食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01310670305 |
| タイトル | EU、GM種と在来種の共存に関する報告書を公表 |
| 資料日付 | 2006年2月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州委員会の共同研究センター(JRC:Joint Research Center)は2月2日、遺伝子組換え(GM)収穫物・種子と在来品種収穫物・種子との共存に関する報告書を公表した。 目的は、在来品種の作付け農家に偶発的なGM作物の混入を減らすための科学的知識を提供することにある。事例研究が多数あり、欧州の地勢・天候・農業規範に合ったシミュレーションを通じて、具体的なデータや対策等が取り上げられている。 研究は、欧州委員会直属の科学部会であるJRCのほか、フランス、ドイツ、スペインの関係機関で構成されるコンソーシアムが実施した。 EUではGM作物の含有率が0.9%を越えるとGM表示が義務づけられるため、このレベルが関心事となるが、報告書の結論として、サトウキビと綿花については、現状の農業規範に変更を加えなくても0.9%未満が維持可能であり、とうもろこしについては若干の変更により可能としている。また、仮に0.3%の閾値を設定するとすれば、種子については卓越風を考慮した作付け区画の差別化などの付加的な対策が必要となり、0.1%に設定するなら、在来種とGM種が近接する現在の環境では実現不可能としている。 なお、報告書(116ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.jrc.es/home/pages/eur22102enfinal.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
| URL | http://europa.eu.int/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/06/230&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en |
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