欧州連合(EU)は4月23日、植物防疫製剤の有効成分として微生物Bacillus firmus I-1582を認可する委員会施行規則(EU) No 366/2013を官報で公表した。認可期間は、20
欧州連合(EU)は4月23日、植物防疫製剤の有効成分として微生物Spodoptera littoralis nucleopolyhedrovirus(ハスモンヨトウ核多角体病ウイルス)を認可する委員
欧州連合(EU)は4月24日、植物防疫製剤の有効成分として酵母菌Candida oleophilaのO株を認可する委員会施行規則(EU) No 373/2013を官報で公表した。認可期間は、2013
欧州連合(EU)は4月23日、植物防疫製剤の有効成分グルホシネート(glufosinate)の認可条件を一部変更する委員会施行規則(EU) No 365/2013を官報で公表した。 1. 通告者が、
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は4月23日、「残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約」に基づく英国の「全国実施計画」(NIP)(全89ページ)を公表した。概要は以下のとお
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は4月22日、牛以外の動物(馬、ロバ、めん羊、山羊など)の生乳を摂取するリスク便益の評価について意見書を発表した(87ページ、2013年3月22日承認
欧州食品安全機関(EFSA)は4月22日、食品添加物の市場流通後のモニタンリング及びこの分野における将来の調査事業のための準備研究の各必要性の分析について、欧州委員会(EC)の共同研究センター(JR
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月22日、食品中の累積する残留農薬は明確で簡潔な基準に基づいて評価されるべきと提言した。概要は以下のとおり。 当該提言は、BfRが行った食品中の残留農薬の累
米国食品医薬品庁(FDA)は4月22日、民間団体による薬剤耐性データの解釈について注意喚起した。概要は以下のとおり。 最近Environmental Working Group(EWG、訳注:米国
米国環境保護庁(EPA)は4月19日、種々の農産物における殺菌剤プロピコナゾール及びその代謝物の既存の残留基準値の改正に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は20
欧州連合(EU)は4月19日、植物防疫製剤の有効成分としてハロスルフロンメチル(halosulfuron-methyl)を認可する委員会施行規則(EU) No 356/2013を官報で公表した。認可
欧州連合(EU)は4月19日、植物防疫製剤の有効成分としてマルトデキストリン(maltodextrin)を認可する委員会施行規則(EU) No 355/2013を官報で公表した。認可期間は、2013
欧州連合(EU)は4月19日、酪酸菌Clostridium butyricum (FERM BP-2789株)の製剤について、肉用鶏及び家きんとして一般的ではない鳥類(採卵用鳥類を除く)に用いる飼料
欧州食品安全機関(EFSA)は4月19日、外部委託した「欧州食品摂取量コンパイルデータベース」について、科学的報告書(2013年3月27日受理、31ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食
カナダ食品検査庁(CFIA)は4月19日、鳥インフルエンザ(H7N9)対策として生産者に防疫実践を促した。概要は以下のとおり。 カナダは中国から生の家きん製品又は生きた鳥を輸入していないが、鳥イン
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月19日、食品基準通知(6/13)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 官報-改正第140 ・A1073-除草剤耐性ダイズ DAS-4
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月19日、2012年に発生した食中毒の病原体別発生率と発生傾向について発表した。概要は以下のとおり。 食中毒アクティブサーベイランスネットワーク(FoodNe
英国食品基準庁(FSA)は4月18日、アクリルアミド及びフランに関する調査結果報告書(全50ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 FSAは、英国内の一連の食品中のアクリルアミド、フラン及び加工
米国環境保護庁(EPA)は4月17日、収穫前に使用される場合の全ての食品産品において、植物防御賦活剤であるジャスモン酸メチルの残留基準値免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立
Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 16 , 18 April 2013)に掲載された論文「アイルランドで2009年から2011年にかけて発生したあひるの卵が関連
欧州連合(EU)は4月18日、植物防疫製剤の有効成分としてビキサフェン(bixafen)を認可する委員会施行規則(EU) No 350/2013を官報で公表した。認可期間は、2013年10月1日から
カナダ食品検査庁(CFIA)は4月18日、乳及び大豆から作られた製品のメラミン検査の結果を公表した。概要は以下のとおり。 検査した検体の100%が消費しても安全であった。 CFAIは、2011年
Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 16 , 18 April 2013)に掲載された論文「インフルエンザA(H7NX)ウイルス配列解析法を用いた集団感染症管理方
欧州食品安全機関(EFSA)は4月18日、EFSA ジャーナルの2012年次報告書(2013年4月15日承認、9ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSA ジャーナルは、EFSAのすべ
OIEは12件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 ウイルス性出血性敗血症1件(英国)、低病原性鳥インフルエンザ4件(台湾 H5N2、中国 H7N9、南アフリカ2件 H7N1)、馬鼻疽1
欧州食品安全機関(EFSA)は4月12日、食品接触材料で使用する有効成分の鉄、塩化ナトリウム、水、シリカゲル、活性炭(activated carbon)、グルタミン酸ナトリウム、酸性酒石酸カリウム、
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月18日、食品基準改定第140(FSC82 )を官報で公表した。 (1)改定第140は以下の食品基準コードの修正を含む。 1.5.2‐遺
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は4月17日、イーストアングリア地方で家きんの鳥インフルエンザ感染が1件確認された旨をプレスリリースの中で発表した。概要は以下のとおり。 当該感染がもたらす
香港食物環境衛生署食物安全センターは4月17日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の4月号(第81号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は4月17日、「動物由来食品中に存在する未承認の薬理有効成分に対する規制のための参照基準を設定する場合に考慮に入れる方法論的原則及び科学的方法に関する手引書」(2013年
世界保健機関(WHO)は4月16日、『インフルエンザA(H7N9)ウイルス用語の標準化』(1ページ)を発表した。概要は以下のとおり。 合意の得られた以下の用語がすべてのWHO文書で4月17日以降用
世界保健機関(WHO)は、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した(4月16日~22日付)。いずれも中国の国家衛生・計画出産委員会から同日付けで届出があったもので、各日の概要は
カナダ食品検査庁(CFIA)は4月16日、バター、チーズ及びクリームのプロゲステロンの検査を行った結果、消費者に対する健康リスクはない旨を公表した。概要は以下のとおり。 バター、チーズ及びクリーム
欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、2012年の品質管理者報告書(10ページ)を公表した。EFSAの科学的業務内容の品質管理に関するもので、概要は以下のとおり。 1. 完全統合された品質管理シ
欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、食品接触材料の液体吸収材のセルロース及び架橋したポリアクリル酸ナトリウムと共に二酸化炭素発生剤として使用されるクエン酸及び炭酸水素ナトリウムの安全性評価に関す
欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシ98140のリスク評価は申請書類の不備で結論が下せないと発表した。概要は以下のとおり。 当該トウモロコシに係るリスク評価を
米国食品医薬品庁(FDA)は4月15日、セレンを乳児用調製粉乳の必須添加栄養素一覧に追加し、その最小値と最大値を規定する規則案について発表した。概要は以下のとおり。 本規則案の題名は「乳児用調製粉
国際連合食糧農業機関(FAO)は4月15日、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに関するFAQを更新した。概要は以下のとおり。 Q1.A(H7N9)ウイルスとは?(回答省略) Q2.当該ウイルスに
欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、馬肉中のフェニルブタゾン(phenylbutazone)の残留物の存在に関する欧州医薬品庁(EMA)との共同声明(2013年4月12日EFSA承認、45ペー
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月15日、「食品の放射線照射」に関する消費者向け情報の更新を公表した。概要は以下のとおり。 食品の放射線照射は、細菌や害虫を殺し、食品
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は4月12日、中国で発生したH7N9鳥インフルエンザに関して、監視及び調査を強化する旨を公表した。概要は以下の通り。 1. シンガポールは現在、鳥インフルエンザ清
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月16日、技術報告書「北欧4か国における集団A型肝炎」を公表した(10ページ、2013年4月16日承認)。 2012年10月
スペイン農業食料環境省(MAGRAMA:Ministerio de Agricultura , Alimentacion y Medio Ambiente)は4月15日、牛肉と表示された製品中から馬
香港食物環境衛生署食物安全センターは4月15日、香港におけるトウモロコシ及びトウモロコシを原料とする食品の遺伝子組換え成分に関する研究の結果を公表した。概要は以下のとおり。 1. 香港食物環境衛生署
世界保健機関(WHO)は4月13日、ヒトのインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に係るリスク評価書(3ページ)を発表した(4月13日付)。概要は以下のとおり。 1. 入手情報の要約 4月13日現
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月12日、中国における新たなA型インフルエンザによる重症呼吸器疾患に係る緊急リスク評価書を更新した(10ページ)。 4月3日付けECDCの緊急リスク評価書公
欧州食品安全機関(EFSA)は4月12日、農薬の健康影響に基づく指標値(一日摂取許容量(ADI)等)の算定に適切な参照基準値の特定に係る最新知見及びヒトのリスク評価に用いる不確実係数の算定に係る最新
欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、食品接触材料に使用する有効成分であるアクリル酸メチルエステル及びメタクリル酸2-ヒドロキシプロピルエステルの共重合体のアクリル酸ナトリウム並びに架橋したアクリ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月12日、食品基準通知(5/13 )を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・A1083-ブルーベリー及びラズベリー
ロベルト・コッホ研究所(RKI)は4月11日、鳥インフルエンザに関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 Q1.鳥インフルエンザとは?(回答省略) Q2.これまで、ヒトにおいて発生した鳥インフル
国際獣疫事務局(OIE)は4月11日、『インフルエンザA(H7N9)に関するQ&A』を発表した。概要は以下のとおり。 Q1:鳥インフルエンザ(AI)とは?(略) Q2:インフルエンザA(H7N9)と
欧州食品安全機関(EFSA)は4月11日、欧州連合(EU)加盟国等とEFSA間で科学的知見の交換等を促進するフォーカルポイント(訳注:各国の食品安全当局とEFSAの橋渡し役)の2012年の活動に関す
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月11日、ドイツで初めて発生した魚の摂取後のシガテラ毒中毒の調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 シガテラ毒中毒の症状は通常、初期の吐き気、おう吐及び下
OIEは9件の動物疾病情報を受信した。概要は以下のとおり。 ウイルス性出血性敗血症1件(英国)、高病原性鳥インフルエンザ1件(ネパール H5N1)、低病原性鳥インフルエンザ4件(中国2件 H7N9
欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、香料グループ評価208(FGE.208):化学物質サブグループFGE.19の2.2の環及び側鎖中にα、βの不飽和結合をもつ10種類の脂環式アルデヒド並びにそれ
米国環境保護庁(EPA)は4月10日、あらゆる関連施設にある全ての食品、飼料産品(栽培中の作物での使用や故意ではない残留物のために、既に高い基準値が設定されているものを除く)における殺虫剤ジノテフラ
世界保健機関(WHO)は4月10日、『インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染症の経緯及び概要(4月5日現在)』を発表した。構成と概要は以下のとおり。 1. 疫学 中国東部の複数の省でラボ確定症例
世界保健機関(WHO)は、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した(4月9日~15日付)。いずれも中国の国家衛生・計画出産委員会から同日付けで届出があったもので、各日の概要は以
世界保健機関(WHO)は4月10日、『WHOに届出のあったインフルエンザA(H7N9)確定患者数』(4ページ)を発表した。4月10日時点での地区別発生数(地図)、月別発生数(表)及び日付ごとの発生数
欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は4月10日、健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)にカルシウムシアナミドの肥料としての使用によるヒトの健康及び環境に対する潜在的
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月9日、ビスフェノールA(BPA)の潜在的リスクを明らかにし、暴露量を低減する必要性を確認したと発表した。 3年間の調査研究事業の集大成として、AN
欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、農薬有効成の微生物Bacillus thuringiensis israelensis AM65-52株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年12
欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、農薬有効成分イプコナゾール(ipconazole)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年4月2日承認、76ページ)を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、全動物種用飼料添加物としてのベントナイト・海泡石製剤(Toxfin Dry)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年3月14日採択)を公表した。概要
欧州連合(EU)は4月3日、枯草菌Bacillus subtilis (ATCC PTA-6737株)の製剤を離乳後の子豚及び離乳後のイノシシ科動物(豚を除く)に用いる飼料添加物として認可する委員会
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月9日、2011年版人獣共通感染症、人獣共通感染病原体、集団食中毒の傾向及び原因に係る欧州連合(EU)総括報告書を公表した(2
欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、病原性評価に関するベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)血清病原型(seropathotype)及び科学的基準に関する科学的意見書を公表した(106ページ、2013
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は4月8日、消費者にかかわる食品の安全性やAFSCAの事業などを広報する隔月刊行物AFSCA報告、No.53、4月号(8ページ)を発行した。目次は次のと
欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、香料グループ評価305(FGE.305):化学物質グループ34のL-メチオニルグリシンに関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAの「食
欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、肉用七面鳥及び繁殖用七面鳥に用いる飼料添加物としてのBacillus subitilis PB6の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年3月13日採
欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、肥育牛用飼料添加物としてのBiosprint(Saccharomyces cerevisiae)の有効性に関する科学的意見書(2013年3月13日採択)を公表
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は4月8日、2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故により課していた、日本の7都県産の食品の輸入停止が即時に解除されることを公表した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、農薬有効成分フルオピラム(fluopyram)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年12月13日承認、76ページ)を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、全動物種用サイレージ添加物としてのLactbacillus kefiri(DSM 19455株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年3月12日採
欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、全動物種用飼料添加物としてのL-シスチンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年3月13日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 L-シスチンは硫
フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は4月8日、生食用野菜の腸管出血性大腸菌検査を実施したと発表した。 昨年(2012)ドイツとフランスで大腸菌に汚染されたスプラウトによって溶血性尿毒
米国食品医薬品庁(FDA)は4月8日、遺伝子組換え(GE)植物由来食品のラベル表示改正に向けた国民からの請願書を検討している旨発表した。概要は以下のとおり。 FDAは先ごろ、GE植物に由来する成分
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月8日、BfRの10年にわたる食品、化学物質及び消費財の健康リスク評価について言及した。概要は以下のとおり。 BfRの主要な権限として、食品、化学物質及び消
台湾行政院衛生署は4月9日、「食品器具容器包装衛生基準」を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1. 「乳幼児用哺乳瓶にビスフェノールAを含むプラスチック材料を使用してはならない」との条文を追加した
世界保健機関(WHO)は4月7日、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 中国の衛生当局は4月7日、新たに3人のラボ確定症例をWHOに届け出た。 症例1
世界保健機関(WHO)は4月6日、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 中国の衛生当局は4月6日、新たに2人のラボ確定症例をWHOに届け出た。 症例1
欧州連合(EU)は4月6日、非食用の動物副産物及び動物由来産物の衛生規定を一部改正する委員会規則(EU) No 294/2013を官報で公表した。2013年3月15日から適用される。食品安全に係る概
香港衛生署衛生防護センターは4月6日、野生きのこによる食中毒が2件発生した旨公表した。概要は以下のとおり。 1. 1件目の事例 [発生日]4月5日 [場所]大帽山カントリーパーク [患者数]1人(7
欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、アルミニウムを含有する食品添加物の食事経由暴露量に関する技術的報告書(2013年3月13日承認、17ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会
世界保健機関(WHO)は4月5日、中国で発生した鳥インフルエンザウイルスA(H7N9)による感染症に関するFAQを更新した。4月3日付けFAQに次の3項目が追加されている。 Q10:感染者がいた市場
世界保健機関(WHO)は4月5日、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 中国の衛生当局は4月5日、新たに5人のラボ確定症例をWHOに届け出た。 症例1
米国環境保護庁(EPA)は4月5日、種々の農産物における除草剤フルミオキサジン、その代謝物及び分解物の残留基準値に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013年
ニュージーランド第一次産業省(MPI)は4月5日、ニュージーランド食品基準2012(農産物の残留基準)の殺虫剤メトキシフェノジド、殺虫剤スピネトラム、殺虫剤スピロテトラマト及び家畜用の抗生物質ツラス
欧州連合(EU)は4月5日、エマメクチン安息香酸塩(emamectin benzoate)等9品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRL)について、欧州議会及び理事会規則(EC) N
欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、肉用鶏及び子豚用飼料添加物としてのProbiotic LACTINA(Lactobacillus acidophilus、Lactobacillus helv
欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、肥育豚及びマイナー種の豚用飼料添加物としてのAveMixXG10(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ)の安全性及び
欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、肉用七面鳥に用いる飼料添加物としてのAveMixXG10(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に
欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、採卵鶏及びマイナー種の鳥用飼料添加物としてのBonvital(Enterococcus faecium)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年3月
欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、全動物種用サイレージ添加物としてのLactbacillus brevis(DSM 23231株)、Lactbacillus buchneri(DSM 2250
米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は4月5日、卵を成分とする米国産製品の輸出品を認証する米国農務省(USDA)の新計画について食品業界に注意喚起した。外国政府及び企
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月4日、オクラトキシンA産生アスペルギルス属真菌(Aspergilli:糸状菌)及びペニシリウム属真菌(Penicillia:青かび属)の食品媒介によ
欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、人獣共通感染症、人獣共通感染病原体、薬剤耐性及びその他の病原性微生物に関する2012年次報告のためのマニュアルを公表した(116ページ、2013年3月22日発
欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、2012年に発生した集団食中毒に関する報告のためのマニュアルを公表した(49ページ、2013年3月22日発行)。 当該マニュアルは、指令 2003/99/E
欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、2012年次人獣共通感染症、薬剤耐性及び集団食中毒データ報告にEFSAデータモデルを用いる場合のデータ辞書/手引書を公表した(90ページ、2013年3月25日
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は4月5日、AESANデジタルニュース2013年4月5日号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・AESANの新たな科学委員会が発足 ・保健消費省
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