欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、規則(EC)No258/97に従って、新開発食品(NF)成分としてのクランベリーエキス粉末の安全性に関する科学的意見書を公表した(17ページ、4月4日採択)
欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、規則(EC)No258/97に従って、新開発食品(NF)成分としてのクランベリーエキス粉末の安全性に関する科学的意見書を公表した(17ページ、4月4日採択)
国際獣疫事務局(OIE)は5月12日、スペインで4月27日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知(最終報告)(immediate notification(final report))
Eurosurveillance (Volume 22 , Issue 19 , 11 May 2017)に掲載された「2016~2017年の中国本土でのヒトにおける新興の高病原性鳥インフルエンザ(
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は5月12日、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州産の生及び加熱調理不十分のカキが原因と見られるノロウイルス集団感染に関する最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。
米国農務省(USDA)は5月12日、中国との貿易ブレイクスルーに関して公表した。概要は以下のとおり。 ソニー・パーデュー米国農務長官は、米中間のいくつかの重要貿易問題に関する合意を歓迎した。中でも
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2017年5月3日~17日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2017年5月17日公表) 1. コロンビアにおけるEU
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月12日、食品基準通知(12-17)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・A1144‐食品添加物の認可におけるココ
スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は5月12日、生鮮マグロの喫食によるヒスタミン食中毒の集団発生を公表した。 6日から本公表の更新までに、情報早期交換調整システム(SCIRI)(訳注:国
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月11日、農薬の有害作用報告をANSESのウェブサイトから実施することによって容易にしたことを発表した。 2014年10月13日に制定された「農業、
米国環境保護庁(EPA)は5月11日、殺虫剤フロニカミドの残留基準値に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、フロニカミドを複数の作物に使用する場合の残留基準値を設定する旨公表し
米国環境保護庁(EPA)は5月11日、殺菌剤フルアジナムの残留基準値に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、フルアジナムを茶(乾燥)に使用する場合の残留基準値を設定する旨公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、たん白質加水分解物(protein hydrolysates)から製造する乳児用調製食品(infant formula)及び乳児用調製補完食品(follow
国際獣疫事務局(OIE)は5月11日、32件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ5件(リトアニア、モルドバ 2件、南アフリカ、ロシア)、高病原性鳥インフルエンザ12件(
欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、たん白質含有量を現行規定より低い1.6g/100 kcal以上とする乳児用調製補完食品(follow-on formulae: FOF)の乳児への使用の安全
欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、たん白質加水分解物(protein hydrolysates)から製造する乳児用調製食品(infant formula)及び/又は乳児用調製補完食品(fol
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月10日、欧州でシガテラの発生が増加しているとの情報提供を行った(5月10日付け情報提供 No.17/2017)。概要は以下のとおり。 EuroCigua(
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、遺伝子組換えAspergillus niger XYL株由来の食品用酵素エンド-1.4-β-キシラナーゼに関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、大豆(Glycine max)ホエー由来の食品用酵素のβ-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 当該β-アミラーゼは
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、大麦(Hordeum vulgare)由来のβ-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 今回のβ-アミラーゼは、幾つか
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、農薬有効成分1 ,3-ジクロロプロペン(1 ,3-dichloropropene)の認可に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Mem
米国農務省(USDA)農業研究局(ARS)は5月10日、より迅速で安価な食品由来毒素検出検査法に関して公表した。概要は以下のとおり。 食品安全分野に朗報:ARSの研究者は、主要な食品由来毒素を検出
スペイン農業漁業食料環境省(MAPAMA)は5月10日、牛海綿状脳症(BSE)の発生状況を更新した。 スペインで2017年2頭目となるBSE感染牛1頭が確認された。(欧州域で2017年3頭目(1頭
国際連合食糧農業機関(FAO)は5月10日、FAO事務局長の日本訪問時の講演内容を公表した。概要は以下のとおり。 FAOのジョゼ・グラツィアーノ・ダ・シルバ事務局長は日本を訪問し、「日本には栄養面
香港食物環境衛生署食物安全センターは5月10日、回収されたブラジル産冷蔵・冷凍肉類及び家きん肉の流通を許可する旨公表した。 ブラジル当局は対香港輸出用の冷蔵・冷凍肉類及び家きん肉に対して以前発行し
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月9日、ミネラルオイル炭化水素(MOH)による食品の汚染の低減を推奨することを発表した。 MOHはミネラルオイル飽和炭化水素(MOSH)及びミネラ
欧州食品安全機関(EFSA)は5月9日、農薬有効成分の微生物Pseudomonas sp. DSMZ 13134株の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対
欧州食品安全機関(EFSA)は5月9日、農薬有効成分L-アスコルビン酸(L-ascorbic acid)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした報
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は5月9日、遺伝子組換え(GE)キャノーラの一般意見募集期間延長を公表した。概要は以下のとおり。 APHISは、Bayer CropSciene社のGEキャノー
世界保健機関(WHO)は5月9日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。 中国国家衛生・計画出産委員会から4月30日、18人の追加感染確定症例の届出
欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、規則(EC)No1924/2006の第13条(5)に従って、クルクミンと関節の正常機能:健康強調表示の評価に関する科学的意見書を公表した(9ページ、4月4日採
欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、イタリアのRamazzini研究所が行った食品添加物スクラロース(sucralose)(E 955)のマウスを用いた発がん性試験の結論の妥当性に関する声明書(
欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、物理化学的性状及び分析方法の評価において繰り返し起こる一般的な問題に関する農薬ピアレビュー会合の結果について技術的報告書(2017年5月2日承認、19ページ、
欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、農薬有効成分イプロバリカルブ(iprovalicarb)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした報告担当E
欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、Monsanto Europe S.A.からの遺伝子組換え(genetically modified)トウモロコシ(maize)MON810の2015年の栽培
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月8日、アレルゲン表示に関して食品関連事業者に注意喚起した。概要は以下のとおり。 正しいアレルゲン表示は、食物アレルギーを持つ人々にと
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月8日、ドイツにおけるボツリヌス症について疫学情報を更新した。 2016年12月20日、ECDC及び欧州食品安全機関(EFSA)は共同緊急集団感染評価書を公
欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、規則(EC)No258/97に従って、新開発食品(NF)としてのアルギン酸塩-コンニャク-キサンタン多糖類複合体(PGX)の安全性に関する科学的意見書を公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、規則(EC)No258/97に従って、新開発食品(NF)としてのEstroG-100TMの安全性に関する科学的意見書を公表した(8ページ、4月4日採択)。概要
欧州連合(EU)は5月6日、植物保護製剤有効成分のメチルノニルケトン(methyl nonyl ketone)に関する確認情報が期限までに提出されなかったため、同有効成分の認可を取り消す委員会施行規
nature biotechnology(Vol.35 ,No.5 ,2017年5月5日)に掲載された食品安全関連情報の表題は以下のとおり。 1.Base editing on the rise(p
欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、食品添加物として使用する場合におけるソルビタンモノステアレート(sorbitan monostearate)(E 491)、ソルビタントリステアレート(sor
欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、食品添加物としての脂肪酸類(fatty acids)(E 570)の再評価に関する科学的意見書(2017年4月4日採択、48ページ、doi: 10.2903/
欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、汚染物質の存在量に関する2016年のデータ収集の概要について技術的報告書(2017年4月24日承認、280ページ、doi:10.2903/sp.efsa.20
台湾行政院農業委員会は5月5日、鶏卵からダイオキシンが検出された事案について汚染物質は2 ,3 ,7 ,8テトラクロロジベンゾフラン(2 ,3 ,7 ,8TCDF)である旨公表した。 同委員会は
欧州連合(EU)は5月4日、飼料中のダイオキシン類(dioxins)及びポリ塩化ビフェニル類(polychlorinated biphenyls: PCB類)の濃度の測定方法に関して関係法令を一部改
欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、農薬有効成分の直鎖状チョウ目昆虫フェロモン類(Straight Chain Lepidopteran Pheromones: SCLPs)の確認データに照らし
米国疾病管理予防センター(CDC)は5月4日、I.M. HealthyブランドのSoyNut Butterに関連した志賀毒素産生性大腸菌 O157:H7(STEC O157:H7)感染症の複数州にお
アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は5月4日、南アフリカへの牛肉の輸出に関して情報提供した(通知No.MH07/2017)。概要は以下のとおり。 DAFMは、全ての事業者に対して、南アフリ
米国農務省(USDA)は5月4日、米国産牛肉のブラジルへの最初の貨物の到着を発表した。概要は以下のとおり。 ソニー・パーデュー農務長官は、13年ぶりとなる米国産生鮮牛肉の最初の貨物がブラジルに到着
Eurosurveillance (Volume 22 , Issue 18 , 04 May 2017)に掲載された「2013年から2014年にドイツの養豚に関連するサルモネラ・ミュンヘンによる連
国際獣疫事務局(OIE)は5月4日、26件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ10件(台湾 H5N2、イラン H5N1 H5N8、マレーシア H5N1、メキシコ
欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)及びドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)と共に日本の食品安全委員会(FSCJ)を訪問した旨を報道発表した。概要は以
カナダ保健省(Health Canada)は5月3日、Lactococcus lactis DSM 11037株を脱酸素剤として一部の調整圧力包装(MAP)又は真空包装保存された食肉製品に使用するこ
カナダ保健省(Health Canada)は5月3日、乳酸カルシウムを、成形肉、家きん肉及び魚製品中のアルギン酸ゲルのカルシウム源として使用することを認可した。概要は以下のとおり。 同省の食品総局
カナダ保健省(Health Canada)は5月3日、塩化カルシウムを食肉軟化剤として、規格基準のある一部の食肉製品に使用することを認可した。概要は以下のとおり。 同省の食品総局は、塩化カルシウム
欧州食品安全機関(EFSA)は5月3日、規則(EC) No 396/2005に基づく食品及び飼料における残留農薬に係るデータの報告(2016年のデータ収集)に関する手引書(2017年4月7日採択、4
米国疾病管理予防センター(CDC)は5月3日、Vulto Creamery社製造のソフト生乳チーズに関連したリステリア症の複数州における集団発生に関して最終情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月3日、病原性細菌に汚染された“do-it-yourself”CRISPR遺伝子操作キットに関するリスク評価書を公表した(6ページ)。 ドイツ当局は3月24
欧州食品安全機関(EFSA)は5月3日、アレルゲン類及び空気感染性植物病原体(airborne plant pathogens)に関するテーマ別助成事業を10月25日まで募集する旨を報道発表した。概
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月2日、有機リン系殺虫剤クロルピリホス(chlorpyrifos)の補足毒性評価報告書(125ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 当該評価
欧州食品安全機関(EFSA)は5月2日、低レベルの遺伝子組換え体(GMO)のリスク評価に関するガイダンスについての一般意見聴取に関して公表した。概要は以下のとおり。 EFSAは、食品及び飼料原料に
Journal of Allergy and Clinical Immunology(Vol.139 ,No.5 ,2017年5月)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。
International Archives of Allergy and Immunology(Vol.172 ,No.3 2017年5月)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下の
米国環境保護庁(EPA)は5月1日、殺線虫剤チオキサザフェン(tioxazafen)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、チオキサザフェンをトウモロコシ(ほ場
世界保健機関(WHO)は5月1日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。 中国国家衛生・計画出産委員会から4月21日、28人の追加感染確定症例の届出
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月、2015年のボツリヌス症調査概要を公表した。概要は以下のとおり。 2015年、合計199人のボツリヌス症確定症例及び14人のほぼ確定症例がCDCに報告され
欧州連合(EU)は4月29日、植物保護製剤の有効成分としてメソスルフロン(mesosulfuron)(リスク評価では、類縁体のメソスルフロンメチル(mesosulfuron-methyl)が検討され
欧州連合(EU)は4月29日、植物保護製剤の有効成分としてシハロホップブチル(cyhalofop-butyl)の認可を更新する委員会施行規則(EU) 2017/753を官報で公表した。認可の更新期間
欧州連合(EU)は4月29日、食品接触用プラスチックの材料及び物品の製造に使用できる物質のリストに6物質を追加するなど関連規則を一部改正する委員会規則(EU) 2017/752を官報で公表した。概要
欧州連合(EU)は4月29日、食品接触用プラスチックの材料及び物品の製造に使用できる物質のリストに6物質を追加するなど関連規則を一部改正する委員会規則(EU) 2017/752を官報で公表した。概要
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は4月28日、グリホサートの評価見直しに関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 当該FAQは、カナダにおけるグリホサートの安全な使用に関するものであ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は4月28日、グリホサートの評価見直しの結果を公表した。概要は以下のとおり。 今回の評価見直しでは、グリホサートに関して、飲用水経由ばく露、食品経由ばく露
欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、2016年遺伝子組換え体(GMO)のリスク評価科学的ネットワークの年次報告を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAのGMOリスク評価科学的ネットワーク(
カナダ保健省(Health Canada)は4月28日、エリスリトールを甘味料として、食事代替品の乾燥飲料ミックス及び種々の形態の栄養補給食品(棒状のスナックタイプのもの:bar、インスタントの朝食
欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、農薬有効成分ジクロルプロップ-P (dichlorprop-P)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member Sta
香港食物環境衛生署食物安全センターは4月28日、食品安全レポート(2017年3月分)を公表した。食品約13 ,700検体のうち、約3 ,900検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質、着
国際連合食糧農業機関(FAO)は、食品安全におけるリスクコミュニケーションに関するハンドブックを刊行している。概要は以下のとおり。 このハンドブック「食品安全に応用されるリスクコミュニケーションに
国際獣疫事務局(OIE)は4月27日、30件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ4件(リトアニア、ザンビア、ウクライナ、ポーランド)、高病原性鳥インフルエンザ13件(ル
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は2017年4月26日、薬剤耐性(AMR)に関し「薬剤耐性ワークショップ-動物における抗菌性物質の使用:データ収集で得られたものと課題」と
世界保健機関(WHO)は4月27日、サウジアラビアのMERS-CoV感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。 サウジアラビア政府の担当部局(National IHR Focal Point fo
フランス厚生省は4月27日、Intermarche、Leclerc、Auchan、Fleury Michon(食品業者)は関係省庁と共に栄養に関する情報提供のための栄養-スコアロゴの表示に関する憲章
欧州連合(EU)は4月26日、繁殖用及び又は肥育用の牛や食用ゼラチン等の輸入に用いる獣医学的証明書様式8種並びに食用の複合製品の輸入に用いる証明書様式1種を特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管
欧州連合(EU)は4月26日、繁殖用及び又は肥育用の牛や食用ゼラチン等の輸入に用いる獣医学的証明書様式8種並びに食用の複合製品の輸入に用いる証明書様式1種を特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管
The Journal of the American Medical Association(JAMA)(Vol.317 ,No12 ,2017年3月28日に掲載された食品安全関連情報の表題及びキ
The Journal of the American Medical Association(JAMA)(Vol.317 ,No11 ,2017年3月21日)に掲載された食品安全関連情報の表題及
Risk Analysis(Vol.37 ,No.1 ,2017年1月)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Determinants of Seeking and
The Journal of the American Medical Association(JAMA)(Vol.317 ,No9 ,2017年3月7日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキー
The Journal of the American Medical Association(JAMA)(Vol.317 ,No7 ,2017年2月21日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキ
nature(Vol.544 ,No.7648 ,2017年4月6日)に掲載された食品安全関連情報の表題は以下のとおり。 CRISPR-Cas systems exploit viral DNA i
欧州食品安全機関(EFSA)は4月26日、農薬有効成分スピノサド(spinosad)の認可に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のオランダによる評価
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月26日、家畜由来メチシリン耐性黄色ブドウ球菌の家きん肉からのヒトの感染リスクは低いとの情報提供を行った(2017年4月26日付けBfR情報提供 No.005
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2017年4月18~26日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2017年4月26日公表) 1. フランスのリヨン空港国
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月26日、食品基準通知(11-17)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 ・A1127‐ワインの加工助剤:ワインの加工助剤とし
The Journal of the American Medical Association(JAMA)(Vol.317 ,No.2 ,2017年1月10日)に掲載された食品安全関連情報の表題及び
欧州連合(EU)は4月25日、植物保護製剤の有効成分としてメソトリオン(mesotrione)の認可を更新する委員会施行規則(EU) 2017/725を官報で公表した。認可の更新期間は、2017年6
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は4月25日、バイオテクノロジー規則改定案の一般意見募集期間に関して公表した。概要は以下のとおり。 APHISは、当局のバイオテクノロジー規則改定案に対する一般
欧州食品安全機関(EFSA)は4月25日、香料グループ評価49改訂1(FGE.49Rev1):優先順位リストのキサンチンアルカロイド類に関する科学的意見書(55ページ)を公表した。概要は以下のとおり
米国環境保護庁(EPA)は4月25日、除草剤ベンゾビシクロンの残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、ベンゾビシクロンをコメ(穀粒)に使用する場合の残留基準値を設
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は4月24日、小麦粉及び小麦粉製品が原因とみられる腸管出血性大腸菌O121による集団感染に関する調査の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 PHACは、連邦政府及び
欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、リボフラビン(riboflavin)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書案(75ページ)を公表