食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01560130108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤トリフルミゾール及び代謝産物の対象作物別の期限付き残留基準値に関する最終規則を官報で公表
資料日付 2006年8月23日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は8月23日、殺菌剤トリフルミゾール(Triflumizole)及び代謝産物の期限付き残留基準値について、パセリの葉、コラード(キャベツの一種)、ケール、コールラビ(かぶキャベツ)、カラシ菜、白菜、コリアンダーの葉、カブの葉をいずれも20ppm、セイヨウタンポポの葉及びフダンソウ(Swiss chard)を7.0ppm、ブロッコリーを1.0ppmとする最終規則を官報で公表した。いずれの残留基準値も2009年12月31日に失効又は取り消される。当該規則は2006年8月23日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年10月23日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-13659.pdf
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