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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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1. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物中のメチラムに関する現行の最大残留基準値(MRL)の改正及びインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、様々な作物中のメチラム(metiram)に関する現行の最大残留基準値(MRL)の改正及びインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2020年11

2. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、外因性汚染物質(汚染物質、食品照射、放射能)のAFSCAの分析プログラムの評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月22日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月22日、外因性汚染物質(汚染物質、食品照射、放射能)のAFSCAの分析プログラムの評価に関する意見書を公表した。  AFSCAの分析プログラムの定

3. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分クロピラリドに関する様々な作物中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、有効成分クロピラリド(clopyralid)に関する様々な作物中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2020年12月16日承認

4. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分Bacillus amyloliquefaciens QST 713株の農薬リスク評価のピアレビューの結果を公表
食品安全関係情報
2021年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、有効成分Bacillus amyloliquefaciens QST 713株(旧Bacillus subtilis QST 713株)の農薬リスク評価のピ

5. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2020年1月14日~1月21日)
食品安全関係情報
2021年1月21日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年1月14日~1月21日)。 (2020年1月21日公表) 1. ブルガリアに

6. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、テブフェノジドに関する評価見直しの結果を公表
食品安全関係情報
2021年1月21日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月21日、テブフェノジドに関する評価見直しの結果(最終決定)を公表した。概要は以下のとおり。  テブフェノジドは、鱗翅目の幼虫の駆除を意図した害虫成長抑制

7. 国際獣疫事務局(OIE)、97件の動物疾病通知を受信(報告日:1月15日~1月21日)
食品安全関係情報
2021年1月21日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月15日から1月21日に受信した、97件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ馬疫1件(タイ)

8. 香港食物環境衛生署食物安全センター、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」(1月号)を発行
食品安全関係情報
2021年1月20日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第174号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

9. 米国環境保護庁(EPA)、動物皮膚での毒性試験の削減を目的としたガイダンスを最終決定
食品安全関係情報
2021年1月19日

 米国環境保護庁(EPA)は1月19日、動物皮膚での毒性試験の削減を目的としたガイダンスを最終決定した。概要は以下のとおり。  EPAは本日、農薬が悪影響をもたらすかどうかを判断するための動物皮膚で

10. 米国環境保護庁(EPA)、現行の農薬免除規定手続きに関する意見募集について公表
食品安全関係情報
2021年1月19日

 米国環境保護庁(EPA)は1月19日、現行の農薬免除規定手続きに関する意見募集について公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、現在の農薬免除規定手続きに関する情報を求めるために、規則提案の事

11. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品として食品サプリメントに使用するSchizochytrium limacinum(strain FCC-3204)由来の油の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品として食品サプリメントに使用するSchizochytrium limacinum(strain FCC-32

12. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料として使用する遺伝子組換えトウモロコシMON 87427×MON 87460×MON 89034×1507×MON 87411×59122及びその下位掛け合わせ系統の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、規則(EC) No 1829/2003に従い、食品及び飼料として使用する遺伝子組換えトウモロコシMON 87427×MON 87460×MON 89034×

13. 米国環境保護庁(EPA)、飲料水の汚染物質候補リスト4(CCL4)の最終的な規制決定について公表
食品安全関係情報
2021年1月19日

 米国環境保護庁(EPA)は1月19日、飲料水の汚染物質候補リスト4(CCL4)の最終的な規制決定について公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、飲料水中の2つの汚染物質、パーフルオロオクタンスル

14. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物衛生法のカテゴリーA疾病(高病原性鳥インフルエンザ)の管理措置の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、動物衛生法のカテゴリーA疾病(高病原性鳥インフルエンザ)の管理措置の評価に関する科学的意見書(78ページ、2020年11月26日採択)を公表した。概要は以下

15. 欧州食品安全機関(EFSA)、プロポキスルに関する毒性学的特性及び最大残留基準値(MRL)に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、プロポキスル(propoxur)に関する毒性学的特性及び最大残留基準値(MRL)に関する理由を付した意見書(2020年12月7日承認、16ページ、doi:

16. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品として乳児用調製乳及びフォローオン調製乳に使用するSchizochytrium limacinum(strain FCC-3204)由来の油の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品として乳児用調製乳及びフォローオン調製乳に使用するSchizochytrium limacinum(stra

17. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、土壌と地下水中のパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)の生態毒性学のリスク限度に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2021年1月18日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月18日、土壌と地下水中のパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)の生態毒性学のリスク限度(risk limits)に関する報告書を公表した。  R

18. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、中鎖塩素化パラフィン(炭素数14~17)を「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約」のリストの附属書に収載することに関して意見募集
食品安全関係情報
2021年1月18日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月18日、中鎖塩素化パラフィン(炭素数14~17)を「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約」のリストの附属書に収載することに関して意見募集を行う。

19. 米国環境保護庁(EPA)、Bacillus thuringiensis由来 Cry1Ab/Cry2Ajたん白質及びG10evo-EPSPSたん白質の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年1月15日

 米国環境保護庁(EPA)は1月15日、Bacillus thuringiensis由来 Cry1Ab/Cry2Ajたん白質及びG10-evo-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素(G10ev

20. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのCistanche tubulosa(カンカニクジュヨウ)の茎からの水抽出物の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのCistanche tubulosa(カンカニクジュヨウ)の茎からの水抽出物の安全性に関する科学的意

21. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、遺伝子組換え(GE)技術を用いて作成されたワタの規制解除を公表
食品安全関係情報
2021年1月15日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は1月15日、遺伝子組換え(GE)技術を用いて作成されたワタの規制解除(deregulation)を公表した。概要は以下のとおり。  USDA-APHI

22. 米国環境保護庁(EPA)、第一種飲料水規則(NPDWR)、鉛及び銅に関する規則改訂の最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年1月15日

 米国環境保護庁(EPA)は1月15日、第一種飲料水規則(NPDWR)の鉛及び銅に関する規則改正の最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、安全飲料水法(SDWA)に基づき、鉛及び銅に関

23. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分(忌避剤)としての石灰石に関する評価報告書案等を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2021年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、有効成分(忌避剤)としての石灰石(limestone)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)のチェコによる評価報告書案等(PDF版20件)を公表

24. 国際獣疫事務局(OIE)、72件の動物疾病通知を受信(報告日:1月8日~1月14日)
食品安全関係情報
2021年1月14日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月8日から1月14日に受信した、72件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ馬疫2件(マレーシ

25. 論文紹介:「欧州の海中養殖(mariculture)の養殖魚における人獣共通感染性のアニサキス線虫のリスクは無視できる、2016年~2018年」
食品安全関係情報
2021年1月14日

 Eurosurveillance(2021 , 26(2):pii=1900717)に掲載された論文「欧州の海中養殖(mariculture)の養殖魚における人獣共通感染性のアニサキス線虫のリスクは

26. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料用途の遺伝子組換えトウモロコシ1507×MIR162×MON810×NK603及び下位掛け合わせ系統の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、1月13日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、食品及び飼料用途の遺伝子組換えトウモロコシ1507×MIR162×MON810×NK603及び下位掛け合わ

27. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての乾燥チャイロコメゴミムシダマシ(yellow mealworm、Tenebrio molitorの幼生)の安全性関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての乾燥チャイロコメゴミムシダマシ(yellow mealworm、Tenebrio molitorの幼

28. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(146-21)を公表
食品安全関係情報
2021年1月13日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月13日、食品基準通知(146-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案  FSANZは、管理審査を完了し、以下の

29. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシBt11の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えトウモロコシBt11の評価に関する科学的意見書を公表した(申請EFSA-GMO-RX-016、2

30. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ペピーノモザイクウイルス、EU株、弱毒分離Abp1及びペピーノモザイクウイルス、CH2株、弱毒分離Abp2の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2021年1月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、有効成分ペピーノモザイクウイルス、EU株、弱毒分離Abp1(Pepino Mosaic Virus , EU strain , mild isolate A

31. 米国環境保護庁(EPA)、公衆衛生及び環境保護を維持しつつ、カンキツグリーニング病に対して積極的な行動を取ることを公表
食品安全関係情報
2021年1月12日

 米国環境保護庁(EPA)は1月12日、公衆衛生及び環境保護を維持しつつ、カンキツグリーニング病に対して積極的な行動を取ることを公表した。  EPAは、米国のかんきつ類産業をカンキツグリーニング病及

32. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計(2021年1月)を公表
食品安全関係情報
2021年1月12日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は1月、鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計(2021年1月)を公表した。概要は以下のとおり。  現時点で、2021年1月1日以降CWD検査が行われた検体の

33. カナダ食品検査庁(CFIA)、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表(2020年12月31日時点。11月1日以降新たに2群で確認)
食品安全関係情報
2021年1月11日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月11日、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表した(2020年12月31日時点。11月1日以降新たに2群で確認)。概要は以下のとおり。  ア

34. 欧州食品安全機関(EFSA)、ベンタゾンに関するさや付き及びさや無しの豆類及びエンドウ豆中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、ベンタゾン(bentazone)に関するさや付き及びさや無しの豆類及びエンドウ豆中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2020

35. 欧州食品安全機関(EFSA)、リスク評価の透明性に関する新たな規則に関する利害関係者のための詳細な取り決めを報道発表
食品安全関係情報
2021年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2021年1月11日、リスク評価の透明性に関する新たな規則に関する利害関係者のための詳細な取り決め(arrangemnts)を報道発表した。概要は以下のとおり。  フ

36. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、食品中のニッケルの介入基準値に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月11日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月11日、食品中のニッケルの介入基準値(action limit)に関する意見書を公表した。  AFSCAは、乳児用調製食品(穀類又は野菜を基にし

37. 米国環境保護庁(EPA)、重要な規制措置及び影響力のある科学情報の基礎となる中枢的な科学の透明性強化に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年1月8日

 米国環境保護庁(EPA)は1月6日、重要な規制措置及び影響力のある科学情報の基礎となる中枢的な科学(Pivotal Science)の透明性強化に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当

38. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのポリデキストロース(E1200)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、食品添加物としてのポリデキストロース(polydextrose)(E1200)の再評価に関する科学的意見書(2020年11月25日採択、46ページ、doi:

39. 欧州食品安全機関(EFSA)、ブタの膵臓由来の食品用酵素トリプシン、キモトリプシン、エラスターゼ及びカルボキシペプチダーゼの安全性評価の科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年1月8日

  欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、ブタの膵臓由来のトリプシン、キモトリプシン、エラスターゼ及びカルボキシペプチダーゼを含有する食品用酵素の安全性評価の科学的意見書を公表した。概要は以下のとお

40. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、ネオニコチノイド系農薬を含有する製剤をてん菜の種子処理に使用することの緊急認可を公表
食品安全関係情報
2021年1月8日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月8日、ネオニコチノイドを含有する製剤をてん菜の種子処理に使用することの緊急認可を公表した。概要は以下のとおり。 1.概要 政府は、ネオニコチノイドを含有

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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