食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03880530160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、「レア」の状態のステーキは安全に喫食できる旨の書簡を公表 |
| 資料日付 | 2013年8月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は8月21日、「レア」の状態のステーキは安全に喫食できる旨の書簡を公表した。概要は以下のとおり。 FSAは、同日のDaily Mail紙に、FSAが「レストランで出される肉は、ピンク色の部分がなくなるまで加熱調理すべきであるとする『ガイドブック』を発行した」との誤った内容の記事が掲載されたことを受け、当該記事の執筆者Charles Campion宛に、「レア」の状態のステーキは安全に喫食することができる旨の書簡を送った。 FSAの広報部長名による当該書簡の概要は以下のとおり。 本日付けDaily Mailに掲載された貴殿の記事「血がしたたるおいしさ!」に関連して申し上げる。 貴殿は、バスク料理の店で出されるステーキを取り上げ、それは外側が固く焼け内側はまさに「レア」の状態で出されると説明した。FSAが、レストランで出す肉はピンク色の部分がなくなるまで加熱調理するべきであるとするガイドブックを発行することにより、そのようなステーキを味わう楽しみを「まさに奪おうとしているのではないか」と書いたが、それは断じて真実ではない。 FSAは、ステーキが「レア」の状態で出されることを阻止するためのガイドブックは発行したことがないし、発行する予定もない。また、発行する必要性もない。 ステーキは「レア」の状態で安全に喫食できる。牛肉又はラム肉のかたまり肉、ステーキ、カツレツ及びロースト用かたまり肉などでは、病原菌は表面にしか存在しないことから、外側さえ加熱調理すれば、食中毒の原因となり得る有害な細菌類は死滅する。 バーガー類などの食品は完全に加熱調理しなければならない。自身の記事でも認識しているように、このようなひき肉で作られる肉製品は、細菌が表面に留まることなく製品全体に広がっているからである。 Daily Mailに掲載された文章は以下のURLから入手可能。 http://www.dailymail.co.uk/news/article-2398509/Juicy-rare-steaks-Succulent-duck-breasts-Elf-n-safety-killjoys-want-ban-pink-meat-Outraged-food-lover-CHARLES-CAMPION-says-What-bloody-cheek.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news-updates/news/2013/aug/letter |
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