食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04040830475
タイトル フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、カフェイン、タウリン、グルクロノラクトン及びビタミンCを強化したキャンディ摂取に関するリスク評価書を公表
資料日付 2014年5月19日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月30日、カフェイン、タウリン、グルクロノラクトン及びビタミンCを強化したキャンディ摂取に関するリスク評価について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け2014年1月31日付で提出した評価書を公表した。
 2013年9月にANSESはいわゆる「エネルギードリンク」摂取に関するリスク評価書を出しており、本申請書の栄養強化キャンディとエネルギードリンクは成分組成に類似性がある。
 ANSESの今回の評価は、製品の摂取による危険性に焦点を当てており、栄養保健強調表示の評価はしていない。
 いわゆる「エネルギー」ドリンクとこの製品の成分組成が類似していることを考慮すると、ANSESはエネルギードリンクに関する先の評価書の提言及び注意喚起が本件にも同様に適用されると考える。
 棒付きキャンディでの商品形態及びその販売様態から、ANSESは、商品に「子供、妊婦、カフェインに感受性の高い方にはおすすめできません」との表示があったとしても、特に低年齢児童による摂取リスクを排除することができないと考える。
 ANSESは以下の集団によって摂取されないよう考え得る全ての対策を施すべきである。
-子供と少年少女
-妊婦と授乳期の女性
-カフェインの作用に感受性の高い集団
-ある種の疾病(特定の心血管障害、精神医学的または神経学的障害)を抱える患者
同様に、アルコール摂取時(飲酒時)や運動時などを含む特にリスクの高い状況においての摂取も避けるべきである。
 ANSESはまた、カフェインの媒介食品(vecteurs)の増加及び多様化に対する懸念を指摘するものである。この変遷は、現在のところは未だ少ない摂取量が、増加することによって、新たなリスク状況を生む懸念がある。
 媒介食品のタイプが多様化しているので、食品のカフェイン強化が消費者の暴露に及ぼす影響を定期的にモニタリングし、通常の食品へのカフェイン強化について上限値を設定して、制限する必要がある。
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)
情報源(報道) フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)
URL http://www.anses.fr/sites/default/files/documents/NUT2013sa0068.pdf

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