食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03890440305
タイトル 欧州連合(EU)、アセキノシル等11品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を一部改正
資料日付 2013年8月31日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州連合(EU)は8月31日、アセキノシル(acequinocyl)等11品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRLs)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の附属書II、及びIIIを一部改正する委員会規則(EU) No 834/2013 (32ページ)を官報で公表した。
 MRLsが改正された有効成分は、アセキノシルのほか、ビキサフェン(bixafen)、ダイアジノン(diazinon)、ジフェノコナゾール(difenoconazole)、エトキサゾール(etoxazole)、フェンヘキサミド(fenhexamid)、フルジオキソニル(fludioxonil)、イソピラザム(isopyrazam)、ラムダシハロトリン(lambda-cyhalothrin)、プロフェノホス(profenofos)及びプロチオコナゾール(prothioconazole)である。
 委員会規則(EU) No 834/2013は、官報掲載の翌日から発効する。ただし、コード番号0163080のパイナップルに対するダイアジノンのMRL(0.3mg/kg)は、インポートトレランス用に2013年4月26日から適用された。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州連合(EU)
情報源(報道) 欧州連合(EU)
URL http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2013:233:0011:0042:EN:PDF
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