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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37387件中  30801 ~30850件目
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30801. 志賀毒素産生性大腸菌O157
食品安全関係情報
2007年11月1日

[発生日]2007年9月28日から10月22日 [場所]アイスランド [患者数]8人 [原因食品]不明(オランダから輸入されたアイスバーグレタスの疑いが濃い。) [病原物質]志賀毒素産生性大腸菌O15

30802. OIE、Disease Information 11月1日付 Vol.20 No.44
食品安全関係情報
2007年11月1日

(1)カナダの高病原性鳥インフルエンザ続報3号:その後発生なし(10月31日受信) (2)日本のブルセラ症続報1号(最終報告):その後発生なし(10月31日受信) (3)ベトナムの高病原性鳥インフルエ

30803. 微生物汚染
食品安全関係情報
2007年11月1日

[製品名] 牛肉・鳥肉加工製品7種 1.1ポンド及び3ポンド袋入り「The Original Taco House Cooked Beef for Tacos」 2.4ポンド及び8ポンド袋入り「Ann

30804. EU、視察報告を公表(カナダの生体動物中の残留物質及び汚染物質管理)
食品安全関係情報
2007年11月1日

 欧州委員会の食品獣医局は、カナダの生体動物中の残留物質及び汚染物質管理に関して視察をし、評価を行った。  カナダの生体動物中の残留物質及び汚染物質管理は、前回の視察時と比較して多くの点で改善が行われ

30805. 米国疾病管理予防センター(CDC)、冷凍ピザによる腸管出血性大腸菌O157:H7集団食中毒に関するサイトを開設
食品安全関係情報
2007年11月1日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は冷凍ピザによる腸管出血性大腸菌O157:H7集団食中毒に関するサイトを開設した。概要は以下のとおり。 1.米国農務省(USDA)の食品安全検査局(FSIS)、テネ

30806. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品のリステリア汚染に関し再度注意喚起
食品安全関係情報
2007年11月1日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、11月1日、Wollongong大学の研究で調査対象妊婦の57%がリステリア汚染リスクの高い食品について認識せず、また約25%が妊娠中に高リスク食

30807. 英国食品基準庁(FSA)、BSE未検査の30ヶ月齢超の雄牛肉がフードチェーンに供給された事例を公表
食品安全関係情報
2007年11月1日

 英国食品基準庁(FSA)は、11月2日、BSE検査を受けていない30ヶ月齢超(OTM)の雄牛の肉がフードチェーンに供給されたとの通報を受けた旨を公表した。  当該のOTM牛は、今年8月30日にウェー

30808. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、牛等の腎臓に対する殺菌剤メタラキシルの残留基準値の上方修正案を公表
食品安全関係情報
2007年11月1日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月1日、牛、山羊、豚、馬及びめん羊の腎臓に対する殺菌剤メタラキシル(Metalaxyl)の残留基準値を0.7ppmから0.85ppmに上方修正する案(5

30809. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、輸入柑橘類など5産品に対する殺菌剤フルジオキソニルの残留基準値案を公表
食品安全関係情報
2007年11月1日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月1日、殺菌剤フルジオキソニル(Fludioxonil)の残留基準値を輸入柑橘類(10ppm)とするなど輸入農産物5産品について残留基準値案(6ページ)

30810. EU、視察報告を公表(ギリシャの輸入管理及び国境検疫)
食品安全関係情報
2007年11月1日

 欧州委員会の食品獣医局は、ギリシャの輸入管理及び国境検疫に関して視察をし、評価を行った。  ギリシャでは、前回の視察時と比較して、監視体制や衛生面での改善が進展した。しかし、関連当局間の協力協調体制

30811. EU、視察報告を公表(マダガスカルの水産物製造の管理システムに関する)
食品安全関係情報
2007年11月1日

 欧州委員会の食品獣医局は、マダガスカルの水産物製造の管理システムに関して視察をし、評価を行った。  マダガスカルは、前回の視察時と比較して、スタッフのトレーニング、サンプリングプログラムや施設の評価

30812. EU、視察報告の抜粋を公表(トーゴの水産物製造管理システム)
食品安全関係情報
2007年11月1日

 欧州委員会の食品獣医局は、トーゴの水産物製造管理システムに関して視察をし、評価を行った。  トーゴの水産物製造管理システムは主に、規則、規制、監査、HACCP計画から成っている。今回訪問した施設は十

30813. EU、遺伝子組換えとうもろこしNK603xMON810の市場流通に関するEU決定
食品安全関係情報
2007年10月31日

 遺伝子組換えとうもろこしNK603xMON810は、当初、英国を通じて欧州委員会に流通認可が申請された。2006年3月、欧州食品安全機関(EFSA)によってヒト及び動物の健康や環境への安全性評価が行

30814. EU、遺伝子組換えとうもろこし1507xNK603の市場流通に関するEU決定
食品安全関係情報
2007年10月31日

 遺伝子組換えとうもろこし1507xNK603は、当初、英国を通じて欧州委員会に流通認可が申請された。2006年5月、欧州食品安全機関(EFSA)によってヒト及び動物の健康や環境への安全性評価が行われ

30815. EU、遺伝子組換えとうもろこし59122の市場流通に関するEU決定
食品安全関係情報
2007年10月31日

 遺伝子組換えとうもろこし59122は、当初、オランダを通じて欧州委員会に流通認可が申請された。2007年4月、欧州食品安全機関(EFSA)によってヒト及び動物の健康や環境への安全性評価が行われ、当該

30816. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、海産貝類のカドミウム基準値を定めることの妥当性及び健康リスク評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年10月31日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、腹足綱(アワビ等)、棘皮動物(ウニ等)及び尾索動物(ホヤ等)のカドミウム(Cd)基準値を定めることの妥当性及びCd含有量の高いバイ及びタマキガイ摂取による健康

30817. EU、TSEの予防、管理及び根絶に関するEU規則の改定
食品安全関係情報
2007年10月31日

 EUは、TSEの予防、管理及び根絶に関するEU規則No999/2001の改定を行った。  これまで、動物由来食品の特定衛生規則に関するEU規則No853/2004には、ケーシングに関する衛生要件の取

30818. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2007年10月31日

[製品名] シードミックス(Tesco Whole Foods Natural Seed Mix 100g) [訳注:オーツ麦フレーク、アマニ、ヒマワリ、ゴマなどがブレンドされたもので、パンやクッキー

30819. リステリア
食品安全関係情報
2007年10月31日

[製品名、ロット等] スモークサーモン等のディップ4種 1.7.5オンスプラスチック角容器入りスモークサーモンディップ(Smoked Salmon Dip)  消費期限:「04NOV2007A LN3

30820. リステリア
食品安全関係情報
2007年10月31日

[製品名] デイップ (You’ll Love Coles branded - Basil Pesto Dip) [ロット] 包装特徴及びサイズ:プラスッチク製の蓋付き容器、150g、消費期限:全ての

30821. EU、視察報告を公表(パプアニューギニアの水産物製造の管理システム)
食品安全関係情報
2007年10月31日

 欧州委員会の食品獣医局は、パプアニューギニアの水産物製造の管理システムに関して視察をし、評価を行った。  パプアニューギニアでは、国内法の不整備のため、水質検査、汚染物質、毒魚類などに関する規制が十

30822. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「多動性障害と添加物に関連はあるのか?」を公表
食品安全関係情報
2007年10月31日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「多動性障害と添加物に関連はあるのか?」(6ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  英国食品基準庁(FSA)の委託でサウサンプトン大学が行った研究で

30823. 農林水産省、家畜クローン研究の現状についてを公表
食品安全関係情報
2007年10月31日

 農林水産省は、平成19年9月30日現在の家畜クローンの研究の現状について取りまとめ公表した。概要は以下のとおり。 1.受精卵クローン牛について (1)受精卵クローン牛が出生等した研究機関数:43機関

30824. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、遺伝子組換えAspergillus niger PLA54株が産生したホスホリパーゼA2の用途拡大に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年10月31日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、遺伝子組換えAspergillus niger PLA54株が産生したホスホリパーゼA2の用途拡大に関する、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)からの諮問

30825. 米国食品医薬品庁(FDA)、アルカリ金属およびアルカリ土類金属のクエン酸塩と骨粗しょう症リスクに関する健康強調表示申請に対し不許可通知を公表
食品安全関係情報
2007年10月30日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、アルカリ金属及びアルカリ土類金属のクエン酸塩の骨粗しょう症低減効果に関する健康強調表示申請に対し不許可通知を公表した。FDAの見解の概要は以下のとおり。  クエン酸カリ

30826. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、肥育七面鳥にβ-グルカナーゼとキシラナーゼの混合添加物を給餌する野外試験の認可に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年10月30日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、β-グルカナーゼとキシラナーゼをそれぞれ主成分とする飼料添加物(酵素製剤)2種の混合物を肥育七面鳥に給餌する野外試験の認可について、競争・消費・不正抑止総局(

30827. アレルギー表示(大豆)
食品安全関係情報
2007年10月30日

[製品名] せんべい(Japanese Rice Crackers)125g入りパック 5種類 [ロット] バッチコード/賞味期限:(1) 7101/2007年11月11日、(2) 7142/2007

30828. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飲料中のカルバミン酸エチル及びシアン化水素に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品及び飲料中のカルバミン酸エチル及びシアン化水素に関する科学パネルの意見書(44ページ)を公表した。  カルバミン酸エチルは、パン、醤油及びヨーグルトなどの発酵食品

30829. 欧州食品安全機関(EFSA)、ワインの清澄剤として使用される卵製品のラベル表示免除に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、ワインの清澄剤として使用される卵製品のラベル表示免除に関する科学パネルの意見書を公表した。なお、本案件はDWV(Deutscher Weinbauverband)及び

30830. 欧州食品安全機関(EFSA)、リンゴ酒の清澄剤として使用される乳製品のラベル表示免除に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、リンゴ酒の清澄剤として使用される乳製品(カゼイン)のラベル表示免除に関する科学パネルの意見書を公表した。なお、本案件はCTPC(the Centre Techniqu

30831. 欧州食品安全機関(EFSA)、ワイン製造に使用されるアルブミンのラベル表示免除に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、ワイン製造に使用されるアルブミンのラベル表示免除に関する科学パネルの意見書を公表した。なお、本案件はWFA(Winemakers’ Federation Austra

30832. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏などの飼料添加物Danisco Xylanase G/L (エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ) の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、肉用鶏などの飼料添加物Danisco Xylanase G/L (エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表した。  Dan

30833. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏の飼料添加物Kokcisan 120Gの安全性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、肉用鶏の飼料添加物Kokcisan 120Gの安全性に関する科学パネルの意見書を公表した。  欧州委員会は、新規データに基づき、肉用鶏用飼料添加物Kokcisan 1

30834. EU、遺伝子組換えてんさいH7-1 (KM-000H71-4) の市場流通に関するEU決定
食品安全関係情報
2007年10月29日

 遺伝子組換えてんさいH7-1 (KM-000H71-4)は、当初、英国を通じて欧州委員会に流通認可が申請された。2006年12月、欧州食品安全機関(EFSA)によってヒト及び動物の健康や環境への安全

30835. 欧州食品安全機関(EFSA)、ズッキーニの殺虫剤ディルドリンの残留基準値引き上げリスクに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年10月29日

  欧州食品安全機関(EFSA)は、ズッキーニの殺虫剤ディルドリンの残留基準値引き上げリスクに関する科学パネルの意見書を公表した。  殺虫剤ディルドリンは、環境における残留性と動物組織における蓄積が問

30836. EU、EU及び欧州経済領域の植物由来製品中の残留農薬モニタリングに関する2005年のレポートを公表
食品安全関係情報
2007年10月29日

 EUは、EU加盟国及び欧州経済領域(EEA:ノルウェー、アイスランド及びリヒテンシュタイン)の植物由来製品中の残留農薬モニタリングに関する2005年のレポートを公表した。  生鮮果物、野菜及び穀物な

30837. EU、視察報告を公表(フランスの食品添加物及び食品接触物質の公的管理システム)
食品安全関係情報
2007年10月29日

 欧州委員会の食品獣医局は、フランスの食品添加物及び食品接触物質の公的管理システムに関して視察をし、評価を行った。  フランスの食品添加物及び食品接触物質の公的管理システムは、概ね適切に運営されている

30838. EU、視察報告を公表(ポルトガルのめん羊及び山羊のTSE保護措置について)
食品安全関係情報
2007年10月29日

 欧州委員会の食品獣医局は、ポルトガルのめん羊及び山羊のTSE保護措置に関して視察をし、評価を行った。  ポルトガルでは、疫学サーベイランスシステムにより、18ヶ月齢以上の全てのと畜された動物は検査が

30839. 台湾行政院衛生署、動物用医薬品残留基準の改正草案を公布、意見募集を実施(塩酸クレンブテロールの残留基準の削除)
食品安全関係情報
2007年10月29日

 台湾行政院衛生署は10月25日付けで公告を発し、動物用医薬品残留基準の第3条(食品中の残留基準)の改正草案を公表した。意見募集は12月20日まで。同公告は、下記URLから入手可能。 http://w

30840. 厚生労働省、「輸入食品に対する検査命令の実施について(米国産いちご)」を公表
食品安全関係情報
2007年10月29日

 厚生労働省は、以下の輸入食品について、10月29日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: 米国産いちご及びその加工品(簡易な加工に限る。) 検査の項目: キノキシ

30841. 腸管出血性大腸菌
食品安全関係情報
2007年10月29日

[製品名、輸入業者等] カナダ産牛肉 (1)輸入業者:東邦物産株式会社、輸入品目:牛肉・牛舌・横隔膜 (2)輸入業者:株式会社しばた、輸入品目:牛肉 [製造者] ランチャーズビーフ社(カナダ) [内容

30842. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年10月29日

[製品名] 10ポンドポリ袋入り牛挽肉 [ロット] デートコード:296、USDA検査認証マーク内 施設番号「Est. 2759」 [製造者] Del-Mar Provision Co. , Inc.

30843. EU、視察報告を公表(ギリシャの植物由来食品中の残留農薬管理)
食品安全関係情報
2007年10月29日

 欧州委員会の食品獣医局は、ギリシャの植物由来食品中の残留農薬管理に関して視察をし、評価を行った。  ギリシャの植物由来食品中の残留農薬管理は、研究所で分析されている農薬の種類が不十分であり、研究施設

30844. EU、視察報告を公表(カザフスタンの水産物製造の管理システム)
食品安全関係情報
2007年10月29日

 欧州委員会の食品獣医局は、カザフスタンの水産物製造の管理システムに関して視察をし、評価を行った。  カザフスタンでは、関連当局による水産物加工施設の査察が定期的に行われ、製品のサンプリング調査及び分

30845. 欧州食品安全機関(EFSA)、完全精製大豆油及び油脂のラベル表示免除に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、FEDIOL(EC Seed Crushers’ and Oil Processors’ Federation)及びIMACE(International Marga

30846. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビタミン及びカロテノイドの基材として使用される魚のゼラチンのラベル表示免除に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、DSM Nutritional Productsから提供されたデータに基づき、ビタミン及びカロテノイドの基材として使用される魚のゼラチンのラベル表示免除に関する科学パ

30847. 欧州食品安全機関(EFSA)、ラクチトールのラベル表示免除に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、European Association of Polyol Producers (EPA)から提供されたデータに基づき、ラクチトールのラベル表示免除に関する科学パネ

30848. 欧州食品安全機関(EFSA)、大豆油ステロール由来植物スタノールエステルのラベル表示免除に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、Raisio Life Sciencesから提供された情報に基づき、大豆油ステロール由来植物スタノールエステルのラベル表示免除に関する科学パネルの意見書を公表した。

30849. 米国食品医薬品庁(FDA)、業界別食品安全予防対策ガイダンスを更新
食品安全関係情報
2007年10月28日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、毒物混入などの嫌がらせ、犯罪、テロ行為によるリスクを最小にするために必要な業界別食品安全予防対策ガイダンスを公表した。いずれも2003年に公表されたものが更新されている

30850. 米国疾病管理予防センター(CDC)が発行するEmerging Infectious Diseases Journalから食品安全関係論文3報
食品安全関係情報
2007年10月27日

 米国疾病管理予防センター(CDC)が発行するEmerging Infectious Diseases Journal(Volume 13 , Number 11?November 2007)に掲載さ

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