食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05100180104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、輸入タヒニ(練りごま)に関連したサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新 |
| 資料日付 | 2019年2月27日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月27日、輸入タヒニ(練りごま)に関連したサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 2月27日時点で、本集団感染は終息したとみられるが、リコール対象のタヒニ製品は保存期間が長く、まだ消費者の家庭に存在している可能性がある。リコールを知らない消費者が、引き続き製品を喫食し発症することがあり得る。 2. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、並びに米国食品医薬品庁(FDA)は、Achdut社(Ari’el、イスラエル)が製造した輸入タヒニに関連した複数州におけるサルモネラ・コンコルド(Salmonella Concord)の集団感染症に関して調査を行った。 3. 2月27日現在、S. Concord 集団感染株に感染した8人が4州(ニューヨーク州、ミシガン州、マサチューセッツ州及びハワイ州)から報告された。発症日は2018年4月21日から2019年1月3日まで、患者は14歳から52歳、年齢中央値は29歳、63%が男性であった。入院あるいは死亡の報告はなかった。 4. 全ゲノムシークエンス解析(WGS)では、患者7人と食品4検体から分離されたサルモネラ属菌株においていずれの薬剤耐性も予見されなかった。 5. 聞き取り調査では、8人中6人(75%)がタヒニあるいはタヒニを用いて作ったフムス(訳注:ひよこ豆ペーストの料理)を食べた、またはおそらく食べたと報告した。患者4人がハワイ州及びニューヨーク州においてタヒニあるいはタヒニを用いて作ったフムスを食べたと報告、患者2人は国外旅行先でタヒニあるいはタヒニを用いて作ったフムスを食べたと報告した。 6. FDAは輸入時点で収集したタヒニの1検体中にS. Concordを確認した。 7. WGS結果から、輸入したタヒニ中で確認されたサルモネラ属菌株が、患者由来及び患者が食事をしたレストランで回収されたタニヒ検体由来のサルモネラ属菌株と遺伝的に近縁であることが示された。 8. 11月27日、Achdut社は、サルモネラ属菌株に汚染されている可能性があるため、タヒニ製品をリコールした。 本件に関するFDAの情報は、以下のURLから入手可能。 https://www.fda.gov/Food/RecallsOutbreaksEmergencies/Outbreaks/ucm626790.htm |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.cdc.gov/salmonella/concord-11-18/index.html |
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