食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04761080364 |
| タイトル | 台湾行政院農業委員会、「飼料管理法施行細則」を改正 |
| 資料日付 | 2017年7月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院農業委員会は7月27日、「飼料管理法施行細則」を改正した。この十年余りの間に台湾において家畜・家きん製品のダイオキシン汚染事件が多発していることに鑑みて、ダイオキシン(PCDD及びPCDF)及びダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル(DL-PCB)が飼料及び飼料添加物を通して動物体内に入り動物の健康に影響を及ぼし、動物製品中に残留することを防ぐため、飼料又は飼料添加物中のダイオキシン及びダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル含有量について基準を明確に定めた(第1条の1、付表)。基準値は以下のとおり。 ダイオキシン(ng WHO-PCDD/F-TEQ/kg)、ダイオキシン及びダイオキシン様ポリ塩化ビフェニルの総和(ng WHO-PCDD/F-PCB-TEQ/kg)の順に記載。いずれも飼料の含水率を12%として計算。 1. 植物性飼料(植物油脂及びその副産物を除く):0.75、1.25 2. 植物油及びその副産物:0.75、1.5 3. 乳脂肪及び卵脂肪を含めた動物性脂肪:1.5、2.0 4. 乳、卵及びその製品を含めたその他陸生動物製品:0.75、1.25 5. 魚油:5.0、20.0 6. 脂肪が20%を上回る水産物由来たん白加水分解物:1.75、9.0 7. 甲殻類動物粉末:1.75、4.0 8. 魚、その他水生動物、その製品及び副産物:1.25、4.0 9. ミネラル補助飼料:0.75、1.0 10. カオリン粘土質、バーミキュライト、マリエンベルグ岩、合成アルミン酸カルシウム、斜プチロル沸石を含む飼料添加物:0.75、1.5 11. 微量元素を含む機能性飼料添加物:1.0、1.5 12. プレミックス:1.0、1.5 13. 配合飼料(毛皮用動物及び水産動物を除く):0.75、1.5 14. 水産配合飼料(観賞用を除く):1.75、5.5 備考:ダイオキシン及びダイオキシン様ポリ塩化ビフェニルの含有量については、各測定濃度に世界保健機関(WHO)の最新の毒性等価係数(WHO-TEFs)を乗じて合計して得られる毒性等量(TEQ)で表す。ダイオキシン及びダイオキシン様ポリ塩化ビフェニルのTEQの計算には、最大見積もり濃度(upper-bound concentration)を用いる。即ち、検出されなかった場合は検出限界の値を代入する。 基準値が示された付表は以下のURLから入手可能。 http://law.moj.gov.tw/News/news_getfile.ashx?id=79526 改正の概要は以下のURLから入手可能。 http://law.moj.gov.tw/News/news_getfile.ashx?Type=N&MSGID=133525&FTYPE=1 新旧対照表は以下のURLから入手可能。 http://law.moj.gov.tw/News/news_getfile.ashx?Type=N&MSGID=133525&FTYPE=2 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院農業委員会 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院農業委員会 |
| URL | http://law.moj.gov.tw/News/news_detail.aspx?msgid=133525 |
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