食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02160010314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「多動性障害と添加物に関連はあるのか?」を公表
資料日付 2007年10月31日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「多動性障害と添加物に関連はあるのか?」(6ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
 英国食品基準庁(FSA)の委託でサウサンプトン大学が行った研究で、特定の食品添加物(着色料E102、E104、E110、E122、E124、E129、保存料安息香酸ナトリウムE211)と子供の注意欠陥多動性症候群(ADHS)との関連が示唆された。
 BfRは当該研究の結果を評価し、供試添加物の子供に対する健康リスク評価の妥当性を検討した。BfRの見解は次のとおり。当該研究から、供試添加物の摂取と子供の行動への悪影響との関連の可能性が示唆されるが、観察された影響はわずかである。供試添加物の摂取と観察された影響との因果関係を示す明確な証拠は提示されていない。研究結果からは、このような因果関係を示す生物学的機序も推論できない。
 欧州食品安全機関(EFSA)は当該研究の示唆を重視し、現在進行中のEU認可済みの全着色料の再評価において当該研究結果を考慮している。BfRもこの再評価に関与している。
 なお、添加物リストに登録された食品添加物は表示が義務付けられているため、用心して当該添加物を摂取したくない消費者は、当該添加物を着色料を含む食品及び飲料の摂取をやめることができるだろう。
 本意見書の英語版(2007年12月5日公表)は以下のURLより入手可能。
http://www.bfr.bund.de/cm/245/hyperactivity_and_additives_is_there_an_association.pdf
(※訳注:本意見書の結論は、BfRが2007年9月11日に公表した暫定的な見解と変わっていない。)
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL http://www.bfr.bund.de/cm/208/hyperaktivitaet_und_zusatzstoffe_gibt_es_einen_zusammenhang.pdf

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