食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04040850164 |
| タイトル | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、新開発食品・新開発食品成分(NI)の市場モニタリング:ステビア添加物(甘味料)への適用方法を発表 |
| 資料日付 | 2014年5月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月8日、新開発食品・新開発食品成分(NI)の市場モニタリング:ステビア添加物(甘味料)への適応方法を発表した。 RIVMは、ある成分がどの食品にどの程度添加されているかをモニタリングする方法を開発した(市場導入後モニタリングの概念)。この方法は、1997年以降に欧州連合(EU)市場に導入された食品、即ち市場に導入しても安全か否かを評価する必要があるこれらの新開発食品・新開発食品成分を取り扱っている。 この方法は、オランダ食品・消費者製品安全局(VWA)から委託を受けて開発されたものである。ケーススタディとして、新興食品添加物のステビアの市場導入を調査した。この天然甘味料は、とりわけ食卓用甘味料、ソフトドリンク(風味付けした飲料:flavoured drinks)及び乳飲料に添加されている。このモニタリング方法は利用の可能性を示し、37のブランドでステビア抽出ステビオール配糖体を特定した。 2つのシナリオ即ち、最悪のシナリオ及び市場占有率25%のシナリオで、ステビア摂取量を推定した。最悪のシナリオでは、新開発食品成分が添加されているそれらのカテゴリーに入る全ての食品が、当該新開発食品成分を、報告されている最大量又は測定した量を含んでいるとみなした。この最悪のシナリオでは、子供集団の5%以下で及び成人集団の9%以下でステビアの一日摂取許容量(ADI)を超えた。市場占有率を25%としたシナリオはより現実的な推定である。このシナリオでは、子供及び成人の両方の集団でADIを超えたものは3%以下である。 これらのADI超過レベルで健康影響があるか否かは不明である。今後もステビアはより多くの食品に、より高い濃度で添加されることが見込まれるので、定期的なモニタリングを行うことが適切である。 報告書(英文、51ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/090432001.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | オランダ |
| 情報源(公的機関) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| 情報源(報道) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| URL | http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/090432001.html |
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