食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01550610160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、新開発食品原材料、グルコサミン塩酸塩の承認に関する意見募集を開始 |
| 資料日付 | 2006年8月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は8月21日、Cargill社から提出された「新開発食品原材料のグルコサミン塩酸塩の申請」の承認に関する意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 1. グルコサミン塩酸塩とは グルコサミンは、天然に存在するアミノ糖でグリコサミノグリカンと呼ばれている複合たん白質の主な構成成分で、軟骨構造の一部分を形成している。 他の全ての市販されているグルコサミンは貝類から製造されているのに対し、カーギル社のグルコサミンはAspergillus Niger由来のキチンを原料として製造されている。キチンは、カニやロブスターの甲羅に含まれる白色の硬質の物質です。 2.申請された使用用途 グルコサミンを果汁飲料、トマト、トマトミックス、及び果実を用いた果汁調整品、スムージー、粉末インスタント飲料、ヨーグルト及びフロマージュフレ(低脂肪のソフトチーズ)のような発酵乳製品、スポーツ飲料及びアイスティー飲料等の食品の一成分として用いる。 3.意見募集について 欧州市場に新食品が導入される前に、その安全性は厳しく審査されることになっている。英国では、独自の新食品・加工諮問委員会(ACNFP)で審査される。 2004年、Cargill社は、Aspergillus Niger由来のキチンを原料として製造されたグルコサミン(商品名:RGHAN)が、グルコサミンの摂取を目的としてサプリメント及び食品として使用される際には、貝類から製造されたグルコサミンと実質的に同等であると申請していた。FSAは、EC規則258/97に基づきCargill社のグルコサミン塩酸塩は、従来製品と実質的に同等である旨の意見を出し、2004年8月5日に、欧州委員会(EC)へ通知し、RGHANの流通が許可されている。 今回、Cargill社は当該製品の使用用途として果実飲料等の用途での使用を申請している。このような商品は欧州市場では新規のものであり、又消費形態がサプリメント等と異なることから、1997年7月29日のECの勧告に基づいて、包括申請がなされたものである。 本申請書に関する意見は2006年9月10日までに、新食品・加工諮問委員会(ACNFP)事務局に連絡のこと。 Cargill社の申請書は以下のURLから入手可能。 http://www.food.gov.uk/multimedia/pdfs/glucosamineapplication.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2006/aug/gluco |
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