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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  34601 ~34650件目
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34601. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺菌剤メトコナゾールに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、穀物及び菜種の葉や穂の病気を抑制する殺菌剤として認可申請されていたメトコナゾール(Metconazole)について、申請国からの資料提供を受け、その安全性に関するピア

34602. EU、加盟国における非食用家畜副産物衛生規則の実施状況に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 EUの食品獣医局は2月22日、加盟国における非食用家畜副産物に関する衛生規則の実施状況を評価する視察団報告書を公表した。  各国への視察は、2004~2005年にわたり順次行われた。非食用家畜副産物

34603. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、鳥インフルエンザに関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、飼育者及び消費者に情報提供するための鳥インフルエンザに関するQ&Aを公表した(2月23日現在)。質問事項は以下のとおり。 Q1.鳥インフルエンザ(AI

34604. アイルランド食品検査庁、乳幼児施設における大腸菌O157感染症の予防に関するリーフレットを公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は2月23日、幼児施設、託児所における大腸菌O157感染症に関して、近年の発生状況とその対策に関する技術情報を公表するとともに、施設関係者向けの予防リーフレットを公

34605. 英国獣医学研究所(VLA)、2005年12月サーベイランス報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 英国獣医学研究所(VLA)は2月23日、2005年12月サーベイランス報告書(12ページ)を公表した。  主要項目は以下のとおり。 ①バチルス苔癬菌(Bacillus Licheniformis)

34606. 欧州食品安全機関(EFSA)、アスタキサンチンを豊富に含む酵母(Phaffia rhodozyma)飼料AQUASTAの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 AQUASTAは、不活化された乾燥状態のPhaffia rhodozyma酵母が99.5%、残り0.5%は酸化防止剤としてのアスコルビン酸からなる飼料添加物で、当該製品中に1%w/w アスタキサンチ

34607. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「家きん又は狩猟鳥に由来する動物食品又は動物由来食品を摂取する際にH5又はH7亜型高病原性鳥インフルエンザウイルスがヒトに伝播するリスクの評価に関する2006年2月23日付意見書」(全10ページ)、「プレスリリース」(1ページ)を公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、食品を介して鳥インフルエンザがヒトに伝播する可能性を扱った2000年11月7日付通知のデータを更新することを2005年5月に決定した。AFSSAの専門家は、特

34608. FAO、鳥インフルエンザ警告を公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 FAOは鳥インフルエンザ警告(2006年2月23日現在-鳥インフルエンザ状況最新情報No.39)を公表し、ナイジェリアでの集団発生後のアフリカの高リスクと、サーベイランスと国境管理並びにヒトの健康保

34609. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、鳥インフルエンザ関連情報
食品安全関係情報
2006年2月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はトップページに、鳥インフルエンザ関連情報を掲載した。入手可能な文書は以下のとおり。 1.「死亡した鳥を発見したらどうするか」(1ページ)(=農漁業省17日付プレ

34610. フランス衛生監視研究所(InVS)、「鳥インフルエンザの疑い症例を発見した場合にとるべき行動」更新
食品安全関係情報
2006年2月23日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、「鳥インフルエンザの疑い症例を発見した場合にとるべき行動」(保健関連従事者に向けた文書)を23日付で更新した。 1.「鳥インフルエンザの可能性がある症例を発見し

34611. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、鳥インフルエンザに関する国家獣医公衆衛生警報システム委員会会議を開催
食品安全関係情報
2006年2月23日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は2月23日、各州の動物衛生担当官同席の下、鳥インフルエンザ(AI)に関する国家獣医公衆衛生警報システム委員会会議を開催した。会議での決定事項及び確認事項は以下のと

34612. EU、家きん類における高病原性鳥インフルエンザ感染に関する特定保護措置についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 EU域内における鳥インフルエンザリスク及び疫学的状況、さらに鳥インフルエンザがもたらす深刻な経済的影響を考慮すると、鳥インフルエンザの影響を受けた地域と影響の無い地域を分離し、それぞれの地域管理をよ

34613. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年2月23日

[製品][ロット] チョコレート ①CHOXIE Double Dark Truffles、コード:768395345129 ②CHOXIE Milk Chocolate Truffles、コード:7

34614. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年2月23日

[製品][ロット]アプリコットクッキー ①VS 118:Italian Deluxe Assortment ②VS 119:Fancy Butter Cookie Assortment ③VS 122

34615. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年2月23日

[製品] パン(Brownberry brand Natural Wheat Bread) [ロット] コード日付:Feb 27 [製造者] Arnold Foods Company , Inc.HO

34616. 米国農務省食品安全検査局、生肉・家きん肉製品のサルモネラ削減のための取り組みを発表
食品安全関係情報
2006年2月23日

 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は生肉・家きん肉製品のサルモネラ削減のための包括的な取り組みを発表した。この取り組みは高レベルのサルモネラ汚染の施設に資源を集中し、FSISのサルモネラ確認試験の

34617. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺菌剤ピリメタニルに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年2月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、ブドウやリンゴのカビ抑制を目的とした殺菌剤として認可申請されていたピリメタニル(Pyrimethanil)について、申請国からの資料提供を受け、その安全性に関するピア

34618. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「食品中で安息香酸からベンゼンが生成される可能性の示唆」を公表
食品安全関係情報
2006年2月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「食品中で安息香酸からベンゼンが生成される可能性の示唆」(7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ベンゼンは、消費者が主に呼吸により取り込む環境汚

34619. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、小規模家きん飼育者及び放し飼い家きんへの鳥インフルエンザワクチン計画が、EUで承認されたと発表
食品安全関係情報
2006年2月22日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は2月22日、小規模飼育家きん(hobby poultry)及び放し飼い産卵鶏(free-range laying hens)への鳥インフルエンザワクチンの予

34620. EU、スロバキアで野鳥から鳥インフルエンザH5亜型ウイルスを検出
食品安全関係情報
2006年2月22日

 欧州委員会は2月20日、スロバキア当局から2羽の野鳥から鳥インフルエンザH5亜型ウイルスを検出した旨の報告を受領した。同国では、EU規則に従い半径3Kmの防護地帯とその外側10Kmにサーベイランス地

34621. カナダ保健省、体重減少を目的とした無認可の自然健康食品 Emagrece SimとHerbathinの使用中止を警告
食品安全関係情報
2006年2月22日

 カナダ保健省は2月22日、体重減少を目的とした無認可のブラジル製造の自然健康食品 Emagrece SimとHerbathinは複数の処方薬成分を含んでおり、重大な健康障害を引き起こすことから、これ

34622. EU、肥料の熱処理プロセスに関する暫定措置延長についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年2月22日

 EUでは、食品に適さない動物副産物を肥料に加工する場合、EU規則1774/2002の中で、70度以上の温度で60分間以上の熱処理を行うこと、サルモネラなどの菌類が検出されないこと、汚染を回避するため

34623. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年2月22日

 ドイツで以下のBSE感染牛が確認された ①ニーダーザクセン州、1995年11月16日出生牛 ②バーデン・ヴュルテンベルク州、2000年 3月25日出生牛 (ドイツのBSE感染牛:今年5頭、累計394

34624. 異物混入
食品安全関係情報
2006年2月22日

[製品] 乳児用粉ミルク(Mead Johnson GENTLEASE) [ロット] BMJ19 消費期限:1 Jul 07 [製造者] Mead Johnson [内容] 金属粉末が混入。全国に流

34625. フランス経済財政産業省、「GMO:表示」
食品安全関係情報
2006年2月22日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、消費に係る実用的な情報として、「GMO(遺伝子組換え体):表示」(4ページ)を公表した。項目は以下のとおり。 ①いくつかの用語の定義 ②全般的な表示義務

34626. FAO、「ナイジェリアでの鳥インフルエンザの広がり」を公表
食品安全関係情報
2006年2月22日

 FAOは、2月22日付「ナイジェリアでの鳥インフルエンザの広がり」を公表し、地域災害と警告した上で標的を絞ったワクチン投与施策(targeted vaccination campaign)が必要であ

34627. WHO、「鳥インフルエンザ-ナイジェリアの状況-更新」を公表
食品安全関係情報
2006年2月22日

 WHOは、2月22日付「鳥インフルエンザ-ナイジェリアの状況-更新」を公表した。概要は以下のとおり。  2月8日にカドウナ(Kaduna)州にある商業規模の家きん類飼育場で確認されたH5N1亜型鳥イ

34628. EU、フランスとオランダの鳥インフルエンザ・ワクチン接種計画を承認
食品安全関係情報
2006年2月22日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は2月22日、フランス及びオランダが申請していた家きんへの鳥インフルエンザ(AI)ワクチン接種計画を、欧州委員会の提案どおり承認した。最近欧州各国で発生してい

34629. EU、スペインにおける輸入規制及び国境検疫所に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月21日

 EUの食品獣医局は2005年6~7月、スペインにおける輸入規制の状況及び国境検疫所に関する視察を行い、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  改善のための取組はなされているものの、従来から

34630. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、2006年1月に実施したブドウについての残留農薬検査の結果を公表
食品安全関係情報
2006年2月21日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の関連機関である農薬安全委員会(PSD)の残留農薬審査委員会(PRC)は、2006年1月に実施したブドウについての残留農薬検査の結果を2月21日に発表した。2

34631. サルモネラ
食品安全関係情報
2006年2月21日

[製品名] スプラウト(Sprouts - Parilla fresh brand、Woolworths brand、Action brand) 14種:①Alfalfa 125gm②Alfalfa

34632. フランス経済財政産業省、「血中のアルコール濃度を低減するとされる飲料」
食品安全関係情報
2006年2月21日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、血中のアルコール濃度を低減するとして現在市場に流通している飲料、「Security Feel Better」に警告を発する旨のプレスリリースを公表した。

34633. WHO、「鳥インフルエンザ:H5N1亜型ウイルスの変異の持つ意味」及び「鳥インフルエンザ:今まで見られなかった諸国へのウイルスの拡散」を公表
食品安全関係情報
2006年2月21日

 WHOは、2月20日付「鳥インフルエンザ:H5N1亜型ウイルスの変異の持つ意味」及び21日付「鳥インフルエンザ:今まで見られなかった諸国へのウイルスの拡散」を公表した。それぞれの概要は以下のとおり。

34634. 台湾行政院衛生署、2008年までに漢方薬製品の包装表示の完全義務化を目指す
食品安全関係情報
2006年2月21日

 台湾行政院衛生署は2月21日にニュースリリースを発し、台湾の漢方薬業界における薬品適正製造規範(GMP)及び包装表示の実施状況を説明したうえで、2008年までに台湾国内で流通する全ての漢方薬製品につ

34635. 英国獣医学研究所(VLA)、2005年10-12月化学物質による食用動物への汚染についての報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月21日

 英国獣医学研究所(VLA)は2月21日、2005年10-12月の化学物質による食用動物への汚染に関する報告書(5ページ)を公表した。  報告概要は以下のとおり。報告書番号/日付/汚染物質/内容/推定

34636. オランダ農業・自然・食品安全省、家畜飼料のダイオキシン汚染に関する下院議長宛最終報告文書を公表
食品安全関係情報
2006年2月21日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は2月21日、今回の家畜飼料ダイオキシン汚染に関する同省ベールマン大臣から下院議長宛の2月15日付の最終報告文書(第3信)を公表した。概要は以下のとおり。 ①

34637. 米国農務省、日本の米国産生じゃがいもの輸入決定を受けたジョハンズ長官のコメントを発表
食品安全関係情報
2006年2月21日

 米国農務省(USDA)は全国じゃがいも協会の年次会議での日本の米国産生じゃがいもの輸入決定を受けたジョハンズ長官のコメントを発表した。日本は米国産冷凍じゃがいもの最大の輸入国である。今回の生じゃがい

34638. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「鳥インフルエンザに関する2006年2月21日付意見書及びプレスリリース」/フランス農漁業省からの勧告
食品安全関係情報
2006年2月21日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、アジア由来の高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザの見地から、公園が所持する、又は公園にいる鳩、カモ・アヒル又は白鳥の衛生リスクを動物衛生及び公衆衛生の両面で評

34639. 英国健康保護局、鳥インフルエンザ現状報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月21日

 英国健康保護局(HPA)は2月21日、鳥インフルエンザ現状報告書を公表した。  1968年香港、1977年ロシア等のインフルエンザの発生は、鳥とヒトの遺伝子の組み合わせにより発生した。今回の高病原性

34640. WHO、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-4」、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」及び「週間疫学報告 Vol.81 No.7」を公表
食品安全関係情報
2006年2月20日

 WHOは、2月20日付で「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-4」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。更に「週刊疫

34641. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、家きんの屋内飼育を全土に拡大
食品安全関係情報
2006年2月20日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、家きんの屋内飼育を全土で義務化する旨のプレスリリースを公表した。  インフルエンザ省庁間委員会の科学委員会は20日に開かれた会合で、鳥インフルエンザ

34642. EU、EU域内における高病原性鳥インフルエンザに関する保護措置についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年2月20日

 最近、ギリシャ・イタリア・スロベニアなどEU加盟国が、相次いで野鳥から鳥インフルエンザウイルスを分離したため、欧州委員会はこれらの国々に対し、鳥インフルエンザ対策としてEU各種法規に規定されている保

34643. メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)、鳥インフルエンザ予防・管理・撲滅措置を強化
食品安全関係情報
2006年2月20日

 メキシコは、鳥インフルエンザ(AI)予防・管理・撲滅措置を強化するため、国家鳥インフルエンザ対策キャンペーンに関するメキシコ公的基準NOM-044-ZOO-1995を変更すると発表した。これは、OI

34644. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年2月20日

[製品名] Malaysian Coconut & Lime Chicken Soup Noodles Ready Meal 400g入り [ロット] 賞味期限2006年2月23日までの製品 [製造者

34645. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)の旋毛虫症リファレンス研究所、イノシシ肉のTrichinella spiralis及びTrichinella pseudospiralisの混合感染を確認
食品安全関係情報
2006年2月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)の旋毛虫症リファレンス研究所は、世界で初めてイノシシ※のTrichinella spiralis及びTrichinella pseudospiralisの混合感染

34646. 台湾行政院衛生署、生鮮魚(さしみ)処理の際の一酸化炭素の違法使用に注意喚起
食品安全関係情報
2006年2月20日

 台湾行政院衛生署は2月20日、生鮮魚処理の際の一酸化炭素の使用に注意を喚起する旨のリリースを発した。  生鮮魚肉の鮮度鑑別の際、色味は重要な指標となるが、一酸化炭素を使用して処理されたさしみは、一酸

34647. OIE Disease Information 2月16日付 Vol.19 No.7
食品安全関係情報
2006年2月20日

①スウェーデンのニューカッスル病続報2号(最終報告):対策実施後再発なく、移動制限等を解除(2月2日受信) ②タイの高病原性鳥インフルエンザ続報86号:その後発生なし(2月9日受信) ③ルーマニアの高

34648. WHO東南アジア地域事務局、「鳥インフルエンザ-インドの状況」、「地域インフルエンザ世界流行準備計画(2006-2008)」、「鳥インフルエンザ情報」を公表
食品安全関係情報
2006年2月19日

 WHO東南アジア地域事務局は、2月19日付「鳥インフルエンザ-インドの状況」、「地域インフルエンザ世界流行準備計画」、今懸念される理由は?に始まる11項目からなる「鳥インフルエンザ情報」を公表した。

34649. フランス農漁業省から声明、「フランスで野生の鴨にH5N1亜型ウイルスを確認」(18日)、「鳥インフルエンザ対策の強化」(15日)
食品安全関係情報
2006年2月18日

 フランス農漁業省は鳥インフルエンザに関する声明を出した。 1.(18日付)「フランスで野生の鴨にH5N1亜型ウイルスを確認」  AFSSAの国立リファレンス研究所は、東部アン県Joyeuxで13日に

34650. カナダガゼット、 Streptomyces violaceoruber由来フォスフォリパーゼに対して暫定使用許可を公告
食品安全関係情報
2006年2月18日

2006年2月18日付カナダガゼットⅠ(Vol.140 , No.7)に 、Streptomyces violaceoruber由来フォスフォリパーゼを暫定使用許可(Interim Marketi

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