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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  35601 ~35650件目
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35601. EU、「ナノテクノロジー製品のリスク評価に関するQ&A」を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 EUは、「ナノテクノロジー製品のリスク評価に関するQ&A」を公表した。概要は以下のとおり。 ①ナノテクノロジーとは?  大きさが0.2~100nm(ナノメータ)の新材料・構造・装置の生産を分子レベル

35602. 米国環境保護庁(EPA)、国土安全保障省(DHS)、安全保障を目的とした微生物リスク評価研究センターを新設
食品安全関係情報
2005年10月24日

 米国環境保護庁(EPA)と国土安全保障省(DHS)が共同で設立する微生物リスク評価研究センターはミシガン州立大学に設置され、先端微生物リスク評価センター (Center for Advancing

35603. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、TSEの2004年度対策進捗状況報告書を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、「グレートブリテン(GB)における伝達性海綿状脳症(TSE)2004-プログレス・レポート」と題する報告書を発表した。  この報告書は、2004年度にGB

35604. 米国国立衛生研究所(NIH)、サプリメントに関する参考文献一覧2004を発行
食品安全関係情報
2005年10月24日

 米国国立衛生研究所(NIH)のダイエタリーサプリメント局(ODS)は、25種類のサプリメントに関する研究論文の要旨を取りまとめた2004年版の参考文献一覧を発行した。国際的なメンバーによる専門家チー

35605. リステリア
食品安全関係情報
2005年10月22日

[製品][ロット] 調理済み鶏肉・ベーコン・挽肉製品8製品 ①12オンスTRADER JOE-SAN TERIYAKI CHICKEN WITH BASMATI RICE、 販売期限:10-23-05

35606. 化学殺菌剤の混入
食品安全関係情報
2005年10月22日

[製品名] Dairyland brand 1% Chocolate Milk( チョコレートミルク) [ロット等] 500 ml カートン充填、UPC 0 68700 15300 6 、コード番号

35607. リステリア
食品安全関係情報
2005年10月21日

[製品名] ノルウェー産薫製アトランティックサーモン「Resto」(切り身・200g入り) [ロット] バーコード:5400141279313 [内容] ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)

35608. 消費期限の誤表示
食品安全関係情報
2005年10月21日

[製品名] センズベリー・クラステイ・ベーク・ポーク・パイ160g [ロット] 消費期限:2005年12月25日と表示された製品 [製造者] 不明、センズベリーの自社ブランド [内容] 10月25日と

35609. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年10月21日

[製品]スパゲッティミートソース(Prima Qualita brand Meatless Spaghetti Sauce) [ロット]コード:5242X 1SGSA (8月30日製造)又は5246Y

35610. カナダ、有機農業標準規格改訂案についての投票作業を開始
食品安全関係情報
2005年10月21日

 2005年10月21日、政府機関であるカナダ一般規格委員会(Canadian General Standard Bourd)に設けられている有機農業標準委員会(Standarads Committe

35611. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ロシア・トゥーラ州で先般発生した高病原性鳥インフルエンザウイルスの鳥類相からの本土及び海外県・海外領土への侵入リスク評価意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月21日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、トップページに開設した「鳥インフルエンザ最新情報」に21日付「ロシア・トゥーラ州で先般発生した高病原性鳥インフルエンザウイルスの鳥類相からの本土及び海外県・海

35612. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、鳥インフルエンザウイルスに汚染した家きん肉の摂取によるヒトへのリスク評価を公表
食品安全関係情報
2005年10月21日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、トップページに開設した「鳥インフルエンザ最新情報」に「鳥インフルエンザ(AI)ウイルスに汚染した家きん肉の摂取によるヒトへのリスク評価」(家きん及び豚の研究・

35613. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、欧州委員会が提案した鳥インフルエンザ対策に従うことを公表
食品安全関係情報
2005年10月21日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は10月21日付プレスリリースで、欧州委員会が提案した鳥インフルエンザ対策に従うことを公表した。概要は以下のとおり。  欧州委員会の専門家会議では、鳥イ

35614. リステリア
食品安全関係情報
2005年10月21日

[製品]ツナサラダ(Home Made Brand Tuna Salad , in 5 lb) [ロット]消費期限:10/16/05 [製造者]Home Made Brand Foods Inc [内

35615. EU、高病原性鳥インフルエンザの伝染リスク抑制のためのバイオセキュリティーに関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2005年10月21日

 トルコとルーマニアで鳥インフルエンザの発生が確認されたことから、ウイルスは中央アジアから渡り鳥を介して広がったことが確認された。それゆえ、高病原性鳥インフルエンザのリスク抑制には、既存の対策や措置を

35616. EU、野鳥の鳥インフルエンザ監視要件追加に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2005年10月21日

 EUは、2005年9月6日に開催されたフードチェーン・動物衛生常任委員会で、家きんや野鳥への鳥インフルエンザの最近の流行状況を考慮し、野鳥の異常死や重要な病気は鳥インフルエンザの監視対象及び研究所で

35617. スイス連邦獣医局(BVET)、スイスは家きんの屋外飼育を禁止
食品安全関係情報
2005年10月21日

 スイス連邦政府は、渡り鳥から家きんへの鳥インフルエンザの伝播を防ぐため、家きんの屋外飼育を10月25日から12月15日まで禁止することを決定した。家きんの市場での売買、展示も禁止される。  これによ

35618. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価15に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)科学パネルは、現在EU加盟諸国で使用されている香料が健康に与える影響についての意見を欧州委員会から求められた。これら香料は、Flavouring Group Evalua

35619. 米国食品医薬品庁(FDA)、ミツバチのアメリカ腐蛆病を予防するため可溶性TYLAN を承認
食品安全関係情報
2005年10月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM) はミツバチのアメリカ腐蛆病(Paenibacillus larvae) を予防するため可溶性TYLAN (tylosin tartrate

35620. ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)、ドイツ政府は欧州委員会が動物園の鳥へのワクチン接種を認可したことを歓迎する旨を公表
食品安全関係情報
2005年10月20日

 ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)は、動物園の鳥への鳥インフルエンザ(AI)ワクチン接種に関する欧州委員会の決定を10月20日に加盟国が承認したことを受け、ドイツ政府は同決定を歓迎するとの

35621. ヒ素
食品安全関係情報
2005年10月20日

[製品名] Natural Zam Zam Water(イスラム教徒が宗教上神聖な水としてサウジアラビアのある地区から採れる水、正式には販売は違法とされている) [ロット] 製造年月日:9/20/20

35622. EU、「H5N1鳥インフルエンザ-ECDCからの重要なお知らせ」を公表
食品安全関係情報
2005年10月20日

 EUの疾病予防管理センター(ECDC)は10月19日、「H5N1鳥インフルエンザ-ECDCからの重要なお知らせ」を公表した。  衛生・消費者保護担当コミッショナーは、トルコ及びルーマニアでH5N1亜

35623. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、鳥インフルエンザに関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2005年10月20日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、EUフードチェーン・動物衛生常任委員会が10月20日の臨時会議で採択した鳥インフルエンザ(AI)に関する新たな措置についてプレスリリースを公表した。同会議での採

35624. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国全国の養鶏場情報のデータベース化を要請
食品安全関係情報
2005年10月20日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は10月20日、鳥インフルエンザ対策のサーベイランスを強化することを目的に国内の養鶏家に飼育している鶏の群れを登録するように要請すると公表した。  DEFRA

35625. WHO東南アジア事務局、「地域における鳥インフルエンザに対する抗ウイルス剤生産構想を歓迎」 を公表
食品安全関係情報
2005年10月20日

 WHO東南アジア地域事務局は10月20日、「WHOは地域における鳥インフルエンザに対する抗ウイルス剤生産構想を歓迎する」と題するプレスリリースを公表し、Samlee Plianbangchang東南

35626. WHO、「鳥インフルエンザ-タイの状況-35」
食品安全関係情報
2005年10月20日

 WHOは10月20日、「鳥インフルエンザ-タイの状況-35」を公表した。概要は以下のとおり。 ・タイの状況   タイ公衆衛生省は、2004年10月8日以来初めてとなるH5N1亜型鳥インフルエンザウイ

35627. ドイツ連邦動物衛生研究所、「ドイツへの鳥インフルエンザウイルス伝播に対する定性的リスク評価」を公表
食品安全関係情報
2005年10月20日

 ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)は、連邦動物衛生研究所(FLI=フリードリッヒ・レフラー研究所)の「ドイツへの鳥インフルエンザウイルス(AIV)伝播に対する定性的リスク評価:トルコ、ルー

35628. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第5号を発行
食品安全関係情報
2005年10月20日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に8月中旬、「行政院薬物食品管理署」の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第5号(第5期)が10月20日、

35629. WHO、INFOSANで「WHO世界Salm-Surv、食品媒介疾病サーベイランスネットワーク」を公表
食品安全関係情報
2005年10月20日

 WHOは、10月20日付で国際食品安全当局ネットワーク(International Food Safety Authorities Network、INFOSAN)のInformation Note

35630. カナダ食品検査庁(CFIA)、対米輸出生体牛の検査細目を公表
食品安全関係情報
2005年10月20日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は10月20日、米国へ生体牛を輸出する際に遵守が求められている米国最少リスク規則(United States Minimum Risk Rule)のうち、妊娠牛と月齢の検

35631. 米国農務省(USDA)、タイの米国産牛肉輸入再開を受けたジョハンズ農務長官とアメリカ通商代表部(USTR)ポートマン大使の歓迎声明
食品安全関係情報
2005年10月20日

 米国農務省(USDA)は10月20日、タイの米国産牛肉輸入再開決定を受けプレスリリースを行った。概要は以下のとおり。  ジョハンズ農務長官は「米国産牛肉は世界で最も安全な牛肉の一つであるとし輸入再開

35632. WHO東地中海地域事務局、Q&A形式で鳥インフルエンザに関する情報を公表
食品安全関係情報
2005年10月20日

 WHO東地中海地域事務局は10月20日、「鳥インフルエンザ」と題するプレスリリースを公表し、Q&A形式(8項目)で情報を提供している。概要は以下のとおり。 1.懸念する理由 2.過去の経緯 3.東地

35633. 米国環境保護庁(EPA)、航空機内の飲用水の水質管理に関する24の航空会社との協定に合意
食品安全関係情報
2005年10月19日

 米国環境保護庁(EPA)は、2004年に行われた航空機内飲用水の水質調査で327サンプルのうち、15%が大腸菌群に汚染されていた事実を受け、乗客の健康のため、24の航空会社と飲料水の品質を保持するた

35634. スダンⅣ(パームオイル)
食品安全関係情報
2005年10月19日

[製品名] ①Active Spiced Palm Oil ,②Ghana UK Trade Brand Zomi Pure Palm、③Rika Ventures Palm Oil(パームオイル)

35635. 米国食品医薬品庁(FDA)、ヘルスクレームに関する消費者の認識について公開会議の開催(11月17日)及び意見募集を官報に公表
食品安全関係情報
2005年10月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、サプリメントや食品のヘルスクレームについて、1990年の栄養表示教育法では科学的合意(significant scientific agreement:SSA)に基づく

35636. 米国疾病管理予防センター(CDC)、研究報告書①飲料水のノロウィルス、②タイの高病原性鳥インフルエンザH5N1-2004を公表
食品安全関係情報
2005年10月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は、Emerging Infectious Diseases(Vol.11 ,No.11 ,November 2005)で以下2件の研究報告を紹介している。概要は以

35637. FAO、「アフリカは重大な鳥インフルエンザリスクに直面する可能性がある」を公表
食品安全関係情報
2005年10月19日

 FAOは10月20日、「アフリカは重大な鳥インフルエンザリスクに直面する可能性がある」と題するプレスリリースを公表し、ルーマニア及びトルコでの鳥インフルエンザの発生が確認され、中東及びアフリカ諸国に

35638. ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)、ドイツ全域で、家きんを閉鎖された家きん舎内で飼育することを義務付け
食品安全関係情報
2005年10月19日

 ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)は、モスクワの南200kmの地域で鳥インフルエンザH5N1亜型ウイルスが確認されたことを受け、10月22日~12月15日の間、ドイツ国内全域で家きんを閉鎖

35639. EU、家きん及び野鳥の鳥インフルエンザ監視プログラム実施改定に関するEU決定を公布
食品安全関係情報
2005年10月19日

 EU決定2005/464/ECでは、家きんや野鳥の鳥インフルエンザの監視について規定しており、2005年6月30日までに加盟各国が同EU決定に準拠した監視プログラムを欧州委員会に提出して承認を求める

35640. フランス農漁業省、業務通知「インフルエンザリスクの見地から実施する野鳥の大量死サーベイランス」
食品安全関係情報
2005年10月19日

 フランス農漁業省食品総局は10月19日付業務通知で、2005年秋から2006年冬までの間、インフルエンザリスクの見地から実施する野鳥の大量死サーベイランスの方法を記述した、県知事、県獣医局、県獣医研

35641. フランス農漁業省、BSE感染牛確認
食品安全関係情報
2005年10月19日

 フランス農漁業省は、新たに2頭のBSE感染牛が確認されたことを発表した。今年28頭、1991年以降974頭となる。当該牛はと畜場スクリーニングで発見された。以下に迅速検査結果日/ウェスタンブロット確

35642. ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年10月19日

 ドイツ・ザクセン州でBSE感染牛が確認された。感染牛は2000年9月6日出生。 (ドイツのBSE感染牛:今年26頭、累計383頭)

35643. 調査報告書2件:①ココア・チョコレート中の鉛:アイソトープにより確認された地球規模の汚染、②米国でのコホート調査による妊婦の魚摂取と毛髪の水銀量、乳児の認知力の関係
食品安全関係情報
2005年10月18日

 米国環境健康科学研究所(NIEHS)は、以下の2件の調査報告書をEnvironmental Health Perspective(Vol.113 ,No.10 , October 2005)に掲載し

35644. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ドイツの飲料水中のフッ化物量について情報提供
食品安全関係情報
2005年10月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、情報提供「ドイツの飲料水中の平均フッ化物量は少ない」(1ページ半)を公表した。概要は以下のとおり。  フッ化物は環境中に広範に存在する物質であり、飲料水中にも

35645. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ルーマニア及びトルコで先般発生した高病原性鳥インフルエンザウイルスの鳥類相からの国内侵入リスク評価意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月18日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、トップページに開設した「鳥インフルエンザ最新情報」に18日付「ルーマニア及びトルコで先般発生した高病原性鳥インフルエンザウイルスの鳥類相から国内への侵入リスク

35646. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、2004/2005年食品残留物質調査結果を公表
食品安全関係情報
2005年10月18日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、2004/2005年食品残留物質サーベイランス計画(Food Residue Surveillance Programe: FRSP)の調査結果を公表した

35647. OIE、ロシアの鳥インフルエンザ調査団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年10月17日

 OIEは、ロシアの要請により専門家チームをシベリアに派遣し、同地域で発生した鳥インフルエンザ(AI)の状況を調査したが、10月14日、その報告書を公表した。  主な結論の1つとして、渡り鳥は一定の条

35648. EU、欧州委の鳥インフルエンザ対策強化案を加盟国が承認
食品安全関係情報
2005年10月17日

 EU加盟国は10月14日、鳥インフルエンザ(AI)のリスクを減らすための欧州委員会のAI対策強化案を満場一致で承認した。  具体的には、農場でのバイオセキュリティを強化し、渡り鳥の飛翔経路に近い水場

35649. EU、ルーマニアとトルコの鳥インフルエンザウイルスは同じ高病原性H5N1と判明
食品安全関係情報
2005年10月17日

 欧州委員会は10月15日、英国のOIE研究所がルーマニアとトルコの鳥インフルエンザ(AI)の試料からA/H5N1亜型ウイルスを確認したと発表した。遺伝子解析により、このA/H5N1株は、中央アジア及

35650. OIE Disease Information 10月14日付 Vol.18 No.41
食品安全関係情報
2005年10月17日

①ルーマニアの鳥インフルエンザ:前回発生報告1942年(高病原性)。自家飼育の採卵鶏58羽とアヒル42羽(計100羽)のうち36羽が死亡、残り全羽を殺処分。アヒル3羽と鶏2羽から採取した試料を検査し、

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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