[製品名] ①タンゴ・チェリー330ml缶入り炭酸飲料②タンゴ・フルーツ・フリング330ml缶入り炭酸飲料 [ロット] ①賞味期限2006年6月、7月、②賞味期限2006年6月、7月 [製造者] Br
台湾行政院衛生署は8月25日に公告を発し、「食塩衛生基準」(全5条)の草案を公表した。基準策定の目的は、食塩の衛生面及び品質面双方における管理を強化することにある。意見募集は、10月10日まで。草案
[製品名] ニサ・トデイ社のヘリタイジ・ナツメグ粉末 [ロット] コード番号L5164賞味期限2007年5月、コード番号L5094賞味期限2007年3月 [製造者] Nisa Todays Ltd.
カナダ保健省は8月24日、殺菌剤bronopolの継続登録のための再評価案を公表し、45日間の意見募集を行った。本殺菌剤は食品殺菌プラント、冷却水タワー、廃水処理、熱交換器、家庭用食器洗い液、ランド
EUは、以下の9種類の殺虫剤について穀物及び特定製品における最大残留水準を発表した。 ①メソトリオン(0.05~0.1 mg/kg) ②シルチオファム(0.05~0.1 mg/kg) ③ピコキシスト
EUは2004年11月、イタリアにおけるサルデーニャ自治州のアフリカ豚コレラ対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。 同自治州では数ヶ月にわたりアフリカ豚コレラが集団発生したが
台湾行政院衛生署は8月24日に公告を発し、「クレアチン(Creatine)及びクレアチン一水和物(Creatine Monohydrate)の食品原料としての使用を解禁し、使用製品に警告表示を義務付
[製品]BBQビーンズ(BBQ Beans)3製品 [ロット]消費期限:1ポンド製品(9/25/05)、3ポンド製品( 9/28/05)、5ポンド製品(9/29/05) [製造者]Allisons G
欧州委員会は、養殖魚介類の衛生及び病気対策として新たな指令案を提出した。目的は、現行法を更新・簡素化することにより、EU諸国間の貿易を活性化するとともに、第三国の取引参入を容易にして、この重要産業分
EUは2004年10月、エストニアにおける食品加工施設の改善状況及び動物衛生対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。以下を含む要改善事項が指摘されている。 ①牛結核病及びブルセラ
EUは2004年11月、ロシアにおけるトナカイ肉の生産管理を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 動物衛生の面では極めて良好な状態を保っている。ただし、と畜場
米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、「母親予備群(Moms-to-be)のための食品安全」との名前の消費者向けサイトを開設し、妊娠前と妊娠中の母体と胎児及び新生児の健康を守るための食品安
フランス農漁業省は、2005年8月23日時点の鳥インフルエンザの現状を伝えるプレスリリースを発表した。 1.鳥インフルエンザの蔓延状況:発生国はカンボジア、中国、韓国、インドネシア、日本、ラオス、
ドイツ連邦消費者保護食糧農業省は、家きん飼育者が遵守すべき義務、今後の対策及び家きんが感染した場合の措置及び鳥インフルエンザ最新情報を掲載したプレスリリースを発表した。 ドイツの家きんの鳥インフル
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は食品総局、保健総局及び競争消費不正抑止総局から食品中のセミカルバジドについて諮問を受けた。 本案件についてはEFSAが欧州諸国の業界データに基づいて評価してい
ドイツ・シュレースビヒ・ホルシュタイン州でBSE感染牛が確認された。感染牛は1999年1月17日出生。 (ドイツのBSE感染牛:今年25頭、累計382頭)
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からEU指令89/107/EEC第5条の枠組みにおける食品添加物としてのプルラン使用暫定許可について意見を求められた。 評価対象となるプ
[製品][ロット] 鶏肉・牛肉調理製品(チキンサラダ・バーベキュー牛肉入り豆) ① Allisons Gourmet Kitchens Barbeque Beans with Beef. 消費期限:
[製品] 乾燥チーズ(Queso Seco Cheese) [ロット] なし [製造者] Latin Food Group of Miami , Florida [内容] 40ポンドの塊で卸業者に販売
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は8月22日、国内の鳥インフルエンザ対策に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 8月25日に開催される欧州委員会の専門家会議に先立ち、ベルギー連
豪州のChristopher Pyne保健・高齢化問題担当次官は、8月17日、連邦議会で「遺伝子組換え(GM) Foods」と題する豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)作成の遺伝子組換え食品に関する
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、葉酸供給に関する調査プロジェクトの最終報告書「ドイツ国民への葉酸供給」(全111ページ)を公表した。 同プロジェクトは、葉酸欠乏による神経管欠損を予防するた
米国農務省動植物検疫局(APHIS)から公表された「ファクトシート:日本からの牛肉輸入に関するQ&A」の概要は以下のとおり。 Q.日本からの骨なし牛肉輸入許可規制案を作成した理由 A.日本からの要請
①ボツワナの口蹄疫:集団発生の疑い。1ヶ村、7農場で牛29頭に症状。ウイルスを検査中(8月15日受信) ②英国のニューカッスル病続報3号:フランスから輸入し、秋期の狩猟用に飼育していたキジに集団発生し
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局から食品に直接接触する水蒸気を作るボイラーの水に様々な物質を使用することについて意見を求められた。 対象となる29物質のリスク評価を実施
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、意見書「ムルデ川とエルベ川の魚の規制値を上回るHCH(ヘキサクロロシクロヘキサン)による健康への危害はない」(全4ページ/8月18日付)を公表した。 ドイ
[製品名] 醤油 (Soy Sauce) [ロット] ロット番号及び賞味期限未表示 [販売者] New World Trading Company Pty Ltd [内容] 豪州の4州(ヴィクトリア、
[製品]冷凍牛挽肉ハンバーガー用パティ [ロット]①Three- and five-pound packages of FLANDERS BUN BUSTER , 100% Beef Burgers
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価書作成のための指針書「健康影響評価書の書式」(独語版、英語版、仏語版:各16ページ)を公表した。 これは健康影響評価書の質を向上させるために、B
WHOは、8月19日付「週刊疫学報告(WER)Vol.80、No.33」のアウトブレイクニュースで「H5N1鳥インフルエンザ:ヒト用ワクチン開発の第一段階」を掲載している。概要は以下のとおり。 2
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)と連邦家畜ウイルス性疾患研究所(BFAV)は、意見書「鳥インフルエンザ-食品によって消費者が感染するリスクは?」(2004年1月29日の意見書の更新/1ページ)を
カナダ保健省は8月19日、本年5月に開催された第6回動物用医薬品関係者会議の概要を公表した(全9ページ)。前年度の活動報告の後、以下の分野について討議された概要がまとめられている。今回の会議では特に
米国食品医薬品庁(FDA)は、2005年8月19日に行われたグルテン・フリー食品の表示に係わる公開会議の議事内容を公開した。FDAは2004年8月の食品アレルゲン表示・消費者保護法に基づき、グルテン
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、健康評価書「BfRは、と畜時にBSEリスク部位を除去する月齢限界を維持するよう勧告する」(全9ページ/7月12日付)を公表した。 これは、欧州食品安全機関
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、8月19日、保健省の研究分野の役員でもあるジョーン・パテイソン教授が他4名の著名な学者とともに出筆した「伝達性海綿状脳症(TSE)に対するヒト及び動物の健
欧州食品安全機関(EFSA)は、以下の7カ国の地理的BSEリスク(GBR)について再評価を行った。なお、前回の評価では、以下の7カ国は全てレベルIの評価を受けている。リスク評価に関するレポートは以下
米国ウィスコンシン州のGreen Bay Dressed Beef社は19日、合計1 ,856ポンドの牛肉製品のリコールを公表した。 当該製品は、添付されていた健康証明書に基づき、健康で30ヶ月齢
トリチコナゾールは、1トン当たり50 gの割合で小麦種子の殺菌剤として使用するための認可申請がなされていた。申請国からの資料提供を受け、欧州食品安全機関(EFSA)でその安全性に関するピアレビューを
台湾行政院衛生署は8月19日、「衛生署は引き続きトランス脂肪酸に関する規範について検討を重ねる」と題するプレスリリースを発し、同署がこれまでに講じてきた措置を概説し、消費者に摂取を減らすよう呼びかけ
トルクロホスメチルは、ジャガイモの種やレタスの土壌に使用する殺菌剤として認可申請がなされていた。申請国からの資料提供を受け、欧州食品安全機関(EFSA)でその安全性に関するピアレビューを行った。
米国環境保護庁(EPA)は8月19日、N-カルバミン酸メチル系農薬の予備的リスク評価を公表した。このリスク評価は、人々が少なくとも1種類以上のN-カルバミン酸メチル系農薬に暴露する可能性があるとの調
動物用医薬品オキソリン酸の最大残留基準(MRL)は、従来、鶏と豚の筋肉・皮・脂肪・肝臓・腎臓、魚類を対象として設定されていた(ただし、ヒト消費用卵を生産する動物は除く。)が、今回、対象を食用動物全て
米国環境保護庁(EPA)はウェブ上のデータベースとして、農薬が使用されてからの「運命」に関する情報を公開する。データベースには米国で登録されている製品に含まれる農薬の物理・化学的特性と環境運命や移動
WHOは、8月19日付「鳥類におけるH5N1鳥インフルエンザの地理的広がり-28」を公表し、状況評価及びヒトの健康への影響を示した。その概略は以下のとおり。 2005年7月、OIEが受けた複数の政
台湾行政院衛生署は8月18日に衛生署令を発し、「食品中のポリ塩化ビフェニール(PCBs)上限基準量」を公布した(同日施行)。 品目別に定められたポリ塩化ビフェニール(PCBs)の上限基準量は、以下
[製品] ブルーベリーマフィンミックス (HyTopR Blueberry Muffin Mix) [ロット] 対象ロットは全て [製造者] The Morrison Milling Company
英国食品基準庁(FSA)は、飼料及び食品の管理を規定する欧州連合規則EU882/2004の英国への導入に関し、同規則の公布以来、EUによる実施規則の追加導入などもあり、第3回目の進捗状況の取りまとめ
米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は2005年度の重点事業の年度途中報告を発表した。各分野毎の完了事業、新たに追加された重点事業、事業内容の変更、重点事業格付けの変更(優先性の高いAリスト
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、健康評価書「と畜ラインでBSE陽性牛に後続すると体のBSE汚染の危険」(全14ページ)を公表した。 これは、2003年12月23日付の意見書を更新するもの
米国の免疫組織化学(IHC)検査による「非断定的結果」のBSE疑い例について、最終的にBSE陰性となったことを受けて、AP通信は米国農務省動植物検疫局(APHIS)に対し、IHCによるサーベイランス
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