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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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1. 欧州食品安全機関(EFSA)、アルミニウムを含有する食品添加物の食事経由暴露量に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、アルミニウムを含有する食品添加物の食事経由暴露量に関する技術的報告書(2013年3月13日承認、17ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会

2. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザウイルスA(H7N9)感染症に関するFAQを更新(4月5日付)
食品安全関係情報
2013年4月5日

 世界保健機関(WHO)は4月5日、中国で発生した鳥インフルエンザウイルスA(H7N9)による感染症に関するFAQを更新した。4月3日付けFAQに次の3項目が追加されている。 Q10:感染者がいた市場

3. 世界保健機関(WHO)、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(4月5日付)
食品安全関係情報
2013年4月5日

 世界保健機関(WHO)は4月5日、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国の衛生当局は4月5日、新たに5人のラボ確定症例をWHOに届け出た。 症例1

4. 米国環境保護庁(EPA)、種々の農産物における除草剤フルミオキサジン、その代謝物及び分解物の残留基準値に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 米国環境保護庁(EPA)は4月5日、種々の農産物における除草剤フルミオキサジン、その代謝物及び分解物の残留基準値に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013年

5. ニュージーランド第一次産業省(MPI)、殺虫剤メトキシフェノジド、殺虫剤スピネトラム、殺虫剤スピロテトラマト及び家畜用の抗生物質ツラスロマイシンの残留基準値の改正案に関する意見募集を開始
食品安全関係情報
2013年4月5日

 ニュージーランド第一次産業省(MPI)は4月5日、ニュージーランド食品基準2012(農産物の残留基準)の殺虫剤メトキシフェノジド、殺虫剤スピネトラム、殺虫剤スピロテトラマト及び家畜用の抗生物質ツラス

6. 欧州連合(EU)、エマメクチン安息香酸塩等9品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を一部改正
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州連合(EU)は4月5日、エマメクチン安息香酸塩(emamectin benzoate)等9品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRL)について、欧州議会及び理事会規則(EC) N

7. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏及び子豚用飼料添加物としてのProbiotic LACTINARの安全性及び有効性に関する科学的意見書
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、肉用鶏及び子豚用飼料添加物としてのProbiotic LACTINA(Lactobacillus acidophilus、Lactobacillus helv

8. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育豚及びマイナー種の豚用飼料添加物としてのAveMixXG10(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、肥育豚及びマイナー種の豚用飼料添加物としてのAveMixXG10(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ)の安全性及び

9. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用七面鳥に用いる飼料添加物としてのAveMixXG10(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、肉用七面鳥に用いる飼料添加物としてのAveMixXG10(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に

10. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵鶏及びマイナー種の鳥用飼料添加物としてのBonvital(Enterococcus Faecium)の安全性及び有効性に関する科学的意見書
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、採卵鶏及びマイナー種の鳥用飼料添加物としてのBonvital(Enterococcus faecium)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年3月

11. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用サイレージ添加物としてのLactbacillus brevis、Lactbacillus buchneriの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、全動物種用サイレージ添加物としてのLactbacillus brevis(DSM 23231株)、Lactbacillus buchneri(DSM 2250

12. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、卵製品への輸出証明書の添付制度を業界に通知
食品安全関係情報
2013年4月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は4月5日、卵を成分とする米国産製品の輸出品を認証する米国農務省(USDA)の新計画について食品業界に注意喚起した。外国政府及び企

13. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、オクラトキシンA産生アスペルギルス属真菌及びペニシリウム属真菌の食品媒介による生物学的リスクのファクトシートを公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月4日、オクラトキシンA産生アスペルギルス属真菌(Aspergilli:糸状菌)及びペニシリウム属真菌(Penicillia:青かび属)の食品媒介によ

14. 欧州食品安全機関(EFSA)、人獣共通感染症、人獣共通感染病原体、薬剤耐性及びその他の病原性微生物に関する2012年次報告のためのマニュアルを公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、人獣共通感染症、人獣共通感染病原体、薬剤耐性及びその他の病原性微生物に関する2012年次報告のためのマニュアルを公表した(116ページ、2013年3月22日発

15. 欧州食品安全機関(EFSA)、2012年に発生した集団食中毒に関する報告のためのマニュアルを公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、2012年に発生した集団食中毒に関する報告のためのマニュアルを公表した(49ページ、2013年3月22日発行)。  当該マニュアルは、指令 2003/99/E

16. 欧州食品安全機関(EFSA)、2012年次人獣共通感染症、薬剤耐性及び集団食中毒データ報告にEFSAデータモデルを用いる場合のデータ辞書/手引書を公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、2012年次人獣共通感染症、薬剤耐性及び集団食中毒データ報告にEFSAデータモデルを用いる場合のデータ辞書/手引書を公表した(90ページ、2013年3月25日

17. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、AESANデジタルニュース2013年4月5日号を公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は4月5日、AESANデジタルニュース2013年4月5日号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・AESANの新たな科学委員会が発足 ・保健消費省

18. 世界保健機関(WHO)、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(4月4日付)
食品安全関係情報
2013年4月4日

 世界保健機関(WHO)は4月4日、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国の衛生当局は4月4日、新たに4人のラボ確定症例をWHOに届け出た。うち3人

19. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、中国におけるヒトへの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に関連して注意喚起
食品安全関係情報
2013年4月4日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は4月4日、中国におけるヒトへの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に関連して注意を喚起した。概要は以下のとおり。  中国においてヒトに感染したインフルエンザA(H

20. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのマイクロクリスタリンワックスの再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月4日、食品添加物としてのマイクロクリスタリンワックス(microcrystalline wax)(E 905)の再評価に関する科学的意見書(2013年3月13日採択

21. OIE、Disease Information 4月4日付 Vol.26 No.14
食品安全関係情報
2013年4月4日

 OIEは、5件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ1件(ロシア)、ウイルス性出血性敗血症1件(英国)、口蹄疫1件(ロシア A型)、低病原性鳥インフルエンザ1件(中国 H

22. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フェナザキンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月4日、農薬有効成分フェナザキン(fenazaquin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年3月19日承認、80ページ)を公表した。

23. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ベナラキシル-Mのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月4日、農薬有効成分ベナラキシル-M(benalaxyl-M)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年3月19日承認、58ページ)を公表した。

24. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用香料としての直鎖脂肪族第一級アルコール類/アルデヒド類/酸類、飽和アルコール類を含むアセタール類及びエステル類、及び飽和アルデヒド類を含むアセタール類(化学グループ1)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、全動物種用香料としての直鎖脂肪族第一級アルコール類/アルデヒド類/酸類、飽和アルコール類を含むアセタール類及びエステル類、及び飽和アルデヒド類を含むアセタール

25. 欧州連合(EU)、乳酸菌Lactobacillus plantarum (NCIMB 30083株)の製剤及びLactobacillus plantarum NCIMB 30084株の製剤をすべての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2013年4月4日

 欧州連合(EU)は4月4日、乳酸菌Lactobacillus plantarum (NCIMB 30083株)の製剤及び乳酸菌Lactobacillus plantarum (NCIMB 30084

26. 米国環境保護庁(EPA)、農薬製剤中の不活性成分として使用される場合のひまし油系ポリマーの残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 米国環境保護庁(EPA)は4月3日、農薬製剤中の不活性成分として使用される場合のアジピン酸、リノール酸、オレイン酸及びリシノール酸を含むひまし油系ポリマー(CAS Reg. No. 1357486-

27. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、血中鉛濃度100μg/L以下での鉛の健康影響について報告書を発表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月3日、血中鉛濃度100μg/L以下での鉛の健康影響について厚生省及び環境省から諮問を受けて1月23日に提出した報告書(146ページ)を発表した。  

28. 欧州連合(EU)は4月3日、加盟諸国が食品/飼料用途の新規遺伝子組換え植物の申請要件強化を支持と公表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 欧州連合(EU)は4月3日、食品/飼料用途の新規遺伝子組換え植物の承認のための申請書を提出する際に企業が満たすべき諸要件に関する規則を欧州委員会(EC)が採択し、加盟諸国が食品/飼料用途の新規GMの

29. スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、ACSAニュース90号を公表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は4月4日、ACSAニュース90号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・カタルーニャ州政府、カタルーニャ州の食品安全計画2012~2

30. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、中国における新たなインフルエンザA型ウイルスに係るリスク評価書を公表
食品安全関係情報
2013年4月3日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月3日、中国における新たなインフルエンザA型ウイルスに係るリスク評価書を公表した(10ページ)。  中国当局は3月31日、新たなインフルエンザA型ウイルスA(

31. 欧州委員会(EC)、科学委員会の新規メンバーを指名する委員会決定を公表
食品安全関係情報
2013年4月3日

 欧州委員会(EC)は、科学委員会の新規メンバーを指名する委員会決定を公表した。  欧州委員会(EC)は、2013年4月1日から向こう3年間の3科学委員会(訳注:消費者安全科学委員会(SCCS)、健康

32. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザウイルスA(H7N9)感染症に関するFAQを更新(4月3日付)
食品安全関係情報
2013年4月3日

 世界保健機関(WHO)は4月3日、中国で発生した鳥インフルエンザウイルスA(H7N9)による感染症に関するFAQを更新した。概要は以下のとおり。 Q1:インフルエンザA(H7N9)ウイルスとは? A

33. 世界保健機関(WHO)、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(4月3日付)
食品安全関係情報
2013年4月3日

 世界保健機関(WHO)は4月3日、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国の国家衛生・計画出産委員会は4月3日、インフルエンザA(H7N9)ウイルス

34. 欧州連合(EU)、農薬有効成分の認可等のためのデータ要件を改正
食品安全関係情報
2013年4月3日

 欧州連合(EU)は4月3日、農薬有効成分の認可等のためのデータ要件を改正し、以前の関連規則を廃止する委員会規則(EU) No 283/2013(84ページ)を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1

35. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の認可等のためのデータ要件を改正
食品安全関係情報
2013年4月3日

 欧州連合(EU)は4月3日、植物防疫製剤の認可等のためのデータ要件を改正し、以前の関連規則を廃止する委員会規則(EU) No 284/2013 (68ページ)を官報で公表した。概要は以下のとおり。

36. 米国環境保護庁(EPA)、農薬製剤中の不活性成分として用いる場合のスチレン‐エチレン‐プロピレンブロック共重合体の残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年4月3日

 米国環境保護庁(EPA)は4月3日、農薬製剤中の不活性成分として用いる場合のスチレン‐エチレン‐プロピレンブロック共重合体(CAS Reg. No. 108388-87-0、最小平均分子量125 ,

37. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピリオフェノンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年4月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月3日、農薬有効成分ピリオフェノン(pyriofenone)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年3月14日承認、84ページ)を公表した。

38. 香港で発生したシガテラ毒が原因の食中毒
食品安全関係情報
2013年4月3日

 香港衛生署衛生防護センターは4月3日、シガテラ毒が原因とみられる食中毒が1件発生した旨公表した。 [発生日]3月28日  [患者数]5人(2歳~58歳の女性4人及び男性1人) [原因食品]サンゴ礁魚

39. 欧州連合(EU)、穀類及び穀類製品におけるかび毒T-2トキシン及びHT-2トキシンの存在量に関する欧州委員会(EC)勧告(2013/165/EU)を官報で公表
食品安全関係情報
2013年4月3日

 欧州連合(EU)は4月3日、穀類及び穀類製品におけるT-2トキシン及びHT-2トキシンの存在量に関する欧州委員会(EC)勧告(2013/165/EU)を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧

40. ロベルト・コッホ研究所(RKI)、トリヒナ症に関する医師向けの実用手引書を更新
食品安全関係情報
2013年4月3日

 ロベルト・コッホ研究所(RKI)は4月3日、トリヒナ症に関する医師向けの実用手引書を更新した旨を公表した。概要は以下のとおり。  RKIは、トリヒナに接触したと推測される又は実際に接触があった患者に

41. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2013年4月2日~25日)
食品安全関係情報
2013年4月3日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書等を以下のとおり公表した。(2013年4月2日~30日) (2013年4月30日公表) 1. 加盟4か国(ポ

42. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザウイルスA(H7N9)感染症に関するFAQを発表
食品安全関係情報
2013年4月2日

 世界保健機関(WHO)は4月2日、中国で発生した鳥インフルエンザウイルスA(H7N9)による感染症に関するFAQを発表した。概要は以下のとおり。 Q1:A(H7N9)では何が憂慮されるか? A1:イ

43. 欧州食品安全機関(EFSA)、水分含量の高い植物由来食品について食中毒に関連する製造方法及び微生物学的ハザードに係る外部科学報告書を公表
食品安全関係情報
2013年4月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月2日、水分含量の高い植物由来食品について食中毒に関連する製造方法及び微生物学的ハザードに係る外部科学報告書を公表した(253ページ、2013年3月8日承認)。概要は

44. 欧州食品安全機関(EFSA)、水分含量の低い植物由来食品について食中毒に関連する製造方法及び微生物学的ハザードに係る外部科学報告書を公表
食品安全関係情報
2013年4月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月2日、水分含量の低い植物由来食品について食中毒に関連する製造方法及び微生物学的ハザードに係る外部科学報告書を公表した(168ページ、2013年3月8日承認)。概要は

45. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる死亡症例について発表
食品安全関係情報
2013年4月1日

 世界保健機関(WHO)は4月1日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる死亡症例について発表した。概要は以下のとおり。  中国の国家衛生・計画出産委員会は3月31日、インフルエンザウイル

46. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、食品の微生物リスクについて、特に新興疾病に対する監視を継続すると発表
食品安全関係情報
2013年4月1日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月29日、食品の微生物リスクについて、特に新興疾病に対する監視を継続すると発表した。  食品を汚染する主要な病原体は、厳しいサーベイランスと管理対策の

47. 米国食品医薬品庁(FDA)、遺伝子組換え植物に関するQ&Aを更新
食品安全関係情報
2013年4月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月1日、遺伝子組換え(GE)植物に関するQ&Aを更新した。概要は以下のとおり。 Q1:GEとは?(略) Q2:GE植物由来食品はFDAが規制しているのか? A2:GE植

48. 米国環境保護庁(EPA)、乾燥茶葉等における殺虫剤クロチアニジンの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年3月29日

 米国環境保護庁(EPA)は3月29日、乾燥茶葉等における殺虫剤クロチアニジンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013年5月28日まで受け付

49. 欧州食品安全機関(EFSA)、2012年活動報告書を公表
食品安全関係情報
2013年3月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、2012年活動報告書(56ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2012年は、EFSAの設立10周年を迎えただけではなく、様々な理由でEFSAにと

50. 米国疾病管理予防センター(CDC)、『Q熱の診断・管理(2013年米国) - CDC及びQ熱作業部会からの提言』を発表
食品安全関係情報
2013年3月29日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月29日、『Q熱の診断・管理(2013年米国) - CDC及びQ熱作業部会からの提言』を発表した(32ページ)。概要は以下のとおり。  人獣共通感染症であるQ熱

51. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、季刊誌「疫学報告」(No.56、2013年3月号)、動物衛生・飼料特集号を発行
食品安全関係情報
2013年3月29日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月29日、季刊誌「疫学報告」(No.56、2013年3月号、36ページ)、動物衛生・飼料特集号を発行した。目次は以下のとおり。 1. シガテラ中毒:フ

52. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、新開発食品成分としてのコリアンダーオイルの認可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年3月29日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月28日、新開発食品成分(NI)としてのコリアンダー(訳注:中国では香菜、タイではパクチー)オイルの市場流通認可申請について競争・消費・不正抑止総局(

53. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、脂肪酸組成改変及びグリホサート耐性遺伝子組換えダイズMON87705×MON89788の認可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年3月29日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月28日、欧州規則EC No.1829/2003の枠組みにおいて、脂肪酸組成改変及びグリホサート耐性遺伝子組換え(GM)ダイズMON87705×MON

54. OIE、Disease Information 3月28日付 Vol.26 No.13
食品安全関係情報
2013年3月28日

 OIEは、13件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  口蹄疫3件(ボツワナ SAT2型 2件、中国 A型)、高病原性鳥インフルエンザ2件(豪州 H7N7、メキシコ H7N3)、Q熱1件(

55. ロベルト・コッホ研究所(RKI)、ドイツ東部地域でイノシシ肉のトリヒナ汚染発生を公表
食品安全関係情報
2013年3月28日

 ロベルト・コッホ研究所(RKI)は3月28日、ドイツ東部地域でイノシシ肉のトリヒナ汚染が発生したと公表した。概要は以下のとおり。  ゲルリッツ地方事務所は、あぶり焼きのイノシシ肉及びイノシシ肉のクナ

56. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、トリヒナに汚染されたイノシシの肉がドイツ東部で確認された旨公表
食品安全関係情報
2013年3月28日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月、トリヒナに汚染されたイノシシの肉がドイツ東部で確認された旨を公表した。概要は以下のとおり。  イノシシ肉のトリヒナ汚染を受け、BfRは、イノシシ肉及びその

57. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2013年2月分)を公表
食品安全関係情報
2013年3月28日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは3月28日、食品安全レポート(2013年2月分)を公表した。  食品約7 ,100検体のうち、約2 ,100検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質、

58. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの2014年運営計画書(暫定版)を公表
食品安全関係情報
2013年3月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、EFSAの2014年運営計画書(暫定版)(Preliminary Management Plan、34ページ)を公表した。2014年に予測されるEFSAの業

59. 米国食品医薬品庁(FDA)、食用農産物の栽培・収穫・包装・貯蔵基準規則案に関するファクトシートを発表
食品安全関係情報
2013年3月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、食品安全強化法(FSMA)に係る食用農産物の栽培・収穫・包装・貯蔵基準規則案に関するファクトシートを発表した。概要は以下のとおり。  FDAは本年1月4日、国内外の農場

60. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのヨウ素化合物(E2):無水ヨウ素酸カルシウム(被覆した顆粒状の製剤)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年3月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、全動物種用飼料添加物としてのヨウ素化合物(E2):無水ヨウ素酸カルシウム(被覆した顆粒状の製剤)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年3月14日

61. 欧州連合(EU)、アミノピラリド等11品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を一部改正
食品安全関係情報
2013年3月27日

 欧州連合(EU)は3月27日、アミノピラリド(aminopyralid)等11品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRL)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/20

62.  欧州食品安全機関(EFSA)、ビスフェノールAの意見書の素案についての意見公募を7月に開始する旨を報道発表
食品安全関係情報
2013年3月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月26日、ビスフェノールAの意見書の素案についての意見公募を7月に開始する旨を報道発表した。概要は以下のとおり。  EFSAは、透明性及び公開性に対する自らの継続的な

63. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、フードスタンダード・ニュース102号2013年3月号を公表
食品安全関係情報
2013年3月27日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は3月27日、フードスタンダード・ニュース102号2013年3月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. アジア太平洋経済協力会議(APEC

64. 米国環境保護庁(EPA)、乾燥茶葉における殺虫剤チアメトキサム及びその代謝物の残留基準値設定、並びにコーヒーの生豆における既存の残留基準値の改正に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年3月27日

 米国環境保護庁(EPA)は3月27日、乾燥茶葉における殺虫剤チアメトキサム及びその代謝物の残留基準値設定、並びにコーヒー生豆における既存の残留基準値の改正に関する規則を公表した。当該規則は同日から有

65. 米国環境保護庁(EPA)、綿及びイチゴにおける殺虫剤アバメクチン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年3月27日

 米国環境保護庁(EPA)は3月27日、綿及びイチゴにおける殺虫剤アバメクチン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013

66. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飲料中の食品添加物の使用量、使用濃度のデータを募集
食品安全関係情報
2013年3月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、食品添加物51品目について食品及び飲料中の食品添加物の使用量、使用濃度のデータ募集を開始した。データ提出の締切りは、食品添加物のグループ別に2013年7月3

67. 欧州食品安全機関(EFSA)、家きん及び豚由来の機械分離肉(MSM)に関連する公衆衛生リスクに係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年3月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、家きん及び豚由来の機械分離肉(mechanically separated meat , MSM)に関連する公衆衛生リスクに係る科学的意見書を公表した(78

68. 米国環境保護庁(EPA)、果菜類グループ9における殺虫剤エマメクチン安息香酸塩、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年3月27日

 米国環境保護庁(EPA)は3月27日、果菜類グループ9における殺虫剤エマメクチン安息香酸塩、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の

69. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシ59122の販売申請に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2013年3月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は3月26日、遺伝子組換えトウモロコシ59122の食品・飼料としての使用・輸入・加工・栽培を目的とする販売申請に係る科学的意見書を発表した。概要は以

70. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「世界に食の安全を構築する」と題する主任科学者の見解についての記事を公表
食品安全関係情報
2013年3月26日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は3月26日、「世界に食の安全を構築する」と題する主任科学者の見解についての記事を公表した。概要は以下のとおり。  我々が今日食べている食品

71. 英国食品基準庁(FSA)、食品安全に対する国民の意識動向調査2012(Food and You 2012 survey)結果を公表
食品安全関係情報
2013年3月26日

 英国食品基準庁(FSA)は3月26日、FSAが行った食品安全問題に対する国民の意識と(訳注:対面調査で)報告された行動とを調査した「食品とあなた(Food and You)」の2012年の結果を公表

72. 米国食品医薬品庁(FDA)、珊瑚礁に生息する魚の加工業者向けガイダンス案を発表
食品安全関係情報
2013年3月26日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月26日、珊瑚礁に生息する魚の一次加工業者向けガイダンス案を発表した。概要は以下のとおり。  FDAは本ガイダンス案を発表し、シガテラ魚中毒症のリスクを極力抑えるため、

73. 欧州連合(EU)、微生物Bacillus cereus var. toyoi (NCIMB 40112株/CNCM I-1012株)の薬剤耐性及び病原性を示す可能性により、当該菌株製剤の飼料添加物としての認可を停止
食品安全関係情報
2013年3月26日

 欧州連合(EU)は3月26日、微生物Bacillus cereus var. toyoi (NCIMB 40112株/CNCM I-1012株)の薬剤耐性及び病原性を示す可能性により、当該菌株製剤の

74. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、輸入アフラトキシン汚染トウモロコシが飼料市場に出回った件の続報
食品安全関係情報
2013年3月26日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は3月25日、アフラトキシンに汚染された飼料用トウモロコシが輸入されたことを受けて3月13日に発出した通知に続いて、飼料用トウモロコシのアフラトキシンB

75. 欧州食品安全機関(EFSA)、穀物及び穀物由来食品製品のアフラトキシン類(アフラトキシンB1、B2、G1、G2の総量)に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年3月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月26日、穀物及び穀物由来食品製品のアフラトキシン類(アフラトキシンB1、B2、G1、G2の総量)に関する技術的報告書(2013年3月22日承認)を公表した。概要は以

76. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、抗生物質の使用を減少させるために離乳期仔豚の飼料に酸化亜鉛を使用することについて意見書を公表
食品安全関係情報
2013年3月25日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月21日、抗生物質の使用を減少させるために離乳期仔豚の飼料に酸化亜鉛を使用することについて、食品総局(DGAL)から諮問を受けて2013年2月20日付

77. カナダ保健省(Health Canada)、イースター期間中に喫食する卵の安全性について注意喚起
食品安全関係情報
2013年3月25日

 カナダ保健省(Health Canada)は3月25日、イースター期間中に喫食する卵の安全性について注意を喚起した。概要は以下のとおり。  カナダ保健省はイースターに際し、食中毒を予防するための卵の

78. メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)、グアナファト州において発生した高病原性鳥インフルエンザH7N3亜型に関する情報を更新
食品安全関係情報
2013年3月24日

 メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は3月24日、グアナファト州において発生した高病原性鳥インフルエンザH7N3亜型に関する情報を更新した。  高病原性鳥インフルエンザH7N3亜型の発生

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