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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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食品安全委員会 Food Safety Commission



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17701. 欧州食品安全機関(EFSA)、ホセチルアルミニウムの特定作物に対する暫定残留基準値案のための食事リスク評価に関する声明を公表
食品安全関係情報
2014年5月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月20日、ホセチルアルミニウム(fosetyl-Al)の特定作物(23品目)に対する暫定残留基準値(t-MRLs)案のための食事リスク評価に関する声明(2014年5月

17702. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、「ステンレス製食品用容器・器具の表示作業ガイドライン」を公表
食品安全関係情報
2014年5月20日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月20日、「ステンレス製食品用容器・器具の表示業務ガイドライン」を公表した。台湾のステンレス製食品用容器・器具の表示は経済部の商品表示法で定める規定に適合しなければな

17703. 米国食品医薬品庁(FDA)、規則案「人及び動物用食料の安全輸送」に対する意見募集期間を延長
食品安全関係情報
2014年5月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月20日、規則案「人及び動物用食料の安全輸送」に対する意見募集期間を60日間延長した。本規則案は本年2月5日付け官報で告示され、意見募集期間は当初5月31日とされたが、

17704. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、雲林県の地鶏養鶏場から鳥インフルエンザA(H5N2)ウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2014年5月19日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は5月19日、雲林県の地鶏養鶏場から鳥インフルエンザA(H5N2)ウイルスが検出された旨公表した。雲林県動植物防疫所が実施した定例自主モニタリングにおいて、地鶏養

17705. 欧州連合(EU)、動物疾病告知システムで2014年1月1日から5月11日までにEU加盟国から報告を受けた動物疾病の最終確認日及び件数を公表
食品安全関係情報
2014年5月19日

 欧州連合(EU)は5月12日、動物疾病告知システムで2014年1月1日から5月11日までにEU加盟国から報告を受けた動物疾病の最終確認日及び件数を公表した。牛海綿状脳症(BSE)に関する情報は以下の

17706. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、残留農薬に関する食品リスクの指標の更新について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年5月19日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月30日、残留農薬に関する食品リスクの指標の更新について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2014年4月2日付けで提出した意見書

17707. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉が原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O157:H7による集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2014年5月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月19日、牛挽肉が原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O157:H7による集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  4州から計11人の感染届出があった。感染

17708. アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、ブラジルにおける牛海綿状脳症(BSE)発生はアルゼンチンの良好な衛生状況に影響を与えないと表明
食品安全関係情報
2014年5月19日

 アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は5月19日、ブラジルにおける牛海綿状脳症(BSE)の発生はアルゼンチンの良好な衛生状況に影響を与えないと表明。  SENASAはブラジル農牧供給省(

17709. アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)、食品事業者に向けて、新たな豚と体のサルモネラ属菌微生物基準を通知
食品安全関係情報
2014年5月19日

 アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は5月19日、食品事業者に向けて、新たな豚と体のサルモネラ属菌の微生物基準を通知した。  DAFMは、全ての食品事業者に対する公告(2014年5月19日付け

17710. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、乳幼児用調製粉乳に表記する「低アレルギー性」の強調表示の評価について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年5月19日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月30日、乳幼児用調製粉乳に表記する「低アレルギー性」の強調表示の評価について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2014年1月3

17711. 米国食品医薬品庁(FDA)、新規の高甘味度甘味料アドバンテームを認可
食品安全関係情報
2014年5月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月19日、新規の高甘味度甘味料アドバンテーム(advantame)を認可すると発表した。概要は以下のとおり。  FDAは、アドバンテームを畜肉・家きん肉以外の食品向け汎

17712. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、カフェイン、タウリン、グルクロノラクトン及びビタミンCを強化したキャンディ摂取に関するリスク評価書を公表
食品安全関係情報
2014年5月19日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月30日、カフェイン、タウリン、グルクロノラクトン及びビタミンCを強化したキャンディ摂取に関するリスク評価について競争・消費・不正抑止総局(DGCCR

17713. 国際獣疫事務局(OIE)、動物と中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)の関係に関するQ&Aを更新
食品安全関係情報
2014年5月18日

 国際獣疫事務局(OIE)は、動物と中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)の関係に関するQ&Aを更新した。主な更新内容は以下のとおり。 Q1:MERS-CoVの起源(source)は? A

17714. 欧州連合(EU)、有効成分のピノキサデン及びメプチルジノキャップをそれぞれ含有する植物保護製剤のEU加盟国による暫定認可期限の延長を許可
食品安全関係情報
2014年5月17日

 欧州連合(EU)は5月17日、有効成分のピノキサデン(pinoxaden)及びメプチルジノキャップ(meptyldinocap)をそれぞれ含有する植物保護製剤のEU加盟国による暫定認可期限の延長を許

17715. 欧州連合(EU)、食品中のかび毒濃度を管理するためのサンプリングの基準を変更
食品安全関係情報
2014年5月17日

 欧州連合(EU)は5月17日、食品中のかび毒濃度を管理するためのサンプリングの基準を、(1)大規模ロット、香辛料及びサプリメント(food supplements)のサンプリング手法、(2)T-2ト

17716. 欧州連合(EU)、アメトクトラジン等19品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を改正
食品安全関係情報
2014年5月16日

 欧州連合(EU)は5月16日、アメトクトラジン(ametoctradin)等19品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRLs)を、衛生植物検疫措置の適用に関する世界貿易機関(WTO)

17717. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)に関する疫学情報を更新
食品安全関係情報
2014年5月16日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月16日、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)に関する疫学情報を更新した。 1.ECDCは、5月14日付けのWHO事務局長の、中東呼吸器症候群コ

17718. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(8/14)を公表
食品安全関係情報
2014年5月16日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月16 日、食品基準通知(8 /14)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 (1)一般的手続き ・A1088‐食品添加物とし

17719. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分の植物油類/シトロネラ油の認可条件に確認情報の提出を追加
食品安全関係情報
2014年5月16日

 欧州連合(EU)は5月16日、植物保護製剤の有効成分の植物油類/シトロネラ油(citronella oil)の申請者に確認情報の提出を求めるため、施行規則(EU) No 540/2011の附属書のパ

17720. 欧州食品安全機関(EFSA)、「2014~2016年の多年次業務計画及び2014年次業務計画書」を公表
食品安全関係情報
2014年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、「2014~2016年の多年次業務計画及び2014年次業務計画書」(16ページ)を公表した。骨子は以下のとおり。 1. 序文 2. 2014~2016年の多

17721. 欧州食品安全機関(EFSA)、運営理事会がEFSAの次期長官にBernhard Url氏を任命した旨を報道発表
食品安全関係情報
2014年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、EFSAの運営理事会がEFSAの次期長官にBernhard Url氏(現在のEFSA長官代理)を任命した旨を報道発表した。概要は以下のとおり。  欧州議会が

17722. 欧州連合(EU)、ビール及び麦芽飲料におけるカラメル色素I(E 150a)、II(E 150b)、III(E 150c)、IV (E 150d)の使用基準を変更(1/2)
食品安全関係情報
2014年5月16日

 欧州連合(EU)は5月16日、ビール及び麦芽飲料におけるカラメル色素I(E 150a)、II(E 150b)、III(E 150c)、IV (E 150d)の使用基準を変更するため、欧州議会及び理事

17723. 欧州連合(EU)、ビール及び麦芽飲料におけるカラメル色素I(E 150a)、II(E 150b)、III(E 150c)、IV (E 150d)の使用基準を変更(2/2)
食品安全関係情報
2014年5月16日

 欧州連合(EU)は5月16日、ビール及び麦芽飲料におけるカラメル色素I(E 150a)、II(E 150b)、III(E 150c)、IV (E 150d)の使用基準を変更するため、欧州議会及び理事

17724. 欧州連合(EU)、加熱処理した食肉製品の保存料としてのラウロイルアルギニンエチルの使用を認可
食品安全関係情報
2014年5月16日

 欧州連合(EU)は5月16日、加熱処理した食肉製品の保存料としてのラウロイルアルギニンエチル(Ethyl lauroyl arginate)の使用を認可するため、欧州議会及び理事会規則(EC) No

17725. 英国食品基準庁(FSA)、イソマルトオリゴ糖(IMO)の使用対象食品の拡大に関する意見募集を行う旨を公表
食品安全関係情報
2014年5月16日

 英国食品基準庁(FSA)は5月16日、イソマルトオリゴ糖(IMO)の使用対象食品の拡大認可に関する意見募集を行う旨を公表した。概要は以下のとおり。  カナダの企業が、FSAに対して、多くの追加の食品

17726. 香港衛生署衛生防護センター、五指毛桃が原因と疑われる中毒が発生した旨公表
食品安全関係情報
2014年5月16日

 香港衛生署衛生防護センターは5月16日、五指毛桃(Radix Fici Simplicissimae)(訳注:クワ科の薬用植物の根)のスープを飲んだことが原因と疑われる中毒が発生した旨公表した。  

17727. 英国食品基準庁(FSA)、合成ジヒドロカプシエイト(dihydrocapsiate:DHC)のサプリメントへの使用に関して意見募集
食品安全関係情報
2014年5月16日

 英国食品基準庁(FSA)は5月16日、合成ジヒドロカプシエイト(dihydrocapsiate:DHC)のサプリメント(food supplement)への使用に関する意見募集を行う旨を公表した。概

17728. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM)ダイズMON87769の販売申請に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2014年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は5月16日、遺伝子組換え(GM)ダイズMON87769の販売申請に係る科学的意見書を発表した(全41ページ)。概要は以下のとおり(訳注:環境影響評

17729. カナダ保健省(Health Canada)、未認可医薬品を含むナチュラルヘルス製品(Natural health products)「Lite Fit USA」が販売されていることに対して注意喚起
食品安全関係情報
2014年5月16日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月16日、未認可医薬品を含むナチュラルヘルス製品(Natural health products)「Lite Fit USA」が販売されていることに対し

17730. 欧州食品安全機関(EFSA)、除草剤耐性遺伝子組換え(GM)ワタGHB614×LLCotton25の販売申請に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2014年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は5月16日、除草剤耐性遺伝子組換え(GM)ワタGHB614×LLCotton25の食品飼料用途・輸入・加工を目的とした販売申請に係る科学的意見書を

17731. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、複数国にわたるサルモネラ・スタンレー集団感染症に関する技術報告書(第3回更新)を公表
食品安全関係情報
2014年5月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月15日、サルモネラ・スタンレーによる複数国にわたる集団感染症に関する技術報告書(第3回更新)を公表した(8ページ、2014年

17732. Eurosurveillance:論説「欧州連合におけるフードチェーンに沿ったサルモネラ管理‐過去10年間の進展」
食品安全関係情報
2014年5月15日

 Eurosurveillance(Volume 19 , Issue 19 , 15 May 2014)に掲載された論説「欧州連合におけるフードチェーンに沿ったサルモネラ管理‐過去10年間の進展 (

17733. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(5月15日付)
食品安全関係情報
2014年5月15日

 世界保健機関(WHO)は5月15日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から5月12日、ラボ確定症例計5件の届出があっ

17734. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、獣医学分野において使用される医薬製品に関し、最大残留基準値(MRL)に関する規則の適用に関し意見募集をしている旨公表
食品安全関係情報
2014年5月15日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は5月14日、獣医学分野において使用される医薬製品に関し、最大残留基準値(MRL)に関する規則の適用に関し意見募集をしている旨公表している。

17735. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準改定第148 を官報で公表
食品安全関係情報
2014年5月15日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月15 日、食品基準改定第148 を官報で公表した。 (1) 改訂第148 は以下の食品基準コードの改正を含む。  基準1.5.2‐

17736. 欧州連合(EU)、いくつかの食品区分における甘味料としてのアドバンテームの使用を認可
食品安全関係情報
2014年5月15日

 欧州連合(EU)は5月15日、いくつかの食品区分における甘味料としてのアドバンテーム(Advantame)の使用を認可するため、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008の附属書II及

17737. Eurosurveillance:「2011年8月から2013年1月に発生した欧州連合の複数国における七面鳥肉に関連するサルモネラ・スタンレー集団感染症に関する集学的調査」
食品安全関係情報
2014年5月15日

 Eurosurveillance , (Volume 19 , Issue 19 , 15 May 2014)に掲載された論文「2011年8月から2013年1月に発生した欧州連合の複数国における七面

17738. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Isaria fumosorosea Apopka 97株のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2014年5月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月15日、農薬有効成分の微生物Isaria fumosorosea Apopka 97株(以前の名称はPaecilomyces fumosoroseus Apopka

17739. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてアセキノシルを認可
食品安全関係情報
2014年5月15日

 欧州連合(EU)は5月15日、植物保護製剤の有効成分としてアセキノシル(acequinocyl)を認可する委員会施行規則(EU) No 496/2014を官報で公表した。認可期間は、2014年9月1

17740. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 5月15日付 Vol.27 No.20
食品安全関係情報
2014年5月15日

 国際獣疫事務局(OIE)は、12件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  狂犬病2件(台湾、フランス)、炭疽1件(クロアチア)、ウイルス性出血性敗血症1件(クロアチア)、伝染性造血性壊死1

17741. アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)、食肉事業経営者に対して、牛、めん羊又は山羊由来の生鮮/冷凍肉のナミビアへの輸出に関する情報を提供
食品安全関係情報
2014年5月14日

 アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は4月、食肉事業経営者に対する公告(MH No.18/2014)にて、牛、めん羊又は山羊由来の生鮮/冷凍肉のナミビアへの輸出に関する情報提供を行なった。概要

17742. 国際連合食糧農業機関(FAO)、持続可能な食糧生産における昆虫類の役割について話し合う国際会議の開催を公表
食品安全関係情報
2014年5月14日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は5月14日、持続可能な食糧生産における昆虫類の役割について話し合う国際会議の開催を公表した。概要は以下のとおり。  この会議は、オランダのワーヘニンゲン大学及びFAO

17743. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、タルタルステーキの亜硫酸塩の使用に関する集中管理措置で実施した検査の結果をプレスリリース
食品安全関係情報
2014年5月14日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は5月12日、タルタルステーキ(filet americain)を亜硫酸塩(sulphite)への使用に関する集中管理措置で実施した検査の結果をプレスリ

17744. 香港食物環境衛生署食物安全センター、ちまきの検査結果を公表
食品安全関係情報
2014年5月14日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月14日、ちまきの検査結果を公表した。  ちまき104検体について検査を行ったところ、1検体から食品中への使用が禁止されているホウ酸(保存料)が410ppm検出

17745. 欧州食品安全機関(EFSA)、亜鉛の食事摂取基準に関する科学的意見書素案について意見公募
食品安全関係情報
2014年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、亜鉛(zinc)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書素案(74ページ)を公表し、2014年7月

17746. 英国公衆衛生庁(PHE)、新しい全国食事栄養調査の結果を公表
食品安全関係情報
2014年5月14日

 英国公衆衛生庁(PHE)は5月14、新しい全国食事栄養調査(NDNS)の結果、英国人は糖分、飽和脂肪酸及び塩分を過剰に摂取している旨を公表した。概要は以下のとおり。  この最新調査は2008年~20

17747. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品用酵素の安全性評価を今後数年間にわたり計画的に行う旨を公表
食品安全関係情報
2014年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、食品用酵素の安全性評価を今後数年間にわたり計画的に行う旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、食品用酵素の認可リストを作成する欧州連合(EU)

17748. 欧州食品安全機関(EFSA)、Aspergillus oryzaeの遺伝子組換え株(NZYM-FB株)由来キシラナーゼに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、遺伝子組換えのAspergillus oryzaeNZYM-FB株由来キシラナーゼに関する科学的意見書(2014年4月9日採択)を公表した。概要は以下のとお

17749. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、高齢者用のサプリメント摂取は有害の場合もあるとのサプリメント調査報告書を発表
食品安全関係情報
2014年5月14日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月12日、高齢者用のサプリメント摂取は有害の場合もあるとのサプリメント調査報告書を発表した。  サプリメントによっては耐容上限量(UL)を超えるものもあ

17750. 欧州連合(EU)、豚下痢症に係る暫定的な防疫措置として飼料用の豚由来の噴霧乾燥血粉及び血漿のEU域内への持ち込みを規制
食品安全関係情報
2014年5月13日

 欧州連合(EU) は5月13日、豚下痢症(porcine diarrhoea)に係る暫定的な防疫措置として、豚用飼料に用いる豚由来の噴霧乾燥血粉及び血漿のEU域内への持ち込みを2015年5月31日ま

17751. カナダ食品検査庁(CFIA)、生鮮葉菜ハーブ類の病原菌及び大腸菌の検査結果が98%以上で陰性であった旨を公表
食品安全関係情報
2014年5月13日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月13日、生鮮葉菜ハーブ類の病原菌及び大腸菌検査の結果、98%以上で陰性であった旨を公表した。概要は以下のとおり。  CFIAが行う様々な食品の定期検査の一環として行

17752. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、欧州連合(EU)と米国が薬剤耐性に立ち向かう闘いで進捗している旨公表
食品安全関係情報
2014年5月13日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は5月13日、欧州連合(EU)と米国が薬剤耐性に立ち向かう闘いで進捗している旨公表した。  欧州委員会(EC)と米国健康福祉省(HHS)は、

17753. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、食品ハザードマップを公表
食品安全関係情報
2014年5月13日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は5月13日、食品ハザードマップを公表した。  本プロジェクトはACSA及びリスク管理研究所(El Centre de Recerca en Gover

17754. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(5月13日~5月21日)
食品安全関係情報
2014年5月13日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2014年5月13日~5月21日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2014年5月21日公表) 1.モルドバにおけるE

17755. 英国食品基準庁(FSA)、食品の装飾に使用する光沢剤(glitters)及び粉末(dusts)に関するガイドラインを公表
食品安全関係情報
2014年5月13日

 英国食品基準庁(FSA)は5月13日、食品の装飾に使用する光沢剤(glitters)及び粉末(dusts)に関するガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。  FSAは、食品事業者に対し、食品の装

17756. オランダ食品・消費者製品安全局(VWA)、野菜と果物の残留農薬の検査状況について発表
食品安全関係情報
2014年5月13日

 オランダ食品・消費者製品安全局(VWA)は5月9日、野菜と果物の残留農薬の検査状況について発表した。  VWAは2012年1月から2013年12月にわたり果物と野菜の残留農薬を調査するために8 ,0

17757. 欧州連合(EU)、植物保護製剤有効成分の酸化フェンブタスズの認可を取消し
食品安全関係情報
2014年5月13日

 欧州連合(EU)は5月13日、植物保護製剤有効成分の酸化フェンブタスズ(fenbutatin oxide)の認可を取り消すため、植物保護製剤への使用が認可されている有効成分のリストに関する委員会施行

17758. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ラムダシハロトリンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2014年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、農薬有効成分ラムダシハロトリン(lambda-cyhalothrin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2014年4月23日承認、171ページ)を公表

17759. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分Bacillus subtilis (Cohn 1872) QST 713株等9品目の認可期間を延長
食品安全関係情報
2014年5月13日

 欧州連合(EU)は5月13日、植物保護製剤の有効成分Bacillus subtilis (Cohn 1872) QST 713株(AQ 713株と同一)等9品目の認可期間を延長するため、施行規則(E

17760. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてBacillus pumilus QST 2808株を認可
食品安全関係情報
2014年5月13日

 欧州連合(EU)は5月13日、植物保護製剤の有効成分としてBacillus pumilus QST 2808株を認可する委員会施行規則(EU) No 485/2014を官報で公表した。認可期間は、2

17761. カナダ保健省(Health Canada)、ナチュラルヘルス製品(Natural health products)「Thyroid Gland」の販売認可取り消しを公表
食品安全関係情報
2014年5月13日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月13日、ナチュラルヘルス製品(Natural health products)「Thyroid Gland」の販売認可取り消しを公表した。概要は以下の

17762. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、化学物質暴露に関するヒトの健康リスク評価法の長所と短所を特定するワークショップ報告書を発表
食品安全関係情報
2014年5月12日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月8日、現行のヒトの化学物質暴露に関する健康リスク評価法の長所と短所を特定するワークショップ報告書を発表した。  この数年、化学物質に対するヒトの健康リ

17763. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表
食品安全関係情報
2014年5月12日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下のとおり(4月公表分)。 1. 抹茶:残留農薬ピリミホスメチル0.07ppm検出

17764. 米国保健福祉省(DHHS)、大西洋横断薬剤耐性タスクフォースの初度進捗報告書を発表
食品安全関係情報
2014年5月12日

 米国保健福祉省(DHHS)は5月12日、欧州委員会と共同で大西洋横断薬剤耐性タスクフォース(TATFAR)の初度進捗報告書を発表した。概要は以下のとおり。  TATFARは次の3分野での相互協力を推

17765. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、豪州食品、サプリメント及び栄養素データベース2011~13年版を公表
食品安全関係情報
2014年5月12日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月9日、豪州食品、サプリメント(dietary supplement)及び栄養素データベース(AUSNUT)2011~13年を公表した。

17766. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、幻覚きのこを誤食した市民に幻覚等の症状がでたとの報道について説明
食品安全関係情報
2014年5月12日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月12日、幻覚きのこを誤食した市民に幻覚等の症状がでたとの新聞報道について説明し、注意喚起した。  幻覚を引き起こしたきのこには恐らくプシロシビンが含まれる。これらの

17767. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、食品着色料E150(カラメル色素)のより正確な暴露評価書を発表
食品安全関係情報
2014年5月12日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月8日、食品着色料E150(カラメル色素)のより正確な暴露評価書を発表した。  食品着色料のカラメル色素(E150)の食事経由暴露は、食品業界から得られ

17768. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、新開発食品・新開発食品成分(NI)の市場モニタリング:ステビア添加物(甘味料)への適用方法を発表
食品安全関係情報
2014年5月12日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月8日、新開発食品・新開発食品成分(NI)の市場モニタリング:ステビア添加物(甘味料)への適応方法を発表した。  RIVMは、ある成分がどの食品にどの程

17769. フランス農業・水産省、フランス政府は総力を尽くして遺伝子組換え作物の栽培禁止の順守を図ると発表
食品安全関係情報
2014年5月9日

 フランス農業・水産省は5月2日、環境省、農業水産省、政府スポークスマンが合同プレスリリースで、フランス政府は総力を尽くして遺伝子組換え作物(GMO)の栽培禁止の順守を図ると発表した。  反GMOの活

17770. 記事紹介:「低用量のヒ素:リスクの閾値を追い求めて」
食品安全関係情報
2014年5月9日

 Environmental Health Perspectives(Vol.122 ,No.5 ,2014年5月)に掲載された記事「低用量のヒ素:リスクの閾値を追い求めて(Low-Dose Arse

17771. Eurosurveillance:「2012年2~5月にカナダのブリティッシュ・コロンビア州で発生したA型肝炎集団感染:確立されたサーベイランス及び顧客ポイントカードの連携」
食品安全関係情報
2014年5月9日

 Eurosurveillance (Volume 19 , Issue 18 , 08 May 2014)に掲載された論文「2012年2~5月にカナダのブリティッシュ・コロンビア州で発生したA型肝炎

17772. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、有毒植物の誤食を避けるよう注意喚起
食品安全関係情報
2014年5月8日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月8日、有毒植物の誤食を避けるよう注意喚起した。同署は先ごろ、有毒植物の誤食が疑われる食中毒事例が1件発生したとの通報を高雄市政府衛生局から受けた。患者は90歳の女性

17773. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 5月8日付 Vol.27 No.19
食品安全関係情報
2014年5月8日

 国際獣疫事務局(OIE)、20件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ランピースキン病1件(トルコ)、豚コレラ1件(ラトビア)、高病原性鳥インフルエンザ5件(日本2件 H5N8、ラオス

17774. 米国疾病管理予防センター(CDC)、自家飼育家きんとの接触が原因とみられるSalmonella Newportによる集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2014年5月8日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月8日、自家飼育家きんとの接触が原因とみられるSalmonella Newportによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  5月7日現在23州から計

17775. フランス衛生監視研究所(InVS)、フランスにおけるカルバペネム耐性腸内細菌(CPE)の検出状況報告を発表
食品安全関係情報
2014年5月8日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は5月5日、フランスにおけるカルバペネム耐性腸内細菌(CPE)の検出状況報告を発表した(2014年3月14日現在)。  2004年にフランスで初めてCPEの分離株が

17776. オーストラリア農薬・動物用医薬品局 (APVMA)、全てのタイロシン製品が処方薬となることを公表
食品安全関係情報
2014年5月8日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局 (APVMA) は5月8日、全てのタイロシン製品が6月1日から処方薬となることを公表した。概要は以下のとおり。  これまでは低濃度のタイロシンを含む製品はスケジュ

17777. 英国食品基準庁(FSA)、スコットランドの食品事業者向けに貝毒に関するガイドラインを公表
食品安全関係情報
2014年5月8日

 英国食品基準庁(FSA)は5月8日、スコットランドの食品事業者向けに貝毒に関するガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。  FSAのスコットランド支部(FSAS)は、貝類産業及び地方当局に対して

17778. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価213改訂1(FGE.213Rev1):香料グループ評価19(FGE.19)のサブグループ2.7の中で、α、β-不飽和脂肪族ケトン類及び前駆体類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、香料グループ評価213改訂1(FGE.213Rev1):香料グループ評価19(FGE.19)のサブグループ2.7の中で、α、β-不飽和脂肪族ケトン類及び前駆体

17779. オランダ食品・消費者製品安全局(VWA)、ゴジベリーを食した後で健康問題が発生していると注意喚起
食品安全関係情報
2014年5月7日

 オランダ食品・消費者製品安全局(VWA)は5月2日、ゴジベリー(Goji berries)を食した後で健康問題が発生していると注意喚起した。  ゴジベリーの摂取後に嘔吐、腹痛や下痢をしたという消費者

17780. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、サプリメントに含まれる柑橘類の果実から得られたp-シネフリンに関するリスクについて意見書を公表
食品安全関係情報
2014年5月7日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月30日、サプリメントに含まれる柑橘類(Citrus spp.)の果実から得られたp-シネフリンに関するリスクについて自ら評価を行い2014年3月14

17781. 米国食品医薬品庁(FDA)、食物アレルギー表示の免除に関する業界向けガイダンス案を発表
食品安全関係情報
2014年5月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月7日、食物アレルギー表示の免除に関する業界向けガイダンス案を発表した。概要は以下のとおり。  『業界向けガイダンス案:食物アレルゲン表示の免除請願・通知』と題し、目的

17782. 米国環境保護庁(EPA)、オレンジ及びオレンジ油における殺菌剤テブコナゾールの残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年5月7日

 米国環境保護庁(EPA)は5月7日、オレンジ及びオレンジ油における殺菌剤テブコナゾールの残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効となるが、異議申立てや聴聞会の要請は2014年7

17783. 欧州食品安全機関(EFSA)、ヨウ素の食事摂取基準に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、ヨウ素(iodine)の食事摂取基準に関する科学的意見書(2014年4月10日採択、57ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会(EC)から

17784. 欧州食品安全機関(EFSA)、ヨウ素の食事摂取基準に関する科学的意見書素案に係る意見公募の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2014年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、ヨウ素(iodine)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書素案に係る意見公募の結果について技術的

17785. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、Fraunhoferフードチェーン管理協会を調査研究の新しいパートナーとして迎えた旨を公表
食品安全関係情報
2014年5月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月7日、Fraunhoferフードチェーン管理協会を調査研究の新しいパートナーとして迎えた旨を公表した。概要は以下のとおり。  BfR及びFraunhofer

17786. フランス衛生監視研究所(InVS)、環境と健康に関する研究調査計画事業で実施された子供の鉛中毒2008年~2011年の結果報告書を発表
食品安全関係情報
2014年5月7日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は4月29日、環境と健康に関する研究調査計画事業で実施された子供の鉛中毒2008年~2011年の結果報告書を発表した。  子供の血中鉛濃度サーベイランスは鉛中毒患者

17787. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する、Escherichia coliでの発酵により産生される技術的に純粋なL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、全動物種に使用する、Escherichia coliでの発酵により産生される技術的に純粋なL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年

17788. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するEscherichia coliにより産生されるL-トレオニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、全動物種に使用する、Escherichia coliにより産生されるL-トレオニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年4月10日採択)を公表した

17789. 米国環境保護庁(EPA)、乾草における除草剤フェノキサプロップエチル、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年5月7日

 米国環境保護庁(EPA)は5月7日、乾草における除草剤フェノキサプロップエチル、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効となるが、異議申立てや聴聞会の要請

17790. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、欧州の豚を豚流行性下痢(PED)から保護する対策が承認された旨公表
食品安全関係情報
2014年5月7日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は、欧州の豚を豚流行性下痢(PED)から保護する対策が承認された旨公表した。  欧州委員会とEU加盟諸国の専門家は、フードチェーン及び動物衛

17791. 欧州連合(EU)、植物保護用の天然由来物質としてスギナを認可し、天然由来物質の認可リストを新設
食品安全関係情報
2014年5月7日

 欧州連合(EU)は5月7日、植物保護用の天然由来物質(basic substance)としてスギナ(Equisetum arvense L.)を認可し、認可された植物保護用の天然由来物質を、植物保護

17792. 欧州食品安全機関(EFSA)、魚用の官能的添加物としてのネオヘスペリジンジヒドロカルコンの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年5月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、魚用の官能的添加物(sensory additive)としてのネオヘスペリジンジヒドロカルコンの安全性に関する科学的意見書(2014年4月9日採択)を公表した

17793. 欧州食品安全機関(EFSA)、魚、イヌ及びネコに使用する飼料添加物としてのイノシトールの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年5月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、魚、イヌ及びネコに使用する飼料添加物としてのイノシトールの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年4月9日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  イ

17794. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)に関する疫学情報を更新(5月6日付け)
食品安全関係情報
2014年5月6日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月6日、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)に関する疫学情報を更新した。  5月6日現在、MERS-CoV感染者は全世界で死亡者141人を含む4

17795. カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダでヘラジカの慢性消耗性疾患(CWD)を確認
食品安全関係情報
2014年5月6日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は5月6日、カナダの陸生動物における届出疾病発生状況について公表した(4月30日付け)。概要は以下のとおり。  このリストは、連邦政府が定める届出疾病が確認された家畜及び

17796. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用香料としてのアミノ酸(化学物質グループ(CG)34)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年5月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、全動物種用香料としてのアミノ酸(化学物質グループ(CG)34)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年4月9日採択)を公表した。概要は以下のとおり。

17797. 台湾衛生福利部疾病管制署、中国四川省において世界初となるヒトの鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルス感染死亡例が確認された旨公表
食品安全関係情報
2014年5月6日

 台湾衛生福利部疾病管制署は5月6日、中国四川省において世界初となるヒトの鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルス感染死亡例が確認された旨公表した。  患者は南充市在住の49歳男性で、病死した家きんとの

17798. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分シフルトリンの延長した認可期間を短縮
食品安全関係情報
2014年5月6日

 欧州連合(EU)は5月6日、植物保護製剤の有効成分シフルトリン(cyfluthrin)の延長した認可期間を短縮するため、委員会規則(EU) No 823/2012を一部改正する委員会規則(EU) N

17799. 米国食品医薬品庁(FDA)、第4年次要申告食品登録報告書を発表
食品安全関係情報
2014年5月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月5日、第4年次要申告食品登録報告書を発表した。概要は以下のとおり。  要申告食品登録(Reportable Food Registry:RFR)制度は導入から4年が経

17800. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる感染情報を更新(5月5日付)
食品安全関係情報
2014年5月5日

 世界保健機関(WHO)は、5月5日現在の鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1.発生状況  2003年以降2014年5月5日までに、15か国から計6

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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