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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37067件中  31201 ~31250件目
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31201. サルモネラ属菌(疑い)
食品安全関係情報
2007年7月12日

[製品名、ロット等] 輸入ごま製品8種類 1.Amiraブランド (1)製品名:White sesame seeds、重量:2.5kg、商品コード(UPC):0 69467 00452 5、販売期間:

31202. EU、視察報告を公表(ポルトガルにおける飼料の公的管理)
食品安全関係情報
2007年7月12日

 欧州委員会の食品獣医局は、ポルトガルにおける飼料の公的管理に関して視察をし、評価を行った。  ポルトガルでは、前回の視察時に指摘された問題点を改善するため、関連当局による改善措置の実施が推進されてい

31203. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、悪天候による洪水及び停電に起因した食中毒から消費者を守るための食品安全情報を公表
食品安全関係情報
2007年7月12日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は7月12日、悪天候による洪水及び停電に起因した食中毒から消費者を守るための食品安全情報を公表した。骨子は以下のとおり。 1.緊急時に食品及び水の腐敗を最小限

31204. OIE、Disease Information 7月12日付 Vol.20 No.28
食品安全関係情報
2007年7月12日

(1)英国のSpring viraemia:前回発生報告2005年6月。湖を利用した釣り堀で発生。コイ300尾が死亡。検査でウイルスを同定(7月11日受信)(2)ルーマニアのニューカッスル病続報4号:

31205. 米国食品安全検査局(FSIS)、「ダウナー」牛のと畜を禁止する最終規則を意見募集のため公表
食品安全関係情報
2007年7月12日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は「ダウナー」牛のと畜を禁止する最終規則を意見募集のため公表した。概要は以下のとおり。 1.と畜前検査時にダウナー(起立および歩行ができない)牛と判定

31206. 台湾行政院衛生署、週刊情報「薬物食品安全週報」第95号を発行
食品安全関係情報
2007年7月12日

 台湾行政院衛生署は7月12日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第95号を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は、以下のとおり。 1.牛海綿状脳症(BSE)に対する特効法:積極

31207. 英国食品基準庁(FSA)、家畜、ヒト及び食品における抗菌剤耐性について関係官庁と合同の報告書を公表
食品安全関係情報
2007年7月12日

 英国食品基準庁(FSA)は7月12日、英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国保健省(DH)を含む関係官庁と合同で初めて、家畜、ヒト及び食品における抗菌剤耐性について概説する報告書を公表した。

31208. アレルギー表示(大豆、乳)
食品安全関係情報
2007年7月12日

[製品名] Walkers 6袋入りReady Salted Crisps(塩味のチップス) [ロット] 賞味期限:2007年9月15日、バッチコード番号:GBB581 177 [製造者] Walke

31209. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤4種類クロルプロファム、リニュロン、ペブレート、アシュラム及び殺菌剤チオファネートメチルの残留基準値について取消し、修正及び新規設定する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年7月11日

 米国環境保護庁(EPA)は7月11日、除草剤4種類クロルプロファム(Chlorpropham)、リニュロン(Linuron)、ペブレート(Pebulate)、アシュラム(Asulam)及び殺菌剤チオ

31210. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤オキシン銅のリスク評価書等の公開を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年7月11日

 米国環境保護庁(EPA)は7月11日、殺菌剤オキシン銅(Copper 8-quinolinolate)の再登録資格決定書(Reregistration Eligibility Decision: R

31211. 米国環境保護庁(EPA)、クランベリー等15産品に対する殺虫剤インドキサカルブ及びそのR体の光学異性体の残留基準値を新規設定し、りんご等に対する既存の残留基準値を取り消す最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年7月11日

 米国環境保護庁(EPA)は7月11日、殺虫剤インドキサカルブ(Indoxacarb)及びそのR体の光学異性体の残留基準値をクランベリー(0.90ppm)とする等15産品について新規設定し、りんご等に

31212. 米国環境保護庁(EPA)、ホップの実等に対する殺菌剤シモキサニルの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年7月11日

 米国環境保護庁(EPA)は7月11日、殺菌剤シモキサニル(Cymoxanil)の残留基準値を乾燥したホップの実(7.0ppm)とする等3産品について最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で

31213. ニトロフラン
食品安全関係情報
2007年7月11日

[製品名] Young’s Frozen Boneless Greek Sea Bass Fillets(冷凍スズキの切り身2切れ入り) [ロット] 賞味期限:2008年3月、バッチ番号:L7061

31214. 台湾行政院衛生署、「農薬残留基準値(Pesticide Residue Limits in Foods)」の改正草案を公布、意見募集を実施
食品安全関係情報
2007年7月11日

 台湾行政院衛生署は7月11日、公告(7月10日付け)により「農薬残留基準値(Pesticide Residue Limits in Foods)」の改正草案を公布した。意見募集は9月7日まで。  今

31215. カナダ食品検査庁(CFIA)、BSE感染防止を目的とした禁止物質含有肥料等に対する諸要件の適用対象から、食料品店の切りくず肉含有堆肥を除外する決定の要旨を公表
食品安全関係情報
2007年7月11日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月11日、BSE感染防止を目的とした飼料規制の強化に伴う禁止物質含有肥料及びサプリメントに対する新しい諸要件の適用対象から、食料品店の切りくず肉含有の堆肥を除外する決

31216. スペイン食品安全庁(AESA)、アニサキス感染予防のための啓発キャンペーンを開始
食品安全関係情報
2007年7月11日

 スペイン食品安全庁(AESA)は、アニサキス感染予防のための啓発キャンペーンを開始した旨を公表した※。キャンペーンの標語は「魚は安全で健康的 / アニサキス予防はとても簡単」。三つ折パンフレット20

31217. 米国食品安全検査局(FSIS)、バージニア州での鳥インフルエンザ発生を受け日本向け家きん肉及び卵製品輸出要件を改正
食品安全関係情報
2007年7月11日

 米国食品安全検査局(FSIS)、バージニア州での鳥インフルエンザ発生を受け日本向け家きん肉及び卵製品の輸出要件を改正した。改正点は下記のとおり。 1.家きん肉 バージニア-2007年6月15日以前に

31218. WHO、AI-インドネシアの状況(第12報)を公表
食品安全関係情報
2007年7月11日

 WHOは、鳥インフルエンザ(AI)-インドネシアの状況(第12報)を公表し、併せてWHOが報告を受けたAIのヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシアの状況(7月

31219. アレルギー表示(ナッツ類)
食品安全関係情報
2007年7月11日

[製品名]ベーカリー製品以下5種 (1)5 Cherry Ripple Slices (2)Large Cocpnut Tart (3)Strawberry Bakewell (4)4 Sultana

31220. 欧州食品安全機関(EFSA)、着色料レッド2Gの安全性に関する再評価を行い、その安全性に懸念のあることを発表
食品安全関係情報
2007年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、着色料レッド2Gの安全性に関する再評価を行い、その安全性に懸念のあることを発表した。  着色料レッド2Gは、朝食用ソーセージ及びハンバーガー用の肉にのみ使用が認可され

31221. 英国食品基準庁(FSA)、新開発食品原材料キウイベリー(サルナシ)濃縮物の承認に関する意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年7月10日

 英国食品基準庁(FSA)は7月10日、Efficas Inc.社から提出された「新開発食品原材料のキウイベリー(学名:Actinidia arguta、和名:サルナシ)濃縮物の申請」の承認に関する意

31222. 英国食品基準庁(FSA)、新開発食品原材料、藻類抽出物の承認に関する意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年7月10日

 英国食品基準庁(FSA)は7月10日、Algatechnologies(1998)社から提出された「新開発食品原材料の藻類抽出物の申請」の承認に関し、意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 1.申

31223. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、マスタード粒等に対する除草剤クレトジムの残留基準値案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年7月10日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月10日、除草剤クレトジム(Clethodim)の残留基準値をオリエンタル種のマスタード(油科種子タイプのみ)0.05ppm及びマスタード粒(香辛料タイプ

31224. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ポストハーベスト農薬の植物成長調整剤1-メチルシクロプロペンのトマトに対する残留基準値案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年7月10日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月10日、ポストハーベスト農薬の植物成長調整剤1-メチルシクロプロペン(1-methylcyclopropene)の残留基準値をトマト(0.01ppm)と

31225. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、東欧産の未加熱肉製品による旋毛虫症の感染リスクを注意喚起
食品安全関係情報
2007年7月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、東欧で生産された未加熱肉製品により旋毛虫症に感染するリスクを注意喚起するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  ドイツでは、と畜時に全ての豚が旋毛虫

31226. 米国食品医薬品庁(FDA)、新規薬剤添加飼料(イベルメクチン添加)のタイプC薬用飼料の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2007年7月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)は、体内外の寄生虫の治療および予防のために成豚及び繁殖用豚に使用されるイベルメクチンを添加した「タイプC薬用飼料(medicated fee

31227. 英国獣医学研究所(VLA)、2007年5月動物疾病サーベイランス報告書(12ページ)を公表
食品安全関係情報
2007年7月9日

 英国獣医学研究所(VLA)は7月9日、2007年5月の動物疾病サーベイランス報告書(12ページ)を公表した。主要項目は以下のとおり。 1. 乳牛群におけるマイコプラズマ乳腺炎  Penrith地区に

31228. 英国獣医学研究所(VLA)、4月~6月に発表した論文リスト(64論文)を公表
食品安全関係情報
2007年7月9日

 英国獣医学研究所(VLA)は、7月9日、4月~6月の期間に発表された論文リスト(掲載論文名64点)を公表した。主要論文は以下のとおり。(著者/題名/掲載誌) 1. Allison GG他/血漿中の代

31229. カナダ保健省(Health Canada)、潜在的に深刻な健康リスクのある合成ステロイド含有の栄養補助食品について摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年7月9日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月9日、合成ステロイド含有の米国製栄養補助食品又はその他の栄養補助食品について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] MdMt [

31230. 台湾行政院衛生署、「農薬残留基準値(Pesticide Residue Limits in Foods)」を改正
食品安全関係情報
2007年7月9日

 台湾行政院衛生署は7月9日、衛生署令(7月5日付け)により「農薬残留基準値」(中国語:残留農薬安全容許量、英語:Pesticide Residue Limits in Foods)を改正した。  7

31231. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、陸生作物に対する殺虫剤・ダニ駆除剤・線虫駆除剤オキサミル含有の農薬原体及び製剤の継続登録を容認する再評価決定案を公表
食品安全関係情報
2007年7月9日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月9日、陸生作物に対する殺虫剤・ダニ駆除剤・線虫駆除剤オキサミル(Oxamyl)を有効成分として含有する農薬原体及び製剤の継続登録を容認する再評価決定案(

31232. EU、視察報告を公表(キプロスにおける動物由来食品の公的管理)
食品安全関係情報
2007年7月9日

 欧州委員会の食品獣医局は、キプロスにおける動物由来食品の公的管理に関して視察をし、評価を行った。  キプロスでは、関連当局間の協調協力体制に問題はなく、情報の交換も円滑に行われている。HACCPなど

31233. FAO、WHOと合同で最近の食品問題は世界の食品安全体制の弱点を露呈、一層の注意を各国に呼びかけ
食品安全関係情報
2007年7月9日

 FAOとWHOはプレスリリースを通じて、すべての国に食品安全体制の強化を呼びかけるとともに、生産者や取引業者にも一層の注意を喚起している。概要は以下のとおり。  ペットフードから工業用化学物質が検出

31234. EU、視察報告を公表(ハンガリーにおける動物由来食品の公的管理)
食品安全関係情報
2007年7月6日

 欧州委員会の食品獣医局は、ハンガリーにおける動物由来食品の公的管理に関して視察をし、評価を行った。  ハンガリーでは、現在、新規衛生基準を実施するため、中央の関連当局による現行システムの改善が行われ

31235. EU、視察報告を公表(コスタリカにおける水産物の管理システム)
食品安全関係情報
2007年7月6日

 欧州委員会の食品獣医局は、コスタリカにおける水産物の管理システムに関して視察をし、評価を行った。  コスタリカの水産物は、EU規則で求められている水準を満たしているとは言い難い。これは、関連当局間で

31236. 腸管出血性大腸菌O157:H7(疑い)
食品安全関係情報
2007年7月6日

1.第1報(2007年7月6日) [製品名、ロット等]カナダの牛挽肉製品3種類 (1)生鮮牛挽肉(lean、regular、extra lean及びmarket trim)、2007年5月24日~6月

31237. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌製剤Busan 1024及び殺菌剤2 ,4-イミダゾリジンジオンの登録を評価するための各リスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年7月6日

 米国環境保護庁(EPA)は7月6日、殺菌製剤Busan 1024(1-Methyl-3 , 5 , 7-Triaza-1-Azoniatricyclodecane Chloride)及び殺菌剤2 ,

31238. 米国環境保護庁(EPA)、未登録の昆虫誘引剤(E ,E)-9 ,11-tetradecadien-1-yl acetateを柑橘類等の害虫防除用に使用するため隔離規制の対象から除外する旨を官報で公表
食品安全関係情報
2007年7月6日

 米国環境保護庁(EPA)は7月6日、未登録の昆虫誘引剤(E ,E)-9 ,11-tetradecadien-1-yl acetate (CAS番号:30562-09-5)を柑橘類等の害虫防除用に使用

31239. 米国環境保護庁(EPA)、軟体動物駆除剤メタアルデヒドの再登録資格決定書を修正した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2007年7月6日

 米国環境保護庁(EPA)は7月6日、軟体動物駆除剤メタアルデヒド(Metaldehyde)の2006年の再登録資格決定書(Reregistration Eligibility Decision: R

31240. 酵母菌
食品安全関係情報
2007年7月6日

[製品名] Princess Partyfizz 発泡リンゴ及び白ぶどう味清涼飲料水 [ロット] 賞味期限:2008年8月 [製造者] Lightbody of Hamiltons社 [内容] Lig

31241. 英国健康保護局(HPA)、動物由来感染症(Q熱、エキノコックス等)報告書、第14~26週を公表。
食品安全関係情報
2007年7月6日

 英国健康保護局(HPA)は7月6日、イングランド及びウェールズにおける感染症情報(Health Protection Report)1巻27号の中で、Q熱及びエキノコックス等の動物による感染症(Co

31242. 台湾行政院衛生署、飲料中のカフェイン含有量の上限基準を改正、表示を義務付け(2008年1月1日実施)
食品安全関係情報
2007年7月6日

 台湾行政院衛生署は7月6日にリリースを発し、飲料の安全性を保証するために、飲料中のカフェイン含有量の上限基準を改正するとともに、表示を義務付ける旨を公表した。本件に関して公布された法的文書、概要及び

31243. ドイツ・フリードリヒ・レフラー研究所、野鳥の鳥インフルエンザ(AI)感染拡大を受けリスク評価を変更、家きんのAI感染を確認
食品安全関係情報
2007年7月6日

 ドイツ・フリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所) は、1.ドイツの家きん飼育場への鳥インフルエンザH5N1亜型ウイルス伝播に対するリスク評価、2.ドイツ及び世界における鳥インフルエ

31244. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、BSE感染牛を確認(2007年:23頭目~25頭目)
食品安全関係情報
2007年7月6日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は以下のとおり。 (1)カスティージャ・イ・レオン州ブルゴス県Regumiel de la

31245. 米国環境保護庁(EPA)、微生物成長抑制剤及び保存剤として登録中の殺菌剤Bioban P-1487のリスク評価書等の公開を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年7月6日

 米国環境保護庁(EPA)は7月6日、食用及び飼料用作物を対象としない室内散布の微生物成長抑制剤及び保存剤として登録中の、有効成分モルホリン(morpholine)及びジモルホリン(dimorphol

31246. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤グルタルアルデヒドのリスク評価書等の公開を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年7月6日

 米国環境保護庁(EPA)は7月6日、殺菌剤グルタルアルデヒド(Glutaraldehyde)の再登録資格決定書(Reregistration Eligibility Decision: RED)のた

31247. 英国食品基準庁(FSA)、新開発食品原材料、グルコサミン塩酸塩の承認に関する意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年7月6日

 英国食品基準庁(FSA)は7月6日、Cargill社から2006年8月に提出された「新開発食品原材料のグルコサミン塩酸塩の申請」の承認に関する意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 1. 今回の申

31248. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、「ヘルスクレーム(健康強調表示)の科学的評価のための根拠に基づく検討システム」に関する業界向けガイダンス案を意見募集のため公表
食品安全関係情報
2007年7月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は「ヘルスクレーム(健康強調表示)の科学的評価のための根拠に基づく検討システム(Evidence-Based Review Sys

31249. カナダ食品検査庁(CFIA)、魚類におけるヒスタミンの含有量を調査するためのサバ科魚種リストを更新
食品安全関係情報
2007年7月5日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月5日、ヒスタミン[訳注:アレルギー物質]を有する魚類を調べるためのサバ科魚種リストを更新した。エールワイフ[訳注:ニシンの一種]やブリ・カンパチ類等20属及び14種

31250. EU、視察報告を公表(チェコにおける動物由来食品の公的管理)
食品安全関係情報
2007年7月5日

 欧州委員会の食品獣医局は、チェコにおける動物由来食品の公的管理に関して視察をし、評価を行った。  チェコでは、最近、食品関連当局が設立され、食品及び飼料衛生分野において主要な役割を果たしている。また

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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