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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  4801 ~4850件目
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4801. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、牛乳及び乳製品の摂取によるヒトのボツリヌス症に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月31日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月31日、牛乳及び乳製品の摂取によるヒトのボツリヌス症に関する意見書を公表した(PDF版21ページ、2022年10月20日付、意見書No. 27/2022、

4802. 国際獣疫事務局(OIE)、73件の動物疾病通知を受信(報告日:10月25日~10月31日)
食品安全関係情報
2022年10月31日

 国際獣疫事務局(OIE)は10月25日から10月31日に受信した、73件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱26件(ネパール、北マケ

4803. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ビタミンB2/リボフラビン(Bacillus subtilis KCCM10445株により生産される)からなる)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月31日、全動物種に使用する飼料添加物(ビタミンB2/リボフラビン(Bacillus subtilis KCCM10445株により生産される)からなる)の安全性に関

4804. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する2種類の飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)ATCC55058株及びATCC55942株からなる)の有効性の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月31日、全動物種に使用する2種類の飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)ATC

4805. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉に関連した複数州にわたる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2022年10月28日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月28日、牛挽肉に関連した複数州にわたる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生

4806. 米国食品安全検査局(FSIS)、生の家きん製品中のニトロフラン残留物の検体採取及び検査の一時停止を公表
食品安全関係情報
2022年10月28日

 米国食品安全検査局(FSIS)は10月28日、生の家きん製品中のニトロフラン残留物の検体採取及び検査の一時停止を公表した。概要は以下のとおり。  2022年11月1日から、FSISは、米国の国家残留

4807. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質・新生物法の改正を公表
食品安全関係情報
2022年10月28日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は10月28日、有害物質・新生物法の改正を公表した。概要は以下のとおり。  有害物質・新生物法(Hazardous Substances and New Or

4808. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ポリエチレングリコールリシノレイン酸グリセリル(PEGひまし油)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月28日、全動物種に使用する飼料添加物(ポリエチレングリコールリシノレイン酸グリセリル(PEGひまし油)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2021年

4809. フランス経済・財務・産業及びデジタル主権省、フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)が実施したキャンディー等のコンフィズリーの着色料に関する最新調査の結果を公表
食品安全関係情報
2022年10月28日

 フランス経済・財務・産業及びデジタル主権省は10月28日、フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)が実施したキャンディー等のコンフィズリーの着色料に関する最新調査の結果を公表した。概要は以下

4810. シンガポール食品安全庁(SFA)、昆虫の規制枠組みに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2022年10月27日

 シンガポール食品安全庁(SFA)は10月27日、昆虫の規制枠組みに関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 1. 昆虫は、家きんまたは魚の飼料など、食用飼育されている多くの動物の自然食餌

4811. 英国食品基準庁(FSA)、リスク評価に資することを目的としたカンナビジオール製品分析結果を公表
食品安全関係情報
2022年10月27日

 英国食品基準庁(FSA)は10月27日、リスク評価に資することを目的としたカンナビジオール(CBD)製品の分析結果を公表した。概要は以下のとおり。  FSAはFera Science社に対し、FSA

4812. カナダ保健省(Health Canada)病害虫管理規制局(PMRA)、Trichoderma asperellum strain ICC 012、Trichoderma gamsii strain ICC 080 及びForetryx Rの登録決定(RD2022-11)を公表
食品安全関係情報
2022年10月27日

 カナダ保健省(Health Canada)病害虫管理規制局(PMRA)は10月27日、Trichoderma asperellum strain ICC 012、Trichoderma gamsii

4813. 米国環境保護庁(EPA)、残留農薬監視のための環境化学分析法インデックス更新についての年次通知を公表
食品安全関係情報
2022年10月27日

 米国環境保護庁(EPA)は10月27日、残留農薬監視のための環境化学分析法(Environmental Chemistry Methods、ECM)インデックス更新についての年次通知を公表した。概要

4814. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、鶏伝染性気管支炎ウイルス(IBV)のワクチン接種鶏群及び非接種鶏群におけるゲノム進化に関する研究論文の科学誌掲載を公表
食品安全関係情報
2022年10月27日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月27日、鶏伝染性気管支炎ウイルス(IBV)のワクチン接種鶏群及び非接種鶏群におけるゲノム進化に関する研究論文の科学誌掲載を公表した。概要は以下のと

4815. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、AGEC法の枠組みで、内分泌かく乱物質として食品に表示すべき物質のリストにビタミンD3を含めないように勧告する旨の評価書を公表
食品安全関係情報
2022年10月27日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月27日、AGEC法の枠組みで、内分泌かく乱物質として食品に表示すべき物質のリストにビタミンD3を含めないように勧告する旨の評価書を公表した。概要は

4816. 論文紹介:「2019年7月から10月にかけてスペインのアンダルシア州で発生した、汚染された詰め物入り豚肉(stuffed pork)を原因とするリステリア症集団発生」
食品安全関係情報
2022年10月27日

 Eurosurveillance(2022 , 27(43):pii=2200279、doi:10.2807/1560-7917.ES.2022.27.43.2200279)に掲載された論文「201

4817. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、クサギカメムシの侵入防止のためのネオニコチノイド系殺虫剤Actaraの使用規則の変更に関する意見募集を発表
食品安全関係情報
2022年10月26日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は10月26日、クサギカメムシの侵入防止のためのネオニコチノイド系殺虫剤Actaraの使用規則の変更に関する意見募集を発表した。概要は以下のとおり。  NZE

4818. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、アフリカ豚熱ウイルスの飼料原材料を介した伝染に関する研究プロジェクトの情報を公表
食品安全関係情報
2022年10月26日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月26日、アフリカ豚熱ウイルスの飼料原材料を介した伝染に関する研究プロジェクトの情報を公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱(ASF)は、近年、欧州

4819. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、産卵/繁殖用に養育される鶏、肥育用七面鳥、繁殖用に養育される七面鳥、成長期のマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii DSM 33574株により生産されるエンド-1 ,4-β-キシラナーゼとBacillus velezensis DSM 21836株及びBacillus licheniformis ATCC 53757株の生胞子(EnzaPro)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、肥育用鶏、産卵/繁殖用に養育される鶏、肥育用七面鳥、繁殖用に養育される七面鳥、成長期のマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Komagataella ph

4820. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する2種類の飼料添加物(Enterococcus faecium ATCC 53519株及びE. faecium ATCC 55593株からなる)の有効性の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、全動物種に使用する2種類の飼料添加物(Enterococcus faecium ATCC 53519株及びE. faecium ATCC 55593株から

4821. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)DSM 8862株及びL. plantarum DSM 8866株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)DSM 886

4822. 英国食品基準庁(FSA)、リスク分析課題登録リストを更新
食品安全関係情報
2022年10月26日

 英国食品基準庁(FSA)は10月26日、リスク分析課題登録リストを更新した。概要は以下の通り。  このリスク分析課題登録リストは、食品及び動物飼料のリスク分析プロセスを通して検討されている課題に関す

4823. フィリピン食品医薬品局(FDA)、工業的に生成されたトランス脂肪酸を含有する包装済み加工食品に関する更新ガイドライン(FDA通達No.2021-028-A)を公表
食品安全関係情報
2022年10月26日

 フィリピン食品医薬品局(FDA)は、「工業的に生成されたトランス脂肪酸(industrially-produced trans-fatty acids:IPTFA)を含有する包装済み加工食品に関する

4824. 米国環境保護庁(EPA)、絶滅危惧種へのインピルフルキサムの影響についての評価案を意見募集のために公表
食品安全関係情報
2022年10月26日

 米国環境保護庁(EPA)は10月26日、絶滅危惧種へのインピルフルキサム(inpyrfluxam)の影響についての評価案を意見募集のために公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、米国の絶滅危惧

4825. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)における化合物への総ばく露評価の促進に関するテーマ(コンセプト)ペーパーを公表
食品安全関係情報
2022年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、欧州連合(EU)における化合物への総ばく露評価の促進(ExpoAdvance)に関するテーマ(コンセプト)ペーパー(※訳注)(2022年7月4日承認、10

4826. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Cinnamomum verum J. Preslの樹皮及び葉由来の精油(桂皮油及び桂葉油)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、全動物種に使用する飼料添加物(Cinnamomum verum J. Preslの樹皮及び葉由来の精油(桂皮油及び桂葉油)からなる)の安全性及び有効性に関

4827. 欧州食品安全機関(EFSA)、リスク評価におけるベンチマークドース法の使用に関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2022年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、リスク評価におけるベンチマークドース(BMD)法の使用に関するガイダンス(2022年9月21日採択、67ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2

4828. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書(3件)を公表
食品安全関係情報
2022年10月25日

 米国環境保護庁(EPA)は10月25日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2022-23207、公表日:2022年10月25日 物質名:ポリブ

4829. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物輸送時の薬剤耐性(AMR)の伝播に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、動物輸送時の薬剤耐性(AMR)の伝播に関する科学的意見書(83ページ、2022年9月28日採択、doi:10.2903/j.efsa.2022.7586)

4830. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(大腸菌NITE BP-02917株により生産されるL-リジン濃縮液、L-リジン一塩酸塩及びL-リジン一塩酸塩濃縮液からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、全動物種に使用する飼料添加物(大腸菌NITE BP-02917株により生産されるL-リジン濃縮液、L-リジン一塩酸塩及びL-リジン一塩酸塩濃縮液からなる)

4831. 欧州食品安全機関(EFSA)、養育用及び肥育用の子牛、その他の全反すう動物種及びラクダ科動物に使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-1079株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、養育用及び肥育用の子牛、その他の全反すう動物種及びラクダ科動物に使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-107

4832. 米国食品医薬品庁(FDA)、フレンチレンズ豆とリーキのクランブルに関連した有害事象報告についての調査(2022年6月)の情報を更新
食品安全関係情報
2022年10月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月25日、フレンチレンズ豆とリーキのクランブル(French Lentil & Leek Crumbles)に関連した有害事象報告についての調査(2022年6月)の情

4833. 欧州連合(EU)、特定の食品中のダイオキシン類及びダイオキシン様PCB類の最大レベルに関して、欧州委員会規則(EC) No 1881/2006を改正する欧州委員会規則(EU) 2022/2002を官報で公表
食品安全関係情報
2022年10月24日

 欧州連合(EU)は10月24日、特定の食品中のダイオキシン類及びダイオキシン様PCB類の最大レベル(maximum level)に関して、欧州委員会規則(EC) No 1881/2006(※訳注)を

4834. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、家きん肉における非チフス性サルモネラ属菌のプレハーベスト及びポストハーベスト管理に関するFAO/WHO合同微生物学的リスク評価専門家会議(JEMRA)のサマリー及び結論を公表
食品安全関係情報
2022年10月24日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は10月、家きん肉における非チフス性サルモネラ属菌のプレハーベスト及びポストハーベスト管理に関するFAO/WHO合同微生物学的リスク評価専門家

4835. 国際獣疫事務局(OIE)、78件の動物疾病通知を受信(報告日:10月18日~10月24日)
食品安全関係情報
2022年10月24日

 国際獣疫事務局(OIE)は10月18日から10月24日に受信した、78件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱22件(ロシア6件、ルー

4836. 中国海関総署、輸入食品の不合格リスト(2022年9月分)を公表
食品安全関係情報
2022年10月24日

 中国海関総署は10月24日、輸入食品の不合格リスト(2022年9月分)を公表した。不合格は、食品計202件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品8件(要請に基づく証明書又は合格証明資料を未

4837. フランス農業・食料主権省、サヴォワ県及びオート=サヴォワ県におけるブルセラ症対策のロードマップを公表
食品安全関係情報
2022年10月24日

 フランス農業・食料主権省は10月24日、サヴォワ県及びオート=サヴォワ県におけるブルセラ症対策のロードマップを公表した。概要は以下のとおり。  農業省の後援を受けて実施された共同作業の成果であるブル

4838. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、Infinite Enzymes社のトウモロコシ及びJ.R. Simplot社のジャガイモに対し、規制ステータス評価(RSR)の回答書を発出したことを公表
食品安全関係情報
2022年10月21日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は10月21日、Infinite Enzymes社のトウモロコシ及びJ.R. Simplot社のジャガイモに対し、規制ステータス評価(Regulator

4839. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum CGMCC 17927株により生産されるL-リジン塩酸塩及びl-リジン硫酸塩からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月21日、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum CGMCC 17927株により生産されるL-リジン塩酸塩及びL-リジン

4840. 欧州食品安全機関(EFSA)、ピレスロイド共通の代謝物の毒性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月21日、ピレスロイド(pyrethroid)共通の代謝物の毒性に関する科学的意見書(2022年9月14日採択、31ページ、doi: 10.2903/j.efsa.

4841. フランス公衆衛生局、フランスの小児の溶血性尿毒症症候群(HUS)に関する2021年度の年次モニタリングデータの報告書を公表
食品安全関係情報
2022年10月21日

 フランス公衆衛生局は10月21日、フランスの小児の溶血性尿毒症症候群(HUS)に関する2021年度の年次モニタリングデータの報告書を公表した。概要は以下のとおり。  フランス公衆衛生局は、フランスの

4842. 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)、ジクロロメタンの系統的エビデンスマップ(SEM)を公表
食品安全関係情報
2022年10月21日

 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)は10月、ジクロロメタン(塩化メチレン、methylene chloride)の系統的エビデンスマップ(systematic evidence map(SEM))

4843. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書1件(GRN No.1034)を発出
食品安全関係情報
2022年10月21日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月21日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式文書1件(GRN No.1034)

4844. 英国食品基準庁(FSA)、迅速なリスク評価「食品中のひまわり油が精製なたね油で代用された場合、英国の消費者に対するエルカ酸(Erucic acid)の長期的リスクはどのようなものか?」を公表
食品安全関係情報
2022年10月20日

 英国食品基準庁(FSA)は10月20日、迅速なリスク評価「食品中のひまわり油が精製なたね油で代用された場合、英国の消費者に対するエルカ酸(Erucic acid)の長期的リスクはどのようなものか?」

4845. 欧州食品安全機関(EFSA)、ヒドロキシアントラセン誘導体類の安全性に関する技術支援要請に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2022年10月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月20日、ヒドロキシアントラセン誘導体類の安全性に関する技術支援要請に関するテクニカルレポートを公表した(10月10日採択、PDF版11ページ、DOI: https

4846. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新
食品安全関係情報
2022年10月20日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は10月、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新した。概要は以下のとおり。  APHISは「シカ科動物: 任意のCWD群認定プログラ

4847. 米国環境保護庁(EPA)、六価クロムについてのIRIS評価の意見募集及び外部レビュー用草案を公表
食品安全関係情報
2022年10月20日

 米国環境保護庁(EPA)は10月20日、六価クロム(Chromium(VI)、Hexavalent Chromium)についての統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価(Toxicological

4848. 米国疾病管理予防センター(CDC)、魚に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表(初報)
食品安全関係情報
2022年10月20日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月20日、魚に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した(初報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並び

4849. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Cinnamomum cassia(L.)J. Presl由来の精油(カシア葉油)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月20日、全動物種に使用する飼料添加物(Cinnamomum cassia(L.)J. Presl由来の精油(カシア葉油)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的

4850. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳子豚及び成長期の全家きん類に使用する飼料添加物(Citrus limon(L.)Osbeckの水性抽出物からなる(Citrozest(登録商標))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年10月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月20日、離乳子豚及び成長期の全家きん類に使用する飼料添加物(Citrus limon(L.)Osbeckの水性抽出物からなる(Citrozest(登録商標))の安

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