スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は11月21日、報告書「公衆衛生及び中毒2017年」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 生物学的リスク 2017年にサルモネラ属菌に関連する感染性胃腸
カナダ保健省(Health Canada) は11月21日、Ogataea polymorpha B14-CBSsynt由来のリパーゼを食品用酵素として認可した。概要は以下のとおり。 同省の食品総
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月21日、豚肉製品に関連したリステリア集団感染情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局及び米国農務省の食品安全検査局(
欧州連合(EU)は11月21日、有効成分アミドスルフロン(Amidosulfuron)等22有効成分の認可期間の延長に関して欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を改正する欧州委員会施行
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、ココア豆における農薬有効成分マンジプロパミド(Mandipropamid)のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2018年10月31日承
世界保健機関(WHO)は11月20日、サウジアラビアの中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。 サウジアラビア政府の担当部局(National
米国食品医薬品庁(FDA)は11月20日、チアネプチン(Tianpetine)を含むダイエタリーサプリメントとして販売されている製品に対し措置を講じ、消費者に注意するよう情報提供を行った。概要は以下
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、肉用鶏に使用するMonteban(登録商標)G100(ナラシンを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年10月3日採択)を公表した。概要は
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月20日、ロメインレタスに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染について公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、カ
米国環境保護庁(EPA)は11月20日、殺菌剤Bacillus amyloliquefaciens ENV503株の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは殺菌剤B
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、ダイオキシン類及びポリ塩化ビフェニル類(PCBs)の耐容摂取量の更新を公表した。概要は以下のとおり。 ダイオキシン類及びダイオキシン様PCBsは長期間環
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、飼料及び食品中のダイオキシン類及びダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル類(PCBs)の動物の衛生及びヒトの健康へのリスクに関する科学的意見書(2018年6月1
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、ヒトにおけるポリ塩化ジベンゾダイオキシン類及びポリ塩化ジベンゾフラン類(PCDD/Fs)並びにダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル類(DL-PCBs)の毒性に
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、実験動物におけるポリ塩化ジベンゾダイオキシン類及びポリ塩化ジベンゾフラン類(PCDD/Fs)並びにダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル類(DL-PCBs)のの
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、ラット及びヒトにおける2 ,3 ,7 ,8-テトラクロロジベンゾ-p-ダイオキシン(TCDD: tetrachorodibenzo-p-dioxin)の生
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は2018年11月20日、報告書「食品の加工による汚染物質 カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ」で3-モノクロロプロパン-1 ,2-ジオー
スウェーデン食品庁(NFA)は11月20日、欧州食品安全機関(EFSA)がダイオキシン類及びダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル(DL-PCB)類に関してより厳しい評価を行った旨の情報提供を行った。概要
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月20日、欧州食品安全機関(EFSA)が、ダイオキシン類及びダイオキシン様PCB類に関する健康に関連する新たな指標値を提案した旨の情報提供を行った(201
欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、遺伝子組換えトウモロコシMZHG0JGの食品・飼料としての使用、輸入及び加工に関して規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表
欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、遺伝子組換えダイズMON 89788の認可更新について規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表した(application
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月13日、食品基準通知(63-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは2018年12月18日まで以下の申請
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、農薬有効成分(EZ)-1 ,3-ジクロロプロペン((EZ)‐1 ,3‐dichloropropene)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年10
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、様々な作物における農薬有効成分ピラクロストロビン(Pyraclostrobin)の現行の残留基準値(MRLs)及びインポートトレランスの改正に関する理由を
欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、農薬有効成分ピコリナフェン(poicolinafen)の補強データの評価に関する理由を付した意見書(2018年10月30日承認、19ページ、doi: 10
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、大豆における農薬有効成分ピラクロストロビン(pyraclostrobin)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年10月
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月19日、グリホサート耐性遺伝子組換えダイズ(MON89788)を食品及び飼料として販売するための許可更新の申請に関する意見書を公表した。 この販
欧州委員会(EC)は11月19日、食用及び飼料用遺伝子組換えダイズ MON 89788の認可更新に関する意見募集を公表した。(EFSA-GMO-RX-011) ・EFSAの科学的意見書(2018年1
米国食品医薬品庁(FDA)は11月19日、オレイン酸の限定的健康強調表示(Qualified Health Claim)の請願及び冠動脈心疾患リスクのレビューを完了した旨を公表した。概要は以下のとお
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月19日、「胃腸疾患に関するコミュニケーションツールキット:学校での感染予防の支援方法」を公表した(94ページ)。 学校は、手洗い及びその他の優良衛生習慣
英国食品基準庁(FSA)は10月19日、家きんの内臓摘出時期を遅らせ部分的に摘出する案に関する意見募集を行った。概要は以下のとおり。 当該提案及び意見募集は、イングランド、ウェールズ及び北アイルラ
米国食品医薬品庁(FDA)は11月19日、食品・飼料用遺伝子組換え(GE)植物、除草剤耐性ワタに関する公式文書(BNF(Biotechnology Notification File) No. 16
欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、農薬有効成分のクロジナホップ(Clodinafop)(誘導体クロジナホップ-プロパルギル(Clodinafop-propargyl)を評価)の農薬リスク評
英国公衆衛生庁(PHE)は11月16日、A型肝炎の感染予防及び管理に関するガイダンスの最新版を公表した。概要は以下のとおり。 当該ガイダンスは、A型肝炎に関する公衆衛生上の管理の一助となることを意
米国食品医薬品庁(FDA)は11月16日、家畜及び家きん細胞株からの細胞培養食品規制に関する米国農務省(USDA)長官Perdue氏とFDA長官Gottlieb氏の声明を公表した。 先月、USDA
欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、遺伝子組換え(GM)Aspergillus oryzae NZYM‐FA 株由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼに関する科学的意見書を公表し
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は11月16日、薬剤耐性に関する取組みについて情報提供を行った。概要は以下のとおり。 本日付けのGuradianは、薬剤耐性を懸念する主要な医療関係者(英国
欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、農薬有効成分のタウ-フルバリネート(Tau-fluvalinate)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年10月2
欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、農薬有効成分ピラクロストロビン(pyraclostrobin)の残留基準値(MRL)のレビューで提出を要請された補強データの評価に関する理由を付した意見書
欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、農薬有効成分ピラクロストロビン(pyraclostrobin)のコメにおけるインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2018年10月25日承
米国環境保護庁(EPA)は11月15日、殺菌剤アゾキシストロビン(Azoxystrobin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤アゾキシストロビンを
米国疾病管理予防センター (CDC)は11月15日、牛挽肉に関連したサルモネラ属菌集団感染症に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並びに米国農務省の
国際獣疫事務局(OIE)は11月15日、47件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ26件(ルーマニア9件、ウクライナ、ベルギー、中国6件、モルドバ4件、ハンガリー3件、
欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、遺伝子組換えLLCotton25の認可更新について規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表した(application EF
欧州委員会(EC)は11月15日、食用及び飼料用遺伝子組換えワタ LLCotton25の認可更新に関する意見募集を公表した。(EFSA-GMO-RX-010) ・EFSAの科学的意見書(2018年1
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は11月15日、ノルウェーのヘラジカで慢性消耗性疾患(CWD)が検出された旨の情報提供を行った(非定型、4例目)。概要は以下のとおり。 CWDが見つかったのは、B
カナダ食品検査庁(CFIA)は11月15日、「カナダ国民のための安全な食品に関する規則」の発効まで2か月となった旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 カナダ政府は、2018年6月、安全でない
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月15日、抗菌性物質使用に関する2017年疫学報告書を公表した(23ページ)。 欧州連合(EU)加盟国25か国及び欧州経済領域(EEA)2か国(アイスラン
欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、農薬有効成分メトリブジン(Metribuzin)の認可更新に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のエス
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月15日、2017年欧州における薬剤耐性調査報告書(調査期間2014~2017年)を公表した(108ページ)。 本報告書の結果は、欧州連合(EU)及び欧州
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は11月15日、ノルウェーのヘラジカにおける慢性消耗性疾患(CWD)に関する論文が公表された旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 この論文「ノルウェーのヘ
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