食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01560020361 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署、豆製品・小麦粉製品中の過酸化水素及びホルムアルデヒドの使用について抜き取り検査を実施 |
| 資料日付 | 2006年8月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院衛生署は8月23日にリリースを発し、豆及び小麦粉等を原料とした中華食材に対し、特に過酸化水素及びホルムアルデヒドの使用について実施した抜き取り検査の結果を公表した。 今回の検査は、7月に同署が各地方の衛生当局に依頼し、所轄地域の市場で販売される伝統的な中華食材を対象に実施されたものである。概要は、以下のとおり。 1.対象製品 豆及び小麦粉を原料とした伝統的な中華食材4種類(「面腸」(エンドウ豆・小麦粉等の練り物の腸詰め)、「豆包」(台湾風の湯葉)、「百頁」(押し豆腐)及び「素腰花」(大豆たん白質を原料とした擬似腎臓。精進料理の食材)) 2.検査結果 804サンプル中110サンプルが不合格(うち過酸化水素の検出88サンプル、ホルムアルデヒドの検出22サンプル)。製品ごとの合格サンプル数及び不合格サンプル内訳等の一覧表は、情報源のURLから入手可能。 同署はすでに各地方の衛生当局に対し、基準違反の見られた業者について追跡調査をするとともに、法に基づき処分し、改善を促すよう指示している。 3.その他 同署はリリースの中で、特に過酸化水素の毒性について以下のとおり説明している。 過酸化水素は漂白、殺菌及び腐敗防止の効果がある。台湾では「食品添加物使用範囲及び上限基準」により魚肉練り製品等への使用が認められているが、食品中に残留してはならないことが規定されている。過酸化水素は摂取すると頭痛、嘔吐等の症状を招くほか、強い酸化作用により皮膚、眼及び胃腸器官に腐食性の傷害をもたらし、長期にわたり摂取するとがんを引き起こすおそれがある。このため、同署は消費者に対し、食品を購入する際は過度に漂白された加工食品の選択を避けるよう呼びかけている。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院衛生署 |
| URL | http://www.doh.gov.tw/cht/content.aspx?doc_no=45746 |
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