食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05310310476
タイトル オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.2を公表
資料日付 2019年1月29日
分類1 --未選択--
分類2 --未選択--
概要(記事)  オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月28日、公報No.2を公表した。概要は以下のとおり。
1. 農薬とその表示の認可(56製品)
2. 動物用医薬品とその表示の認可(22製品)
3. 有効成分の認可(26成分)
4. エリジペロスリックス・ルジオパシエ31株を含む豚用(生)ワクチンEryvac E-Oral
 製品、豚用(生)ワクチンEryvac E-Oralは、エリジペロスリックス・ルジオパシエ(Erysipelothrix rhusiopathiae、豚丹毒菌)によって引き起こされる病気の予防を支援するため、11週齢以上の健康な豚を対象として飲水投与する生細菌ワクチンである。当該株の元株はカナダからの提供であり、オーストラリアへの輸入に当たって農務省による評価及び承認を受けた。当該株は非病原性の血清型1a分離株である。非標的種がワクチンにさらされたとしても感染及び害をもたらす可能性は低い。このワクチンは米国(2001年)、カナダ(2002年)、ニュージーランド(2003年)及び英国(2015年)において使用登録又は承認されており、2010年以降6
,200万回以上の投与が行われている。 有害事象の報告は16件で、発生率は非常に低いと考えられる。APVMAは当該製品を安全性基準、有効性基準、貿易基準の側面から評価し、評価結果の概要を記載する。意見募集は通知日から28日間受け付ける。
5. 有効成分、架橋ポリアクリルアミドヒドロゲルを含むArthramid Vet
 この製品は、歩行困難の馬のための関節内無菌注射としての使用が提案されている。APVMAは架橋ポリアクリルアミドヒドロゲルの化学的側面を評価し、許容できると判断した。毒物学的に重要な不純物が合成経路の結果として発生することは予想されない。この製品は伴侶動物専用であり、食物生産動物での使用を意図しておらず、許容一日摂取量(ADI)及び急性参照用量(ARfD)の設定はない。APVMAは当該製品を安全性基準、有効性基準、貿易基準の側面から評価し、評価結果の概要を記載する。意見募集は通知日から28日間受け付ける。
6. 有効成分、パラセタモールを含む豚用経口液剤PRACETAM 400mg/mL
 製品、豚用経口液剤PRACETAM 400mg/mLは、豚の発熱の対症療法のために飲料水に添加する液体製剤である。パラセタモール(Paracetamol)のADIは0.05mg/kg体重、ARfDは0.05mg/kg体重と設定されている。パラセタモールは毒物基準のスケジュール4にカットオフなしで記載されている。APVMAは、3日間の肉への使用差し控え期間と併せるという使用条件をもって、豚の脂肪/皮膚、腎臓、肝臓及び筋肉に設定されたパラセタモールの残留基準値(MRL)0.1mg/kgを適切と考えている。APVMAは当該製品を安全性基準、有効性基準、貿易基準の側面から評価し、評価結果の概要を記載する。意見募集は通知日から28日間受け付ける。
7. 所有者の要請による製品登録及び表示承認の取消(3製品)
8. 所有者の要請による有効成分の承認の取消(2成分: カルボフラン、カルボスルファン)
9. 所有者の要請による表示承認の取消(6製品)
 公報No.2(51ページ)は以下のURLから入手可能。
https://apvma.gov.au/sites/default/files/gazette_28012020.pdf
地域 大洋州
国・地方 豪州
情報源(公的機関) オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)
情報源(報道) -
URL https://apvma.gov.au/node/62191

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