用いた発酵により生産されるL-リジン一塩酸塩の安全性及び有効性

8445. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、動物用医薬品の認可等に関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2020年4月27日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は4月27日、動物用医薬品の認可等に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.認可又は登録(2020年2月)  Citramox 1 ,000mg

8446. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの科学的評価の手順作成に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2020年4月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月27日、EFSAの科学的評価の手順作成に関するテクニカルレポート(2020年4月6日承認、46ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2020.EN-184

8447. フィンランド食品局(FFA)、フィンランドの消費者における食品経由の重金属ばく露に関する評価結果を公表
食品安全関係情報
2020年4月27日

 フィンランド食品局(FFA)は4月27日、フィンランドの消費者における食品経由の重金属ばく露に関する評価結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.概要  この報告書は、食品及び飲用水中のカドミウ

8448. 論文紹介「現場からの手記: 複数のクルーズ船で発生した冷凍果物及びベリー類に関連するノロウイルス集団感染、米国、2019年」
食品安全関係情報
2020年4月24日

 MMWR(2020 , 69(16):501-502)に掲載された論文「現場からの手記: 複数のクルーズ船で発生した冷凍果物及びベリー類に関連するノロウイルス集団感染、米国、2019年(Notes

8449. 欧州食品安全機関(EFSA)は4月25日、食品及び飼料中の化学汚染物質の存在量データの継続募集(期限は2020年10月1日)を公表  
食品安全関係情報
2020年4月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月25日、食品及び飼料中の化学汚染物質の存在量データの継続募集(期限は2020年10月1日)を公表した。概要は以下のとおり。  背景  EFSAは欧州議会及び理事会規

8450. 論文紹介:「全国食品サーベイランスにおけるClostridioides difficile、スロベニア、2015~2017年」
食品安全関係情報
2020年4月23日

 Eurosurveillance(2020 , 25(16):pii=1900479)に掲載された論文「全国食品サーベイランスにおけるClostridioides difficile、スロベニア、2

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