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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  35601 ~35650件目
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35601. 台湾行政院衛生署、食品添加物(酸化防止剤)8物質の使用範囲及び上限基準量の改正草案を公布、意見募集を実施
食品安全関係情報
2006年1月23日

 台湾行政院衛生署は1月18日に公告を発し、「亜硫酸カリウム等の食品添加物8物質(酸化防止剤)の使用範囲及び上限基準量にかかる改正草案」を公表した。意見募集は3月15日まで。  対象8物質の物質名並び

35602. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年1月23日

[製品名] Merit Selection Garden and Salad 10-Cut Wedge Potatoes(サラダ用冷凍カットポテト) [ロット等] 記載なし。全てのコード品が対象となる

35603. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、動物飼料用ミルク及びミルク製品の加工・貯蔵・使用施設の登録義務に関する動物副産品規則の改定ガイドライン及びQ&Aを公表
食品安全関係情報
2006年1月23日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、動物飼料用のミルク及びミルク製品を加工、貯蔵また使用する施設の登録を義務付けたEC規則79/2005に従い動物副産品規則1774/2002の改定ガイドライ

35604. 異物混入
食品安全関係情報
2006年1月23日

[製品]冷凍鳥・野菜シューマイ(LEAN CUISINER ASIAN-STYLE POT STICKERS) [ロット]コード:5262595512、賞味期限: 2006年10月 [製造者]Nest

35605. カナダ保健省、ハーブ製品M2 FormulaとEnergy2000に対する警告
食品安全関係情報
2006年1月23日

 カナダ保健省は1月19日、ナイジェリア産ハーブ製品M2 FormulaとEnergy2000に心臓障害及び発がん性をもたらす成分が含まれていることからこれらを利用しないようにとの警告を発表した。  

35606. WHO、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」などを公表
食品安全関係情報
2006年1月23日

 WHOは、1月23日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。加えて、1月20日

35607. カナダ食品検査庁(CFIA)、「2003-2005年における北米で発生したBSE牛に関するカナダの評価・パートⅡ」を公表
食品安全関係情報
2006年1月23日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月23日、「2003-2005年における北米で発生したBSE牛に関するカナダの評価・パートⅡ」に関する報告書を発表した(全32ページ)。概要は以下のとおり。 1.背景

35608. カナダ食品検査庁(CFIA)、4例目のBSE感染牛確認に関するニュースリリースを発表
食品安全関係情報
2006年1月23日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月23日、アルバータ州で4例目のBSE感染牛を確認した旨のニュースリリースと確認作業経過を発表した。概要は以下のとおり。 ①1月23日、CFIAはアルバータ州の6歳齢

35609. 米国農務省、カナダでBSE牛が発生した件に関するジョハンズ長官等による声明を公表
食品安全関係情報
2006年1月23日

 米国農務省(USDA)は、カナダでのBSE感染牛の確認を受けたジョハンズ農務長官及びクリフォード動植物検疫局(APHIS)主席獣医官の声明を公表した。概要は以下のとおり。 ①ジョハンズ農務長官による

35610. OIE Disease Information 1月19日付 Vol.19. No.3
食品安全関係情報
2006年1月23日

①スワジランドのアフリカ馬疫:前回発生報告2004年5月。1農場で発生。馬1頭が死亡(1月12日受信) ②スペインのブルータング続報2号:2005年10月10日以降12農場で発生。症状はないが、19

35611. カナダ保健省、トランス脂肪酸に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2006年1月23日

 カナダ保健省は1月23日、トランス脂肪酸に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 1.脂肪は生体に必須脂肪酸とエネルギーを提供する重要な食事成分であり、脂肪酸は次の4タイプに分類される

35612. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年1月23日

[製品]冷凍サーロインビーフ野菜いため(WEIGHT WATCHERSR SMART ONESR SIRLOIN BEEF AND ASIAN STYLE VEGETABLES) [ロット]賞味期限:

35613. 台湾行政院衛生署、2005年に実施した遺伝子組換え食品表示調査の結果を公表
食品安全関係情報
2006年1月23日

 台湾行政院衛生署は1月23日、「2005年遺伝子組換え(GM)食品調査結果」として、市販の大豆・とうもろこし製品に対して2005年下半期に実施した表示調査結果を公表した。  台湾でGM食品としての商

35614. WHO、「鳥インフルエンザ-ファクトシート」を公表
食品安全関係情報
2006年1月23日

 WHOは、2006年1月付で5項目にわたる「鳥インフルエンザ-ファクトシート」を公表した。今回のファクトシートは、2004年1月15日に公表したファクトシート「鳥インフルエンザ及びヒトへの伝播の重大

35615. スイス連邦獣医局(BVET)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年1月23日

 スイス・ベルン州でBSE感染牛が確認された。感染牛は1994年1月25日出生。BSE感染が疑われる臨床症状があり、死亡後に感染が確認された。  スイスにおけるBSE感染牛は、今年は1頭、累計459頭

35616. 米国農務省、日本向け牛肉輸出に関するジョハンズ農務長官の声明を公表
食品安全関係情報
2006年1月20日

 日本へ輸出された米国産牛肉に脊柱が混入していた件を受けた、米国農務省(USDA)ジョハンズ長官の声明の概要は以下のとおり。  我々は今回の件を極めて深刻に受け止め徹底的な調査を行う。  加藤駐米大使

35617. EU、「食品・飼料事業者の主要義務」リーフレットを更新
食品安全関係情報
2006年1月20日

 欧州委員会は「食品・飼料事業者の主要義務」リーフレットを更新した。以下はその全訳。 1.安全性  事業者は安全でない食品又は飼料を販売してはならない。 2.責任  事業者は、自らが生産、輸送、保管又

35618. 放射線照射の未表示
食品安全関係情報
2006年1月20日

[製品名] フードサプリメント(Imedee Prime Renewal food supplements) [ロット] Batch codes:GF 8988及びGF 8989 賞味期限:2007年

35619. 欧州食品安全機関(EFSA)、除草剤トリクロピルに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年1月20日

 EUにおいて、トリクロピル(Triclopyr)は、牧草地や草原の広葉雑草を抑制するための除草剤として認可申請がなされていた。申請国からの資料提供を受け、EFSAでその安全性に関するピアレビューを行

35620. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、健康強調表示案及び果実の糖分に関するファクトシート公表
食品安全関係情報
2006年1月20日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は、健康強調表示案及び果実の糖分に関する6項目のファクトシートを公表した。この文書の目的は、一部のメディア報道で生鮮果実については健康強調表示が認められないとの間

35621. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「鳥インフルエンザ時代の食品衛生に関するQ&A」を公表
食品安全関係情報
2006年1月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「鳥インフルエンザ時代の食品衛生に関するQ&A」(2ページ)を公表した。これは、2005年10月26日付の意見書「鳥インフルエンザ:食品は危なくない」を更新し

35622. Eurosurvellance、トルコの鳥インフルエンザ患者の多発は厳冬で屋外の鳥を屋内に入れたことが原因か
食品安全関係情報
2006年1月20日

 EUのEurosurvellanceからの鳥インフルエンザ情報。  トルコでは1月19日現在、鳥インフルエンザの感染患者が21人に達している。多数の患者が出た東部地方では、家きんがH5N1ウイルスに

35623. カナダ食品検査庁(CFIA)、動物感染症の病原体安全取扱データシートを公表
食品安全関係情報
2006年1月20日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月20日、25種の家畜感染症についての病原体安全取扱データシート(Pathogen Safety Data Sheet)を公表した。これは輸入動物研究施設や動物飼育施

35624. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、脊髄を含むめん羊及び山羊の特定部分肉の消費者への直接手渡しを停止するアレテに関する2006年1月2日付意見書
食品安全関係情報
2006年1月20日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、脊髄を含むめん羊及び山羊の特定部分肉の消費者への直接手渡しを停止するアレテ(省令)案について意見書(1ページ)を公表した

35625. チリ農業牧畜局(SAG) 局長、OIEはチリをBSE暫定清浄国と評価していると発表
食品安全関係情報
2006年1月20日

 チリ農業牧畜局(SAG) 局長は、チリがOIEによってBSE暫定清浄国と承認されるための過程において肯定的な進展があったと発表した。これにより、昨年EUが行ったチリの地理的BSEリスクのカテゴリー分

35626. 微生物混入
食品安全関係情報
2006年1月20日

[製品][ロット]野菜・果物ジュース BRAND         NAME OF PRODUCT    CODE DATE    SIZE ①Evolution , Harvest Carrot

35627. 米国食品医薬品庁、市販されている魚介類中のメチル水銀レベルの調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年1月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は2001年5月に公表されていた市販魚介類中のメチル水銀レベルの一覧表を今回更新した。表は、水銀レベルにより「最も高い濃度レベルの

35628. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年1月20日

[製品]①冷凍フレンチトースト(AUNT JEMIMA CINNAMON FRENCH TOAST) ②冷凍ワッフル(AUNT JEMIMA HOME STYLE LOW FAT WAFFLES) [

35629. EU、殺菌剤トリルフルアニドに関するEU指令
食品安全関係情報
2006年1月19日

 EUにおいては、殺菌剤トリルフルアニド(Tolylfluanid)に関し、既に2005年3月にピアレビューを行い、その後、フードチェーン及び動物の健康に関する常任委員会でも検討が行われた。その結果、

35630. 金属の破片の混入
食品安全関係情報
2006年1月19日

[製品名] 牛肉ホットポット (Waitrose Perfectly Balanced Beef Hot Pot 400g) [ロット] 賞味期限:2006年1月18日~22日 [販売者] Waitr

35631. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺菌剤ホセチルに関するピアレビュー
食品安全関係情報
2006年1月19日

 EUにおいて、ホセチル(Fosetyl)は、かんきつ類・キュウリ・ブドウに使用する殺菌剤として認可申請がなされていた。申請国からの資料提供を受け、欧州食品安全機関(EFSA)でその安全性に関するピア

35632. EU、殺鼠剤ワーファリンに関するEU指令
食品安全関係情報
2006年1月19日

 EUは、殺鼠剤ワーファリン(Warfarin)に関して科学委員会が評価を行った結果、好意的な評価結果を得たため、当該物質を含む農薬の使用認可を決定した。ただし、当該物質は2006年10月1日から20

35633. カナダ保健省、ビタミンEサプリメントの安全性に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2006年1月19日

 カナダ保健省は1月18日、ビタミンEサプリメントの安全性に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 1.ビタミンE ①ビタミンEは、α-トコフェロールを含む8種の脂溶性抗酸化物質の総称で

35634. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「サプリメントへのホウ酸あるいはホウ砂の添加」を公表
食品安全関係情報
2006年1月19日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「サプリメントへのホウ酸あるいはホウ砂の添加」(24ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  現在ドイツでは、ホウ素をホウ酸あるいはホウ砂として

35635. 米国疾病管理予防センター、死亡疾病週報にハリケーンの影響に関する情報を掲載
食品安全関係情報
2006年1月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)の死亡疾病週報1月19日付け最新号に昨年の秋に米国のメキシコ湾岸地域を襲ったハリケーンの影響に関する以下の情報が掲載された。 ①ハリケーンカトリーナ・リタの公衆衛生

35636. EU、ナミビアにおけるEU向け水産品の生産状況に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年1月19日

 EUの食品獣医局は2005年4月、ナミビアにおけるEU向け水産品の生産状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①感応検査は実施されているが、TVBN(Total Volatil

35637. 英国食品基準庁(FSA)、ノニジュースの販売許可申請を承認
食品安全関係情報
2006年1月19日

 英国食品基準庁(FSA)は1月19日、Hawaiian Noni LLC社から販売許可申請のあったノニジュースが意見募集を経た後に、既に認可され市場に流通している他社の製品と実質的に同等の品質であり

35638. カナダ食品検査庁(CFIA)、2004/2005年度の動植物食品中の残留農薬、動物用医薬品、化学物質、汚染物質の分析報告書を発表
食品安全関係情報
2006年1月19日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月19日、2004/2005年度の動植物食品中の残留農薬、動物用医薬品、化学物質、汚染物質の分析報告書を発表した。これはCFIAの残留化学物質モニタリング計画 (Na

35639. 英国食品基準庁(FSA)、市民菜園栽培野菜・果実の汚染状況調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年1月19日

 英国食品基準庁(FSA)は、イングランド、スコットランド及びウエールズの都市部、工業地帯並びに田園地帯における市民菜園で栽培された野菜並びに果実について、化学物質及び金属類による汚染状況に関する調査

35640. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、EUに対するBSE対策月例報告 (2005年11月分)公表
食品安全関係情報
2006年1月19日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、欧州理事会決定98/256の15条に基づき欧州連合(EU)に提出した英国における2005年11月のBSE対策報告書を公表した。  報告書には、従来の形式に

35641. 米国農務省、シンガポールの牛肉輸入再開決定に関する声明を発表
食品安全関係情報
2006年1月19日

 米国農務省(USDA)ジョハンズ長官はシンガポールが米国産の30ヶ月齢以下の骨なし牛肉の輸入再開に合意したことを発表した。  「シンガポール市場が開放されたことは米国の安全対策の有効性と米国産牛肉の

35642. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、米国産牛肉の輸入再開を決定
食品安全関係情報
2006年1月19日

 シンガポール政府の農食品・獣医局(AVA)は、1月17日、米国産牛肉禁輸問題について、昨年11月に米国で実施した現地調査で米国側の安全措置が確認されたとして、30ヶ月齢以下牛の骨なし肉という条件で輸

35643. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年1月19日

ドイツ・バーデン・ビュルテンベルク州でBSE感染牛が確認された。感染牛は2000年3月13日出生。 (ドイツのBSE感染牛:今年1頭、累計390頭)

35644. フランス農漁業省プレスリリース、「農薬Regent及びGauchoに関する釈明」
食品安全関係情報
2006年1月18日

 フランス養蜂全国連合(UNAF)は、2005年1月6日付官報に記載された農業基本法によって、2つの農薬Regent及びGauchoに市場流通許可が与えられる可能性が生じたと主張している。  ビュスロ

35645. 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター、動物用医薬品の安全対策ドラフトガイドライン「副作用報告の管理と副作用レポートのためのデータ要素」と題するFederal Register (官報)を意見募集のため発表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 残留動物用医薬品の基準設定に関する国際的な調和を図るためOIEに設けられた国際協力会議であるVICH(International Cooperation on Harmonizatin of Tec

35646. EU、遺伝子組換え(MG)とうもろこしGA21とMON863を食品として認可
食品安全関係情報
2006年1月18日

 EUは1月13日、遺伝子組換え(GM)とうもろこしGA21とMON863の食品及び食品原料としての使用を認可し、GM食品認可一覧に追加した。一覧には全20製品が掲載されている。

35647. カナダ保健省、鳥インフルエンザとヒトの健康に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 カナダ保健省は1月18日、鳥インフルエンザとヒトの健康に関するファクトシートを更新し、公表した。概要は以下のとおり。 ①鳥インフルエンザウイルスには少なくとも15種の型(訳注:現在16種類確認されて

35648. WHO、「トルコの鳥インフルエンザについてのQ&A」を公表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 WHO欧州地域事務局は、1月18日付で13項目の質問からなる「トルコの鳥インフルエンザについてのQ&A」を公表した。概要は以下のとおり。 Q1、鳥インフルエンザにヒトが感染するリスクとは? Q2、ト

35649. カナダ保健省、食品の微生物安全性対策のフレームワーク作成に関するワークショップの概要報告
食品安全関係情報
2006年1月18日

 カナダ保健省のオンライン情報誌CCDR(Vol.32 , No.02 (2006))に、昨年3月オタワで開催された「食品の微生物安全性(Microbial Food Safety (MFS))対策の

35650. FAO、「鳥インフルエンザウイルスが春季にアフリカ及び欧州に波及する可能性がある」を公表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 FAOは、1月18日付「鳥インフルエンザウイルスが春季にアフリカ及び欧州に波及する可能性がある」を公表し、このウイルスとの闘いに勝つには動物の段階でこの病気と闘うことが大切であるとした。概要は以下の

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