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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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35251. FAO、「増大しつつある鳥インフルエンザ危機は、世界の家きん類貿易の将来を脅かす」を公表
食品安全関係情報
2006年2月28日

 FAOは、2月28日付「増大しつつある鳥インフルエンザ危機は、世界の家きん類貿易の将来を脅かす」を公表し、消費低下が家きん類価格と輸入需要を低下させているとした。概要は以下のとおり。  最近の欧州、

35252. スペイン食品安全庁(AESA)、INFOSAN発表の「家きん類及びヒトでのH5N1高病原性鳥インフルエンザの集団発生:食品安全への影響(2005年12月5日更新版/5ページ)」スペイン語版を掲載
食品安全関係情報
2006年2月28日

 スペイン食品安全庁(AESA)は、INFOSAN(WHO国際食品安全当局ネットワーク)発表の「家きん類及びヒトでのH5N1高病原性鳥インフルエンザの集団発生:食品安全への影響(2005年12月5日更

35253. 米国食品医薬品庁、全国州農務省協会、農務省食品安全検査局、国土安全保障省と共同で食品緊急時対応モデルプランひな形(template)を発表
食品安全関係情報
2006年2月28日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、全国州農務省協会(NASDA)、農務省食品安全検査局(FSIS)、国土安全保障省(DHS)と共同で食品緊急時対応モデルプランのひな型(template)を発表した。この

35254. EU、オランダ及びフランスの高病原性鳥インフルエンザワクチン接種に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年2月28日

 2005年9月に欧州食品安全機関(EFSA)が公表した意見書では、家きん類を密集して飼育している地域(densely populated poultry areas)に鳥インフルエンザウイルス検出の

35255. 英国食品基準庁、めん羊と山羊の非定型スクレイピー発生の現状と助言等を公表
食品安全関係情報
2006年2月28日

 英国食品基準庁(FSA)は2月28日、めん羊と山羊の非定型スクレイピー発生の現状と助言等を公表した。 1.背景:2003年にFSAが、非定型スクレイピーの存在について言及してから、英国及び世界の科学

35256. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、欧州人獣共通感染症ネットワークMedVetNet主催の国際会議「食品由来及び人獣共通の病原体の優先順位設定」の概要を公表
食品安全関係情報
2006年2月28日

 2006年7月19日~21日にベルリンのドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) において、欧州人獣共通感染症ネットワークMedVetNet及び米国Food Safety Research Consor

35257. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えじゃがいもEH92-52-7-1の流通に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年2月28日

 遺伝子組換え(GM)じゃがいもEH92-527-1は、主に産業用に使用されるアミロペクチンの含有量を増やし、デンプンの組成を変更したじゃがいもであり、ヒトの直接的な消費を意図したものではない。また、

35258. WHO、「鳥インフルエンザ-インドの状況」及び「WHO東南アジア地域事務局長声明」
食品安全関係情報
2006年2月28日

 WHO東南アジア地域事務局は、2月28日付け及び3月2日付け「鳥インフルエンザ、インドの状況」及び3月2日付「WHO東南アジア地域事務局長声明:鳥インフルエンザの世界流行はヒトの健康と幸福を破壊する

35259. カナダ農業食料省、オンタリオ州の食品産業を対象としたFood Safety Initiative(FSI)政策を発表
食品安全関係情報
2006年2月28日

 カナダ農業食料省のストラール大臣は2月28日、今後3年間に亘り2 ,000万ドルの予算でオンタリオ州の食品産業の安全性と品質向上を目指す、食品安全強化政策(Food Safety Initiativ

35260. 英国食品基準庁(FSA)、「食品に関わるビジネスの為の食品衛生手引書」を発行
食品安全関係情報
2006年2月27日

 英国食品基準庁(FSA)は2月27日、「食品に関わるビジネスの為の食品衛生手引書」(32ページ)を飲食店、喫茶店、その他のケータリングビジネス、食料販売店を対象として発行した。既にFSAが発行した食

35261. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、2005年の年報を発行
食品安全関係情報
2006年2月27日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、2005年の年報をまとめ2月27日のホームページに発表した。概要は以下のとおり。 1.序文  委員長のヒギンス教授は、2005年中の重要な課題について、以下の

35262. OIE Disease Information 2月23日付 Vo.19 No.8
食品安全関係情報
2006年2月27日

①ナイジェリアの鳥インフルエンザ続報1号:その後6農場で発生。家きん計9 ,681羽が死亡、残りの26 ,819羽を殺処分(2月15日受信) ②ルーマニアのニューカッスル病続報8号:その後28ヶ所で発

35263. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、めん羊サブグループが国家スクレイピー計画(NSP)についての見解を発表
食品安全関係情報
2006年2月27日

 英国環境・食糧・農村地域省(DEFRA)が、国家スクレイピー計画(NSP)の将来の運営について、4つの戦略選択肢を挙げ、意見を募集したことを受けて、海綿状脳症諮問委員会(SEAC)のめん羊サブグルー

35264. EU、GM種と在来種の共存に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月27日

 欧州委員会の共同研究センター(JRC:Joint Research Center)は2月2日、遺伝子組換え(GM)収穫物・種子と在来品種収穫物・種子との共存に関する報告書を公表した。  目的は、在来

35265. スイス連邦獣医局(BVET)、レマン湖のアイサからH5亜型ウイルスを検出
食品安全関係情報
2006年2月26日

 スイス連邦獣医局(BVET)は、同国南西部ジュネーブのレマン湖で死亡していたアイサ(カモ目/カモ科)からH5亜型ウイルスを検出したと発表した。概要は以下のとおり。  レマン湖で死亡していたアイサから

35266. フランス農漁業省から声明、「2頭のTSE感染めん羊から採取した検体分析をEUリファレンス研究所に委託」
食品安全関係情報
2006年2月26日

 フランス農漁業省は、TSEに感染しためん羊に通常とは異なる株が発見された旨を公表した。  AFSSAのTSE国立リファレンス研究所は、通常スクレイピーで観察されるものとは異なるプロフィールを示す株を

35267. フランス農漁業省、声明、「野生の白鳥が鳥インフルエンザに感染」、「養きん場で鳥インフルエンザ発生」、「2羽目の野ガモにH5N1亜型ウイルス発見」を公表
食品安全関係情報
2006年2月26日

 フランス農漁業省は、フランス国内の鳥インフルエンザに関するいくつかの声明を発表した。 ①(26日付)、「アン県で複数の白鳥が鳥インフルエンザに感染」  フランス食品衛生安全庁(AFSSA)国立リファ

35268. WHO東南アジア地域事務局、「鳥インフルエンザ、インドの状況」、「鳥インフルエンザ-何を知り、何をなす必要があるのか?」及び「鳥インフルエンザを回避する知恵」を公表
食品安全関係情報
2006年2月25日

 WHO東南アジア地域事務局は、2月25日付「鳥インフルエンザ、インドの状況」、病気の鳥、唐突に死んだ鳥を触れたり手に持ったりしてはならないに始まる10項目からなるイラスト入り「鳥インフルエンザ-何を

35269. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年2月25日

[製品名] Nestle Coffee Crisp Wafer Bar(ウエハースバー) [ロット等] 247g包装品。UPC 0 59800 20958 8で賞味期限 2006AL29のもので、51

35270. 米国食品医薬品庁(FDA)、トマトリコピン及びトマトリコピン濃縮液の着色料の認証免除執行延期廃止最終規則をFederal Register(官報)に発表
食品安全関係情報
2006年2月24日

 米国食品医薬品庁(FDA)はトマトリコピン及びトマトリコピン濃縮液の着色料の認証免除執行延期廃止最終規則をFederal Register(官報)に発表した。これは2005年7月26日に発表した最終

35271. 英国食品基準庁、一般消費者向けに鳥インフルエンザと、鶏肉、卵の安全性や取扱についての各機関の見解及びQ&A等を公表
食品安全関係情報
2006年2月24日

 英国食品基準庁(FSA)は2月24日、一般消費者向けに、鳥インフルエンザと、鶏肉、卵の安全性や取扱についての各機関の見解及びQ&A等を公表した。概要は、以下のとおり。 1. FSAの助言 ①鳥インフ

35272. アイルランド食品安全庁、鳥インフルエンザと食の安全について公表
食品安全関係情報
2006年2月24日

 アイルランド食品安全庁及び食品安全推進理事会は2月24日、鶏及びその他の家きんは安全であると消費者に改めて発表した。鳥インフルエンザは家きんの病気であり、生きている又は死亡した家きんと直接接触したヒ

35273. 米国疾病管理予防センター、死亡疾病週報で2004年米国の複数の州で集団発生した牛挽肉によるサルモネラ中毒レポートを公表
食品安全関係情報
2006年2月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月24日、死亡疾病週報(February 24 , 2006/55(07); 180-182)で、2004年米国で複数の州で集団発生した牛挽肉によるサルモネラ(

35274. 米国食品医薬品庁(FDA)、エフェドリン・アルカロイドを含むサプリメントの差し押さえを連邦法執行官に要請
食品安全関係情報
2006年2月24日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、ジョージア地区検察局と共に、Hi-Tech Pharmaceuticalsが製造、販売しているLipodrene、Stimerex-ES、Betadreneの3種類のサ

35275. ボツリヌス菌
食品安全関係情報
2006年2月24日

[製品名]下記の A & K Brand Canned Sausages(缶詰ソーセージ) [ロット等] 200g詰缶詰 ①Bierwurst , Beer Sausage ②Farmer Sausa

35276. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年2月24日

スペインで以下のBSE感染牛が確認された ①ナバラ州ナバラ県Tudela 2000年3月15日出生 リディア種 ②ガリシア州ラ・コルーニャ県Mesia 2000年3月5日出生 フリージャン種 ③ガリシ

35277. フランス衛生監視研究所(InVS)、テクニカルノート「子供及び妊婦の鉛による異例の中毒源」を公表
食品安全関係情報
2006年2月24日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、テクニカルノートとして「子供及び妊婦の鉛による異例の中毒源」(全50ページ)を公表した。目次及び食品関連部分の要約は以下のとおり。 1.導入 2.材料及び方法

35278. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、「2003-04年総合食品調査」最終報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月24日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、120種以上の日常食品の残留農薬基準、汚染物質への曝露状況並びに栄養成分に関し調査した「2003年-2004年総合食品調査:Total Diet Surv

35279. カナダ保健省、果樹用殺カビ剤フェンブコナゾールの新規登録決定書を公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は2月23日、果樹用殺カビ剤フェンブコナゾール(Fenbuconazole)とこれを有効成分とする最終製品の新規登録決定書(RDD2006-02)を公表した。こ

35280. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺虫剤フェニトロチオンに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、トマトやブドウのつるに使用する殺虫剤として認可申請されていたフェニトロチオン(Fenitrothion)について、申請国からの資料提供を受け、その安全性に関するピアレ

35281. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺菌剤メトコナゾールに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、穀物及び菜種の葉や穂の病気を抑制する殺菌剤として認可申請されていたメトコナゾール(Metconazole)について、申請国からの資料提供を受け、その安全性に関するピア

35282. EU、加盟国における非食用家畜副産物衛生規則の実施状況に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 EUの食品獣医局は2月22日、加盟国における非食用家畜副産物に関する衛生規則の実施状況を評価する視察団報告書を公表した。  各国への視察は、2004~2005年にわたり順次行われた。非食用家畜副産物

35283. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、鳥インフルエンザに関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、飼育者及び消費者に情報提供するための鳥インフルエンザに関するQ&Aを公表した(2月23日現在)。質問事項は以下のとおり。 Q1.鳥インフルエンザ(AI

35284. アイルランド食品検査庁、乳幼児施設における大腸菌O157感染症の予防に関するリーフレットを公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は2月23日、幼児施設、託児所における大腸菌O157感染症に関して、近年の発生状況とその対策に関する技術情報を公表するとともに、施設関係者向けの予防リーフレットを公

35285. 英国獣医学研究所(VLA)、2005年12月サーベイランス報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 英国獣医学研究所(VLA)は2月23日、2005年12月サーベイランス報告書(12ページ)を公表した。  主要項目は以下のとおり。 ①バチルス苔癬菌(Bacillus Licheniformis)

35286. 欧州食品安全機関(EFSA)、アスタキサンチンを豊富に含む酵母(Phaffia rhodozyma)飼料AQUASTAの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 AQUASTAは、不活化された乾燥状態のPhaffia rhodozyma酵母が99.5%、残り0.5%は酸化防止剤としてのアスコルビン酸からなる飼料添加物で、当該製品中に1%w/w アスタキサンチ

35287. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「家きん又は狩猟鳥に由来する動物食品又は動物由来食品を摂取する際にH5又はH7亜型高病原性鳥インフルエンザウイルスがヒトに伝播するリスクの評価に関する2006年2月23日付意見書」(全10ページ)、「プレスリリース」(1ページ)を公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、食品を介して鳥インフルエンザがヒトに伝播する可能性を扱った2000年11月7日付通知のデータを更新することを2005年5月に決定した。AFSSAの専門家は、特

35288. FAO、鳥インフルエンザ警告を公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 FAOは鳥インフルエンザ警告(2006年2月23日現在-鳥インフルエンザ状況最新情報No.39)を公表し、ナイジェリアでの集団発生後のアフリカの高リスクと、サーベイランスと国境管理並びにヒトの健康保

35289. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、鳥インフルエンザ関連情報
食品安全関係情報
2006年2月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はトップページに、鳥インフルエンザ関連情報を掲載した。入手可能な文書は以下のとおり。 1.「死亡した鳥を発見したらどうするか」(1ページ)(=農漁業省17日付プレ

35290. フランス衛生監視研究所(InVS)、「鳥インフルエンザの疑い症例を発見した場合にとるべき行動」更新
食品安全関係情報
2006年2月23日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、「鳥インフルエンザの疑い症例を発見した場合にとるべき行動」(保健関連従事者に向けた文書)を23日付で更新した。 1.「鳥インフルエンザの可能性がある症例を発見し

35291. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、鳥インフルエンザに関する国家獣医公衆衛生警報システム委員会会議を開催
食品安全関係情報
2006年2月23日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は2月23日、各州の動物衛生担当官同席の下、鳥インフルエンザ(AI)に関する国家獣医公衆衛生警報システム委員会会議を開催した。会議での決定事項及び確認事項は以下のと

35292. EU、家きん類における高病原性鳥インフルエンザ感染に関する特定保護措置についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 EU域内における鳥インフルエンザリスク及び疫学的状況、さらに鳥インフルエンザがもたらす深刻な経済的影響を考慮すると、鳥インフルエンザの影響を受けた地域と影響の無い地域を分離し、それぞれの地域管理をよ

35293. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年2月23日

[製品][ロット] チョコレート ①CHOXIE Double Dark Truffles、コード:768395345129 ②CHOXIE Milk Chocolate Truffles、コード:7

35294. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年2月23日

[製品][ロット]アプリコットクッキー ①VS 118:Italian Deluxe Assortment ②VS 119:Fancy Butter Cookie Assortment ③VS 122

35295. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年2月23日

[製品] パン(Brownberry brand Natural Wheat Bread) [ロット] コード日付:Feb 27 [製造者] Arnold Foods Company , Inc.HO

35296. 米国農務省食品安全検査局、生肉・家きん肉製品のサルモネラ削減のための取り組みを発表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は生肉・家きん肉製品のサルモネラ削減のための包括的な取り組みを発表した。この取り組みは高レベルのサルモネラ汚染の施設に資源を集中し、FSISのサルモネラ確認試験の

35297. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺菌剤ピリメタニルに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年2月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、ブドウやリンゴのカビ抑制を目的とした殺菌剤として認可申請されていたピリメタニル(Pyrimethanil)について、申請国からの資料提供を受け、その安全性に関するピア

35298. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「食品中で安息香酸からベンゼンが生成される可能性の示唆」を公表
食品安全関係情報
2006年2月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「食品中で安息香酸からベンゼンが生成される可能性の示唆」(7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ベンゼンは、消費者が主に呼吸により取り込む環境汚

35299. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、小規模家きん飼育者及び放し飼い家きんへの鳥インフルエンザワクチン計画が、EUで承認されたと発表
食品安全関係情報
2006年2月22日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は2月22日、小規模飼育家きん(hobby poultry)及び放し飼い産卵鶏(free-range laying hens)への鳥インフルエンザワクチンの予

35300. EU、スロバキアで野鳥から鳥インフルエンザH5亜型ウイルスを検出
食品安全関係情報
2006年2月22日

 欧州委員会は2月20日、スロバキア当局から2羽の野鳥から鳥インフルエンザH5亜型ウイルスを検出した旨の報告を受領した。同国では、EU規則に従い半径3Kmの防護地帯とその外側10Kmにサーベイランス地

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