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32001. 欧州食品安全機関(EFSA)、微生物製剤Toyocerin(Bacillus cereus var.toyoi)の認可項目緩和に関する科学パネルの意見書を発表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、鶏混合飼料として、微生物製剤Toyocerin(Bacillus cereus var. toyoi)と各抗コクシジウム剤(ジグラズリル、ナラシン-ナイカルバジン及び

32002. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料に適合した合成グリシンと配位結合した鉄・銅・マンガン・亜鉛の安全性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料に適合した合成グリシンと配位結合した鉄・銅・マンガン・亜鉛の安全性について評価するよう要請を受けた。  グリシンが食品に適合している場合、微量元素のキレートにグリ

32003. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、鳥インフルエンザ対策として鳥の登録を義務付け、野鳥の調査を実施
食品安全関係情報
2005年12月12日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、12月9日、鳥インフルエンザが英国に侵入した場合、その防衛対策を有効に展開できるようにするため、50羽以上の鳥を飼育している飼育場主に飼育している鳥の登録

32004. EU、ウクライナにおける高病原性鳥インフルエンザ発生に対する保護措置に関するEU決定
食品安全関係情報
2005年12月12日

 2005年12月5日、ウクライナは欧州委員会に対し、同国内での鳥インフルエンザの発生を報告した。この報告を受け、欧州委員会は、加盟各国によるウクライナからの未処理羽毛の輸入禁止を決定した。また、ウク

32005. 米国食品医薬品庁長官代理Dr. Andrew von Eschenbachによる日本の米国産牛肉輸入再開決定に関する声明
食品安全関係情報
2005年12月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)長官代理Dr. Andrew von Eschenbachによる日本の牛肉輸入再開決定に関する声明の概要は以下のとおり。  日本政府の米国産牛肉輸入再開の決定はFDAによる

32006. 米国農務省、日本向け牛肉輸出に必要な追加要件を発表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 米国農務省(USDA)の農業マーケティング局(AMS)は、USDAの輸出確認(EV)プログラムによる日本向け牛肉輸出の具体的要件と日本で米国産牛肉を販売するための品質システム分析(QSA)プログラム

32007. カナダ食品検査庁(CFIA)、日本のカナダ産牛肉輸入再開に関する声明
食品安全関係情報
2005年12月11日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月11日、日本がカナダ産牛肉の輸入を再開したことについて、概略以下の内容の政府声明を発表した。 ①日本政府は20ヶ月齢以下の牛肉及び一部の牛肉製品の輸入を再開するこ

32008. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年12月10日

[製品]牛ポットローストディナー( BOSTON MARKET Home Style Meals Beef Pot Roast , Gravy & Beef with Vegetables and M

32009. リステリア菌
食品安全関係情報
2005年12月10日

[製品][ロット] ランチ用ミート製品(ソーセージ・ハム・七面鳥製品と他の製品の詰め合わせ) ①ARMOUR , Lunch MakersR , CRACKER CRUNCHERS , Cooked

32010. カナダ食品検査庁(CFIA)、ブリテイッシュコロンビア州の鳥インフルエンザ終息宣言を発表
食品安全関係情報
2005年12月10日

 カナダ食品検査庁(CFIA)とブリテイッシュコロンビア州政府は12月10日、同州フレイザーバーレイ地区の鳥インフルエンザについて、以下のような内容からなる終息宣言を発表した。 ①11月18日に、農場

32011. カナダ食品検査庁(CFIA)、牛及び牛関連製品のBSE対応輸入要件を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月9日、牛及び牛関連製品のBSE対応輸入要件を公表し、同日施行するとの発表を行った(全19ページ)。  輸入相手国をカテゴリー1(清浄国)、カテゴリー2(リスク管理

32012. EU、エストニアにおけるBSE対策及び飼料規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 EUの食品獣医局は2005年6~7月、エストニアにおけるBSE予防及び飼料規制に関する状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  BSE対策については、疫学サ

32013. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「紙パック由来の飲料中の印刷用インク成分」を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「紙パック由来の飲料中の印刷用インク成分」(2ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  牛乳、ココア、ジュースなどの飲料の紙パックの印刷用インクには、

32014. OIE Disease Information 12月9日付 Vol.18 No.48
食品安全関係情報
2005年12月9日

①スロバキアのニューカッスル病続報1号:その後伝書鳩の鳩舎14ヶ所で発生(11月29日受信) ②ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ:初発生。クリミア地方の5村で発生。鶏・ガチョウ計1 ,941羽が死

32015. 欧州食品安全機関(EFSA)、顆粒状の酵素製剤Grindazym GPの安全性及び肥育用アヒル用飼料添加物としての使用用途拡大に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 酵素製剤Grindazym GPは、Aspergillus nigerによって産生される endo-1 ,4-beta-xylanase及びendo-1 ,4-beta-glucanaseの酵素製剤

32016. サルモネラ菌
食品安全関係情報
2005年12月9日

[製品名] JHC Brand Cooked Seasoning Anchovies (タイ産加熱アンチョビ) [ロット等]200g包装で、加工日が08 AUG 2005である下記製品 ①Cooked

32017. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のアルドリン及びディルドリンに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 アルドリン及びディルドリンは、脂溶性・難分解性で生物濃縮を引き起こす有機塩素系殺虫剤である。1950年に製造が始まったが、今ではほとんどの国で使用が禁止され、残留性有機汚染物質に関するストックホルム

32018. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のエンドリンに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 エンドリンは、脂溶性の有機塩素系殺虫剤である。1950年代に製造・使用が始まったが、ここ25年間のうちにほとんどの国で使用が禁止され、残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約でも規制の対象となっ

32019. 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター、動物用医薬品に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は動物用医薬品に関する最終規則をFederal Registerに公表した。 ①経口投与用スルファジメトキシン水溶性粉末  コクシジウム症や感

32020. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、マラカイトグリーンに関するファクトシート公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は、養殖魚介類中のマラカイトグリーンについて以下の6項目のファクトシートを公表した。 1.マラカイトグリーンとは何か 2.マラカイトグリーンは有害かどうか 3.F

32021. 米国食品医薬品庁、ハリケーン後のガルフ地域の魚介類の安全を発表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)、環境保護庁(EPA)は、アラバマ、ミシシッピー、ルイジアナ各州と共同でハリケーンカトリーナ及びハリケーンリタの後のガルフ地域の微生物と汚染物質による水質汚染の魚介類への影

32022. EU、アイルランドの輸入管理制度に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 EUの食品獣医局は2005年5月、アイルランドにおける輸入管理制度及び国境検査所に関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①以前の視察での指摘事項は概ね是

32023. EU、エストニアにおける動物愛護に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 EUの食品獣医局は2005年9月、エストニアにおける動物愛護の状況を検証するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。特に、採卵鶏、子牛、豚、輸送及びと畜場の要件に関する法的措置について評価した

32024. WHO、「鳥インフルエンザ-中国、タイの状況-47」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 WHOは、12月9日付「鳥インフルエンザ-中国、タイの状況-47」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。概要は以下のと

32025. フィリピン農業省、動物用医薬品製造者に対する製造規範ガイドラインを公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 フィリピン農業省は、動物用医薬品製造者に対する製造管理・品質管理規範ガイドラインを行政令で発布した。このガイドラインは、医薬品の製造者が国際的に認められたシステム並びに手続きに沿って品質の高い製品を

32026. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、鳥インフルエンザ対策の緩和
食品安全関係情報
2005年12月8日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、8日付プレスリリースで、鳥インフルエンザ対策を緩和する旨を発表した。  ベルギー保健相は、綿密なリスク評価の結果を踏まえ、またEUの決定を考慮し、1

32027. 英国健康保護局(HPA)、11月の英国(イングランド・ウエールズ地域)における食品由来の疾病報告を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 英国健康保護局(HPA)が、12月8日に発行した伝染性疾病週間報告(CDRWeekly;Communicable Disease Weekly Report)15巻49号によれば、11月のイングラン

32028. 米国食品医薬品庁、食品添加物法を改正しn-オクタノール(n-octyl alcohol)合成脂肪族アルコールを承認、Federal Registerで公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)は食品添加物法を改正し新製法によるn-オクタノール(n-octyl alcohol)合成脂肪族アルコールを承認し、最終規則としてFederal Registerで公表した。

32029. カナダ食品検査庁(CFIA)、新栄養表示基準の実施に関する最終通知を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月8日、年商100万ドル以上の食品企業は、今月12日以降に製造、輸入して出荷する加工食品については新しい栄養成分表示、健康訴求基準に移行しなければならないとの最終通

32030. EU、マレーシアにおける公衆・動物衛生管理及びEU向け水産品等の生産に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 EUの食品獣医局は2005年3月、マレーシアにおける公衆衛生と動物衛生に関する管理及びEU向け水産品等の生産に関する評価のため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①動物衛

32031. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、「食品の原産国表示規則」を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は、2005年8月12日から意見募集を行っていた「食品の原産国表示規則」を正式に決定し、官報に掲載したことを公表した。新しい規則は、非包装食品のフルーツ、野菜、ナ

32032. WHO、「鳥インフルエンザ-中国の状況-46」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 WHOは、12月7日付「鳥インフルエンザ-中国の状況-46」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。これらの概要は以下の

32033. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「給水器の衛生的欠陥」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「給水器の衛生的欠陥」(7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  診療所、病院、高齢者施設、薬局、職場、保育所などに設置されている給水器につい

32034. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、「2004年の植物由来食品における残留農薬モニタリング」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、農薬関連文書を7日付で更新した。入手可能な文書は以下のとおり。 1.「植物由来食品における残留農薬モニタリング:ベルギー2004年」のサマリー(英語

32035. 台湾行政院衛生署、「カルシウム L-セレオネイト(Calcium L-Threonate)を食品添加物に追加し、その使用範囲、上限基準量及び規格を規定することにかかる草案」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 台湾行政院衛生署は12月7日に公告を発し、「カルシウム L-セレオネイト(Calcium L-Threonate)を食品添加物(栄養添加物)に追加し、その使用範囲、上限基準量及び規格を規定することに

32036. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、食品規格基準を一部改訂
食品安全関係情報
2005年12月7日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は12月7日、食品の成分組成、表示、及び安全な取り扱いを定めた豪州・ニュージーランド食品規格基準の改訂予定部分の詳細をそのホームページに発表した。改訂部分の概要は

32037. WHO、「集団発生時の情報伝達」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 WHOは、2004年9月21~23日にかけてシンガポールで開催された「集団発生時の情報伝達に関するWHO専門家会議」のレポートとなる「集団発生時の情報伝達」を公表し、以下に示す構成で集団発生時に市民

32038. EU、食肉・肉製品と水産漁業製品の輸入条件について告示
食品安全関係情報
2005年12月7日

 EUは、食肉・肉製品及び水産漁業製品をEUに輸出するための条件について告示した。以下の項目立てのもとに、基本的な輸出要件を説明している。 ①欧州食品法の基本原則 ②食肉・肉製品又は水産品に関する総則

32039. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、情報パンフレット「めん羊及び山羊のと畜並びに肉の取引の際のBSE消費者保護対策」を公表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、情報パンフレット「めん羊及び山羊のと畜並びに肉の取引の際のBSE消費者保護対策」(ドイツ語版、トルコ語版、アラビア語版/各1ページ)を公表した。概要は

32040. 米国食品医薬品庁(FDA)、エフェドラを含むサプリメントの押収を公表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、テキサス州のNatures Treat , Incとオレゴン州のACD Distributing , LLCが販売しているエフェドラ(ハーブ由来のエフェドリン・アルカイ

32041. 欧州委員会(EC)、微量元素飼料添加物の認可条件変更に関するEU規則
食品安全関係情報
2005年12月6日

 現在、EUでは、飼料添加物として使用されている酸化亜鉛の成分中の鉛の最大含有基準を600 mg/kgとし、飼料添加物として使用されている斜プチロル沸石(クリノプチロライト:clinoptilolit

32042. EU、飼料中の不適切物質に関するEU指令の改定
食品安全関係情報
2005年12月6日

 EUでは、これまで飼料中の殺虫剤カンフェクロールに関して1種類の最大含有量を設けていたが、対象となる飼料ごとのより細かな規制管理によりヒトや動物への悪影響を減少させる目的で、今回、以下のような飼料別

32043. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、チーズの微生物に関する意見書
食品安全関係情報
2005年12月6日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、複数のリスク管理機関からチーズにおける微生物について諮問を受けた。 1.カンタル及びサレールのAOC(原産地呼称統制法)チーズにおけるリステリア・モノサイトゲ

32044. WHO、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-45」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 WHOは、12月6日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-45」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。これらの概要

32045. フランス経済財政産業省、「植物由来製品における残留農薬サーベイランスの2003年総合結果」発表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局(DGCCRF)は、2003年に実施した植物由来製品における残留農薬サーベイランスプログラムの総合結果を公表した。果物、野菜、穀物及び加工製品3 ,375サ

32046. 台湾行政院衛生署、2004年通年の野菜・果物中の残留農薬検査の結果を公表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 台湾行政院衛生署食品衛生処は12月6日、2004年通年の野菜・果物中の残留農薬検査結果を公表した。  今回公表された検査結果は、各機関の実施した残留農薬検査の結果を同署薬物食品検査局が取りまとめたも

32047. 腸管出血性大腸菌O157(続報)
食品安全関係情報
2005年12月6日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は6日付けで、冷凍ひき肉ステーキによる腸管出血性大腸菌O157:H7に関する最終結果を公表した。  ひき肉ステーキChantegrilの摂取による感染が特定されたの

32048. 欧州食品安全機関(EFSA)、菌類Blakeslea trispora由来リコピンの着色料としての使用に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、菌類Blakeslea trispora由来のリコピンを着色料として使用することに関して、その安全性を評価するよう要請された。すでに、Blakeslea trispo

32049. EU、エンドスルファンを含む農薬の認可撤廃に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 エンドスルファンは、現在EU内でも使用認可している加盟国はあるが、評価結果から環境中での分解や残留に関して不明な点があり、更に、ヒトや動物の健康に悪影響を与えないということが実験で明確に示されなかっ

32050. WHO、食品安全ニュースNo.18
食品安全関係情報
2005年12月5日

 WHOは、2005年12月5日付け食品安全ニュース「Food Safety News」No.18をリリースし、食品関連情報とその入手先URLを提供している。概要は以下のとおり。 1.鳥インフルエンザ

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