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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  20801 ~20850件目
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20801. 国際獣疫事務局(OIE)、ブラジル農牧供給省からのブラジル初のBSE症例の疫学情報を受理
食品安全関係情報
2012年12月7日

 国際獣疫事務局(OIE)は12月7日、ブラジル農牧供給省の動物衛生局から、同国で初めて発生した牛海綿状脳症(BSE)に関する通知を受理した。概要は以下のとおり。  動物保健所(Official Ve

20802. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、欧州におけるクロストリジウム・ディフィシル感染症発生状況の真相解明を目的とする過去最大規模の調査研究に言及
食品安全関係情報
2012年12月7日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC) は12月7日、週刊CCDR(カナダ感染症報告)にて、欧州で行われたクロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile)感染症(CDI)発生状況の

20803. 米国食品安全検査局(FSIS)、検査結果の判明まで牛肉製品を出荷できなくする施策を発表
食品安全関係情報
2012年12月7日

 米国食品安全検査局(FSIS)は12月7日、食中毒汚染物質の検査結果が出るまで牛肉製品を出荷できなくする施策について発表した。概要は以下のとおり。  製造加工業者は今後、加工処理済み(non-int

20804. 台湾行政院衛生署、「残留動物用医薬品基準」改正案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2012年12月7日

 台湾行政院衛生署は12月7日、「残留動物用医薬品基準」第3条の改正案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. ベタメタゾンの残留基準値を新たに設定する。  家畜類:筋肉0.00

20805. 米国環境保護庁(EPA)、種々の農産物における殺虫剤ゼータ-シペルメトリン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年12月7日

 米国環境保護庁(EPA)は12月7日、種々の農産物における殺虫剤ゼータ-シペルメトリン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請

20806. 米国環境保護庁(EPA)、2012年10月17日付けの殺虫剤ブプロフェジンに関する官報の記述を訂正
食品安全関係情報
2012年12月7日

 米国環境保護庁(EPA)は12月7日、2012年10月17日付けの殺虫剤ブプロフェジンに関する官報の記述訂正を行った。当該規則は同日から有効である。  記述訂正:「Logan」を削除して「Longa

20807. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、新型コロナウイルスに関連する重症呼吸器疾患に係る緊急リスク評価書を公表(12月7日)
食品安全関係情報
2012年12月7日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月7日、新型コロナウイルスに関連する重症呼吸器疾患に係る緊急リスク評価書を公表した(6ページ)。  本年4月のヨルダンの死亡2例の生体試料における新型コロナ

20808. 英国健康保護局(HPA)、新型コロナウイルスに関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2012年12月7日

 英国健康保護局(HPA)は12月7日、新型コロナウイルスに関する情報を更新した。概要は以下のとおり。  2012年9月後半に新型コロナウイルスが初めて検出され、HPAの健康保護及び微生物学部門による

20809. 国際連合食糧農業機関(FAO)、「FAO/世界保健機関(WHO)国家の食品リコール制度の策定及び改善のためのガイド」を公表
食品安全関係情報
2012年12月7日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は12月7日、「FAO/世界保健機関(WHO)国家の食品リコール制度(national food recall systems)の策定及び改善のためのガイド」(72ペー

20810. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「食品規制に関する立法とガバナンスフォーラムの公式声明」と題するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2012年12月7日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月7日、「食品規制に関する立法とガバナンスフォーラムの公式声明」と題するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  食品規制担当

20811. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、栄養、健康及び関連強調表示に関する消費者向け情報を公表
食品安全関係情報
2012年12月6日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月、栄養、健康及び関連強調表示に関する消費者向け情報を公表した。概要は以下のとおり。  FSANZは食品表示及び広告の栄養素含有量の強

20812. カナダ食品検査庁(CFIA)、食品検査の結果、酸化プロピレンは不検出
食品安全関係情報
2012年12月6日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月6日、食品検査の結果、酸化プロピレンは検出されなかった旨を公表した。概要は以下のとおり。  CFIAの定期食品検査の一環として行われた当該検査において1 ,000

20813. 米国食品安全検査局(FSIS)、加熱後摂取家きん挽肉製品のHACCP見直しを業界に要請
食品安全関係情報
2012年12月6日

 米国食品安全検査局(FSIS)は12月5日、加熱後摂取(NRTE:Not-ready-to-eat)家きん挽肉製品のHACCPの見直しを業界に求める通知を官報に告示した。概要は以下のとおり。  七面

20814. 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)、遺伝子組換えトウモロコシMON 87460の認可に関する意見募集を公表
食品安全関係情報
2012年12月6日

 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は12月5日、遺伝子組換え(GM)作物の認可にあたり、欧州食品安全機関(EFSA)が行ったリスク評価についての意見募集を開始したことを公表した

20815. 欧州食品安全機関(EFSA)、ホセチルのばれいしょ等に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年12月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、ホセチル(fosetyl)のばれいしょ、キウイフルーツ及び特定の香辛料に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年12月6

20816. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ハロスルフロンのリスク評価(エステル誘導体のハロスルフロンメチルを評価)のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2012年12月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、農薬有効成分ハロスルフロン(halosulfuron)のリスク評価(エステル誘導体のハロスルフロンメチル(halosulfuron-methyl)を評価)の

20817. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Pseudomonas sp. DSMZ 13134株のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2012年12月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、農薬有効成分Pseudomonas sp. DSMZ 13134株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年11月12日承認、32ページ)を公表した

20818. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分プロスルフロンについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年12月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、農薬有効成分プロスルフロン(prosulfuron)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(20

20819. 欧州食品安全機関(EFSA)、多量喫煙者のβ-カロテン摂取の安全性に関する声明を公表
食品安全関係情報
2012年12月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、多量喫煙者のβ-カロテン摂取の安全性に関する声明(2012年11月6日採択、7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会(EC)からの要請を

20820. OIE、Disease Information 12月6日付 Vol.25 No.49
食品安全関係情報
2012年12月6日

 OIEは、10件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  馬伝染性貧血1件(英国)、馬ウイルス性動脈炎1件(英国)、カキヘルペスウイルス(OsHV-1 ,μvar)1件(英国)、家きんチフス

20821. 台湾行政院衛生署、ノロウイルス等によるウイルス性胃腸炎が増加、市民に注意喚起
食品安全関係情報
2012年12月5日

 台湾行政院衛生署は12月5日、ノロウイルス等によるウイルス性胃腸炎が増加傾向にあることから、個人衛生に気を付けるよう市民に注意喚起した。同署疾病管制局の感染症モニタリング資料によると、直近の4週間(

20822. スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、ACSAニュース86号を公表
食品安全関係情報
2012年12月5日

 スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は12月5日、ACSAニュース86号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・欧州抗生物質啓発デー(European Antibioti

20823. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、AESANデジタルニュース72号を公表
食品安全関係情報
2012年12月5日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は12月5日、AESANデジタルニュース72号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. スペイン国内ニュース ・AESAN、と畜における動物福祉に関する会議を開

20824. 欧州食品安全機関(EFSA)、銅化合物(E4)の全動物種用飼料添加物:硫酸銅五水和物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年12月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、銅化合物(E4)の全動物種用飼料添加物:硫酸銅五水和物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年11月14日採択)を公表した。概要は以下のとおり。

20825. 米国環境保護庁(EPA)、種々の産物における殺菌剤ピコキシストロビン、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年12月5日

 米国環境保護庁(EPA)は12月5日、種々の産物における殺菌剤ピコキシストロビン、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2

20826. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ドジン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定及び修正の規則を公表
食品安全関係情報
2012年12月5日

 米国環境保護庁(EPA)は12月5日、殺菌剤ドジン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定及び修正の規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013年2月4日まで受け付ける

20827. 米国環境保護庁(EPA)、小麦の穀粒における除草剤クロジナホッププロパルギル、その代謝物及び分解物の残留基準値の改正に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年12月5日

 米国環境保護庁(EPA)は12月5日、小麦の穀粒における除草剤クロジナホッププロパルギル、その代謝物及び分解物の残留基準値の改正に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の

20828. カナダ食品検査庁(CFIA)、同庁及びカナダ保健省(Health Canada)が除草剤耐性の遺伝子組換え植物(SYHTOH2)の食品及び飼料としての認可申請書を受けた旨を公表
食品安全関係情報
2012年12月5日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月5日、同庁及びカナダ保健省(Health Canada)がSyngenta Canada社及びBayer CropSciences社から、除草剤耐性の遺伝子組換え

20829. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルオキサストロビンについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年12月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、農薬有効成分フルオキサストロビン(fluoxastrobin)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意

20830. 欧州食品安全機関(EFSA)、キザロホップ-Pのなたね等に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年12月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、キザロホップ-P (quizalofop-P)のなたね、ひまわり(種子、以下同じ)、綿実及びだいずに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付し

20831. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルジオキソニルのセルリー等に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年12月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、農薬有効成分フルジオキソニル(fludioxonil)のセルリー、セルリーの葉及びはつかだいこんに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した

20832. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イマゾスルフロンについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年12月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、農薬有効成分イマゾスルフロン(imazosulfuron)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書

20833. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ペンシクロンのばれいしょに対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年12月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、農薬有効成分ペンシクロン(pencycuron)のばれいしょに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年12月4日承認、2

20834. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルルタモンについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年12月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、農薬有効成分フルルタモン(flurtamone)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(2012

20835. 欧州連合(EU)、ビースワックス(E 901)、カルナウバロウ(E 903)、シェラック(E 904)及びマイクロクリスタリンワックス(E 905)を表面処理用光沢剤として用いる対象果実を追加
食品安全関係情報
2012年12月5日

 欧州連合(EU)は12月5日、ビースワックス(beeswax) (E 901)、カルナウバロウ(carnauba wax) (E 903)、シェラック(shellac) (E 904)及びマイクロク

20836. 欧州連合(EU)、発酵したぶどう搾汁を主成分とする飲料類の保存料としての二酸化硫黄―亜硫酸塩類(E 220-228)の使用及び泡安定剤としてのアルギン酸プロピレングリコールエステル(E 405)の使用を認可
食品安全関係情報
2012年12月5日

 欧州連合(EU)は12月5日、発酵したぶどう搾汁を主成分とする飲料類の保存料としての二酸化硫黄(sulphur dioxide)―亜硫酸塩類(sulphites)(E 220-228)の使用及び泡安

20837. 欧州連合(EU)、詰物をした乾燥パスタの詰物用材料の酸化防止剤としてローズマリー抽出物(E 392)の使用を認可
食品安全関係情報
2012年12月5日

 欧州連合(EU)は12月5日、詰物をした乾燥パスタの詰物用材料の酸化防止剤としてローズマリー抽出物(E 392)の使用を認可するため、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008の附属書

20838. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「きのこ類による食中毒に注意」と題するパンフレットを公表
食品安全関係情報
2012年12月5日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは12月5日、「きのこ類による食中毒に注意」と題するパンフレットを公表した。概要は以下のとおり。 1. 香港の市場でよく見られるきのこ類はしいたけ(Lentinul

20839. アイルランド食品安全庁(FSAI)、新しい食品情報の規則が、消費者に対する周知情報の増加に役立つと表明
食品安全関係情報
2012年12月4日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は12月4日、新しい食品情報の規則が、消費者に対する周知情報の増加に役立つであろうと述べた。概要は以下のとおり。  FSAIは、同日、食品業界代表向けにセミナーを開

20840. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、日本産食品に対する輸入禁止措置及び放射性物質検査は継続されている旨再度強調
食品安全関係情報
2012年12月4日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は12月4日、「衛生署は食品の放射性物質検査を正確にしていない上、手法及び能力にも問題がある」との読者投稿がメディアに寄せられたことを受けて、以下のように強調し、これに

20841. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、保存食はいつまでなら食べることができるかと題する(消費期限や賞味期限に関する)リーフレットを発行
食品安全関係情報
2012年12月4日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は12月3日、保存食はいつまでなら食べることができるかと題する(消費期限や賞味期限に関する)リーフレットを発行した。以下のURLから入手可能。 http

20842. 英国健康保護局(HPA)、ノロウイルス感染者数を公表
食品安全関係情報
2012年12月4日

 英国健康保護局(HPA)は12月4日、ノロウイルス感染者数を公表した。概要は以下のとおり。  HPAによると、病院におけるノロウイルス感染症患者数は、11月25日までの2週間では53人であり、12月

20843. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2012年12月4日~12日)
食品安全関係情報
2012年12月4日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書等を以下のとおり公表した。(2012年12月4日~12日) (2012年12月12日公表) 1. ドイツにお

20844. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏、七面鳥、その他の家きん、豚、子豚、飼育用子牛、肉用子牛、牛、めん羊、馬、魚及びその他の動物種に対する飼料添加物としてのビタミンD3(コレカルシフェロール)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年12月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月4日、肉用鶏、七面鳥、その他の家きん、豚、子豚、飼育用子牛、肉用子牛、牛、めん羊、馬、魚及びその他の動物種に対する飼料添加物としてのビタミンD3(コレカルシフェロ

20845. カナダ保健省(Health Canada)、乳児ボツリヌス症の予防情報を更新
食品安全関係情報
2012年12月4日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月4日、乳児ボツリヌス症の予防情報を更新した。概要は以下のとおり。  同省は、保護者及び育児従事者に対し、満1歳未満の乳児にハチミツを与えないように注

20846. 台湾行政院衛生署、「農薬の残留基準値」改正案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2012年12月4日

 台湾行政院衛生署は12月4日、「農薬の残留基準値」改正案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. デルタメトリン等農薬6種について、農作物17種に対する残留基準値を新たに設定又

20847. 英国食品基準庁(FSA)、「英国の国内管理計画」(UK National Control Plan:UK NCP)の報告書を公表
食品安全関係情報
2012年12月4日

 英国食品基準庁(FSA)は12月4日、「英国の国内管理(訳注:飼料及び食品に関する法規の管理)計画」(UK National Control Plan:UK NCP)の報告書を公表した。概要は以下の

20848. 欧州食品安全機関(EFSA)、エトキサゾールのおうとう等に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年12月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月4日、エトキサゾール(etoxazole)のおうとう、すもも及びバナナに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年11月29日承

20849. 英国化学物質規制委員会(CRD)、欧州委員会(EC)規則 396/2005に従った残留基準値(MRL)変更の可能性を公表
食品安全関係情報
2012年12月3日

 英国化学物質規制委員会(CRD)は12月3日、欧州委員会(EC)規則 396/2005に従って、残留基準値(MRL)が変更される可能性を公表した。概要は以下のとおり。  2008年9月以来、全ての法

20850. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、AFSCA報告No.51、2012年10月~11月号を発行
食品安全関係情報
2012年12月3日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は11月30日、AFSCA報告No.51、2012年10月~11月号を発行した。目次は以下のとおり。 1. 資料:牛の飼養場の管理と検査 2. ニュース

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