食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03880660450 |
| タイトル | Eurosurveillance:掲載論文「2013年7月にキューバから帰国したイタリア人旅行者での重症腎不全を伴うコレラ」 |
| 資料日付 | 2013年8月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 35 , 29 August 2013)に掲載された論文「2013年7月にキューバから帰国したイタリア人旅行者での重症腎不全を伴うコレラ(Cholera with severe renal failure in an Italian tourist returning from Cuba , July 2013)、著者M Mascarello(Hospital of Trieste、イタリア)ら」の概要は以下のとおり。 2013年7月、イタリアのトリエステにおいて40代後半のイタリア人男性がコレラで入院した。彼はキューバのハバナで2週間過ごし帰国したところであった。キューバでは、水道水を飲み、水道水で洗った果実や野菜を摂っていた。病人との直接接触はしていない。最終滞在日に、ハバナ沿岸で自分で捕獲したウニとカニを含む魚介類を生で食べていた。翌日イタリアへの機内で、水様下痢、極度の衰弱、頻脈、筋肉けいれん、目まいなどを発症し、帰国の翌日に入院した。患者の同行者は生の魚介類以外は患者と同じ食事をしていたが、発症していない。 Vibrio choleraeが患者の入院初日の糞便検体から分離された。血清群血清型は、V.cholerae O1 血清型Ogawaと確認された。当該分離株はctxB対立遺伝子(コレラ毒素Bサブユニットをコードする)のハイチ型に陽性であった。PFGEによる遺伝子型決定がなされ、PFGEパターンはハイチの大多数のV.cholerae株と合致していた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | Eurosurveillance |
| 情報源(報道) | Eurosurveillance |
| URL | http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=20572 |
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