食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04040810164
タイトル オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、高齢者用のサプリメント摂取は有害の場合もあるとのサプリメント調査報告書を発表
資料日付 2014年5月14日
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分類2 -
概要(記事)  オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月12日、高齢者用のサプリメント摂取は有害の場合もあるとのサプリメント調査報告書を発表した。
 サプリメントによっては耐容上限量(UL)を超えるものもある。RIVMの調査によると、例えば、高いレベルの葉酸、ビタミンB6、ビタミンD及びビタミンEなどのビタミン類又ミネラル類の亜鉛やセレンのなどを含んでいるサプリメントが市場に出回っている。高用量を摂取すると健康に有害な影響を及ぼす可能性がある。
 調査は、高齢者を対象としていることをパッケージに示しているサプリメントに焦点を絞った。これらの有効成分はビタミン類とミネラル類である。用量はUL以下であり、通常は推奨一日所要量(RDA)の3倍を超えることはない。
 更に、高齢者用サプリメントには、ビタミンB群、ビタミンC、鉄分などULが無い物質を高濃度で含むものもある。結果として、これらの物質の用量について安全性を結論付けることができない。したがって一般的に、これらの製品を長期間服用する場合には注意が必要である。
 調査係官は市場に出回っているサプリメントの全体の栄養面を調査した結果、ULを超える用量のサプリメントを見つけた。高齢者もこれらの製品を使用することができる。これらは高濃度の葉酸、ビタミンB6、ビタミンD及びビタミンE、更にはミネラルの亜鉛やセレンを含んでいる。これらのビタミン類やミネラル類を長期間摂取すると健康に有害な影響を及ぼすことを排除できない。(長期間ビタミンB6やビタミンE摂取すると高齢者には有害な作用があるかもしれない。例えば、ビタミンB6を高用量摂取すると神経症状を引き起こす可能性があり、またビタミンEの過剰摂取は血液凝固リスクを増大する)
 報告書(英文、16ページ)は以下のURLから入手可能。
http://www.rivm.nl/dsresource?objectid=rivmp:248182&type=org&disposition=inline&ns_nc=1
地域 欧州
国・地方 オランダ
情報源(公的機関) オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)
情報源(報道) オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)
URL http://www.rivm.nl/Documenten_en_publicaties/Algemeen_Actueel/Nieuwsberichten/2014/Voedingssupplementen_kunnen_schadelijk_zijn_voor_gezondheid

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