食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05940180106 |
| タイトル | 米国食品安全検査局(FSIS)、生の家きん製品中のニトロフラン残留物の検体採取及び検査の一時停止を公表 |
| 資料日付 | 2022年10月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品安全検査局(FSIS)は10月28日、生の家きん製品中のニトロフラン残留物の検体採取及び検査の一時停止を公表した。概要は以下のとおり。 2022年11月1日から、FSISは、米国の国家残留物プログラムの下で、国内産及び輸入された全ての生の家きん製品におけるニトロフラン残留物の検体採取及び検査を一時停止する。 FSISは定期的にFSIS検体採取プログラムの有効性を評価し、それが利用可能な最良の情報に基づいており、公衆衛生保護にとって意味のあるものであることを確認している。FSISは、ニトロフラン残留物に関する若鶏の枝肉の検体採取及び生の家きんの検査は不要であると判断するために、FSIS通知(2019年発行及び2020年発行)で検査プログラム担当者に出された指示を通じてデータの収集を行った。 ニトロフランのFSIS検査(広域スペクトル抗菌性物質のクラス)では、マーカー残留物質セミカルバジド(semicarbazide:SEM)を使用する。研究によると、家きん製品のSEMは加工の副生物として生成される可能性がある。したがって、マーカー残留物質としてのSEMの検出は、必ずしもニトロフランの誤用を示しているわけではない。公開されたデータ分析は、ニトロフランの薬剤にばく露されていない動物の組織検体でSEMが検出される可能性があることも示している。その結果として、FSISは、国内産及び輸入された生の家きん製品中のニトロフラン残留物の検体採取及び検査を停止する。 FSISのニトロフラン研究の詳細情報「鶏肉中のニトロフラゾンの指標であるセミカルバジド検出についての調査」(2018年11月、7ページ)は、以下のURLから入手可能。 https://www.fsis.usda.gov/sites/default/files/media_file/2020-07/Nitrofuran_Study_Poultry.pdf 訳注:(上記調査結果書の概要より)米国からの鶏肉がニトロフラゾン使用の指標であるSEM検査で陽性と判定されたため、貿易相手国が輸入を拒否した背景がある。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
| 情報源(報道) | 米国食品安全検査局(FSIS) |
| URL | https://www.fsis.usda.gov/news-events/news-press-releases/constituent-update-october-28-2022-1 |
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