食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03721480208 |
| タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「食品規制に関する立法とガバナンスフォーラムの公式声明」と題するプレスリリースを公表 |
| 資料日付 | 2012年12月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月7日、「食品規制に関する立法とガバナンスフォーラムの公式声明」と題するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。 食品規制担当のオーストラリア、ニュージーランド閣僚が同日、会合を持ち、健康強調表示基準の改正及び包装前面に商品説明を表示する制度の進捗状況といった一連の問題を検討した。 1. 栄養、健康関連強調表示に関する基準 新たな基準は栄養素含有量表示(例えば、「低脂肪」)及び健康強調表示(例えば「健康な骨のためのカルシウムを含む」)の任意使用を規制している。一般的な健康強調表示(general level health claim)、例えば「カルシウムは強い骨作りに良い」)は、事前の承認、又は業界が自ら立証する食品と健康の関連性によって裏付けされる。高度な健康強調表示(high level health claim)、例えば「カルシウムは骨粗鬆症のリスクを低減する」)はFSANZによって事前に承認されることが要求される。全ての健康強調表示は科学的証拠によって立証される必要があり、栄養基準などの特定の適格基準に見合う食品のみが許可される。消費者が確信をもって、健康強調表示は証拠に基づいていると信頼できることをこの新しい基準の目的としている。官報に掲載された場合、新たな基準の必要条件を満たすために食品企業に対し3年間の猶予が与えられる。 2. 包装前面の表示 食品閣僚は、消費者の理解が容易となる、オーストラリア食品の包装前面への商品説明表示の策定における好もしい進捗状況を示した。この取組は食品規制に関する立法とガバナンスフォーラムから出された重要な優先事項であった。主な利害関係者との共同プロセスは2013年6月中旬までにシステムの開発のために継続する予定である。 3. カフェイン 閣僚は現在進行中の食品へのカフェインの添加に関する政策ガイドラインの見直しに関する進捗状況にも言及した。政策ガイドラインに関するパブリック・コメントは来年3月に開始する見込みである。 4. 原産国表示 閣僚は、原産国表示に関するオーストラリア基準に全ての未包装肉製品を含むことに合意した。輸入製品を含むオーストラリア製品には特別に表示された単一標識を提示することで、業界はこの要件に従うことができると合意文書で明確にすべきとも合意した。 5. 低濃度のテトラヒドロカンナビノール(THC)を含むアサ属植物 閣僚は食品として低濃度のTHCを含むアサ属植物に関する基準案に関する見直しを求めた。閣僚は警察と救急サービスに関する常任委員会からの助言を求めることに合意した。 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/scienceandeducation/mediacentre/mediareleases/mediareleases2012/7december2012communi5749.cfm |
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