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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  36251 ~36300件目
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36251. WHO、「欧州における世界流行への準備は改善されつつある:WHO/EU会議の結論」を公表
食品安全関係情報
2005年10月26日

 WHO欧州地域事務局は10月26日、「欧州における世界流行への準備は改善されつつある:WHO/EU合同会議の結論」を公表した。概要は以下のとおり。  WHO欧州地域から参集した保健専門家はWHO欧州

36252. 英国食品基準庁(FSA)、食を通じての鳥インフルエンザの感染について注意事項を公表
食品安全関係情報
2005年10月26日

 英国食品基準庁(FSA)は10月26日、欧州食品安全機関(EFSA)が鶏肉及び卵は、よく加熱して食べることが大切とした注意事項を発表したことを伝えた。  FSAは、これは単に細菌、ウイルスに対する防

36253. EU、クロアチアの高病原性鳥インフルエンザ発生の疑いに対する保護対策についてのEU決定
食品安全関係情報
2005年10月26日

 クロアチアで高病原性鳥インフルエンザ発生の疑いが強まったため、EUは、同国からの生きた鶏、走鳥類、狩猟鳥及びそれらの卵などのEU域内輸入を禁止する措置をとった。  ただし、2005年8月1日以前に食

36254. EU、ブラジルからの生鮮肉輸入に関するEU決定の改定
食品安全関係情報
2005年10月26日

 ブラジルは口蹄疫のワクチン接種を行っていることもあり、同国からEUへの牛肉輸入は認可されている。しかし、2005年10月に同国Mato Grosso do Sul州での口蹄疫発生が確認されたことから

36255. EU、動物の副産物に関する報告書を公表(31ページ)
食品安全関係情報
2005年10月26日

 欧州委員会は、人間の消費目的以外で使用する動物の副産物に関する報告書を議会及び閣僚理事会に提出し、このほど一般に公表した。報告書には加盟国による規則遵守に関する対策等が記載されている。また、一般向け

36256. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年10月25日

[製品]マスタードドレッシング(Marzetti Fat Free Dijon Honey Mustard Dressing) [ロット]コード:BB 030206 [製造者]T. Marzetti

36257. 製品の加熱不良
食品安全関係情報
2005年10月25日

[製品名] モリソン・スーパーマーケットの自社ブランドの「ツー・ロースト・チキン・ボーンレス・ブレスト・フェレ」 [ロット] バッチコードL5 285 消費期限2005年10月27日 [製造者] 不明

36258. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年10月25日

[製品名] リビタ・オリジナル・クリスプブレッド(かりかりのビスケット) [ロット] 賞味期限03.12.2005 バッチ番号3A5175 [製造者] リビタ社 [内容] 包装資材に原材料、アレルゲ

36259. サルモネラ
食品安全関係情報
2005年10月25日

[製品名] ウエイトローズの自社製品」ロースト・チキン・スウートチリ・ミニフィレ」200g(鶏肉のフィレ)他6製品 [ロット] 消費期限:2005年10月30日 [製造者] 北アイルランドのクレーガボ

36260. カナダ保健省、植物成長調整剤6-ベンジルアミノプリンの継続登録評価案を公表
食品安全関係情報
2005年10月25日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は10月25日、ユリとリンゴの生長調整剤6-ベンジルアミノプリン(6-Benzylaminopurine)の継続登録評価案を公表し、45日間の意見募集を行った。

36261. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、第89回定例会議議事録(案)を公表
食品安全関係情報
2005年10月25日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は10月25日、第89回海綿状脳症諮問委員会定例会議(9月22日開催)の議事録(案)(15ページ)を公表した。議題項目は以下のとおり。 議題1:議長による会議導入

36262. 米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)、ナマズの腸敗血症用抗菌剤AquaflorR (florfenicol)を承認
食品安全関係情報
2005年10月25日

 細菌により発症するナマズの腸敗血症は養殖ナマズにとって深刻な疾病の一つであり、業界にとって経済的損失は大きい。Schering-Plough Animal Health Corporation製のA

36263. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、鳥インフルエンザウイルスによる公衆衛生上のリスクに関する中間リスク評価を公表
食品安全関係情報
2005年10月25日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ウイルスによる公衆衛生上のリスクに関する中間リスク評価を公表した(9ページ)。内容は、HPAIの歴史や一般的な解説、近年の

36264. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、遺伝子組換え(GM)及び従来種の油糧菜種間における遺伝子の拡散
食品安全関係情報
2005年10月25日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は10月25日、DEFRAが支援する遺伝子組換え(GM)油糧菜種及び非GM油糧菜種間の遺伝子拡散(他家受粉)についての研究結果が、科学雑誌「Transgeni

36265. カナダ保健省、中国製ダイエタリーサプリメントLiqiang 4に対して使用中止警告を公表
食品安全関係情報
2005年10月25日

 カナダ保健省は10月25日、中国製ダイエタリーサプリメント「Liqiang 4」(中国名:力強4)に処方薬剤グリブライド(glyburide・糖尿病治療薬成分)が検出されたことから、この製品の利用を

36266. カナダ保健省、インフルエンザに関する世界保健担当相会議の共同コミュニケを紹介
食品安全関係情報
2005年10月25日

 2005年10月24、25日、カナダ・オタワ市で開催された鳥インフルエンザを中心議題とする世界保健担当相会議は、終了後、合意事項に関する以下のような内容の共同コミュニケを発表した。 1. H5N1亜

36267. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1の鳥類相からの海外県及び海外領土への侵入リスク及び野外飼育の家きん及び豚の暴露の観点からみたその影響に関する意見書」
食品安全関係情報
2005年10月25日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、トップページに開設した「鳥インフルエンザ最新情報」に21日付「高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1の鳥類相からの海外県及び海外領土への侵入リスク及び野外飼

36268. OIE Disease Information 10月21日付 Vol.18 No.42
食品安全関係情報
2005年10月24日

①ルーマニアの高病原性鳥インフルエンザ続報2号:その後2ヶ所で発生。白鳥137羽が死亡。鶏・七面鳥計48羽のうち18羽が死亡、残り30羽を殺処分(10月14日受信) ②ルーマニアの高病原性鳥インフルエ

36269. EU、農薬クロルピリホス、クロルピリホスメチル、マンゼブ、マンネブ、メチラムに関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 欧州委員会に使用認可が申請されていた農薬クロルピリホス、クロルピリホスメチル、マンゼブ、マンネブ、メチラムは、欧州科学委員会及び欧州食品安全機関(EFSA)が検証した結果、安全性が確認された。したが

36270. EU、鳥インフルエンザ対策のさらなる強化案を承認
食品安全関係情報
2005年10月24日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は10月20日、鳥インフルエンザ(AI)の脅威をさらに削減するための欧州委員会の決定案を承認した。  具体的には、家きんに対するバイオセキュリティ措置の強化、

36271. WHO、「鳥インフルエンザ-タイとインドネシアの状況-36」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 WHOは、10月24日付けで「鳥インフルエンザ-タイとインドネシアの状況-36」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。

36272. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国税関で高病原性鳥インフルエンザ発見
食品安全関係情報
2005年10月24日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は10月23日、エセックスの検疫所で死亡した南米のスリナムから輸入されたオウムから高病原性鳥インフルエンザH5N1亜型ウイルスを検出したことを公表した。  公

36273. EU、動物園の鳥への高病原性鳥インフルエンザ感染阻止のためのワクチン接種基準等を決定
食品安全関係情報
2005年10月24日

 EUでは、ルーマニア、トルコなどにおける最近の鳥インフルエンザ発生を受け、様々な感染防止対策を講じてきたが、その一環として、動物園の鳥への高病原性鳥インフルエンザ感染防止を目的としたワクチン接種を行

36274. EU、穀物や動植物由来製品中の農薬最大残留値に関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 EUは、13種類の農薬(ブロモキシニル、クロルプロファム、ジメテナミド、フラザスルフロン、Flutarmone、アイオキシニル、メパニピリム、プロポキシカルバゾン、ピラクロストロビン、キノキシフェン

36275. EU、農薬ボスカリド、インドキサカルブ、スピノサド、Spodoptera exigua nuclear polyhedrosis virus(核多角体ウィルス)の暫定認可期限延長に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 EUにおいては、ボスカリド(殺菌剤)、インドキサカルブ(殺虫剤)、スピノサド(殺虫剤)、Spodoptera exigua nuclear polyhedrosis virus(殺虫剤として使用する

36276. オーストリア、社員食堂の給食でノロウイルス感染症
食品安全関係情報
2005年10月24日

 オーストリア南部で9月初旬、電気製品メーカーの社員食堂の給食が原因で約120人がノロウイルス感染症を発病した。原因は給食業者が納入した食品(軽食用サンドウィッチ・昼食・夕食)とみられる。  調査の結

36277. FAO、「インドネシアを支援して家きん類の発生源で鳥インフルエンザを撲滅する」を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 FAOアジア太平洋地域事務局は10月24日、「インドネシアを支援して家きん類の発生源で鳥インフルエンザを撲滅する」を公表し、その中でFAOは国家レベルの鳥インフルエンザ制御政策の立案を支援するとして

36278. 欧州食品安全機関(EFSA)、旋毛虫症低感染地域におけると畜検査改定のリスク評価に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 現行のEU法令では、旋毛虫症感染の疑いのある動物は全て、特定の検出方法を用いて検査を受けることになっているが、特別な管理状況下で飼育された動物に関しては、検査を緩和することが提案されていた。しかし、

36279. EU、2005年下半期FVO視察計画を公表、全118件を予定
食品安全関係情報
2005年10月24日

 EUは、2005年下半期(7月~12月)の食品獣医局による各国への視察計画(11ページ)を公表した。  全118件を予定しており、内訳は食品安全・動物衛生関係103件、動物愛護関係4件、植物衛生関係

36280. EU、フランスの輸入規制及び国境検査施設に関する視察団報告書
食品安全関係情報
2005年10月24日

 EUの食品獣医局は2005年3月、フランスにおける輸入規制制度及び国境検査施設を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①視察した5つの国境検査所で、手順等のばら

36281. EU、「ナノテクノロジー製品のリスク評価に関するQ&A」を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 EUは、「ナノテクノロジー製品のリスク評価に関するQ&A」を公表した。概要は以下のとおり。 ①ナノテクノロジーとは?  大きさが0.2~100nm(ナノメータ)の新材料・構造・装置の生産を分子レベル

36282. 米国環境保護庁(EPA)、国土安全保障省(DHS)、安全保障を目的とした微生物リスク評価研究センターを新設
食品安全関係情報
2005年10月24日

 米国環境保護庁(EPA)と国土安全保障省(DHS)が共同で設立する微生物リスク評価研究センターはミシガン州立大学に設置され、先端微生物リスク評価センター (Center for Advancing

36283. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、TSEの2004年度対策進捗状況報告書を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、「グレートブリテン(GB)における伝達性海綿状脳症(TSE)2004-プログレス・レポート」と題する報告書を発表した。  この報告書は、2004年度にGB

36284. 米国国立衛生研究所(NIH)、サプリメントに関する参考文献一覧2004を発行
食品安全関係情報
2005年10月24日

 米国国立衛生研究所(NIH)のダイエタリーサプリメント局(ODS)は、25種類のサプリメントに関する研究論文の要旨を取りまとめた2004年版の参考文献一覧を発行した。国際的なメンバーによる専門家チー

36285. リステリア
食品安全関係情報
2005年10月22日

[製品][ロット] 調理済み鶏肉・ベーコン・挽肉製品8製品 ①12オンスTRADER JOE-SAN TERIYAKI CHICKEN WITH BASMATI RICE、 販売期限:10-23-05

36286. 化学殺菌剤の混入
食品安全関係情報
2005年10月22日

[製品名] Dairyland brand 1% Chocolate Milk( チョコレートミルク) [ロット等] 500 ml カートン充填、UPC 0 68700 15300 6 、コード番号

36287. リステリア
食品安全関係情報
2005年10月21日

[製品名] ノルウェー産薫製アトランティックサーモン「Resto」(切り身・200g入り) [ロット] バーコード:5400141279313 [内容] ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)

36288. 消費期限の誤表示
食品安全関係情報
2005年10月21日

[製品名] センズベリー・クラステイ・ベーク・ポーク・パイ160g [ロット] 消費期限:2005年12月25日と表示された製品 [製造者] 不明、センズベリーの自社ブランド [内容] 10月25日と

36289. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年10月21日

[製品]スパゲッティミートソース(Prima Qualita brand Meatless Spaghetti Sauce) [ロット]コード:5242X 1SGSA (8月30日製造)又は5246Y

36290. カナダ、有機農業標準規格改訂案についての投票作業を開始
食品安全関係情報
2005年10月21日

 2005年10月21日、政府機関であるカナダ一般規格委員会(Canadian General Standard Bourd)に設けられている有機農業標準委員会(Standarads Committe

36291. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ロシア・トゥーラ州で先般発生した高病原性鳥インフルエンザウイルスの鳥類相からの本土及び海外県・海外領土への侵入リスク評価意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月21日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、トップページに開設した「鳥インフルエンザ最新情報」に21日付「ロシア・トゥーラ州で先般発生した高病原性鳥インフルエンザウイルスの鳥類相からの本土及び海外県・海

36292. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、鳥インフルエンザウイルスに汚染した家きん肉の摂取によるヒトへのリスク評価を公表
食品安全関係情報
2005年10月21日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、トップページに開設した「鳥インフルエンザ最新情報」に「鳥インフルエンザ(AI)ウイルスに汚染した家きん肉の摂取によるヒトへのリスク評価」(家きん及び豚の研究・

36293. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、欧州委員会が提案した鳥インフルエンザ対策に従うことを公表
食品安全関係情報
2005年10月21日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は10月21日付プレスリリースで、欧州委員会が提案した鳥インフルエンザ対策に従うことを公表した。概要は以下のとおり。  欧州委員会の専門家会議では、鳥イ

36294. リステリア
食品安全関係情報
2005年10月21日

[製品]ツナサラダ(Home Made Brand Tuna Salad , in 5 lb) [ロット]消費期限:10/16/05 [製造者]Home Made Brand Foods Inc [内

36295. EU、高病原性鳥インフルエンザの伝染リスク抑制のためのバイオセキュリティーに関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2005年10月21日

 トルコとルーマニアで鳥インフルエンザの発生が確認されたことから、ウイルスは中央アジアから渡り鳥を介して広がったことが確認された。それゆえ、高病原性鳥インフルエンザのリスク抑制には、既存の対策や措置を

36296. EU、野鳥の鳥インフルエンザ監視要件追加に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2005年10月21日

 EUは、2005年9月6日に開催されたフードチェーン・動物衛生常任委員会で、家きんや野鳥への鳥インフルエンザの最近の流行状況を考慮し、野鳥の異常死や重要な病気は鳥インフルエンザの監視対象及び研究所で

36297. スイス連邦獣医局(BVET)、スイスは家きんの屋外飼育を禁止
食品安全関係情報
2005年10月21日

 スイス連邦政府は、渡り鳥から家きんへの鳥インフルエンザの伝播を防ぐため、家きんの屋外飼育を10月25日から12月15日まで禁止することを決定した。家きんの市場での売買、展示も禁止される。  これによ

36298. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価15に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)科学パネルは、現在EU加盟諸国で使用されている香料が健康に与える影響についての意見を欧州委員会から求められた。これら香料は、Flavouring Group Evalua

36299. 米国食品医薬品庁(FDA)、ミツバチのアメリカ腐蛆病を予防するため可溶性TYLAN を承認
食品安全関係情報
2005年10月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM) はミツバチのアメリカ腐蛆病(Paenibacillus larvae) を予防するため可溶性TYLAN (tylosin tartrate

36300. ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)、ドイツ政府は欧州委員会が動物園の鳥へのワクチン接種を認可したことを歓迎する旨を公表
食品安全関係情報
2005年10月20日

 ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)は、動物園の鳥への鳥インフルエンザ(AI)ワクチン接種に関する欧州委員会の決定を10月20日に加盟国が承認したことを受け、ドイツ政府は同決定を歓迎するとの

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