食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01300750297
タイトル OIE Disease Information 2月16日付 Vol.19 No.7
資料日付 2006年2月20日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) ①スウェーデンのニューカッスル病続報2号(最終報告):対策実施後再発なく、移動制限等を解除(2月2日受信)
②タイの高病原性鳥インフルエンザ続報86号:その後発生なし(2月9日受信)
③ルーマニアの高病原性鳥インフルエンザ続報17号:その後3ヶ所で発生。家きん計79羽が死亡、28羽を殺処分(2月13日受信)
④米国の水疱性口炎続報11号の補遺:患畜を馬計3頭に訂正(2月11日受信)
⑤アゼルバイジャンのニューカッスル病続報1号:その後発生なし(2月13日受信)
⑥アゼルバイジャンのニューカッスル病(野鳥):白鳥・ハト・スズメ・ムクドリが検査で陽性(2月9日受信)
⑦ウクライナのニューカッスル病:前回発生報告1992年。1農場で発生。家きん13
,346が死亡、40
,093羽を殺処分(2月13日受信)
⑧エジプトの口蹄疫:前回発生報告2000年6月(血清型O-1)。18ヶ所で発生。バッファロー59頭、牛7
,297頭に症状(死亡411頭)。ウイルス血清型Aを同定(2月15日受信)
⑨ブルガリアの鳥インフルエンザ(野鳥):白鳥1羽が死亡。H5N1を同定(2月12日受信)
⑩スロベニアの鳥インフルエンザ(野鳥):白鳥1羽が死亡。H5を同定(2月12日受信)
⑪イタリアの鳥インフルエンザ(野鳥):白鳥6羽が死亡。H5N1を同定(2月14日受信)
⑫ギリシャの鳥インフルエンザ(野鳥):白鳥3羽が死亡。H5N1を同定(2月13日受信)
⑬ギリシャの鳥インフルエンザ続報1号(野鳥):その後ガン1羽が死亡。H5N1を同定(2月15日受信)
⑭イランの鳥インフルエンザ(野鳥):パッシブ・サーベイランスで死んだ白鳥等153羽を発見。H5N1を同定(2月15日受信)
⑮アゼルバイジャンの鳥インフルエンザ(野鳥):渡り鳥数種に発生。調査中(2月15日受信)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(OIE)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。