国際獣疫事務局(OIE)は2月28日、53件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ30件(ブルガリア2件、ベトナム3件、モルドバ、中国12件、ルーマニア4件、ベルギー、ロ
欧州連合(EU)は2月28日、1-メチルシクロプロペン(1-methylcyclopropene)等8有効成分の評価に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)に関して、欧州委員会施行規則(E
欧州食品安全機関(EFSA)は2月27日、めん羊に使用する飼料添加物としてのモリブデン化合物(E7)・モリブデン酸ナトリウム二水和物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年1月23日採択)
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月27日、食品基準通知(74-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは、以下の申請及び提案の評価に関する
米国環境保護庁(EPA)は2月27日、殺虫剤アバメクチン(abamectin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤アバメクチン(アベルメクチンB1a
米国疾病管理予防センター(CDC)は2月27日、輸入タヒニ(練りごま)に関連したサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 2月27日時点で、本集団感染は終息したと
欧州連合(EU)は2月26日、有効成分ビフェントリン(bifenthrin)等5物質の認可期間に関して欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を改正する欧州委員会施行規則(EU) 2019
香港食物環境衛生署食物安全センターは2月26日、包装済み食品の定例サンプリング検査の結果(2019年1月分報告)を公表した。食品40検体について栄養素含有量の検査を行ったところ、11検体が基準を満
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州失病予防管理センター(ECDC)は2月26日、ヒト、動物及び食品から分離された人獣共通感染症細菌及び指標菌における薬剤耐性に関する2017年欧州連合総括報告書を公
世界保健機関(WHO)は2月26日、サウジアラビア王国の中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。 2月6日、サウジアラビア王国政府の担当部局(N
米国食品医薬品庁(FDA)は2月26日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered , GE)植物(※訳注)、脂肪酸組成改変ダイズについてのバイオテクノロジー協議の完
米国環境保護庁(EPA)は2月26日、米ぬか中の酸化されたロウ及びロウ状物質(waxes and waxy substances , rice bran , oxidized、CAS番号: 1883
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は2月26日、動物用医薬品の認可に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 2019年1月に認可されたのは5種類の動物用医薬品である。BVLは、
欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、鶏、七面鳥及びマイナー種の家きん(肉用、又は採卵/繁殖用ひな)に使用する畜産飼料添加物(zootechnical feed additive)としてのTYF
世界保健機関(WHO)は2月25日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2019/01/22~2019/02/12)を公表した。豚インフルエンザに関する概要は以下のとおり。 現
世界保健機関(WHO)は2月25日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2019/01/22~2019/02/12)を公表した。鳥インフルエンザに関する概要は以下のとおり。 現
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は2月25日、公報No.4を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(62製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(13製品) 3
国際獣疫事務局(OIE)は2月22日、スペインで1月24日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知(最終報告)(immediate notification(final report))
スペイン農業水産食糧省(MAPA)は2月22日、欧州域における牛海綿状脳症(BSE)の発生状況を更新した。 スペインで2019年1頭目となるBSE感染牛1頭が確認された。(欧州域で2019年2頭目
欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、食品分類記述体系(FoodEx2)の第2回メンテナンス(2016年から2018年)の結果に関するテクニカルレポート(2019年2月8日承認、23ページ、do
欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、EFSAとの契約(EFSA contract OC/EFSA/GMO/2014/01 , Lot 2)の下、2017年3月1日から2018年11月27日の
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月22日、除草剤クロリムロンエチルに関する評価見直しの結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。 クロリムロンエチルは市販除草剤で、広葉雑草の
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、有効成分ジモキシストロビン(dimoxystrobin)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のハンガリ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、食品接触材料(FCM)中において使用されるフタル酸エステル類5物質のEFSAの評価書案(2019年2月6日意見公募承認、95ページ)を公表し、2019年4月
国際獣疫事務局(OIE)は2月21日、46件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性インフルエンザA型ウイルス(感染)(家きん以外、野鳥含む)1件(インドH5N1)、炭疽病2件(イ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月27日、有効成分メピコートクロリド(mepiquat-chloride)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)の
米国疾病管理予防センター (CDC)は2月21日、鶏生肉製品に関連した複数州における多剤耐性サルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC及び複数州の公衆衛生及
米国疾病管理予防センター (CDC)は2月21日、CDC及び米国環境有害物質・特定疾病対策庁(ATSDR)が米国軍事基地近隣の地域におけるPFASのばく露評価を行う旨を公表した。概要は以下のとおり。
欧州連合(EU)は2月20日、1-ナフチルアセトアミド (1-naphthylacetamide)等14有効成分の認可期間の延長に関して欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報
欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年2月5日から2月20日) (2019年2月20日公表) 1. バングラデシ
香港食物環境衛生署食物安全センターは2月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の2月号(第151号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来事
欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、GMOリスク評価のためのEFSA科学ネットワークの2018年次報告に関するテクニカルレポートを公表した (2月4日採択、PDF版15ページ、doi: 10
欧州連合(EU)は2月19日、食品及び飼料の分野における危機管理の基本計画(13ページ)の策定を官報で公表した。 1. 欧州議会及び理事会規則(EC) No 178/2002の第55条に基づき、欧州
Emerging Infectious Desease(2019 , 25(3):581-584、1月31日)に掲載された論文「カナダ、オンタリオ州における低温殺菌チョコレートミルクに関連したリステ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、家きんにおけるサルモネラ管理とその公衆衛生への影響に関する科学的意見書(2019年1月16日採択、155ページ、doi: 10.2903/j.efsa.20
欧州連合(EU)は2月18日、家きんにおけるサルモネラ属菌の検査及びサンプリングの特定の手法に関する欧州委員会規則(EU) No 200/2010、No 517/2011、No 200/2012及び
国際獣疫事務局(OIE)は2月18日、ポーランドで1月24日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する続報を公表した。 1. 報告の種類:続報(Follow-up report)No.2 2. 発
欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、植物保護において殺虫剤として使用されるL-システイン(L-cystein)の基本物質としての申請に関する欧州連合(EU)加盟国及び欧州食品安全機関(EFSA
欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、農薬有効成分ピリメタニル(pyrimethanil)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のチェコ及び共
世界保健機関(WHO)は2月15日、サウジアラビアの中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。 サウジアラビア政府の担当部局(National I
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月15日、食物アレルギーのリスクを予防するための情報を改善した。 食習慣が変化し、新たな食品が市場へ参入することから、食物アレルギーは公衆衛生の懸念
米国疾病管理予防センター(CDC)は2月15日、七面鳥生肉製品に関連した複数州における多剤耐性サルモネラ集団感染症に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC及び複数州の公衆衛生及び
米国環境保護庁(EPA)は2月15日、殺菌剤トリフロキシストロビン (trifloxystrobin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤トリフロキ
米国環境保護庁(EPA)は2月15日、除草剤トリフルラリン(trifluralin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤トリフルラリンをローズマリー
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月14日、カンピロバクターによる鶏肉の汚染に関する情報、及びフランスのフードチェーンの様々な段階における対策による影響の評価に関する意見書を公表した。
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は2月14日、慢性消耗性疾患(CWD)の拡大防止措置に関する規制プロセスを公表した。概要は以下のとおり。 ・CWDがNordfjella地域の感染ゾーン(Zone1)
欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、規則(EC) No 1829/2003 に基づき、遺伝子組換えアブラナ(oilseed rape)T45の認可更新に関する科学的意見書を公表した(appl
米国環境保護庁(EPA)は2月14日、初めての包括的全国PFAS行動計画について公表した。概要は以下のとおり。 歴史的な行動計画は、EPAがPFASに対処し、公衆衛生を守るための具体的な取り組み
国際獣疫事務局(OIE)は2月14日、45件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ25件(ハンガリー3件、ルーマニア8件、ジンバブエ、ラトビア2件、モンゴル、中国、モルド
欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、規則(EU) 2015/2283に則り、新食品としてのYarrowia lipolytica酵母バイオマスの安全性に関する科学的意見書を公表した(1月17
国際獣疫事務局(OIE)は2月14日、動物用抗菌性物質の使用に関する第3回OIE年次報告書(全131ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 2017年の第3期データ収集では、OIE加盟国15
欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、様々な作物における農薬有効成分マンジプロパミド(mandipropamid)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年1月2
米国食品医薬品庁(FDA)は2月13日、ロメインレタスに関連した2018年秋の集団感染症発生の調査に関する報告を公表した。概要は以下のとおり。 2018年11月上旬、FDAは、米国疾病管理予防セ
カナダ食品検査庁(CFIA) は2月13日、全国微生物学モニタリングプログラム(NMMP)及び食品安全監視プログラム(FSO)の結果(2016~2017年)を公表した。概要は以下のとおり。 CF
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月12日、食品基準通知(73-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは、以下の申請及び提案の評価に関する
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は2月11日、公報No.3を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(64製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(13製品) 3
欧州食品安全機関(EFSA)は2月11日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005に基づく現行の残留基準値(MRLs)のレビューを必要としない農薬有効成分に関するステートメント(201
スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は2月11日、「スペインにおける食品安全に関連する化学的ハザードの調査に関する報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1. フードチェーンにおいて、消費
欧州連合(EU)は2月11日、残留基準値(MRL)に関して有効成分オボトランスフェリン(ovotransferrin)を分類するために 、欧州委員会規則(EU) No 37/2010の改正を官報(2
スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は2月11日、「食用の花粉中のピロリジジンアルカロイド類の存在に関連するリスクに関する報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1. ピロリジジンアルカロ
スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は2月11日、「スペインにおける食品安全に関連する生物学的ハザードの調査に関する報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食品安全において、特定の規
欧州連合(EU)は2月8日、特定の手法、発芽種子におけるリステリア・モノサイトゲネス(Listeria monocytogenes)の食品安全基準、低温殺菌されていない果実及び野菜ジュース類(非加熱
欧州食品安全機関(EFSA)は2月7日、有効成分メトラフェノン(metrafenone)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のラトビア及び共助報
米国食品医薬品庁(FDA)は2月7日、農産物安全規則遵守のための追加のリソースを公表した。概要は以下のとおり。 FDAの食品安全強化法(FSMA)によって制定された農産物安全規則の要件を遵守して
米国環境保護庁(EPA)は2月7日、グリシンベタイン(glycine betain)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 EPAは、グリシンベタイン(CAS番号107-43-7)を、生育
国際獣疫事務局(OIE)は2月7日、56件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 豚コレラ1件(日本)、口蹄疫9件(ジンバブエSAT 1型・型別せず・SAT 2型、南アフリカSAT 2型、
欧州連合(EU)は2月5日、アバメクチン等42有効成分の認可期間の延長に関して欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報(5ページ)で公表した。 1. アバメクチン等42有効成分
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月5日、食品基準通知(72-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは、以下の申請及び提案の評価に関する意
欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、農薬有効成分スピノサド(Spinosad)の残留基準値(MRL)のレビューに続く補強データの評価に関する理由を付した意見書(2019年1月11日承認、30ペー
欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、農薬有効成分のフルトラニル(flutolanil)の残留基準値(MRL)のレビューに続く補強データの評価に関する理由を付した意見書(2019年1月11日承認、
カナダ保健省(Health Canada) は2月4日、Bacillus amyloliquefaciens GT2株由来のグルタミナーゼを種々の規格基準のない食品における食品用酵素として認可する提
カナダ保健省(Health Canada)は2月4日、遺伝子組換え(genetically modified:GM)除草剤耐性ワタ イベントGHB811に関する決定について情報提供を行った。概要は以
国際獣疫事務局(OIE)は2月4日、ポーランドで1月24日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表した。概要は以下のとおり。 1. 報告の種類:即時通知(immediate no
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、欧州議会及び理事会規則(EC)No 396/2005の第12条の規定に従って、農薬有効成分イミダクロプリド(imidacloprid)の現行の残留基準値(M
欧州食品安全機関(EFSA)は2月1日、農薬有効成分イマザモックス(imazamox)の残留基準値(MRL)のレビューに続く補強データの評価に関する理由を付した意見書(2018年12月21日承認、3
欧州連合(EU)は2月1日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No1107/2009の規定に従って、被代替候補(a candidate for substitution)とし
欧州食品安全機関(EFSA)は2月1日、食品酵素のばく露量評価のための第3回データ募集(期限は2019年4月1日まで)を開始した。 第1回データ募集(2016年11月10日公表、2017年1月10
米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は2月1日、FSIS微生物学検査ガイドブック(MLG)の更新について公表した。概要は以下のとおり。 FSISは2018年11月30日、検査所におけ
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年1月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の19検体である。 1. クミン粉1検体:クロチアニジン0.
欧州連合(EU)は1月31日、農薬有効成分の微生物Beauveria bassiana PPRI 5339株の認可に関して、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報(5ページ)
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、欧州議会及び理事会規則(EC)No 396/2005の第12条の規定に従って、農薬有効成分ヘキシチアゾクス(hexythiazox)の現行の残留基準値(MR
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月31日、「英国のワンヘルスに関する報告書」(UK One Health Report)に関するメディア報道を紹介した。概要は以下のとおり。 「動物用医
欧州連合(EU)は1月31日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No1107/2009の規定に従って、リスクの低い農薬有効成分として微生物Clonostachys rosea
欧州連合(EU)は1月31日、基本物質としての酢(vinegar)の使用条件に関して欧州委員会施行規則(EU)2015/1108及びNo 540/2011の改正を官報(3ページ)で公表した。 1.
欧州連合(EU)は1月31日、農薬有効成分プロパニル(propanil)を認可しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2019/148を官報(2ページ)で公表した。 1. イタリアの監督当局はUPL
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、Bacillus subtilisの遺伝子組換え(GM)株により生産されるビタミンB2が飼料添加物として使用された場合のヒトに対するリスクに関する声明(20
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum)の種々の株を用いて生産されるL-リジン濃縮液(塩
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) KCCM 11201P株を用いた発酵により生産
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) NRRL B-50775株を用いた発酵により生
アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月31日、抗微生物剤使用量の使用及び薬剤耐性に関する第一回「ワンヘルス報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 保健省(DOH)及び農業食料海洋省(DAFM)
国際獣疫事務局(OIE)は1月31日、53件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ24件(ルーマニア12件、ウクライナ2件、ラトビア、ポーランド4件、モルドバ3件、ベルギ
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月31日、食品安全レポート(2018年12月分)及び2018年における食品サーベイランス計画の総括を公表した。 1. 食品安全レポート(12月分) 食品約11
欧州連合(EU)は1月31日、Komagataella pastoris(CECT 13094株)により産生される3-フィターゼ(3-phytase)調製品を採卵用鶏、及び肥育用又は採卵用又は繁殖用
英国食品基準庁(FSA)は1月31日、英国産の市販鶏肉におけるカンピロバクターの薬剤耐性に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.概要 当該調査は、英国産市販鶏肉のカンピロバクター
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、様々な作物における農薬有効成分スルホキサフロル(sulfoxaflor)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年12月20
欧州連合(EU)は1月30日、農薬有効成分の微生物Beauveria bassiana IMl389521株を認可し、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報で公表した。 1.
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は1月30日、食品規則の改正を公表した。概要は以下の通り。 1. 2019年食品販売法(Sales of Food Act)(改正)は2月1日に発効する。 2.
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月30日、Bacillus licheniformis FMCH001株及びBacillus subtilis FMCH002株に関する登録決定を公表した
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月29日、農薬有効成分2 ,4-DBに関する評価見直し結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。 2 ,4-DBは、多種の広葉雑草の除草を意図
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月28日、公報No.2を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(56製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(22製品)
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