食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05370060110
タイトル カナダ保健省(Health Canada)は5月5日、保存料としての安息香酸及び安息香酸塩をオイスター風味付けされたソースに使用することを認可
資料日付 2020年5月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ保健省(Health Canada)は5月5日、保存料としての安息香酸及び安息香酸塩をオイスター風味付けされたソースに使用することを認可した。概要は以下のとおり。
 同省の食品総局は、保存料としての安息香酸ナトリウムを、1
,000ppmを最大用量としてオイスター風味付けされたソースに使用することの認可申請を受理した。
 カナダでは、オイスター風味付けされたソースは、成分組成に関する基準のない魚製品としての規制対象であることから、安息香酸又は安息香酸塩を含有することは許可されていない(「認可食品添加物リスト」Part 2のB.1(2)にある使用除外対象に基づく)。
 食品総局は、使用除外対象となった背景の正当性を把握すべく、資料に関する内部レビューを完了した。その結果、健康及び安全の観点から、当該使用除外を論理的に正当化する科学的エビデンスはないことが明らかになった。加えて、新進の科学の発展により、安息香酸及び安息香酸塩を、保存料として肉製品、家きん肉製品及び魚製品に使用した場合に微生物の増殖抑制に有効であることが立証されている。
 したがって、同省は、安息香酸、安息香酸カリウム及び安息香酸ナトリウムを前述の用途に使用することを認可し、2020年5月5日付けで「認可保存料リスト」のPart 2(訳注:class 2保存料(抗菌性保存料))を改正した。
 同リストは以下のURLから入手可能。
https://www.canada.ca/en/health-canada/services/food-nutrition/food-safety/food-additives/lists-permitted/11-preservatives.html#a2

地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ保健省(Health Canada)
情報源(報道) -
URL https://www.canada.ca/en/health-canada/services/food-nutrition/public-involvement-partnerships/modification-list-permitted-preservatives-benzoic-acid.html

利用上の注意事項

本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。

1 情報の収集・要約・翻訳について

 (1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。
 (2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
 (3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
 (4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
 (5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。

2 掲載情報と食品安全委員会の立場について

 (1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。
 (2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
 (3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
 (4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。

3 利用者の責務

 (1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。
 (2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
  ① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
  ② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
 (3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。