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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  33901 ~33950件目
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33901. 台湾行政院衛生署、豆製品・小麦粉製品中の過酸化水素及びホルムアルデヒドの使用について抜き取り検査を実施
食品安全関係情報
2006年8月23日

 台湾行政院衛生署は8月23日にリリースを発し、豆及び小麦粉等を原料とした中華食材に対し、特に過酸化水素及びホルムアルデヒドの使用について実施した抜き取り検査の結果を公表した。  今回の検査は、7月に

33902. 米国環境保護庁(EPA)、脂肪族溶剤及び殺菌剤プロピコナゾールの再登録決定書の公開をそれぞれ官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、農薬2種類について再登録決定書の公開を官報で公表した。各農薬の名称、対象作物及び掲載官報のURLは次のとおり。 1.低リスク農薬・脂肪族溶剤(Aliphatic

33903. カナダ保健省(Health Canada)、未殺菌の果汁製品を子供に与えないよう注意喚起
食品安全関係情報
2006年8月23日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月23日、未殺菌のりんごジュース及び他の未殺菌の製品(搾汁、フルーツジュース及び生乳など)を子供たちに与えないように、秋の収穫期を前に保護者らに注意喚起

33904. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのある中国製漢方薬4製品を服用しないよう消費者に注意喚起
食品安全関係情報
2006年8月23日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月23日、副作用の恐れのある中国製漢方薬4製品について服用しないよう消費者に注意喚起した。当該製品はいずれもカナダで認可されておらず、カナダの市場では見

33905. 米国農務省食品安全検査局(FSIS)、BSEサーベイランスに関する通知2報を公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は、BSEサーベイランスに関する通知2報を公表した。 1.2006年8月23日付FSIS通知51-06 「BSEサーベイランスプログラムにおける試料採取」  FS

33906. 米国環境保護庁(EPA)、農薬3種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、農薬3種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年10月23日まで受け付ける。各農

33907. EU、ルクセンブルグにおける植物由来食品の農薬管理に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年1月、ルクセンブルグにおける植物由来食品の農薬管理に関する視察を実施し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  残留農薬のモニタリングプログラムは、欧

33908. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤トリフルミゾール及び代謝産物の対象作物別の期限付き残留基準値に関する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、殺菌剤トリフルミゾール(Triflumizole)及び代謝産物の期限付き残留基準値について、パセリの葉、コラード(キャベツの一種)、ケール、コールラビ(かぶキャ

33909. 米国環境保護庁(EPA)、大豆に対する殺菌剤ミクロブタニルの残留基準値の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、大豆に対する殺菌剤ミクロブタニル(Myclobutanil)の残留基準値について、吸い出された穀粒部分(aspirated grain fractions)を1

33910. 米国環境保護局(EPA)、殺菌剤の活性成分及びじゃがいものポストハーベスト処理剤として亜リン酸を残留基準値規制から免除する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、食用作物の殺菌剤活性成分及びじゃがいものポストハーベスト処理剤として亜リン酸(Phosphorous acid)を残留基準値規制から免除する最終規則を官報で公表

33911. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤リンデンの自主的登録失効の申請受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、有機塩素系殺虫剤リンデン(Linden)を成分とする農薬製剤12種類について、自主的に登録失効させる登録者からの申請の受理を官報で公表し、2006年9月22日ま

33912. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年8月23日

[製品名] Shih Cheng Foodsブランドの台湾製粉末紅茶6製品 [ロット等] ①製品名:3:15 PM Roasted Milk Tea、規格:240g (20g×12袋)、商品コード(U

33913. 米国環境保護庁(EPA)、ダニ駆除剤・殺虫剤アミトラズの残留基準値再評価決定書の公開を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、ダニ駆除剤・殺虫剤アミトラズ(Amitraz)の残留基準値再評価決定書(TRED)の公開を官報で公表し、2006年10月23日までの意見募集を開始した。当該再評

33914. EU、未認可GM米が米国市場で発見された件についてQ&Aを発表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 欧州委員会(EC)は、未認可の遺伝子組換え(GM)米が米国市場で発見された件についてQ&Aを発表した。主な質問内容は以下のとおり。 ①ECが得ている情報の内容は? ②EUの消費者への脅威は? ③講じ

33915. EU、加盟国別2006年BSE検査結果一覧を更新
食品安全関係情報
2006年8月22日

 EUは、加盟国別の2006年におけるBSE検査結果一覧を更新した。加盟国別に患畜同一コホート群・健康と畜群・リスク群(牧場で死亡等)・疑い群(有症状)ごとの発見件数が記載されている。 http://

33916. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、α-シクロデキストリンの食品成分としての使用許可についてベルギー当局が作成した初期評価報告書に関するAFSSAの2005年11月22日付意見書への追加情報に関する意見書
食品安全関係情報
2006年8月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、2005年11月22日付で、EC規則258/97の枠組みにおけるα-シクロデキストリンの食品成分としての使用許可についてベルギー当局が作成した初期評価報告書に

33917. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ワイン及びアルコール飲料と接触する木材に施される処理に係る知見の現状、勧告及びリスク評価に向けた展望に関する意見書
食品安全関係情報
2006年8月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ワイン及びアルコール飲料と接触する木材に施される処理に係る知見の現状について考察することを自ら決定し、今般2006年8月22日付意見書(3ページ)及び報告書(

33918. 米国食品医薬品庁(FDA)、マイナーな動物用医薬品のインデックス作成のための規則案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)はマイナーな動物用医薬品のインデックス作成のための規則案を公表し、意見募集を開始した。2004年のマイナー使用及びマイナー種動物(MUMS)保健法は、FDAに対し連邦食品医

33919. 台湾行政院衛生署、カナダ産の魚油カプセルにダイオキシン含有量の基準超過が見られた件に食品安全警報を発信
食品安全関係情報
2006年8月22日

 台湾行政院衛生署は8月18日、カナダから輸入された魚油カプセル製品(中国語名:「金鮫鯊魚肝油膠?」。英語名不明)にダイオキシン含有量の基準超過が見られた件を受け、問題の製品の摂取について、同署が信号

33920. FAO、「コーカサス及びバルカン地方は高病原性H5N1亜型ウイルス感染の高いリスクを有する」を公表
食品安全関係情報
2006年8月22日

 FAO は8月21日、「コーカサス及びバルカン地方は高病原性H5N1亜型ウイルス感染の高いリスクを有する」を公表し、鳥インフルエンザがアフリカ、アジア及び中東で拡大を続けているとした。概要は以下のと

33921. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年8月22日

[製品名] 台湾及びベトナム製の粉末飲料等計5製品 [ロット等] 1.G7 Coffeeブランド 製品名:Instant Coffee Mix、規格:Net360g (20g×30袋)、商品コード(

33922. EU、鳥インフルエンザ感染拡大に対する追加的なリスク軽減措置に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年8月22日

 EUは、欧州における現在の疫学的及び鳥類学的状況に基づき、鳥インフルエンザ感染拡大の危険性が特に高いと考えられる地域での、おとり鳥を使った狩猟を禁止することを決定した。ただし、鳥インフルエンザ調査に

33923. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ナノテクノロジーに関し専門家及び消費者と積極的にコミュニケーションを行う旨を公表
食品安全関係情報
2006年8月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、食品及び日用品におけるナノテクノロジーの利用状況とその潜在リスクについて早期にコミュニケーションを行うことは、ナノテクノロジーが社会に受容されるために非常に重

33924. EUの欧州委員会保健消費者保護総局(DG SANCO)、ブルータングに関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2006年8月21日

 EUの欧州委員会保健消費者保護総局(DG SANCO)は8月21日、ブルータングに関するQ&Aを公表した。食品安全に関する主な質問は以下のとおり。 ①ブルータングとは? ②公衆衛生や食品安全に及ぼす

33925. フランス経済財政産業省(MINEFI)、干しブドウ及びそれ以外の乾燥果物中のオクラトキシン測定結果を公表
食品安全関係情報
2006年8月21日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局(DGCCRF)は、2005年第4四半期に実施した干しブドウ及びそれ以外の乾燥果物中のオクラトキシン測定結果を公表した。 1.オクラトキシンAに関する情報

33926. フランス経済財政産業省、2005年~2006年実施の冬収穫のサラダ用葉菜中の残留農薬及び残留臭素の調査結果
食品安全関係情報
2006年8月21日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局(DGCCRF)は、2005年12月から2006年2月にかけて実施した冬収穫のサラダ用葉菜中の残留農薬及び残留臭素の調査結果を公表した。    ここ数年間に

33927. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、輸入食品の安全性に関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2006年8月21日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、8月21日、海外からの輸入食品の安全性に関するプレスリリースを公表した。NZFSAがこれまで実施した総合食品調査(Total Diet Survey)並び

33928. EU、ブルータング予防対策を決定、サーベイランス域の設定や製品の出荷停止など
食品安全関係情報
2006年8月21日

 ブルータングの予防対策を講じるための欧州委員会決定は8月21日、フードチェーン・動物衛生常任委員会により承認された。本決定は、最近オランダ、ベルギー及びドイツで確認された同病の集団感染の発生を踏まえ

33929. 英国食品基準庁(FSA)、新開発食品原材料、グルコサミン塩酸塩の承認に関する意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月21日

 英国食品基準庁(FSA)は8月21日、Cargill社から提出された「新開発食品原材料のグルコサミン塩酸塩の申請」の承認に関する意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 1. グルコサミン塩酸塩とは

33930. フランス農漁業省、2005年の年末祝祭用食品の検査結果を公表
食品安全関係情報
2006年8月21日

 フランス農漁業省は8月21日付業務通知で、2005年12月1日から2006年1月7日まで実施した年末祝祭用食品の検査結果(全10ページ)を公表した。  本検査の主要目的は、動物食品及び動物由来製品の

33931. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年8月19日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。  新たに確認されたBSE感染牛は、ニーダーザクセン州の1999年8月4日出生牛。(ドイツのBSE感染牛:

33932. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国における伝達性海綿状脳症(TSE)経過報告書2005年を公表
食品安全関係情報
2006年8月18日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は8月18日、英国における伝達性海綿状脳症(TSE)経過報告書2005年を公表した。概要は以下のとおり。 1.経過報告書の発行  半年に1回の割合で発行されて

33933. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ペンディメタリンの残留基準値新規登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月18日

 米国環境保護庁(EPA)は、小麦及びアルファルファ用の除草剤ペンディメタリン及びその代謝体の残留基準値の新規登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始した。  申請のあった残留基準値の概要は以下の

33934. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年8月18日

[製品名・ロット等] 中国、マレーシア、台湾製の粉末飲料等計8製品 1.Longevityブランド  製品名:Top Milk Coffee 3 in 1 Instant Coffee Mix、規格:

33935. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年8月18日

[製品] チキンブイヨン(IGA Chicken Flavored Bouillon ) [ロット] 賞味期限:JAN 2008、製品コード:V06066、UPCコード:0 41270 00958 4

33936. 米国農務省(USDA)、ジョハンズ農務長官による遺伝子組換え米に関する声明
食品安全関係情報
2006年8月18日

 米国農務省(USDA)ジョハンズ農務長官はバイエル社から市販用の長粒米から安全性未審査の遺伝子組換え(GE:genetically engineered)米が検出されたとの報告があった旨公表した。概

33937. カナダ保健省(Health Canada)、健康食品に含まれる薬草ブラックコホシュと肝障害の関連性につい注意喚起
食品安全関係情報
2006年8月18日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月18日、薬草ブラックコホシュ(Black cohosh)を含む健康食品と肝障害との関連が疑われるとして、消費者に注意喚起した。  ブラックコホシュはA

33938. 米国食品医薬品庁(FDA)、調理済み食肉製品のリステリア用抗菌剤として微生物由来食品添加物を承認する最終規則を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、調理済み食肉・家きん肉製品のリステリア用抗菌剤としてバクテリオファージを微生物由来食品添加物として承認する最終規則を官報で公表した。バクテリオファージは6種類の精製され

33939. カナダ食品検査庁(CFIA)、食肉衛生指令の日本向け輸出牛肉に関する条件を更新して公表
食品安全関係情報
2006年8月18日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月18日、食肉衛生指令(Meat Hygiene Directive)の第11章日本編の牛肉の輸出条件(Chapter 11 - Section 11.7.3 - J

33940. WHO、鳥インフルエンザ-インドネシア状況-27、28及びWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年8月18日

 WHOは、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-27、28を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシア

33941. FAO、「鳥インフルエンザの原因となる風土病と化したウイルス株並びに新規ウイルス株がアジアの家きん類で再興」を公表
食品安全関係情報
2006年8月18日

 FAOは、8月17日付「鳥インフルエンザの原因となる風土病と化したウイルス株並びに新規ウイルス株がアジアの家きん類で再興」を公表し、アジアの鳥インフルエンザ(AI)制御措置の改善と持続を求めた。概要

33942. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2006年8月18日

[製品]及び[ロット] ①10ポンド袋入り牛挽肉「DINNER BELL GROUND BEEF」;製造日:2006年7月 31日及び2006年8月17日 ②10ポンド箱入りサイコロステーキ「DINN

33943. 英国農薬安全委員会(PSD)、欧州連合以外の国から農薬を輸入する場合に申請する「輸入における許容範囲(Import Tolerance)」の改定を公表
食品安全関係情報
2006年8月17日

 英国農薬安全委員会(PSD)は8月17日、欧州連合以外の国から農薬を輸入する場合に申請する「輸入における許容範囲(Import Tolerance)」の改定を公表した。概要は以下のとおり。 1.「I

33944. EU、動物由来食品中の動物用医薬品セフチオフル、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート及びトリオレエートの残留基準値設定に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年8月17日

 動物用医薬品セフチオフルの残留基準値は、従来、牛・豚の筋肉・脂肪・肝臓・腎臓・乳を対象として設定されていたが、今回、設定対象を全食用哺乳類の上記部位に拡大することを決定した。また、従来、動物用医薬品

33945. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2006年8月17日

 英国健康保護局(HPA)は8月17日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻33号において6月18日発生

33946. OIE、Disease Information 8月17日付 Vol.19 No.33
食品安全関係情報
2006年8月17日

①モロッコのマルテイリア症:牡蠣の養殖場で発生。検査で陽性(8月9日受信) ②スウェーデンの鳥インフルエンザ続報1号(最終報告):その後発生なく、制限等を解除(8月9日受信) ③エクアドルの水泡性口炎

33947. 米国食品医薬品庁(FDA))、2006年7月25日付生鮮野菜・果物・魚の栄養表示最終規則の改正最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年8月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、2006年7月25日付生鮮野菜・果物・魚の栄養表示最終規則の改正最終規則を公表した。改訂版最終規則は生鮮野菜・果物・魚に任意の栄養表示をするために使用される最も頻繁に摂

33948. 英国健康保護局(HPA)イングランド、ウェールズ及び北アイルランドの任意報告をまとめた「黄色ブドウ球菌2005年報告書」を公表
食品安全関係情報
2006年8月17日

 英国健康保護局(HPA)は8月17日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻33号においてイングランド、

33949. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年8月17日

[製品名] Ginger Milk Tea with Brown Sugar(台湾製の粉末紅茶製品) [ロット等] ①ブランド名:GreenMax、②規格:20g×10袋、③商品コード(UPC):4

33950. 米国環境保護庁(EPA)、新規活性成分を含む農薬の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月16日

 米国環境保護庁(EPA)は、新規活性成分を含む農薬の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始した。概要は以下のとおり(申請のあった農薬の製品名/新規活性成分/用途の順に記載)。 ①農薬製造用加水

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