食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01320720341
タイトル フランス経済財政産業省、「血中のアルコール濃度を低減するとされる飲料」
資料日付 2006年2月21日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、血中のアルコール濃度を低減するとして現在市場に流通している飲料、「Security Feel Better」に警告を発する旨のプレスリリースを公表した。
 同局は、過去に何度もこの種の製品の商品化に反対してきた。一見したところ、これら製品の成分からはいかなるリスクも生じないが、その宣伝文句が危険を招く可能性がある。
 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)の専門家は、こうした強調表示が危険な行動を、更には健康リスクを引き起こすおそれがあると考えてきた。すなわち、消費者が実際の血中アルコール濃度について確信がもてなくなる、誤った安心感を抱く、又は運転前にアルコールを摂取する気になるような事態が起こり得る。この件に関するAFSSAの2000年10月12日付意見書は、下記のURLから入手可である。
http://www.afssa.fr/ftp/afssa/basedoc/2000sa0182.pdf
 これまでの事例では、製造者は裁判所が本案について判断を下す前に、違法なメッセージを止める約束をしてきた。
 消費者を保護する責任を持つ同局は、今回問題になっている製品の成分と強調表示について確認するため、製造企業の本社及び流通業者に対して調査を開始した。
(訳注:フランス経済財政産業省のホームページに、2月25日付官報「『Security Feel Better』飲料の市場流通停止を定める2006年2月24日付アレテ(省令)」が掲載され、当該製品の市場流通を1年間停止することが決定された。)
http://www.legifrance.gouv.fr/Waspad/UnTexteDeJorf?numjo=ECOC0600035A
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス経済財政産業省(MINEFI)
情報源(報道) フランス経済財政産業省(MINEFI)
URL http://www.minefi.gouv.fr/DGCCRF/03_publications/com_ddp/security210206.pdf

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