食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02160220297
タイトル OIE、Disease Information 11月1日付 Vol.20 No.44
資料日付 2007年11月1日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) (1)カナダの高病原性鳥インフルエンザ続報3号:その後発生なし(10月31日受信)
(2)日本のブルセラ症続報1号(最終報告):その後発生なし(10月31日受信)
(3)ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報12号:その後5村で発生。アヒル2
,570羽に症状、うち2
,229羽が死亡、2
,400羽を殺処分。検査でH5N1を同定(10月31日受信)
(4)ロシアの豚繁殖・呼吸障害症候群:前回発生2006年。2農場で発生。225頭に症状、うち100頭が死亡、175頭を殺処分、39頭をと畜。検査で陽性(10月30日受信)
(5)ウルグアイの狂犬病:前回発生1968年。1農場で発生。牛8頭が死亡。検査で陽性(10月30日受信)
(6)スイスの兎粘液腫:前回発生2004年10月。1農場で発生。3匹が死亡、残りの71匹を殺処分。検査で陽性(10月29日受信)
(7)ボツワナの口蹄疫続報1号:その後発生なし(10月29日受信)
(8)ハンガリーの豚コレラ続報17号:その後1カ所で発生。射殺した野生イノシシ1頭が検査で陽性(10月29日受信)
(9)ルーマニアのニューカッスル病続報2号(最終報告):その後発生なし(10月29日受信)
(10)ルーマニアのアメリカ腐蛆病続報1号(最終報告):その後発生なし(10月29日受信)
(11)スイスのブルータング:1農場で発生。牛6頭に症状、うち1頭が死亡。検査でウイルス血清8型を同定(10月29日受信)
(12)ルーマニアの羊精巣上体炎続報1号(最終報告):その後発生なし(10月29日受信)
(13)ルーマニアのスクレイピー続報5号(最終報告):その後発生なし(10月29日受信)
(14)ルーマニアのアメリカ腐蛆病続報2号(最終報告):その後発生なし(10月29日受信)
(15)英国のブルータング続報4号:その後5農場で発生。牛5頭、めん羊1頭に症状。検査でウイルス血清8型を同定(10月26日受信)
(16)ポルトガルのブルータング続報8号:その後10農場で発生。めん羊133頭に症状、うち98頭が死亡。検査でウイルス血清1型を同定(10月26日受信)
(17)メキシコのミツバチ幼虫症:初発生。巣箱2箱に異変。検査で陽性(10月26日受信)
(18)チリのニューカッスル病続報4号:その後発生なし(10月26日受信)
(19)英国の口蹄疫続報12号:その後発生なし(10月26日受信)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(OIE)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0
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